名無しさん 2024-10-27 22:56:20 |
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今晩は。お部屋の用意ありがとうございます!
先日某トピにてお声がけさせていただいた者です。
お返事ありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いします!
トピのお返事ですが、此方の夏油傑の提供は承知いたしました。未経験なので非似になる部分があるとは思いますが、精一杯やらせていただきますね…!
此方からお願いしたい版権ですが、ホークスをお願いしたいと思っております。いかがでしょうか。
こんばんは、お返事が遅くなり申し訳ございません。お越しいただきありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!
夏油傑の提供ありがとうございます!
そしてホークスの提供かしこまりました!募集板の方でも記載していた通り、ヒロアカはアニメ知識しかないのですがそちらは特に問題ないでしょうか…?
そして大変お手数をおかけしますが、創作キャラのpfを作成する際に参考にしたいので、良ければ匿名さん様の萌萎を教えていただきたいです!こちらの萌萎は下記に記載いたします。
萌→萎え以外
萎→病弱、無口、チート、アルビノ
お返事の頻度はお気になさらず。リアル優先で構いませんので!お互い緩くやっていきましょう。
構いませんよ。此方もアニメ知識ですし、もうアニメも終盤ですからね…!確認していただきありがとうございます。
名無しさん様の萌萎把握いたしました。pfを作成するにあたり別のトピで温めていた個性があるのですが、其方の使用は可能でしょうか。結局発揮されることのなかった個性でして…。勿論訂正しながら使用するつもりです。難しければ考え直しますので仰ってください。よろしくお願いします!
此方の萌萎です。参考にしていただければと思います。
萎 / 電波系、意思疎通ができない、絡みにくい、過度のメンヘラ
萌 / 萎以外
お優しいお言葉ありがとうございます!
かしこまりました!それでは此方はホークスを提供させていただきます!
個性についてですが、ぜひガンガンに使っていってください!どんな個性なのかわくわくしながらお待ちしております…!
萌萎把握いたしました。ありがとうございます!それでは早速pf作成させていただきます。完成次第すぐに提出いたしますね!
ありがとうございます!では、此方もpf作成に入らせていただきます…!
完成でき次第上げさせていただきますね。暫くお待ちいただければと思います。よろしくお願いします!
名前 / 月宮 聖花 ツキミヤ セイカ
性別 / 女
年齢 / 16歳
容姿 / 胸元より少し長めに伸ばされた髪で髪色は黒。サイドの髪は顎のラインに切り揃えられている。普段は髪を下ろしているが、任務がある日等は1つに結んでいる。
目の色は黄金色。目の形は猫目。
身長は165cmとやや高めで任務時に体術を使うことがあまりない為、少々華奢な体型。
制服:上は硝子と同じデザイン、下はプリーツスカート
私服:着れればなんでもいい主義でラフな格好が多かったが、最近はファッションに気を使うようになり、女の子らしい服を着るようになった。
性格 / 転入当初は授業以外では教室から姿を消すほど人見知りを発揮していたが、現在は自分とよく関わりがある人物であれば明るく接することが出来るように。仲間想いな一面もあり、少々心配性な部分もある。
普段は真面目に授業や任務に取り組むが、苦手な授業の時だけはサボりを試みたり、積極的にイタズラをしかけようとしたりと同級生たちに負けないぐらいの問題児。
備考 /
呪術高等専門学校 東京校 2年生(夏油たちと同級生)
術式:幻影呪法(対象の人間、呪霊に触れることで幻覚を見せることが出来る。但し、効力はそう長くない為、発動条件はかなり絞られている。)階級は二級。
家族構成は両親,姉,自分,妹。自身は呪術師になるつもりはなかったものの、普通の学校にうまく馴染めず、呪術師の姉の勧めもあって去年の夏に東京校へと転入してきた。両親と妹は非術師。
好きなものはアイスクリーム付きのコーヒーゼリーと読書で嫌いなものは体術の授業。
関係性 / 転入当初から一緒に任務を組む事が他の同級生より比較的に多く、聖花が1番初めに心を開いたのが夏油。最初はただの同級生ぐらいにしかお互い思っていなかったものの、任務などで一緒の時間を過ごすにつれて次第に惹かれていくように。(本人たちは気付いていないが、周りの人間たちは薄々気付いている)両想い→恋人関係で進めたらと思います
( / 遅くなってすみません!pf完成しましたので投稿させていただきます!不備などございましたら訂正しますのでお気軽にお申し付けくださいませ…!)
( /かなりお待たせして申し訳ありません!pf作成してみました。ご確認をお願いします!苦手要素などありましたら何なりと仰ってください。
pf拝見させていただきました。とても素敵な娘様で嬉しいです!夏油との関係性も把握いたしました。ありがとうございます。 )
名前 的芭 晃( まとば あきら )
年齢 19歳
個性 『ヒット』 自身の手から離れた物を思ったところに命中させることができる。無機物にのみ有効。手から離れるというのは、例えば指で弾いたものでも、銃のように何かに包まれたものでも命中させることが可能。ただし、物の大きさや重さによって照準を合わせるのに時間がかかる。照準を合わせている間は動くことができず、無防備な状態になる。敵と対峙したときは、援護のための狙撃か、短銃での接近戦、大砲を使った奇襲として闘うことが多い。
容姿 癖のないストレートの黒髪で、肩につくくらいの長さでぱっつり切られている。前髪は無造作に伸ばされ目元にかかるくらい。平行眉、奥二重、白い肌、通った鼻筋からどちらかといえば塩顔と言われる。右目がスコープのような役割をするため、十字の線が入ってる。165cm。細身の体型。口元まで隠されるような大きめパーカーに黒のタイツ、短パン。黒のブーツを履いて全体が黒基調のヒーロースーツ。
性格 服装と打って変わって感情が表に出やすい性格。喜怒哀楽がはっきりしていて特に楽しいことが大好き。素直で明るく天真爛漫という言葉がぴったり。でも、仕事となると顔つきが変わる。オンオフがはっきりしていて、仕事中は静かで落ち着いている。任務のことだけを考えて動くことができ、それがスパイであっても上手くやれるくらいには仕事に命をかけられる。
備考 小学生までは明るい家庭で伸び伸び育ってきたが、中学生になる頃に両親の裏の素顔を知ることに。実は両親は裏社会の住人で暗殺をしている敵だった。「子供じゃないんだ、理解してくれ」と父に言われて個性を使った狙撃で暗殺を命令される。が、ヒーローになりたかった晃は人を殺めることなどできずに両親と共にプロヒーローに捕まる。まだ罪を犯していなかった晃は公安に保護され、国のために使えと教え込まれる。その時にホークスと出会い、心の支えとなった。高校は雄英へと進学させてもらい、そのまま卒業してからはプロヒーローとしてホークスの事務所のサイドキックとして働く。ヒーロー名は「スポッター」。
関係性 ホークスが公安にいた頃、突然現れた晃の面倒を見ることになる。最初こそ妹のように心配かけてやったり、お節介をかけてやっていたりした。本人的にはあまり自分の後を追って欲しくないと思っていた。それは、晃を危険な目に遭わせないため。最初こそ避けていたが、晃の行動が危険すぎて逆に近くにおいた方がいいと思い、今では自分の事務所のサイドキックとして置いている。ホークスは特別な感情を持っていることはわかっているが、それが恋愛なのかはわからない。晃は明らかにホークスとずっと一緒にいたい感じを出している。
( / いえいえ!こちらもだいぶお待たせしてしまったのでお気になさらず…!素敵なpfありがとうございます!素敵な娘様とお相手出来るのがとても嬉しいです!
こちらの創作娘のこともお褒め頂きありがとうございます!ご相談なのですが、初回ロルはお互いの創作娘側から始めるのはいかがでしょうか…?)
( /お褒めの言葉ありがとうございます!そうですね!創作側から初回回していきましょう。
此方の設定は、既にプロヒーローとして活躍してるホークスとサイドキックになってから半年くらいの晃って感じで考えています。基本はスポッターと呼びますが、いざというときや2人の時にふと名前が出たりしたら萌えます…!次から初回回していきます。よろしくお願いします。 )
( / かしこまりました!それでは早速初回ロル回させていただきます!初回は聖花と任務終わりの傑で深夜の食堂で話す…という日常から始めて、あとは流れに任せて進めていけたらと思います…!絡みにくい等ありましたら遠慮なくお申し付けください!
此方も世界線的には2年になって間もない頃と考えております。傑から聖花の呼び方は「聖花」だけど聖花から傑の呼び方は「夏油くん」で、傑本人は名前で呼んで欲しいって思ってたら萌えるなって思います…!
わぁ!素敵な設定ありがとうございます!此方もめちゃくちゃ萌えました!ぜひその設定でいきましょう…!!)
<月宮 聖花>
夏油くんか、びっくりした…。任務終わり?
(夜遅くまで課題をやっていたからか何だか寝付けず、おまけに小腹が空いてきて、こっそり食堂へと向かうと中には既に先客が居て。一瞬驚くものの、彼だと気付くとホッと安心したような表情を浮かべると任務終わりかと尋ねながら中に入り。)
(/ かなり長期に渡り不在だったこと、誠に申し訳ありません。多忙でなかなか顔を出すことができていませんでした。また、上げてくださり感謝いたします。
初回ロルありがとうございました!設定把握いたしました。名前呼びは一層仲を深めますからね、夏油の解せない顔も思い浮かびます。何か他にもありましたらいつでもお声がけください。よろしくお願いします。 )
【 夏油 傑 】
やあ、おつかれさま。__そうだよ、聖花は?
( 任務が終わったのはかなり遅くなってから。その日は昼から何も食べていなかったため腹も空いていた。肩を回すような仕草と共に食堂の椅子に体を預ける。何かを食う気にもなれずどうしようかと天を仰いでいたところに彼女がきた。驚いた声で彼女だと気づき体を持ち上げて机に頬杖をつく。一言挨拶を交わして彼女からの問いに答えては、相手のことも訪ね )
【 的芭 晃 / スポッター 】
ホークス!明日出張になってるけど、どこ行くの?私も連れて行く?
( 血相を変えて彼の部屋をガサツに入っていく。小走りで彼のデスクへと向かえば大きく音を鳴らすように両手を机に叩きつけ身を乗り出す。こんなことになったのもある書類を目にしたから。同じサイドキックがやたら自分に隠すようにして書類を持っているもので、気になってのぞいてみれば出張とある。まさか、1人でどこかへ行くつもりなのかと問い詰めるようにして )
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