その男は言った。
「君が気に入ったんだ。私の元へ来ないか?」
そう胡散臭い笑みをしながら手を差し伸べたお前。
僕は戸惑いながらも.....その手を取った。
やっほ~、GLGの五条先生でーす。って言うのは今回はなし!
今回は現パロでマフィア×一般人の設定でマフィアの傑を募集するよ。
軽い設定だけど、僕はお金持ちでもなくて普通の一般人。親の借金を肩代わりされて他のマフィアに売られそうになっている所を傑が来て僕を拾ってくれるって言う感じかな。
可哀想な僕を拾ってくれる傑を気長に待つから気になったら声かけてねー