匿名さん 2024-10-10 00:00:10 |
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改めてお声がけありがとうございました!あちらでも書いたように似非な銀さんになるかとは思いますが何卒よろしくお願いします……!!
基本的にはほのぼのとした日常&恋愛を緩く楽しんでいければと思ってますが、現時点でやりたい展開などがあればお気軽に仰ってください!
提供していただく創作ちゃんについてはあちらに書いた萎え以外であればどんな子でも大丈夫なので、匿名様のお好きなようにpf作成していただけたらと思っております!
>323 でお声掛けさせていただいた者です!トピック作成ありがとうございます。とんでも御座いません、こちらこそよろしくお願い致します…!
こちらも同じ考えで御座いますが、強いて言わせていただきますと、たま~にドンパチさせて銀さんのかっこいいところも見たいな…と。
背後様は何か御座いますでしょうか?ぜひぜひお聞かせください~!銀さんとの関係性 ( お付き合いしてるのか等 ) はお任せしようと思っておりますので、ご希望お聞かせいただけますと幸いです ッ
創作ちゃんについて承知致しました!pf作成して参りますので、少々お待ちくださいませ~!
確かに戦闘の時の格好良さも銀魂の魅力ですもんね、賛成です!提供していただく創作ちゃんの設定によっては創作ちゃんを助けたり、はたまた共闘したり…楽しそうですね!
個人的な好みになってしまって申し訳ないのですが、友人関係から初めてもよろしいでしょうか?銀さんからは薄らと好意を抱いている所から始めさせていただいて…そちらの好意の有無はお任せするので!一緒に過ごしたりたまには嫉妬したりして、徐々に自分の気持ちを自覚していく流れを作っていけたらなと考えております!
宜しくお願いします、ゆっくりお待ちしておりますので!
「 私は小夜。えっと…はじめまして? 」
「 いらっしゃい~!んふふ、会えて嬉しいな 」
名前 : 小夜( さよ )
性別 : 女
容姿 : 濡羽色の髪はさらりとしたストレート、腿辺りまで伸びているそれを綺麗に下ろしている。前髪はぱっつん。長い睫毛と金色の大きな瞳。幼さを残した綺麗な顔立ちをしている。白い肌、小柄で華奢。身長は156cm。灰色の着物に大きめの黒羽織、裸足に高めの一本下駄。
性格 : 友好的で子供らしさのある愉快な人物。いたずらに笑ったりコミカルに驚いたりと表情豊か。優しさに溢れたひとであり、よく相談事をされたり頼られたりする程の人望がある。皆が笑ってる空間がすき。実は押しに弱かったりする( 意中の人なら余計 )。
その他 : かぶき町の一角にある小さな薬屋の店主。天然由来の薬を調合して売っている古き良きお店であり、かぶき町でそこそこ長い期間経営している。薬草を使ったお茶も取り扱っており、ご近所さんたちに茶を飲みながら談笑できる場としても使われていたり。行き場を無くした侍や子供を雇って、一緒に暮らしながらお店を手伝ってもらってる。
その正体は烏天狗。かなり長く人間として暮らしている。立派な黒い羽根があるのだが、普段は人間と同じ姿で過ごしてる。緊急時は飛び回ることもあるので身バレ済。人間のことがすき。永く共に過ごし、少しでも彼らが笑顔になれるなら、それが己の幸せなのだ。
*
わ~、共感いただけて嬉しいです…!良きタイミングで是非共!
友人からとのこと承知致しました!こちらも銀さんへの好意が芽生え始めているところから始めようかと思います。お互いに嫉妬したりするの、可愛らしいですよね…段々と自覚していく流れ、こちらも癖です…!ゆっくりと仲を深めていけたらと思います~!
大変お待たせ致しました!創作ちゃんのpfできましたので確認お願い致します。茶屋を兼ねてる小さな薬屋の女店主で作ってきました、いかがでしょうか…?少々突飛な設定になってしまったため、何か御座いましたら遠慮無くおっしゃってください…!
わ、とても可愛らしい娘様…!優しく温かく、いつも周りに誰かがいるような暖かみを感じますね、とても素敵です、ありがとうございます!皆に囲まれて笑顔の中心にいる小夜ちゃんに、銀さんもぐっと来たのかなぁとか思ったり…!絡むのが楽しみです!
好意はお互い芽生え始めですが、長い期間薬屋を経営してるという事で割と長い間顔見知りではあった感じになりますかね!
1つだけ質問なのですが、烏天狗というのは天人でしょうか?それとも本当の、というか天人関係無しの妖怪さんなのか…どちらでも大丈夫なのですが、一応の確認としてお聞かせいただけたらなと!
嬉しいお言葉ありがとうございます~!小夜も、かぶきを賑わせる銀さんを見ているうちに、無意識に惹かれているんだと思います…!視線で追いかけちゃったりして… 。はやくお話したいですね~!
そうですね、付き合い自体は長いのだと思います。万事屋にお邪魔することも屡々ありそうですね!
ご質問ありがとうございます、分かりにくくて申し訳御座いません…!「 天人ではない 」が答えになります。純粋な神秘生物です。式神と似たような存在だと思っていただければ!
お互いがお互いを視線で追いながらも2人とも気付かず今に至る感じ…甘酸っぱくて良いですね~!
なるほど、了解致しました!お答えいただきありがとうございます~!正体は身バレ済みとの事で、それ関係でも何か話進めていけたら楽しそうかなとふんわり思っております…!
進めていくにあたって何か他にご不明点や話し合っておきたい事などありますか?なければさっそくゆるりと初めていけたらと思うのですが…!!
いいですよね~!
なるほど、それも楽しそうです!設定にも絡めていただいて感謝しきれません…ありがとうございます…!
現状特に御座いません!また何かありましたらご相談させていただきますね。今後共よろしくお願いいたします~!
(/こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します~!
募集スレに書いたように似非&ロルの腕は上手くなく、ロル数に変動等あるかと思いますがご了承いただけると幸いです…!/ 蹴り推奨 )
ったく、なんで俺が…
(料理中の新八の横で暴れたのは確かに悪かった、が、その原因の一端である神楽はお咎め無しで、何故か自分だけ薬を買って来いと叱られる始末にどうにも納得が行かず、つい愚痴として漏れ出てきてしまう昼下がり。しかし赤く腫れた患部を目にしては罪悪感が湧いてくるのもまた事実であり、辿り着いたのは街の薬屋で。良く効く薬を、という気持ちの半面、久々に知人の顔が見たいという私欲も合わさり、喉も乾いていたしちょうどいい、なんて自分自身に言い訳するように。店の扉を開いては時間帯のせいか曜日のせいか、珍しく人のいない店内を見回し「すんませーん…」なんて控え目な声を)
おや、随分元気が無さそうだね?
─── ふふ、いらっしゃい銀時くん
( 薬草や茶葉の調達はいつもお店のみんな任せになってしまう。確かに店主が店にいなくてどうすると言われてしまえばその通りだ。月に1度発生するこのやりとりに現在全敗中、休暇の理由を考えるのに苦労するのも考えものだが、それと同時に幸せを噛み締める。
ふと、扉が開く音に耳を立てれば、続けて聞こえてきた声音に少しだけ心が跳ねる。運んでいたツボを置きながら声を掛け、ひょっこりと顔を覗かせては笑顔で彼の前へと躍り出て。彼が店に来るのは随分久しぶりな気がする。何かあったのだろうかと不思議に思いつつ、どこか嬉しくて、にっと笑いながら小首を傾げ )
きみが来るなんて珍しいね~!
また会えて嬉しいよ
今日は何用かな?
相変わらずの元気だなァ…薬が欲しいんだけどよ、火傷に効く薬。
(久々に会った彼女は変わらぬ笑顔と元気を振り撒いており、それにつられるようにふと笑みを浮かべながら店内へと。店内をきょろと見回すも自身に薬の知識も茶の知識もあるはずがなく、餅は餅屋、問いかけられるままに彼女へ目当てを告げ。怪我した部位を示すように人差し指を振って見せいつものような死んだ目で彼女をじと見ながら、いつもは賑わうこの店で2人きりという状況に若干の貴重さと、そのためか、僅かな高揚も感じながらそれを表には出さずに)
火傷か~…
………すぐ持ってくるから待っててね
( キョロキョロと店内を見回す彼に、落ち着かないのだろうかと顔を覗き込む。…相変わらず読めない人だ。動いた人差し指を追いかけ病状の把握がある程度済んだところで再び視線を彼に戻せばぱっちりと目があって。じっと彼を見つめ返して数刻、ふいと顔を背けてはパタパタと棚の方へと駆けていき。程無くして小瓶を手に戻って来れば、使い方等を律儀に説明してから、彼の手をすくい上げて握らせる。「 お代は後で貰いに行くよ 」 なんて、万事屋に遊びに行く口実まで作ったりして微笑んで見せ )
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