糸師 R 2024-11-16 15:02:54 ID:cb9ae2382 |
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分かりはしないカモだけど、もッと話したかッたッて言うのは嘘じゃないでしょ?多分。
(上記を述べれば、もしかしたらモンスター兄も話したかッたんじゃない?と一言)
冷たッ…、早くその兄彡帰ッてきてくれれば冷たくなくなるのになー…。
(む、と頬を膨らませ、貴方の方へ近付きソファへ座るように招いてみて、
……ちょんまげ御曹司…、どんだけ御前らは仲良しごっこが好きなんだよ。
(ふん、と気取り見下ろすような声で述べては少し無言になり溜息を、最後に一言"兄貴…"なんてぽつり、として呟けばブルーロックの出入口を見て寂しそうに)
っ、!ぶねェな…
(落ちるぎりゞで受け止めては再びソファに戻し、"どんだけ寝相悪ぃんだよ此奴…"と呆れたように述べればそろそろ練習を始めないといけなく、少しの気遣いか部屋にあった毛布を掛け、ぽん、と貴方のさらゞな髪を触っては、部屋から去って)
…ん、へ…、
んぁー…よく寝た……、おはよ、凛、って、あれ 、モンスターは…??
(きょろきょろと辺りを見回すも部屋には一人ぽつん、としているだけで状況が呑み込めず、
…ありゃ、どっか行っちゃった、?
(頬をぽりぽり、と掻けば少し寂しいような物足りない表情で暇そうに一人ごろん、とソファでくつろぎ、
ん~ッと…、アレ、誰か来た、?
まー取り敢えずおかえり、
(足音が聞こえ、ルームメイトが帰ってきたのかと思い、 んね…起こすの手伝ってー… なんて軽々しく頼んでは振り向きもせず目を瞑り ぐたー、とだらけ、
んへ、無視?ッて事はユッキーじゃないし…、んぁ、モンスターでしょ。
(閃いたように上記を述べ、そちらをちら、と向けばモンスターではなくその兄がいる事に気付き、少々困り顔で、なんでモンスター兄がいるの、?なんて聞いてみては、
ふーん…、
あ、そーだ。
聞きたいんだけど、モンスターッていた?
どっかいッちゃッたみたいでさー…、
(上記を述べ、 どっか行ッてしまッた訳を話せば 探すの面倒臭いし、玲王に頼もーかな…、 なんて呟いて、
ふーん…、
あ、そーだ。
聞きたいんだけど、モンスターッていた?
どっかいッちゃッたみたいでさー…、
(上記を述べ、 どっか行ッてしまッた訳を話せば 探すの面倒臭いし、玲王に頼もーかな…、 なんて呟いて、
おや 、凪くんと凛く、じゃなくて 、糸師冴くん ??
……凪くんと冴くんって裏仲だったりするのかな ??
" 練習終わり. 部屋へ戻ると其処には何時ものルームメイトと 、あまり見ぬような人物が居る状況が珍しく 、少し困り気味で上記述べては 「そうだ 、そういえば 、トレーニングルームに凛くんが居たよ 。」と、一言 、何時もの明るい声で "
んぇ、ユッキーじゃん、
練習終わりっぽいね、お疲れー…。
…てか、この人 冴 ッて言うの?
(モンスター兄の名前を初耳にし、少し驚いたような顔で述べては、
んへー、モンスターも行ッてるし…俺もそろそろ練習行かないとかなー…。
(ぐて、
トレーニングすることはいい事だからね 。
行ってらっしゃい 、凪くん 。
因みに…、おっと、敬語は使わないと 。
冴さんは何時帰る予定なんですか?
"にこ、とした笑顔で聞いてみては 、首を少し傾げて"
次から次へと…。( ちら、と目線を雪宮へ。)
マネージャーのミスで暫くこっちに残る事になった。飽きるまでブルーロックとやらを俺が見届けてやる。
練習…れんしゅー…面倒くさー…、
ねーユッキー…練習ッて絶対行かないとダメー、?
(どうやら動きたくないのか、ぐてー、とだらけた儘で、
んーと、…迷惑でした ??
" ふわ、っと包むような優しい顔で首をこて、と傾げて見詰め "
ミス…それは災難でしたね 。
でも、弟君とも話せる良ヰ機会では ??
それに 、ブルーロックに興味をもっと持ってくれるチャンスでもありますし 、
" 上記を述べれば ふふ 、と微笑み 、日常の気遣ヰ殻、ルームメイトの隣のソファに座るよう声を掛け "
んー、練習は行ったほうが良いんじゃないかな 。
ほら、例えば…ライバルに抜かされたりとか 、
それに 、俺たちはブルーロックの中の上位なんだし 、実力が下がったらチームがまとまらなくなっちゃうでしょ ??
" 貴方の方へ近付いては手を差し伸べ "
凛とはさっき散々話した( すん、 )
少し中を回らせてもらう。ブルーロックにもおもしれー奴が居るかもしれねぇしな( ふふ、と微笑む雪宮とは対照的に、一切表情を変える事なく話し。)
んぇー…潔に抜かされたくないし、
……はー…れんしゅー…、行くよ。
(やっとやる気になったのか、差し伸べてきた雪宮の手を取り、
もう少し 、話してもいいんじゃないですか ?
凛くんも、トレーニング中、少し寂しそうでしたし… 、
ん、ええ 、行ってらっしゃい 。
ブルーロックは広いので迷子にならない様気を付けて 。
そうだ 、俺の友達 、何人かいるのでばったり遭える様に言っときますよ 、
" 冷たい反応等気にせず 、最後迄貴方に対応しては平、と手を一振りして "
ならもっと素直になればいいんじゃねぇの。( 弟のツンツンした姿を思い返しながら。)
ブルーロックにもまともな奴が居るんだな。( 士道や噛みついてくる弟に己の事を知らない怠け者、雪宮がちゃんとした人間に見えたのでそう残してから今いる部屋から出て。)
緊張で上手く話せないー、とかではないんですか ??
…凛くんに逢えると良いですね 。
" 貴方が出ていく姿を見て 、手を振り乍上記を呟いて "
はい 。
凪君が面倒臭がらずに行けるなら 、喜んで 。
" にこ、と微笑めば貴方を立ち上がらせ 、
………暇だな ぁ 。
( トレーニング 、お風呂終わり 、何もかも終わっている状況でやる事はなく 、ただ部屋に居るのも呆れるので通路を周りブルーロックの設計等理解しようと平凡に歩き 、
:
参加失礼致します。
あ、レオ。
こんなところで何してるの??
( 偶然ばったりあっては、こて、と首を傾げていつもの声で、
…あ、?なんだコノ偽モン。
御前等何騙されてんだよ。
俺は此処だ。
(トレーニングが終わり帰ってきては偽がいるのに気付き)
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