ビギナーさん 2024-09-30 08:31:37 |
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迅速な移動ありがとうございます。まず、こちらのキャラへの要望が異性にモテる男性でNL希望とのことでしたが、例えば異性にモテて美少女によく囲まれるも、本人は全くその気も関心もないタイプはどうでしょうか?
逆に女の子側はこちらのキャラに対して好意的ではあるが、周りの女子のように異性として特別視はしてないというのはいかがでしょうか?是非とも意見をお聞かせください
募集にて書いた底抜けに明るい良い子という条件さえ満たしていただければ後は自由に作成いただいて大丈夫です。強いて一つ言うならギャルっぽい子より、あちらでご提案いただいた素朴な感じの方が好ましいです。こちらへの要望は他は大丈夫そうですか?
名前/ 結城 桃果( ゆうき ももか )
年齢/ 16
性格 /明るく前向き。人当たりはよく誰に対しても分け隔てなく接することができる。お人好しで損することも多め。マイペースではあるが気遣いはそれなりにできる。
容姿/ 156cm。小柄で色白。肩まで伸びた栗色の髪。目はパッチリとしていて大きめ、小動物的な雰囲気がある。どこにでもいる普通の女の子。制服は校則通りきちんと着るタイプ。
備考/ 料理好きでお弁当は自分で作る。放課後は帰宅部のため早めに帰ることが多い。大学生の兄と両親の4人家族。
作成しました!
名前:新川拓也(アラカワタクヤ)
年齢:16
容姿:濃いめの茶色の短髪はやや癖があって若干うねっている。アーモンド形の瞳の色は髪色よりも若干黒に近い色をしている。目鼻立ちはハッキリしており整った顔つきをしている。身長175cm。比較的細身な方だがヒョロヒョロという訳でもなく程よく引き締まった体つき。制服はワイシャツの第二ボタンまで開けており、上着のブレザーの前方は開け放っている。
性格:少し口が悪くやさぐれている。人当たりは決して良くないが、人付き合いが嫌いという訳ではなく意外にも付き合いは悪くなく冗談なんかも好んで口にする事もある。押しにも弱く頼みこまれたりすると断れなかったりする一面も。
備考:口は決していいとは言えないが顔立ちはよく、付き合いも悪くないため女子受けがいい。基本的に特定の個人に入れ込むタイプではないため、モテる事については何も思っておらずあくまでも誰相手でも友人の範疇の付き合い。
(/素敵なプロフをありがとうございます。こちらのプロフも完成したので確認をお願いします)
そう言っていただけて安心いたしました!初回の場面ですが、どうしましょうか?自分の考えでは転校か席替えで此方のキャラの後ろの席へとやってきて、そこで初めて関わるようになるとかだといいなと思っているのですが、何か他にアイデアはありますか?
(春、新学年の始まり。クラスメイトは変わり映えしないが席替えが実施され自身は窓際の一番後ろの席から一つ前の席で、退屈な時や授業が面倒臭くなった時に後方ゆえにバレにくく窓の外という視線を逃す先があるのは好都合だなとそんなことを考えながら腰をおろして)
(/席替えが終わったところから始めさせていただきました。よろしくお願いします)
新川くん、だったよね。よろしく!
( クラスの一大イベント席替え。女子たちの注目はクラスで1番人気の新川くん。誰が彼の近くになれるかという話題で朝から持ち切りなのだ。そうとも知らず引いたくじの場所を見れば礼の新川くんのひとつ後ろ。1番後ろで目立たない場所になれたことに喜びつつ、席を移動して前に座る彼に挨拶を。もちろん横になったクラスメイトにも同じように挨拶をしてから席につき)
ああ、よろしく……ところでお前、名前なんだっけ?
(気さくに声をかけてきた彼女の方を視線で追って振り返ると、勿論クラスメイトの一人としてキチンと認識しているし、決して根暗という訳でもなくそれなりに目立つ方だというのはわかるのだが直接の絡みは無かったということだけは記憶しており、どうしても思い出せないと真顔でそんな質問をして)
あぁ、ごめん!
わたし結城 桃果!新川くんは有名人だから名前知ってたの。
( 相手に名前を聞かれるとぽかんとした顔をするも、我に返り。相手は有名人だから自分は名前を知っていたが、むこうは知らないのが普通だ。改めて名前を伝えてはにこにこと笑って。)
有名ね…一応聞くがそれって悪名だったりはしないよな?
(仮にもクラスメイト相手に不躾で若干失礼な質問だったと思うが、彼女自身は特に気にしていない様子で笑顔で名乗ってきて。なんだか変わったやつだなと初対面ながらそんなことを思い、冗談半分にそう口にして肩を竦め)
悪名?ぜんぜん。
女子に人気者ってことしか私も知らないけど。
( 相手の質問に不思議そうな顔をするも、また小さく笑うとそんなことはないと首を振り。しかしながら自分も知っているのは女の子にモテモテだということ。話す前までは話しかけにくい雰囲気だったが、なんだか話してみると思ったより話しやすいなと思い)
あぁ….そのことか。…てか、本人の前でそれ言うのな
(女子からの人気に関してはどこぞのラノベの如く無自覚鈍感系の主人公でもなければ難聴系主人公でもないため、自分がそういう目で見られている自覚はあり、なんなら告白をされた事も両手に余るほどにあって、彼女が言っているのがその事だとわかれば自分でモテるアピールはもちろん痛いが、本人を前に平然とその事実を口にする彼女に、責める意図はないが苦笑を浮かべて)
え、言っちゃだめだった?
だって、席替えの前とかすっごい大盛り上がりだったんだから。ここに決まった時、どれだけ女子に見られたことか……。ま、こんないい席頼まれても譲れないけどっ。
( 微妙な反応の相手にまさか何か気に触っただろうかと少々不安になりつつ、先程までの女子の反応の数々を伝えて。実際譲ってと言われたが、1番後ろの窓際なんていい席をそんな簡単に譲るわけにはいかないと断ってしまった。頼まれた子に恨まれるだろうかと少し眉を八の字に下げて)
いや、別に?…てか、なに、お前まで俺狙いなわけ?
(それぐらいのことで機嫌を損ねたりするほど短気なつもりはなく、特段深く気にしてはいない様子で軽い口調で彼女の不安そうな問いかけに短く答えて。予想通りの周囲の女子の反応、それを引き合いに出してこの席をいい席だと断じる彼女の口ぶりから、勘違いだった場合かなり痛い奴だが否定される可能性を一切考慮に入れずに確信を持ってそう言ってのけて)
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