警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

名前　ノエル・クルーガー
異名　なし
性別　女
年齢　16
性格　与えられた仕事に私情は挟まず、指示であれば誰とでも組み、いつも冷静に仕事をこなす真面目な性格。基本的に自分よりも年上の人であれば敬語を使い、歳が同じか下ならタメ口を使う。組長の邪魔をする者は、誰であろうと容赦しない。
所属組織　ラグナロク 補佐役
容姿　身長165cm、白の面積が多い白黒のツートンで癖があるツインテール(右が白で左が黒)。オッドアイで右目が赤く機械のような瞳で、左は至って普通の青い瞳。肌は白く、フード付きのファスナーの引手が2つあるロングコートを着ており、上は胸辺りで閉めており、下は鳩尾で閉めてそれより下は開いている状態。両手に黒い手袋を着用しており、短い黒のショートパンツに黒のロングブーツを履いている。左の太ももにナイフホルダーを巻いており、長いナイフを収納している。
能力名　『侵食する機械』
能力種　超人型
能力詳細　自身の身体を機械に変える能力。体内を機械に変えることによって身体能力を大きく上昇させたり、身体の一部を武器に変えたりすることができる。ただし武器に変えるとエネルギーの消費が増えるという欠点があり、一定までエネルギーが減少すると武器化が解かれる。エネルギーは通常時のみ回復できる。
備考　幼少期に親から捨てられて、その後ラグナロクの組長に拾われた少女。組長への忠誠心がかなり高く、組長の指示であればなんでもやる。拾ってもらった恩を返したいと強く思っており、ひたすら仕事をこなしていく内に若くして補佐役になった。
武器の扱いを習う前に能力に目覚めたため、武器の扱いが素人…まではいかないがそんなに高くない…そのため、銃系の武器を使わせると全然弾が当たらない。そのこともあって身体の一部を銃に変えても遠距離で戦うことはなく、体術と組み合わせて近距離で戦う。

(/>10の者です、プロフが完成したので確認をお願いします！)