警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

美言

>張三

おや、非番か。すまないね、てっきり勤務中かと。…散歩か、この足になってからあまり行ってないな…
(非番と聞くと少しはっとした様な顔をし、頬をかきながら微笑む。ぶらつく…つまりは散歩していたらしい彼女の話を聞くと、ふと自身の足に目が行く。片方が義足になってからは休日も家で過ごすようになっていたな、今度またウォーキングでもしようか。そんなふうに考えながら、上記を呟いて)

ふむ、そうかい……もし君が迷惑で無ければ、私も同行して構わないかい？お昼、多分まだだろう？この辺り、結構美味しい店が多いんだ。良かったら案内させてくれ。
(彼女の言葉を聞いて、少しだけ顎に手を当てて考える素振りをする。これは仲良くなるチャンスなのではないか。もし一緒にご飯でも行けるのなら、なにか相談事など無いか聞けるかもしれない。そう考えると、彼女に自分も同行していいかと聞いて)


>神咲

おや、神咲君じゃないか。こんにちは。今日も元気そうで何よりだ、お昼はもう食べたのかい？
(聞き覚えのある声に振り向くと、自分と漢字一文字違いの同僚が目に入る。笑顔を浮かべてこちらに来る姿に、こちらも自然と笑みが溢れる。そのまま手を振りながら挨拶すると、昼はもう食べたのかと)

(/絡みありがとうございます～！ぜひぜひお相手させて下さいませ！こちらこそ、よろしくお願いします！)