サードアイだ。『ディズニーの闇』の続編に進んでいこうと思います。オレもやるべきか悩みましたが、今のこの深刻な状況を踏まえてもうやるしかないと決めました。今回はディズニー以外の話、芸能界の闇の話をしますのでどんどん話が広がっていきます。それで次の回でこの『ディズニーの闇』は終了にします。どんどんヤバくなっていくし、もうそうとしか…思えないような偶然だとは思えない話も出てきます。いろんな作者名や作品名が出てくるけれど、もう作者に許可を取っている時間もないし、もう違うといっていただいて結構ですので。かなりメジャーな作品、流行りの作品が本当はどういう意味があったのか、そして芸能界に一体何が起こっていたのかをもちろんオレの予測だけなんだれど、書いていきます。まー自信ならあります。一般国民も覚悟は決めてください。いつもの通り、読みたくない人はもう読まなくていいからねと先に言っておきます。前振りがヤバいね。
『ディズニーの闇』テレビのマスコミ洗脳編ということで、洗脳するために作品を流行らせたのかっていうのが大問題でしょ。金儲けだけじゃなかったんですよ。だからオレも怒っている。そういう組織の思想っていうのを植え付けようとした何者かがいるはずです。さらに本当にテロを起こして、日本を滅亡させてやろうとかとんでもないだろ。隠している状況ではないと判断しました。だから言えるだけ言います!もうヤバいからね。
白ガラスがこういう映像を見ないようにって注意喚起してくれたでしょう、もうはっきり作品名出していきます。
オレ、サードアイが見ると、一発でそういう系の作品だなってわかるんですよ。キーワードがあるんです。キーワードは後で書きます。そういう系っていうのはそういう組織っぽいみたいな漠然とした言い方にはオレの中ではしているんですよ。前も書いたかもしれないけれど、作品名から書いてきます。
『ポケモン』等の任天堂の作品、『エヴァンゲリオン』、『バックトゥザフューチャー』『スターウォーズ』等ハリウッド系の作品、『ハリーポッター』さらに少年漫画では『ワンピース』、あとたぶん『進撃の巨人』。そうそう、肝心な『ディズニー』を忘れていましたね。
このあたりですね、他にもあるけれど有名な作品ではこんなところです。あんまりオレが見ても微妙かなっていうのは書かなくていいでしょう。かなり多いでしょ。白ガラスが注意喚起した時、何かあるのってみんな思ったと思うんだよな。かなり多いからこんなことを言っています。時間ないので全部解説しません、一般国民の中で話し合ってください。『エヴァ』はこれは解説します。これはもう有名、だって都市伝説でやっていたよね、これは要は悪魔信仰のはずです、人類の祖先は本当は悪魔のような存在だったという話です。だって、そうかよっと思うじゃん。人間は善行だってできますよね。正直ね、この作品、バカの極みだと思うんです。こんなに長くやって結論がそれなのかよっていう。あと、なんで敵が十二使徒なのかというと、そういう組織がキリストとその弟子が嫌いだから。キリストは本当は殺されたはずです。人類の罪を背負って、ではなく本当は仲間を逃がすためだった。それをダ・ヴィンチが絵画にしたんですよ。彼のような天才が無意味な絵を描くと思いますか。十二使徒の末裔がオレたち日本国民だって勝手に思っているですよ。これでテロリストの動機も分かりましたね。もうここまで一般国民にもいうべきだと思っています。でも、よく考えてもみてください、渡来人って教科書に出てくるようにいろんな血が混ざってますよね。それに日本人だからと言っていい人だとは限らないじゃないですか。みんな、もう理解不能だろ、だからそういう人たちっていうのはそうなんだよ。たいして動機なんかないんですよね。
こういう作品をテレビのマスコミがわざと流行らせたと思っています。分かりやすいので、嵐とディズニーに話が戻るようにしていきます。この間、14日に終戦祈念日を前にして櫻井が干されましたね。終戦の前に櫻井が終了。言っている内容が薄っぺらく感じるようなことしか記者チョコボは書けなかったでしょうけれど。どうせすごいクレームだったでしょう。もうこのチョコボ、大丈夫か、何か嫌なことを知っちゃった??放心状態になってないか??もう大丈夫じゃねえな??
歌番組がさ、一時期嵐とディズニー作品ばっかりのときあったでしょう。わざとやったんでしょうね、テレビ局が金を貰ったんじゃないかと。『イッツアスモールワールド』を嵐が歌ってなかったっけ。うん、前も解説した通り、この歌が一番大事だから。世界をひとつに統一してやるぜってこれが言いたかったんですよ。もう7月23日のオレの書込みで翔が怪しいのはもう分かってくれたよな、もう間違いないよな。だとするとこれまで翔が関わった作品はそういう系の可能性が高いと思いませんか。それにディズニーは公式で悪魔の日に新エリアを開業してますよね。もう間違いないようです。
だからテレビ局が流行らせようとしている作品等は注意しろって言っているんですよね、かなりメジャーなものの方が実は怪しいんだよ。
ここからかなり古くから説明します。こういう組織っていうのは古くからあるんですよ、そしてテレビ局と密接に結びついています。例えばですよ、昭和だとピンクレディってコメジェネは知らないかな。オレが子供の時はいろんな曲があったんですよ。他に曲なんかあるから何も思ってなかったですね、ただ『UFO』をやたら推しているなと思っていました。ものまね歌合戦って昔はよくやっていたんですよ、この曲を清水アキラさんがよくやっていたんですよ、しかも結構長く時間を取ってやっているなって思っていました。『UFO』と『モンスター』がそういう系の曲の可能性が高い。作詞家が何かあるかわけではないと思うんですよ。そういう曲を作るように頼む人がいるんじゃないかと思うんですよ。『UFO』と『モンスター』が何なのか分かるかな、アメリカっていうのはなんでもUFOのせいにしたがるんですよ、『モンスター』はもう分かるよね、悪魔の王子を思わせる言葉だからです。この時のものまね歌合戦に出ていた方は知っている人いるんじゃないでしょうか。
翔よりももっと前からそういうのがあって、逆に従わないと売れないとか芸能界の暗黙のお約束みたいなことがあったんじゃないでしょうか。
サザンとかもたぶんそう。『TSUNAMI』ってあったでしょう。なんでこれローマ字で津波なんですか、だってタイタルウェーブっていう英単語があるんですよ。これは日本にこれから来る津波のことを海外の何者かが津波って言っているからローマ字表記なんじゃないですか??もうヤバいね。サザンは曲が多いいから他は書きません、誰か頼んだ人がいて書いてしまったんじゃないでしょうか。これまでのヒット曲と芸能界の闇を一気に書きますからね。
それでこの波に乗ってしまって、曲を書いてしまったのが倖田來未さんじゃないかと思っているんです。彼女は妹が先にデビューしてしまい、焦りがあった。『バタフライ』ってあったでしょう。それがそういう系の曲の可能性がある。なんでかっていったら、「蝶」という言葉自体が実はそういう系だから!本人はもしかしたら知らなかったかもしれないですね、頼まれただけで気がつかないで書いてしまったっていうのもあるでしょう。彼女って発言問題で干されましたよね、なんで頼んだのに干す必要があるのって思っただろ。要らなくなったから。ここで登場するのがAKB48です。もうヤバい話にまた入ってくるからね。秋元氏が元々そういう組織と接触していたんじゃないんでしょうか。美空ひばりさんの最後の曲をなんで秋元氏が書けたのかっていうのが謎って言われているんですよね。秋元氏にそういったコネがあり、芸能界でかなり権限があった。AKBを流行らせるためにモー娘と倖田來未さんが邪魔だったんじゃないんでしょうか。安倍なつみさんの報道もあれもモーニング娘を衰退させるのが目的だったんでしょう。そんなことを言えば、ゆずってどうなんですかね、ゆずもイナゴライダーの曲をパクったってこれ、オレの学年なら有名ですが。ゆずは男性グループだから標的にならなかったんじゃないんですか。秋元氏はこんなライバルを汚い手でつぶしてでしか勝てないんですね。だってAKBだって不祥事くらいあると思うんですよ、全部もみ消していたはずです。全然モー娘って再ブレイクしないでしょう。潰されたからです。
なんでこんなことオレがムキになっていってくるんだろうってみんな思ったでしょう。実はAKBに裏の意味があるからだ。なんでAKBって歌詞がいつもボクなのかってこれ、一回話題になったんですよ。そう、本当は男のグループのことが言いたかったから。そしてなぜ夏の歌が多いのか、夏っていうのは戦争を思わせる言葉なんですよ、これ文学作品を読み解く時も使えるから。クリスマスの曲って聞いたことないでしょ、キリストだからクリスマスが嫌なんですよ。最初のデビュー曲、会いたかった―って言っているでしょ、これ本当はスピッツの『夏の魔物』という曲のパクリだと思います。パクリがどうとかではなく、ここは言葉に注目。『夏の魔物』っていうのは原爆のことなんじゃないんでしょうか。スピッツはそんなつもりはなかったかもしれない、秋元氏が勝手にそういう意味に解釈してその曲を使ったんじゃないんでしょうか。そんなの偶然だって思ってたか。例えば『フライングゲット』で666のポーズをやっているそうなんですよ、一瞬ですけれどね。で、ここで翔が出てきます。『迷宮ラブソング』もそのポーズをやっているっていったでしょう。秋元氏と翔がおそらく接触していたんじゃないかと思うんですよ、AKBの人と付き合ってたっていう噂も翔にはあったからいいネタだよな。AKBと嵐で手分けをするように流行らせたんですよ。