編集 2024-10-06 22:43:42 |
通報 |
トピ建て、そしてお相手に選んでいただきありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いします。
プロフや設定について相談出来ればと思うのですが、さし当たって年齢はどのように考えていますでしょうか??なんとなく小説家の方が歳上かなと思ったり…
移動ありがとうございます。年齢ですが、何となく5~10歳程そちらの方が上なのかなあとイメージしております。年下の方がぞんざいに扱いやすそうで良いかなと思うのですがいかがでしょう?適当に使われて文句こそ言えど、実際先生のためになるなら本望ですので……!
では、こちら35歳あたりでどうでしょう?
編集者さんは、25歳~でしょうか。
そしたらそれでプロフ作りますのでお待ちください。
ただ今日はもしかしたら返信できないかもしれなくて、明日のお返事になるかもしれません。
ありがとうございます。此方の編集は27~28歳辺りにしようかと思います。小説家さんに関しては、呟き板で言ったように気紛れだったり気難しかったり理不尽な態度を取ってきたり、癖が強ければ強い程面白くなるかな~と思いますので、好きなように作成して頂ければと。此方もプロフができましたら投下しますね。
名前 穂積 慶 ( ほづみ けい )
年齢 28歳
性格 静かで控えめ、優しさゆえに空回りしたり流されたりと何かと損しやすいタイプ。自分よりも相手のことを優先するため自分のことは気に止めず、後から後悔することもあるのだとか。本気で怒ったことはないのではというくらい、基本的には穏やか。ほわほわとしているものの、好きなものに対しては全力で真剣。妥協しない頑固な節もある。
容姿 黒髪ショートヘア。長くなるともさっとしてしまうからと短めに整えてはいるものの、癖っ毛のため湿度が高いとくるくるしてきてしまうのが悩み。二重瞼に優しげな垂れ目、外出が少なめゆえの色白の肌。身長は170cmで細身。私服は大体黒か茶、白といった落ち着いた色味。腕時計を着用。派手なのは似合わないからとアクセサリー類はつけない方。
備考 一人称は僕、二人称はあなた、○○先生。5つ下の弟がいる。趣味は読書と音楽鑑賞。好きな小説家やアーティストは勿論いるが、その他ジャンル問わず何でも触れてみるタイプ。元々読書が好きであったが、学生時代に出会った小説家の本にハマり、編集の道を目指す。編集部に来て数年、念願の先生の担当編集になって毎日が忙しくも充実している。作品に惚れ込んだ一ファンであり、先生のためであれば何でもするくらいの覚悟がある。
プロフが完成したので置いておきますね。萌え萎え聞かずイメージのみで作成してしまったので、何か変更してほしい点がありましたら仰ってくださいませ。
名前 綿貫 楓( わたぬき かえで )
年齢 35歳
性格 かなり変わった性格。簡単に言えば人付き合いは苦手、自分の道をひたすら進むタイプ。気に触ることがあればとことん気になり、どうでもいいことには毛ほども興味を示さない。全てはその時の自分の気分次第。自分の身の回りには無頓着。気に入った相手をからかうのが好き。
容姿 少し赤の入った茶髪を肩まで無造作に伸ばしており、家ではそのままにしていることが多い。邪魔になれば後ろでひとつで結う。恐ろしく整った顔立ち。切れ長の二重、睫毛は長い。専らインドアなため、日焼けなどすることはなく色白。家では着流しを着用。時折着崩しただらしのない姿もセクシーに見えるとかなんとか。身長は180cm、細身。たまにメガネをかけている。
備考 一人称「オレ」。二人称「アンタ」「名前呼び捨て」。高校時代に小説家デビュー。それから推理小説やミステリー小説など幅広いジャンルを手がけ若い世代を中心に人気をよんでいる。作家名は「綿貫 秋葉」。喫煙者。酒好き。特に最近はワインにはまっている。気難しい性格故に、これまでの担当編集は何人も変わってきている。大人気売れっ子とはいえ努力はそれなりにしており、題材に関係するものは資料探しから、現地におもむくまでなんでもする。
(/素敵な編集さん!ありがとうございます。自分のイメージする気難しいやつを作ってみました。もしなにかあればなんなりと言ってください。)
( / 着流しの似合う美人な小説家さん、とても素敵です。編集としての業務とは別に、無頓着なのを気にして身の回りの世話もしていそうだなと思うので、合鍵を頂いているとスムーズに進められそうかと思うのですがいかがでしょうか? )
( / 恐らく殆どの時間を小説家さん宅で過ごすことになるかと思いますので、よろしくお願いいたします。最初は此方から進捗確認などで訪れるか、楓さんの方から何かを買ってこいと呼びつけるかが無難かなと思います。勿論他にやりたいことがあれば好きなところから始めて頂いても大丈夫です。)
( 締め切り日が近付いてきた頃。資料や筆記具の入った鞄の他、パティスリーの焼き菓子を持って担当作家の家へと向かっていた。編集部から電話を掛けるのでも良かったが、集中しているときだと電話に出ない可能性もあるし、ろくに食事を摂っていない可能性もある。現状はどんな具合だろうか。ファンとしての興味と編集としての進捗の心配の両方の気持ちを抱えており。連絡を入れた上で合鍵を用いて扉を開けると、姿は見えずとも丁寧にお辞儀をして上がり、靴を揃える。何度訪れることになろうと礼儀は大切にしたいもので。様子を見ようと静かに歩みを進め、彼のいる部屋へと顔を出そうか )
穂積です。お邪魔いたします、綿貫先生。
( / 初回書かせて頂きました。文章量や文体など、調整可能ですので何かありましたらお申し付けください。 )
( いつ頃だろうか、夢見が悪く目が覚めたときから急に頭の中に文章が流れてくるように思いつき、そこからは時間も気にせずただただ筆を動かして。意識が戻るきっかけとなったのは、部屋の入口から聞こえた声。ピタッと筆を止めれば静かにそれを置き、視線を相手へと向けて。いつもと同じように藍色の着流し、髪は寝起きのまま何もしておらず。室内はカーテンも締切って居るもので光は入らず、なんならここ数日天気も良くはなかったのか暗いまま。作家ならよくありがちな話なのだが昼夜逆転したかのような、あるいは時差**した人みたいなことを聞き。大きくひとつ欠伸をして)
今何時だ?朝か?それとも夜か?
(/ 初回ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします!)
今は午後1時です。カーテン、開けますね。
( 少しばかり乱れた髪、締め切られたカーテンと彼の言葉。書き続けていたのであろうことは想像に難くなく、表情変えずに質問に答えたのち真っ直ぐ窓の方へ。一言断りを入れた後、返事も聞かずにカーテンを開けて。今日は天気が良く、開けた途端に光が差し込む。怒られない程度、ほんの少しだけ窓を開ければ換気も完了し。本人が書き続けたいというならば止めないが、休息も必要だろう。押し付けにならないよう提案という形を取りながら勧めてみて )
焼き菓子買ってきたんで、休憩しませんか?良ければ紅茶か珈琲淹れますよ。
そうか、もうそんなに経ったのか。
…焼き菓子、に合う飲み物ってなんだろうな?穂積は、ちなみにどっちがいいと思う。
( 相手の示す時間と、窓からさす明かりに少しうざったそうな表情をし、わしゃわしゃと無造作ヘアーを手で掻き乱して。手が止まった所で集中力が切れたことを編集者である彼に文句でも言ってやろうかと思ったが、焼き菓子の話題になるとその文句は引っこめて。俄然甘そうなそれに興味があるようで、質問を質問で返すようなことをするとゆっくりと立ち上がり背伸びをし)
ええと……僕は紅茶ですかね。もちろんどちらも好きですけど、癒されるかなって。
( それとなく好みを尋ねたつもりが質問で返されてしまえば、自分の意見を告げることに一瞬躊躇いを見せ。どちらを選んだとて構わないし用意は可能だが、一応自身の考えを提示しておき。休憩するならば会話をそちらにシフトしても大丈夫だと、購入してきたものについて話しつつリビングへと移動。お菓子を皿に移しながら珈琲の粉と紅茶のティーパックを手元に用意し )
チョコチップのマフィンとハロウィン仕様のクッキー缶を買ってみました。
( / 一点気になったので失礼いたします。プロフィールには名前呼び捨てとありましたが、呼び方はどちらが正しいでしょうか?まだ信頼していないから名字呼び、という場合はそれでも大丈夫ですのでご一考頂けますと幸いです。)
じゃあ紅茶、いれてくれ。
( 相手の返答をじっと待ってはいたがあんまり興味はないようで、ようするに相手に選ばせたかったらしい。飲み物や食べ物で「癒される」という感覚を経験したことはなく、とりあえず人間だから食べたり飲んだりしているだけだとさえ思っている。しかし少しでも癒しがあるとするなら、甘い物はいい。こういう執筆の途中であれば尚更。今日のラインナップを見れば、もうハロウィンの季節かと思いつつ、なんでこんなに日本は外国発祥のイベントが好きなんだろうなと心底疑問に思っているようで。そんな小言を呟きながら、用意してくれている相手のいる卓へと移動して)
ハロウィン。いつから日本はハロウィンで盛り上がるようになったんだろうな?しかも本場のそれとは随分違うし。全くわからん。…マフィンをひとつもらうとしよう。
(/ほんとですね、ご指摘ありがとうございます!この後より名前で呼ばせていただきますね!)
トピック検索 |