警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

名前　神咲 衣那(かんざき えな)
異名　能犯課の女狐
性別 女
年齢 24
性格 つかみどころのない軽い調子で後輩にすら時々心配されるレベルの適当な性格　自分にも他人にも甘くおおらかだが犯罪組織に対しては警察とは思えないほどの狡猾な手を使うことも
所属組織　能犯課・巡査部長
容姿 白みがかった銀髪を肩まで伸ばしており、色白でどこかミステリアスな笑顔が特徴的
白いノースリーブのブラウスとグレーのジャケットを羽織り手袋を着け、浅いスリットの付いたスカートとタイツ、足首までのブーツを着用
脇腹に拳銃のホルスター、左脚の太股にナイフのホルスターを着けている
能力名 『妖狐』
能力種 超常型
能力詳細 視界や空気の状態を共有できる狐型の霊体を飛ばし周囲500mの間でコントロール出来る
ぶつかる程度しか出来ず攻撃力は弱いが索敵や罠の感知などが可能
霊体は目には見えないが、鋭い感覚を持つ者には微量な波動で感知され、物理的な攻撃は通用する
備考 デスクワークの評価は低いものの能犯課の中を生き抜き、多くの能力犯罪を防いできた実績を買われ巡査部長へ昇格した女性
ずば抜けて戦闘能力が高いという訳ではないが視野の広さと冷静さ、勘の良さとリスク回避に長けており仲間の動きに合わせて絶妙な立ち位置を取る
ある地方の歴史ある家系の血を継いでいるが、価値観が合わず勘当されて家を出ており、口調にその頃の名残りがある
愛煙家かつ酒飲みで健康診断の結果は悪い
先輩後輩問わずフランクに話し掛けがちで、良くも悪くも威厳はない

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