吟遊詩人 2024-11-24 08:29:34 |
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名前:ワイバーン(個体名:ライ)
年齢:およそ50000歳
身長:人間時→182cm
竜形態→約20m
容姿:人間時→銀髪を自然なノーマルカットにしているが後頭下部辺りに付け髪のような細く二股に別れた髪を腰あたりまで伸ばしている。
きりりとした切れ長の目つきの中に蒼白い瞳は人間離れした雰囲気を印象づける。見た目は20代中~30ほど
細身ではあるが身体は鍛えられている体躯
黒いケープコートを好んで着用しており、それに合わせて黒のシャツやズボンなどカジュアルながら黒を基調とした服に身を包んでいる。
竜形態→蒼白いライトニングワイバーンとなり、空での機敏な動きを可能にする為、腕は翼に変化する。皮膚は白が目立つが光が強く当たると蒼が表立ち淡く発光する。
高い飛行能力と高密度で高温な青い炎ブレスが武器
性格:基本的には理知的で穏やか。冷静に物事を見極める傍観者タイプであり、滅多に牙を向かないが己にとって無益なことが嫌いで腰をあげる時は目に余るほど無意味と判断したときであり、燃やし尽くしてしまう。
罪状詳細:竜と人間の関係が現状況になるよりももっと前について、竜と人間関係の歴史古書を焼き払う。
それと同時にその歴史を追い求め研究していた人間も殺めている
特筆事項:古書を手に入れるために人間として紛れて王国で生活していたため、人間の生態を把握し、距離感も心得ている。
目的を達してからは、古書を燃やした際に人間から受けた左肩の傷が癒えるのを待ちながらこの森で再び傍観者を続けている。竜形態の時も左の翼が満足に上がらない
人間を恨んでいるかと問われればそうでもなく、寧ろ面白い種族だと思っている反面、人間と竜は密接に関わるべきではないと結論づけただけである。
ロルテ:
(転移魔法にてこの森に現れた塔、中には罪を問われた魔法使いがいるそうだが建物と人間一度に転移させられるほどの魔法に興味を持っていかれ、塔の近くまで人間の姿で見に来てしまった。
周りをぐるりと歩きながら魔法の残滓を肌で感じながら調べていくと何やら魔法とは違うものも微かに感じとれる。中にいる人間にさして興味はなかったが、魔法に関することについて聞き出したい好奇心も湧き出して塔を前にして口元に指を当てながら独りごち)
……ほう、人間の術も侮れんものだな
まぁ…同族を排除する趣向は変わらんようだが…
……さて。そこで隠れているのは誰だ?
(/keepありがとうございます!ワイバーン希望していた者です
罪状どうしようかと悩んだ末に主様が作られた世界観設定に片足突っ込んでしまった感が否めなくなってしまったと自覚しております故…
不備でしたら修正致しますし、合わなさそうでしたら蹴り出してくださいませ!
ご確認お願いいたします!)
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