アスティ 2024-12-01 12:17:56 ID:db0a5ad19 |
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一目で分かるって言ったけども本当に分かるとはな…
取り敢えず個トピを建てて貰って感謝する。俺も思い付いたら書き記して置こうと思うが、駄作案だったり物語上出しにくい物だったりする場合は容赦なく蹴って貰って構わない。
こっちからも大きなイベントなんかを企画する時に先にこっちで相談とかさせてもらうようにするね!
時間をかけてこっちも充実していくといいね!……なんて言うとプレッシャーになっちゃうかもだけどマイペースでね
あぁ、本当にその通りだな。
そこで初めに俺の詳しいpfをのんびりと作成しようかなと考えていてだな。不必要だったら目を通さなくて結構だし、この前作成したpfとは全く違うと言う感じでは無く、それを基盤に+αで付け加えようかなと。
いつ制作終わるかはまだ未定で特に決まっていない、出来たらここに報告を入れた後に投稿してみるよ。
わっ、すごく気になるよ!設定を読むのも考えるのも大好きだから楽しみにしてるね!
物語の進行で何か変更点があった場合なんかも設定付け足してもいいと思うし好きなように書き込んでね!私もそうするから!
名前:ナタリア ( 年齢不明 )
種族:猫人
容姿:金髪琥珀色。特徴的なのは猫らしくつり上がった目尻に猫耳。普段から帽子を被っている為猫人と気付く人はあまり多くない。黄色と黒色で出来上がったドレスを着用している。使う杖は傘。傘の先端から魔法を操ったり日頃から日除けとして用いる場合がある。
性格:非常にフレンドリーで笑顔が多い。言葉遣いが丁寧でいつも上機嫌。意外と周囲の人の事を考えている節があり敏感。
備考:回復や魔術に特化している。彼女の使う魔法は柔軟かつ予測不可能。
機敏性と柔軟性を兼ね備えた彼女は接近戦はあまり好まないがある程度は扱えて。
ルーカスとの出会いは彼がまだ幼い頃で。ざわめきの森の木に登りお昼寝を行って居た所誤って足を滑らし大人と見回り中だったルーカスの頭上目掛けて落ちてきたのが出会いである。出会った後仲良くなりたいと懇願したが軽くあしらわれてしまい。数年が経ちルーカスが大人になった頃に再会。今となっては仲良しだが異性として認識した事はなく単純に友人として見ている。
今作り終える事が出来た。本文に関してのサブキャラは頻繁に登場させないで欲しいと言う願い、承知した。あくまで俺は日常会話の際に再登場と言う風に考えていたのだがそれもあまり…と申すならナタリアの再登場に関しては考えない事にするよ。
PFありがとう!どちらかといえばフィジカル活かした前衛寄りになりがちな獣人系で魔法適正があるのって珍しい感じでいいね!
再登場は全然大丈夫!あくまでも強敵にも二人で工夫しながら立ち向かう形にしたいから共闘という形で登場するサブは少なめがいいかなって感じかな。……もし私のわがままで気を悪くしたならごめんね
あぁ全然構わない、魔術を扱えるとは言ったが火力は抑えるようにとこちらが言って聞かせる。
気を悪くする事なんてないさ。寧ろ俺的には溜め込んで爆発されてしまうとその前に一言何か相談して欲しかったなと思ってしまう質だから思った事を率直に言ってくれるアスティの性格はとても俺に合っている。それに嫌だなと思った事は遠慮せずに言ってくれと頼んだのは俺の方だ。
ちょっとネガティブなことも言っちゃったけど、なんだかんだでどんな連携が出来るか楽しみだよ!せっかくPFまで練ってくれて登場させるからには是非活躍させてくれると嬉しいな。
それからもし、ルーカスの方からも私に思うところがあれば遠慮なく言ってね!溜め込んで欲しくないのは私も一緒だから。お互い本音で腹を割って言いたい事をちゃんと言い合える関係でやっていきたいな。
そうだな、俺は別に不満を溜め込むタイプでは無くて、今の所も不満を溜め込んで返信をしたり我慢をしている訳では無いから俺の事は心配しなくても大丈夫だ。
俺とナタリアの文面は分かり安い様に2つに分けて送ってみたのだが合わせて送った方が良いならそうするよ。スペースを取ってログを流して欲しくない~と言う言い分も分かるしな。
私がサブキャラを出す時はいつも一つに纏めてるけど、こだわりはないからどちらでも大丈夫だよ。もし、私の方も二つに分けてくれた方が見やすかったり返事がしやすいってことならそういう風にしても大丈夫だから気軽に言ってね!
すまない…返信内容を考えていた所なんだか頭痛を感じてきてしまったから一度間隔を空ける為に睡眠を摂ろうと思う。
夜更かしはあまり良くないな…。アスティもこの頃寒くなってきたから体調不良を崩さない様に気を付けて。
サブキャラに関しても了解した、特にこだわりがないと言うみたいだからこのまま分けて送る事にする。アスティがサブキャラを出してくれた際に見づらいと感じたらすぐに言わせて貰うな。
手が空いたから軽くざわめきの森について書いておこうかな。
【ざわめきの森】
街の外れにある大きな岩山の麓にある森で、生息する魔物の多くは小型かつ、それほど強くないものが殆ど。しかし、人の生息域付近の森ということで、時に街付近まで魔物が蔓延ってきてその討伐依頼が主に街の住民などから頻繁に出されており、ギルドからは新米冒険者向けの依頼としてよく紹介されている。
ざわめきの森の名前の由来は諸説あるが、初めてこの森に足を踏み入れた者が風に木々がざわめく音を聞いて安直に名付けたというものや、森の奥の得体の知れない気配に心がざわめいたからなどといったものがある。実際、森の奥、岩山の麓に開いた深穴の底には地這竜という強力な竜族が生息しているとの専らの噂である
全然急かすわけじゃないんだけど、お返事返しにくかったかな?もしそうだったら展開とか変えて書き直すから遠慮なく言ってね!
年末にかけて忙しいこともあるだろうし無理なくマイペースで!……なんて、こうして書き込むことで少しプレッシャーになっちゃうかな?
そうだ、地這竜について相談があって、ナタリアは対話で鎮めてたって事みたいだから結構理性的な魔物?だと思うんだけど、それだと流石に私欲の為だけに討伐するのは可哀想な感じもするしとある理由から対話が出来ずに暴走しているって設定でも大丈夫かな?
とある理由については物語が進む中で明かしていこうかなって思うんだけど……明かしておいた方がいいかな?
すまない…最近こちらを見に行くペースが遅くなっていた。何かと進めてくれて有難う。今一度目を通してみるよ。
>14の指している本文のナンバーは幾つだったか覚えているか…?手間を掛けてしまって申し訳ない。体調不良の時か寝落ちしてしまって昼間に起きて返信が返せなかった時かも知れない。最近睡眠時間が思うように取れなくてだな、と言っても言い訳にしか聞こえないよな。謝る事しか出来ない。本当に申し訳ない。
>13のざわめきの森についても読了した、長い間こちらへ返信を寄越さずアスティにとっては本文は返信を返すのに個チャでは返信を返さない嫌な奴に見えていたよな…。
ああ、アスティの提案通りで大丈夫だ。しかしなら何故冒険者達の残骸が森へと浮くのだろうか…?もしかしたら地這竜が食べたと見せかけた人身売買…いやなんでもない。無駄口を叩き過ぎた様だ。
>14は>74から>75の間の事だったかな?でも、本当に気にしないでね!期日は5日を目安でって設定したのは私だしルーカスにはなんの非もないから
そんなことないよ、見るも見ないも自由って言ったのも私だし……まあ、見てくれてる前提でそこまで相談とか書いちゃってるけど、相談事は本文にまとめた方がいいってことならそうするから言ってね!急ぎの要件とかすぐ確認して欲しいことは勿論あっちの本文に書くようにするね。
なんにせよ、ここまでの流れからして地這竜絡みは少しきな臭い感じになりそうだね!ここからどうなるかはライブ感を楽しんでいこう!
今>74~>75の時間の差を確認して来た、半日以上間を空けていた様ですまなかった。これからそれぐらいの間返信が出来ないと見込めばこちらへ連絡を寄越す事にするよ。
すまない…。一応こちらも目を通す様に習慣付ける事にするよ。アスティ側にも負担を掛けてしまって申し訳ないな。
● 名前 : ルーカス・ローズブレイド
( 名前の由来 / ルーカスは光を表し、ローズブレイドは薔薇の葉を意味する。光と言うのは希望・幸福を齎す者と言った意味。薔薇の葉と言うのは不屈の心・幸福を祈ると言った前向きな意味を乗せられている。)
● 年齢 : 21歳
● 身長 : 178cm
● 体重 : 71kg
● 種族 : 人間
● 誕辰 : 8/19 獅子座
● 容姿 : 少し癖のある黒髪。無造作に纏められている髪だが暫くの間眺めて見るときめ細やかな艶が掛かっているのが分かり。
男性には珍しく垂れ下がった目尻。透き通った碧眼を持つ ( 緑の瞳の事を指す/ 緑の目には嫉妬深いと言う意味が込められており生まれ持った瞳にケチを付ける輩も少なくはない )。
特徴的なのは右目付近にある泣き黒子。
鎧の上からだとよく見えないが脱ぐと分かるのは鍛え上げられていると一目瞭然な筋肉。付き過ぎず付かな過ぎずと言った丁度いい筋肉の付き具合で今で言う細マッチョと言う部類に分類される。
● 服装 : 仕事着 / 全身に鎧を纏い初見では性別が区別出来ない。身長や声色で漸く見分けが付くと言う何とも面倒くさい服装。
普段着 / 中々お目に掛かれないと思うが彼にだって仕事がない日も勿論存在する。
普段から仕事でぴしっとした服を着ている反動か緩めで尚且つ緊急事態でも動きやすい服装を好むが、自分に対してあまり興味が無い所か今流行りの服装と聞かれて素早く答えるなんて以ての外。黒色や差し色に緑を入れた服装を着る事が多い。
● 性格 : 冷たく冷静沈着、声を荒らげるだなんて有り得ない。視野が広く味方の危機に一早く気が付き手を差し伸べる。
基本的に寡黙で話題を出せども「あぁ…」や「そうだな」と短的に終わらせてしまう癖があり、本人も流石にそれは相手に失礼だと思い何か話題を作らなければと考えて最近ではジョークを口ずさんだりするが基本的に気が狂ったとしてスルーされる事が多い。
● 備考 : 前衛で戦う騎士として洗練された彼は西洋剣を主に扱う。彼が繰り出す剣技は避ける事が難しく一瞬でも目を離してしまうと音も無く背後に立つ事が出来る。まさに技巧タイプ。
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これが俺の詳細なpfだ、過去に関しては書き記そうか迷ったが物語上でどんどん明かしていくと言うスタイルの方が良いと思って今回は書かないでおいた。
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