『Tiger &bunny』

>虎徹さん
は？誰が何って言いました？この僕を赤ちゃん呼ばわりとはいい度胸してますね…。だいたい、僕が赤ちゃんならあなたはなんなんですか。いつもいつも世話ばかり掛けさせて…誰があなたのサポートしてると思ってるんですかっ(図星を指されついムキになってしまい必要以上の嫌味を一気に返せば、全てを言い終えてから自分でも余りの勢いにハッとしてバツが悪そうに手を離すと相手から視線を逸らして)

＞バニー　　

　　だっ…！お前、俺だってなぁアレだ、ほら、経験の差であれだろ！(埋められない語彙力の差)


　　そんな怒るなって…今度チャーハン作ってやるから、な？

>虎徹さん
……はあ。チャーハンで機嫌が良くなると思ってるんですか？…まあでも、今回は僕も少し言い過ぎました。虎徹さんのそういう所、分かっててまたコンビを組んだんですから…。(本日何度目かのため息を吐いてからやれやれといった調子で微笑んで)

＞バニー

　　大丈夫だバニー。…お前の気持ちは、俺が一番よく分かってるからな。(　相手の肩に手を置き、本当は俺のような強くて格好良くて渋くてイケてる大人に憧れてるんだろ…と一人納得したように目を閉じウンウンと頷いて　

>虎徹さん
…ちょっと虎徹さん。その顔、なんか変なこと考えてますよね。分かってる分かってるって、あなたが僕の気持ちを汲み取ってくれたことなんて数える程しかないじゃないですかっ(一人したり顔で頷く相手を白けた目で見遣りつつ恐らく事実とは全く異なる夢見がちな妄想に耽っている相棒の顔を人差し指で軽く小突いて)

>バニー

　　いてっ。……、…あんだよォ(　　手を掴んだ時も小突かれた時も、嫌でも自覚させられる自分の感情に必死に蓋をして。そうしておきながら、お前は俺の事好きなんだろー？なんてふざけてさり気なく相手の反応を見ようとする自分につくづく溜息が出る。　こんな風にくだらない言い合いが出来る今の関係こそ一番幸せなんじゃないか、でも触れられるたびいちいち蓋をしてたら蓋がいくらあっても足りないんじゃないか、ああもう自分がどうしたいのかわからねぇ…！！と葛藤を繰り広げる脳内一人劇場に、いつものように強制的に幕を下ろし、唇を尖らせ拗ねた振りをして

……またそうやって黙り込む。言いたいことがあるんなら面と向かってハッキリ言えばいいじゃないですか。それとも僕のこと、信用できませんか？あなたが思ってることを口にしたら僕が幻滅するとか…考えてます？(言葉に出さずとも相手が何か深い思案に暮れている様子はありありと見て取れ。考え事の内容まではさすがに読み切れないものの何かを言いあぐねていることを感じ焦れったさに僅かな苛立ちを覚えてしまうも、相手に真っ直ぐ向き直った際に自分より歳上の筈の相棒が唇を尖らせ幼なげな仕草をする様子に思わず吹き出しそうになってしまうのを堪えては、意識して引き締まった表情で一歩踏み込んだ言葉を投げ掛け)

>バニー

　　言いたいこと…、って、(　　シュテルンビルトの王子様、だのスーパー貴公子だのと評されるこの相棒の顔面威力は半端ない。　　こっちは脳内でハンドレッドパワーを使ってやっとこの思いに蓋をしていると言うのに。　　信用していないんじゃない、失うかもしれない事がただ怖いのだ。　　このままじゃハンサムオーラに負ける、と咄嗟に判断して急いで顔を逸らし　　

　　
　　あ、あーそういや他の、ゲホッ、他の奴等は遅いな？今日は取材やら撮影が重なってんのかー？(　　声が震えてしまった事に、気付かれただろうか。

>虎徹さん
…そうですね。昨日はスカイハイさんが来てくれましたけどこの時間ですし今夜はまだパトロールに出ているのかもしれません。あ、そういえばライアンさんは久々のオフだから家でモリィとゆっくり過ごすと言ってましたね。皆さんそれぞれ忙しいですから、まあ気長に待ちましょう。(生き物は瞳に感情が宿る、いつかの一件で元相棒から教わった言葉がふと頭を過り琥珀色の虹彩をじっと見つめながら相手の心を読もうと暫くの間観察していたものの、歯切れの悪い返しに余程自分には言いづらいことなのかと察せばこれ以上追求するのは酷だと判断し。わざと話を逸らそうとする相手の意図に乗り話を合わせながら確かに到着の遅い他のヒーロー達について思考をスライドさせて)

　　そっか。(　　なんとか誤魔化せたようで安堵の表情を浮かべ)

　　…スカイハイまた来るといいな。バニーはもともと皆でワイワイしたくて此処にいるんだろ？

>虎徹さん
ええ。ヒーローの皆さんと、それから敵の方達とも分け隔てなくお喋りがしてみたくてここを作ったんです。でも現実はなかなか厳しいですよね…来たいと思ってもらえる程の力量が僕に足りていないんだと思います。もっと努力しないとですね。
…あなたがここへ来てくださった理由は…ここまでのやり取りで大体察しがつきますが…。(困ったように眉を下げると泳がせていた目を伏せて)

　　すみません、背後です。いかようにも主様に合わせられる、などと自信満々に参加させて頂きましたが、主様のバーナビーがバーナビー過ぎてあまり冷静でいられない自分がいます。

　　今日のような感じで大丈夫でしたでしょうか？　　暴走しすぎやろ、とか、思ってたんと違う、とか、そういうの求めてないんだけど、とか出直して来いとか虎徹はお前じゃないとか有りましたら何なりと罵って下さいませ。。。

　

(/いつもお相手していただいて本当にありがとうございます！ちゃんとバーナビーできてましたか？WT本体様に満足していただけているようでしたらすごく嬉しいです。もし何か気になる所や改善して欲しい所などがあれば何なりとお申し付けくださいね。例えば今は1のバーナビーを意識してるのでどうしてもツンツンしてしまいがちですが、もう少し当たりが柔らかい2の方が良ければそちらに変えて行きますのでもしご希望があれば教えてください。

そしてこちらの背後にまでお気遣いいただいて本当にありがとうございます。今のままで全然大丈夫ですよ！ちょっと抜けていて拗ねちゃったり所々可愛げがあるのが凄く虎徹さんらしくてお話しさせていただくのがとっても楽しかったてす。ロルもかなりレベルが高くて合わせるのにこちらも頑張らせていただきました！
もしよろしければこれからも仲良くしていただけたら嬉しいです。

ちなみに、初めの頃おっしゃっていたトーマス君か、もしくは他のキャラでの参加もいつでも大丈夫ですのでお気軽にお声掛けくださいね。)

(/完全に初期のツンバーナビーそのもので、そのまま声優さんの声で再生されて悶えていました。幸せをありがとうございました。

かなり背後の願望がダダ漏れな返しになってしまって、これ内容的に大丈夫なんかな…というのと、その時その時によってかなりムラのあるロルになってしまって申し訳ないなというのを心配してました。

とは言え、あとから参加する方も気軽に入りやすい空気…と考えると、あまり考えすぎるよりはとにかく楽しく自由に(正義の壊し屋もとい荒らしにならないよう注意しつつ)絡ませて頂いちゃっていいのかな…とも思っていたり、

でも主様の大事な場所なので、まずは主様の当初の目的というか、こうありたい、が何よりも最優先なので本当に何でも仰って下さい。


もし良かったら、次はやや柔らかめバーナビーとも絡んでみたいです。ツン要素も大好きなので、そこも欲しいですが…、いや欲しがるな自分。主様のやりやすいブレンド具合でお願い出来たらと！


ごちゃごちゃ話してすみません～)

(/ツンとデレの振れ幅が難しくて、逆に2のバーナビーは気を抜くとデレっぱなしになってしまいそうなのでツンも忘れず加減しながらやってみますね！まだ手探り状態なのでWT本体様のお好みに合うかちょっと心配なのですが…気になることがあればお話の途中でもご遠慮なく指摘してくださいませ。よろしくお願いします！

こちらの思いに寄り添って、尊重していただいて本当にありがとうございます。ロルの感覚などは全然気になりませんでしたので大丈夫ですよ～！むしろお気を使わせてしまって申し訳ありませんでした。虎徹さんの心情など凄く分かりやすく丁寧に回していただいてたのに、はぐらかすような返しになってしまっていましたよね…すみません。2のバーナビーだったらもっと虎徹さんの気持ちを上手く汲み取れると思うので、また仲良くしていただけたら嬉しいです！
多人数のお部屋を作りはしましたが、キャラ同士の恋愛も自由に出来るつもりで3Lokにしたのでそこについては気兼ねなさらないでくださいね♪)

あ、虎徹さん！どうです？トレーニングの方は順調そうですか？(トレーニングルームで真面目に励んでいる筈の相棒を訪ね両手にお気に入りの銘柄のミネラルウォーターを持ちながら辺りを見回し少しの間姿を探した後、相手の後ろ姿を見つければ弾んだ声音で背後から声を掛けて)

(/場面を新しくリスタートさせていただきました！もしよろしければまたお相手していただけましたら幸いです。)

ん？……お、バニー！(ベンチプレス中のロックバイソンにちょっかいを出しながら、昔話に花を咲かせていた所に背後から相棒の声が。)お疲れ、長引いたな。(「モウ、トレーニングの邪魔すんじゃねぇ、あっち行け」と文句を言う旧友にヒラヒラと手を振り、女性向けSNSのソロ撮影に入っていた相棒に労いの言葉をかけて)

(/リスタートありがとうございます。すみません、勝手にバニーは撮影中だった設定にしてしまいました…。もしあれだったら変えて頂いて全然大丈夫ですので！すみません汗)

ええ。でも撮影自体は簡単なものでしたから、体力的にはだいぶ楽な仕事でしたよ。虎徹さんもお疲れ様です。今日の練習メニューはもう終わらせたんですよね？(ロックバイソンへ軽く挨拶をしてから手にしていたミネラルウォーターを相手へ差し出しつつ撮影の報告と柔らかな口調で相棒にも労いの言葉を返し。楽しそうに旧友とお喋りを楽しんでいた相手の姿を思い返しつつ微笑みながら進捗状況を訊ねてみて)


(/バディらしい自然な設定を考えていただいてありがとうございます！実はシチュエーションや細かい描写を考えるのは凄く苦手で…詳しい状況を考えていただけるととても有り難いです！スレを作っておいてお話しを広げるのが上手じゃないなんて…すみません;頼りきりになってしまわないように気をつけますので今後ともよろしくお願いいたします。)

んー…ああ、まぁ大体な。お、サンキュ。(相棒が不在で落ち着かなくて、アントニオに構ってもらっていたなど口が裂けても言えない。トレーニングの事は適当に誤魔化してミネラルウォーターを受け取り)…ってかバニー、手首は本当に大丈夫なのか？(今日の救出劇で犯人確保の際、自分の動きが一瞬遅れたせいで相棒の体に負担をかけた。問題ないとその時は言っていたが、かなり手首を捻ったように見えて)


(/シチュエーションや細かい描写、難しいですよね。同じく苦手です。笑
たぶん色々辻褄が合わない部分が出てきたりします、きっと。すみません…

でも、負担になってストップしてしまうよりは、ある程度適当に…が良いかもと思ったんですがどうでしょう。伝わればいいかな、その時の思い付きでいいかな、くらいの気持ちで。描写できる時はするし、時間的＆精神的余裕のない時はもうロル無しでもいいかな…くらいの。それは緩すぎですかね汗
できるだけお互い長く楽しくお付き合いさせて頂きたい此方の我儘です><)