常連さん 2024-10-29 22:26:54 |
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(/トピ立てありがとうございます!改めましてよろしくお願いします。ちなみにあちらで聞きそびれてしまったので確認ですが、イニD的曲芸走行(溝落としや空中に描くライン等)はアリですか?それともリアル寄りにした方がいいですか?)
(/全然ありでございます……!寧ろ派手にやっていきたいですね!
頭文字Dみたいにそれっぽい理屈さえつけてしまえばなんでもできます…!!たぶん!)
(/ひとまず現状かけている世界観設定を投下致しますので、疑問点などあればお気軽にどうぞ。
車種につきましては頭文字D基準でも構いませんが、続編のMFGみたいに現代車もそこそこ出していく所存ですが問題ありませんでしょうか…?)
(/オッケーです、それが聞けて安心しました!思う存分節度を守って暴れます!
MFGも一応履修済みなので問題無しです!いわゆるスーパーカーとの熱いバトルが期待できそうですね)
(/モンスターマシンとのバトルもあるかも…いや、あります。設定下記になります!)
【世界観】
全国血脈交通化法案……自動制御によるモビリティが各所に張り巡らされ、EVやリニアなどゼロエッション発電と連携した超巨大交通網。
すべての地域や地点が綿密に繋がり合い、血管のように詰まることなく行き来するシステムからその名がつけられた。
従来の高速道路などは再利用されるものの、一部山道などは別ルートが整備され、公道レース場として扱われる基盤を作ることとなった。
交通免許制度も大きく変更され、自動車免許の概念は消失した。その代わりにレーシングドライバーライセンスが普及し、教習を受けることで小学生はカート、中学生は660cc車、高校生からは普通車が解禁されるシステムとなった。
歩道含め全ての地域が整備され、キックボード状の小型モビリティによる移動なども採用されており、通学路ではそれらで通学する子供たちを見ることができるだろう。
ただそうした変革は技術改革というよりも金と勢いにものを言わせたそれであり、生活水準や日常生活は2025年からそう大きな変革は起きていないのが現状である。
公道レース
上記の経過を経て、廃道をサーキットとしたレースが正式に開催、初等部からプロまで幅広く、レベルが上がるほど実際のレーシングサーキットで行うレースに近いものとなっていく。
高等部では全国高等学校公道レース選手権大会として、ダウンヒルとヒルクライムに分けた試合形式で日本一を決定する大会が開催されている。
愛浜県……都道府県再編計画によって、豊田から浜松までを独立させた工業特化地域が愛浜県と命名された。その地にあった企業の他にも全国からあらゆる企業が招集され、全国血脈交通における機械産業を始めとした中心地となっている。
加えて完全なモータースポーツとなった日本車産業の部門も集結しており、関連した施設やイベントが盛んな地域である。
県庁は激しい議論の後に折衷案の豊橋に決定し、一躍周辺地域は活発な都市の一つとなった。豊田、豊橋、浜松、どの都市も近未来的な様相を呈し、東京にも劣らぬ巨大都市となっている。
愛浜県立 静春高等学校……旧静岡県立高校で、浜松市に開かれた公立高校、読みは”せいしゅん”、通称シズハル。
偏差値は高くもなく低くもない普通極まりない高校であり、部活動も活発なもののストイックさはなく、成績で言えばまったくもって冴えない高校である。
裕福な街全体と比べると校舎が古いせいかどうにも見栄えは芋臭く、昔ながらのセーラー服と相まってか印象は地味かもしれない。
反面おおらかな校風が特徴的で、比較的治安は良いとされる。学費も公立だけあって格安であり、それに助けられる家庭の生徒も多い。
公道最速部……シズハルに存在するモータースポーツ部、主に普通内燃機関車部門でエントリーするものの、現在3年生部長1名、1年副部長1名の廃部寸前状況である。
顧問は一人のおじいちゃん先生が担当しているが、整備のコネがあるのかシズハルの車両はこの顧問によって維持されている。
現在所有している車両は
・日産 32GT-R(BNR32):部長車
・ホンダ シビック タイプR(FK8):副部長車
・TOYOTA マークX GRMN :顧問車
・お相手様キャラ
・トピ主キャラ
私立淑明大学附属高等学校……通称シュクメイ、県内では言わずと知れたお嬢様女子大学でありその附属もまた同じである。生徒は高偏差値かつ裕福な層が集まりそのほとんどがモビリティメーカーやその傘下企業の令嬢であるが、中には経済バブルに乗った成り上がりも存在している。
そのおかげかモータースポーツにおいても活発な姿勢を見せ、部員数も車両も整備も大規模であり、全国大会優勝校でもある。車両のほとんどが金にものを言わせた車ばかりで、国産車フラッグシップや中には欧州車などを揃え優勝に拘った絶対王者と言える。
所有車両は未知数だが、ロータス エミーラやLEXUS LC500、ランボルギーニ アヴェンタドールなどが確認されているらしい。
(/現状ここまでしかかけていません……><
ミケネコ様はこちらのメインキャラと同じく愛浜の新入生として作っていただこうかとも思っています。
もちろん、後々登場するバトル相手も随時作ってくださっても問題ございませんので、そこは追々相談になります!)
(/いやいや現状でも十分過ぎるぐらいに作り込まれた世界観に心底感心しておりました。
新入生作成の件了解です!特に募集キャラについて細かな指定はないとの事でしたが、ある程度自由に作成させていただいて確認いただく形で良いですか?もし、何か指定などあれば先にお聞かせください)
(/こちらが例となるキャラシートを作れていなくて申し訳ないです……!
作っていただいたものをこちらで一度確認させていただきますね!
参考までに必要情報といたしましては
・名前(ヨミ)
・年齢(15or16)
・容姿(ある程度書いて、画像アップローダなどでイメージ画像!なんてのもおっけいです)
・性格
・車種(なんでも可能ですがスポーツモデルのほうが映えるかも…!あと軽自動車級はご遠慮願います…!特殊な条件でしか勝てない…!)
・備考(過去や得意とするテクニック、また好きなものなどなんでも。)
になります!
当方夜しか時間がとれず返信は若干スローペースになります…申し訳ありません><)
(/明日以降、こちらも部長キャラから作成して出していきますね…!
ちなみに、こちらのキャラとの出会いは頭文字Dリスペクトで、夜の突発公道バトルからにしようと思ってます…!)
(/承知しました!ではこちらも今日、明日中にPF提出しますね。
出会い方についても把握です、拓海と啓介的なアレですねわかります←元ネタとは違って互いに見せ場をしっかり作って楽しみたいところですね?)
・名前 邑崎 春風(むらさき はるか)
・年齢 15
・容姿 黒いストレートロング、前髪は桜の花を模した飾りのついたヘアピンで止めていて右分け。長い髪は作業をする時や車への搭乗時はヘアゴムで頭の後ろ高めの位置で一つに纏める。赤紫色の瞳はパッチリ二重でタレ目気味。身長161cm。やや痩せ型だが出るとこは出た女性らしい身体つき。私服は紺のノースリーブのトップスに、薄水色のショートパンツ、白いスニーカー。
・性格 穏やか且つ物腰丁寧で、責任感の強い性格。決して成績は悪くなく頭も悪くないのだが天然でどこか抜けているのが玉に瑕。
・車種 ニューフォーミュラレッドのS2000(スーパーチャージャー仕様、GTウイング装着)
・備考 手先が器用で機械いじりなどの細かい作業が好きで、一度夢中になると周りが見えなくなるぐらい没頭してしまうことも。集中力の高さと精密さは運転にもあらわれており、走り慣れたコースであればブレーキングポイントとリリースポイント、アクセルワークが常に一定で余分なスライドを発生させない。また、未知のコースであってもプラクティスによる試行回数さえ稼げれば修正し、自分のスタイルに落とし込んでしまう。ひたすら実践を繰り返し練度を高める一方で、理屈で理解するのはやや苦手な感覚派。愛車は常に自らが整備や手入れをしており愛着が強い。レースそのものには実はあまり興味がなく、楽しく愛車を走らせるのが好きなだけであったりする。車の好調、不調のステータスの判断基準として毎日深夜から明け方にかけて決まって同じ場所を走らせタイムをとるという、実は中学時代からこっそりと無自覚に繰り返している日課が特殊な練習環境となり結果的に上記のような技術を身につけさせている。
(/PF完成しました。ご確認お願いします。いくら戦う相手が基本的にマシンスペック的に格上だからといって、少し盛りすぎた感あるのと、作っていくうちにどんどん派手とは程遠いめちゃくちゃ堅実で面白味ないキャラになってしまったので問題あれば作り直します)
(/確認いたしました!大変良い感じです!車両についてもジャイアントキリングができるくらいの良い塩梅ですね…!
こちらも今夜までにはメインキャラを作って、サブキャラ等は後回しにしようと考えています。まずは一話を始めてしまう所存です)
(/や、やっと帰宅……!!今から設定書きます!!春風ちゃんはダウンヒルエースになってもらえそうなので、こっちはヒルクライム特化にしますね!)
名前:新島 陽菜乃(ニイジマ ヒナノ)
年齢:16
容姿:
身長154cm 体重は非公開。身長のわりに発育は良く、平均よりグラマラスな体型と言える。
活発な印象の茶髪は生まれ持ったもので、サイドはミディアムに切りそろえ、前髪はナチュラルバングと言った様子。ただし襟足は伸ばしたウルフカットとなっている。
幼さを感じさせる丸い目元に、アクセントとしてツリ目が加えられればその勝気な性格を物語る。全体的に童顔であり、性格も相まってか実年齢よりも幾分か幼くみられる雰囲気を纏う。
性格:上記の通り勝気で、勢い任せな部分が多い。ハイテンションであればあるほど集中力が研ぎ澄まされる代わりに、比例して危うさも増す典型的なキレやすいドライバーとも言える。ただ根本的に善人かつ社交的であり、何かに思い悩むよりも突き進むタイプ。
地頭は良いが如何せん考えなしに行動することが多いため、興味関心の向いていない勉学はかなり危うい。ただ逆に言えば、本能が出した答えにノータイムで体がついてくるため、脊髄反射のような行動力と決断力は他に類を見ないと言える。
車種:シボレー カマロLT(RSパッケージ) 所謂五代目カマロ前期型。カラーはシャドーグレーメタリック。改造はまったく施されておらず、ホイール等はノーマルのままである。
日本車企業がモビリティや自動運転技術などに特化した結果、海外メーカー車の方が安く手に入る珍現象がしばらく起こり、その際に購入したもの。アメリカンマッスルな印象を受けるが前期型に積まれるのは、3.6リッターV6で、後発のV8などに比べると非力にも見える。それでも300超えのPSと強大なトルクは大きな武器となり、重そうで重くない1700kgボディが、本人の性格と相まって非常にアグレッシブな車に変貌している。(ちなみに中等の部の愛車はスズキ アルトラパンSS)
備考: とにかくバトルとレースをこよなく愛するバトルジャンキーで、トリガーハッピーならぬアクセルハッピー。ガツンと背後から蹴とばされる加速の感覚とアドレナリンの中毒者であり、ベタ踏みが流儀である。ただ、その実本能と思考の奥底までもアクセルをいかに踏むかを考え続けており、結果的に全開区間を相手よりもコンマ数秒踏みこむにはどうすれば良いかを神経で実行しているため、アグレッシブながらも繊細なアクセルワークをやってのける。走行スタイルはドリフトとグリップ両方が各コーナーで入り混じるのがよく見られ、これはグリップもドリフトも本人にとってはアクセルを踏めるだけ踏めるようにした結果でしかなく、自分だけにしかないラインをなぞるという。ある意味で、春風とは似て非なる感覚派である。
車に対して愛着はあるものの整備などについては素人で、小さな町工場を経営する父に頼り切りであった。カマロはその父が乗っていたものであり、父が手放したそれを再び買い戻すといった経緯でハンドルを握る。
馬鹿で喧嘩っ早いが人望はあるらしく、困っている人なんかは放っておけない質で、他人に対してもアクセルオンの姿勢で距離をつめていく。
(/トピ主キャラ完成いたしました! ご確認くださいませ。
他に質問等なければこのまま書き出そうと思うのですが、よろしいでしょうか。)
(愛浜県中央に位置する旧道、通称”滝澤峠”は私のホームコースだ。辺境に位置するうえに整備もされおらず荒れ放題であるが、それ故に決して邪魔は入らない。仮に入ったとしても、こんな場所を好んで選ぶものも居ないし、そいつと偶発的なバトルを申し込めると思えば一石二鳥だ。ちょうどヒルクライムを終えて頂上にたどり着けば、随分長い間放置されている展望台が休憩スペースになる。まぁ展望台といっても山の上に立てられた東屋にベンチがあるだけだが、これはこれで雰囲気があって良い。一度3台分しかない荒れた駐車場に車を停めれば外に出て、ぐっと伸びをしながらに景色へと目を移す。自動運転交通が張り巡らされた街はまさに蜘蛛の巣の様で、少し前の近未来が実現していることがよくわかる。)
「はぁーぁ……相変わらずイカす、私のカマロ…」
(そして、振り返れば乗り換えて半年ほどの愛車がある。切れかけの街灯に照らされていても、何度見ようとため息が出るほど魅力的に見えて、惚れ惚れといった具合でまだ温かいボンネットを撫でた。どうせここには誰もいない、目一杯眺めてやろうと、レザーのタイトスカートであることを忘れてしゃがみ込み、じっと車体を見つめる。そういえば明日は入学式だったが、まぁ入学式くらい遅刻したって問題はないだろう。)
(/ロルのタイプは主観で書いちゃいましたが、お好きなスタイルで構いません。
あと追加で設定ですが、中等3年の夏の大会が終わると、3年生は普通自動車に乗れる感じです。なので半年ほど今の車両に馴染みがある形になります))
概ねイメージ通りですね……トラクションも問題無く良好、いい感じです
(中学入学と同時に出会った愛車、持ち前の器用さとメカニックの知識を活かして地道に手を加えながら周囲には内緒で乗り回していて。車の好調と不調を知るには実際に走らせてみるのが一番、そのため一般には使用されていない旧道を人気の少ないと思われる深夜から明け方にかけての時間帯を利用し、上りと下りを各一本ずつ走らせるて感触を確かめるのが日課となっていた。現在はキチンとライセンスを取得しているため、時間帯をそれほど気にする必要はなくなったものの、やはりマシンの調子を見るには自分にとって走り慣れたコースを使用するのがベストで、今日も今日とて滝澤峠の麓からのヒルクライムでブレーキの制動距離やトラクションのかかり具合をコーナー毎に確かめる。違和感なく概ね普段通りの走りが出来ている、どうやら今日も問題は無さそうだと満足げにそう考えながら上りコースを走り切ると、次はダウンヒルによるマシンのチェックをするべく頂上の駐車場にてUターンをしようとしたところで、ふと見慣れない車両が一台停まっていることに気がついて「シャドーグレーメタリックのシボレー……こんな旧道にレーサーが……?」今日はたまたま普段とは違う少しばかり早い時間帯とはいえ、まさかこんな旧道を走るレーサーが自分の他にいるなんてと少しばかり驚きつつ、シボレーの持ち主であろう自身と同い年ぐらいに見える少女をウインドウ越しに横目に見ながらも、競争などにあまり関心のない性分のためそれもすぐに気にならなくなり視線を外すと駐車場を出てダウンヒルへと向かおうとして)
(/初回ありがとうございます。こちらのキャラのタイプ的に積極的に外部のコースに遠征したりする感じではないので、同じコースをホーム(?)としつつも活動する時間帯が違うという感じに解釈してみました。問題あれば考え直します。
ここから後追い強制バトルなり、近づいてきて絡むなり、その他何らかのアクション起こすなり、どんな形でもいいのでよろしくお願いします。
設定について委細承知です!ただ、こちらのキャラは中学一年から無免←なので現在の車両との付き合いに関しては相応の長さということになります)
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