警視庁能力犯罪対策課の戦い【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】

名前　アルフレッド・ローレンス

異名　救済の狩人

性別　男性

年齢　28

性格　一方的な価値観を押し付け、自分の理想にそぐわないものを切って捨てる歪んだ正義感を持つ。

所属組織　ラグナロク・補佐役

容姿　普段は嘴のような銀のペストマスクと黒のシルクハットを被り黒のグローブを嵌め、白のシャツを着て上から黒のスーツを羽織り、黒のスーツの上から黒のコートを羽織り黒のブーツを履いている。顔は細い眼つきに、若干赤みがかった黒髪のショートヘアーに赤色の瞳。コートの裏地には傷をつけ血を流すための複数の針と複数の針をしまうポケットが付けられている。

能力名　「慈悲の鮮血」

能力種　超常型

能力の説明　大小問わず自身の身体に傷をつけて血を流し、自身の血を凝固させて武器を生み出す。

武器の形状や重量によって消費する血の量も変化し、血を大量に消費すれば、貧血になりやすいのが欠点。また、破壊された血の武器は溶けるように無くなり、傷が止血されている場合は新しく傷をつけ出血させてから血の武器を作るしかない。

備考　異名の名の通りに狩りを専門にし、無能力者であれば敵でも味方でも狩ろうとするために身勝手極まりない存在だが、組長だけは尊敬して補佐をする忠誠心がある。「無能力者が蔓延る世界の粛清」という理想に基づき、自分の欲望を叶えるために能力を使い、無闇に人々を傷つける能力者ではないという強い自負を持つ。多少なりとも、自身が可能性を認めた相手には必要以上に攻撃を加えない姿勢を取る。また、狩りの対象は自身の独断によるもので、罪悪感や謝罪などは一変も持ち合わせていない。

（/>7でkeepをお願いしていた者です。不備などがありませんか確認をお願いいたします。）