名無し 2024-09-28 00:12:47 |
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(/恋愛要素は先生と生徒なので無し、こちらロルは小から中、偶に長と疎です。浮上は夕方から夜が多めです。以下、簡易プロフィール再掲しましたので、年齢、その他要望等有りましたらお伝え下さい!
境谷由凌/さかや ゆり/男子生徒/年齢未定(中2から高3までで要相談)/黒髪のショートカット、アメピンで前髪を留めている。垂れ目。制服はきっちりと着たいタイプだが何かと体調を崩し易いので、ネクタイやベルトを緩めがち/主に貧血・腹痛で保健室を訪れ、居心地が良いので何も無くても偶に訪室する。吐いたり下したりするのが怖くて食事は普段から少ししか取らないので、全体的に細い。文>武)
(/某トピでお声がけさせて頂いた者です。この度はお相手に選んで頂き誠に感謝します。素敵な名前のトピ立ても感謝です。当方も基本的に浮上は夕から夜が多くなると思います。年齢についてですが、中学生だとまだまだ子供で甘やかしてしまいそうで、それも可愛らしくて良いですし、高校生だと大人に近いのでより踏み入った話ができそうで楽しみだなと感じました。当方は何歳でも楽しめそうなのですが、其方はいかがでしょうか?
その他の要望については、とても素敵な生徒さんを出して頂いているので特にありません。こちらもpfを再掲致しますので、ご要望等あればお伝えくださいませ。年齢についても、若い方が良いとかあればお伝えください!)
薬師 鏡弥/やくし きょうや/男/保健室の先生/年齢要相談/長い黒髪を緩く束ねている/前髪は目にかかるくらい/つり目ぎみで黒い瞳/目の下に黒子/メガネ着用/白衣を緩く着ている/柔らかい口調/ゆったり話す/聞き上手でニコニコしながら話を聞いてくれる
(/それではこちらは中学2年生設定で、少し大人びていてちゃんとした話も出来て…だと厚かましいでしょうか…?可愛がられたいですが、時折達観したところも見せて感心されたいというか…面倒な背後ですみません!…年齢は離れている方が嬉しいですね。お相手様のプロフィールを拝見しまして包容力増し増しなのを感じ、そう考えたら出来るだけこちらと年齢が離れている方がその恩恵に預かれるかな、と!…如何でしょうか?)
(/中学2年生で大人びている…めちゃくちゃいいですね…!そうなると子供らしい様子を見せた時は甘やかして、達観している時は対等に接する…みたいな感じになりそうですね…!年齢は離れている方がいいとのことなので、30代後半くらいでしょうか…?包容力のある感じでいきたいなと思っていましたので、汲み取っていただけて嬉しい限りです。こちらとしてはもちろんそのような感じで大丈夫です…!)
(/丁寧なお返事ありがとうございます。ではその辺り組み込ませて頂き、こちらは中学2年生でいこうと思います。お相手様は36~7歳がこちらとしては望ましいです!沢山、ウチの由凌を優しさと包容力で包み込んで下さい←それでは下記より初回回させて貰いますが、不備等有りましたら何なりと!)
…はぁ…もう嫌だ…
(四時間目の体育。お腹がすくからという理由で周りからは酷評の嵐だが、自分が落ち込んでいるのには別な理由があった。それは小さい時から患っている過度な貧血症。そのせいでどんなに練習試合等が良い場面であっても自分の身体に血が回らない事で限界を迎えると倒れてしまう。最近では倒れる前兆がわかる様になってきたので周りの友達を驚かせる事は減ったが、そこは中学生。まだまだ自分の事に精一杯で、頑張りたくて無茶をしてしまうこともある。そんなこんなで倒れた自分を体育教師が背負い、その背中に揺られながら今日も保健室へ向かっていた)
(/了解しました。では、年齢は36歳でいかせていただきます…!中学2年生で可愛らしい由凌くんを包み込ませて頂きます!
それらも踏まえて、念の為詳細pfを投げさせて頂きます。
名前:薬師 鏡弥(やくし きょうや)
性別:男
年齢:36歳
身長:187cm
職業:中学校の保健室の先生
容姿:長く真っ直ぐ伸びた黒髪を緩く束ねている。前髪は目にかかるくらいで、隙間から目がちらりと覗いており、前髪を耳にかける癖がある。目はつり目気味で黒の瞳。目の右下に黒子があるのが特徴的である。視力が悪いため、縁無しの丸メガネを着用している。
シワのない黒のワイシャツに黒のネクタイを締め、白衣を緩く着ている。寒い日はシャツの上にグレーのニットベストを着込んでいる。
性格:常に柔らかい笑みを浮かべており、優しく包容力がある。聞き上手であり、人の話を聞くことが好きだが、“会話”が好きなため、こちらから話題を振ることもよくある。取り乱すことはあまりなく、常に冷静で穏やかである。体調不良であろうとサボりであろうと、保健室に来た生徒たちを無理に返すことはなく、本人の気が済むまで居させてあげることが多い。そのため、教師たちから生徒が帰ってこないと怒られることもしばしば。
その他:柔らかい口調でゆったりと話す。
一人称は僕。相手のことは基本苗字にさん付けで、生徒は苗字にさん/君付けが多い。
好き:コーヒーと洋菓子。よく保健室でこの組み合わせで休憩していることが多い。保健室でのゆったりとした時間も好んでおり、室内は消毒等の香りに混じり、コーヒーの香りも漂っている。
不備等ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ…!以下より絡み文です。)
ご馳走様でしたっと…。
(空になった給食に両手を合わせて呟く。ちらりと時計を確認すれば、そろそろ4時間目の授業が終わったころ。生徒たちよりは少し早めの昼食なのはいつも通りで、この時間に体調を崩したり、怪我をしたりする生徒がいても対応できるようにするためである。数分、先程の給食の味に浸ってから、ぐっと伸びをして立ち上がる。食後のコーヒーでもいれようか、なんて考えて、マグカップを片手に歩き出す。コーヒーメーカーに手を伸ばしたところで、コンコンとノックの音が聞こえた。入り口のすりガラスを確認すれば頭が二つ。マグカップを置き、「どうぞ」と声をかければガラリと扉が開く。そこには体育教師と、その後ろに背負われた見覚えのある顔があった。)
ありゃりゃ、また倒れちゃいました?とりあえず、中にどうぞ。
(/こちらもプロフィール再掲しておきます。また補足するかも知れないのでその所、ご了承下さいませ。改めまして、これからよろしくお願い致します!)
境谷由凌/さかや ゆり/中学2年生男子/黒髪のショートカット、アメピンで前髪を留めている。垂れ目/制服はきっちりと着たいタイプだが何かと体調を崩し易いので、ネクタイやベルトを緩めがち/主に貧血・腹痛で保健室を訪れ、居心地が良いので何も無くても偶に訪室する/吐いたり下したりするのが怖くて食事は普段から少ししか取らないので、全体的に細い/運動より勉強の方が得意で、座学は学年トップクラスだが運動が十分に出来ないので成績表の記載には毎度とても偏りがある/好きなものは温かいほうじ茶とチョコレート味のビスケット(板チョコ等の素材まんま?な物は腹痛を起こし易く余り食べられない)/交友関係は広いが自身の体質故浅めで、教室にいるよりは保健室にいる時間が長い日も多いので中々同級生と遊んだり、休みの日に色々な場所に出かけたり出来ないのが長年の悩み)
…またって…先生、もう良いよ、もう自分で立てるから、下ろして
(自分を出迎えてくれた保健医の姿にほっとするも、相手の”また”という言葉にはぴくりと眉を上げ。少し拗ねた声色で体育教師に上記を告げると、貧血のせいで身体がしんどいというのに『おーりたーいー』と背中の上で少々暴れ。そんなに元気なら教室に戻るか?と体育教師にいじられるとスッと真顔になって『しんどいからイヤだ』とさっさと背を向けてベッドの方に歩いて行きながら『ありがとーございましたー』と棒読みで言い。ベッドに腰掛けると早々に身体を倒し、目を瞑って溜息をついて)
(/pfありがとうございます…!より詳細な由凌くんの情報ににこにこしております。こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。)
あぁ、ごめんごめん……で、先生、今日はどのような経緯で?
(拗ねたように言う彼に軽く謝る。教師の背中でジタバタと暴れたかと思うとすんと大人しくなった様子に眉を下げつつくすりと笑みをこぼす。スタスタとベッドの方へ歩いて行く姿を目で追いつつ、教師に向き直り軽く経緯を聞く。さらさらとそれを紙に纏めると、「じゃあ後はこちらで…」と一礼する。教師に食器を持っていって貰えたので、見送るとベッドに向かって歩みを進めた。カーテンをふわりとめくって中に入れば既に目を瞑っている。近くにあった椅子に腰掛ければ、ズレていた眼鏡をくいっと持ち上げて問いかける。)
いらっしゃい境谷くん。今日はどうしちゃったの?
んー…今日は調子良かったからさぁ…一回だけ、って授業の最後の練習試合に出させて貰ったんだよね…だけど後ちょっとのところでクラ~…って…本当に、後少しだったのになぁ…
(ベッドに横になり目を閉じていると、カーテンをめくり保健医が入って来た。どうやら体育教師との引き継ぎは終わったらしい。『どうしちゃったの?』と問う相手の目はとても優しく、思わず悔しさから溢れそうになる涙を堪えて上記を言い。その内容からも、もう少しで勝てていたのに、と悔しさが伝わる様子で数回、溜息を繰り返して。起き上がれない、という事に早々につまらなさを感じたのか、何回目かのため息の後、相手に質問して見て)
…はぁ…先生は?給食もう食べたの?
そっか…もう少しだったんだね。一生懸命頑張って偉いよ。
(「なんの試合だったの?」と聞こうとした口を噤む。彼の目にじわりと溜まった雫が溢れる前に、この話は切り上げた方が良さそうだった。何度もため息をつく彼に、優しく微笑んで労いの言葉をかける。まだ起き上がるには時間がかかりそうな様子を見て、腰掛けた椅子を少し近づける。すると相手からの質問にはっとした顔をして時計を確認する。そういえば給食の時間だったな、なんて考えて)
うん、食べたよ。今日は卵スープもあったし、優しい物、食べられそうだったら持ってきて貰おうか?
(こてん、と首を傾げて尋ねる。彼の食が細いのは知っている。とはいえ、食べずに今度は栄養失調で倒れられては困る。少量でも、食べられるものがあるなら食べて欲しい。)
んー…みんなも悔しがってたよ…ゆりは仕方無い、って慰めてくれた…
(尚も優しく声を掛けてくれる相手にその後の事を少し話して、先程の涙ぐんでいた顔とは打って変わってにこ、と笑い。相手がこちらに椅子を近付けた事が解ると、ゆっくり手を伸ばして白衣の裾に触れようとしていて、その顔は少し悪戯っぽい顔になっていて、どうやら身体は起こせないが完全に暇を持て余しているらしい。自分の投げかけた質問には『食べられそうだったら持ってきて貰おうか』と返されるが、とても今の自分は食事が出来る様な体調では無いので、断ろうと口を開き)
…折角だけど今はいーや…ちょっと気持ち悪いから、遠慮しとく…
仕方ない…か。
……暇でしょ?何か面白そうなものないか探してみよう。
(慰めてくれた、という彼の言葉に少しの引っかかりを感じる。にこりと笑うのを見て、さて、と前髪を耳にかける。起き上がれない子の暇つぶしになるようなものがどれだけあるかは分からないが、探してみることにした。立ちあがろうとした時、伸びていた細い腕に気がつく。ちらりと彼の方に目をやれば、悪戯っぽい顔になっている。どうやらかなり暇らしい。「どうしたの?」と言わんばかりに優しく笑って首を傾げてみる。給食に関しては気分が優れないようで断られてしまった。無理強いをするつもりは毛頭ないので素直に受け入れ、言葉を返す)
そっか。じゃあ断りの電話いれとくね。お腹空いたら言って。何か持ってきてあげるから。
…えー、先生俺の好きなものとか知ってたっけ?
(相手が立ち上がると上記を言い、見上げる様にして相手を見て。口調とは裏腹に自分の為に相手が何か動いてくれるのが嬉しくて顔は笑っていて。相手の白衣の裾を掴もうとしたのがバレた時は流石に何か言われるかとドキッとしたが、笑いかけられるだけだったのでほっとして。自分が遠回しに給食を食べたくないと伝えた事を受け入れてくれた事も嬉しく、更に食事のタイミングは自分に任せてくれると言うのだから、他の生徒が何も無くても保健室に行きたがる今が解るなぁと考えていて)
んー…解ったー…
(/すみません、事前にお話しておくべきだったのかも知れませんがお相手様は嘔吐や下痢等の音の描写、又そういったコメントについて抵抗は有りますでしょうか?ここに来ていただいている時点である程度察しているかと思われますが、改めてどの程度まで許容範囲なのか教えて頂きたいです!)
境谷くんの好きなものか…うーん…あ、ほうじ茶あるよ。淹れてこよっか。あ…暇つぶし探してたんだったね…
(見上げて嬉しそうに笑っている彼を見て少し考え込む。暫く考え込んだ後、そういえば、と思い出しぱっと笑顔を向ける。先日お土産で貰ったほうじ茶が棚にしまってある。食事はできなくても暖かい飲み物くらいは飲めるのではないだろうかと思い立ち問いかける。発見できた喜びから数秒遅れて、先程まで自分が何を考えていたか思い出しはっとする。好きなもの、と言われ思い浮かんだものをつい口にしたが、自分が考えていたのは暇つぶしの何かであり…。照れを隠すように眼鏡をくいっと上げて相手の反応を伺う。)
(/ご配慮ありがとうございます。当方はそのような描写や表現に関しては抵抗等全くありませんのでご心配なく…!許容範囲を知りたいとの質問への解答として曖昧なものになってしまって申し訳ないです。ですが、どのようなものでも大丈夫ですので、お気になさらないでくださいませ)
っふ、今はほうじ茶要らないよー…本当にもぅ…
(的外れな相手の返答には思わず笑ってしまい。話していると貧血からなのか、少しだけ胃の辺りが気持ち悪くなってきた気がして語尾が小さくなり。目を閉じて胃をさすっていると少し楽になったが、このままだと吐いてしまうのは時間の問題かも知れない。今日食べたものといえば、朝食に4分の1サイズに切ったトースト1つとプリン、後は温かいお茶だけ。昼食も食べられそうにないので、また痩せちゃうかなぁと考えながら取り敢えず現状の対処をしようと保健医を見て)
…ねぇ、先生…?何か、受けるもの、ちょーだい…
(/了解です、返答ありがとうございます。背後の手癖故そういった表現が多くなってしまうと予想されますので、どのようなものでも大丈夫との事ですがもし途中でも何か有りましたら背後までお声がけ下さいませ!それではまた背後は一旦消えます)
あはは…ごめんごめん…
(恥ずかしさから眉を少し下げて笑っていれば、少し彼の顔が変化したことに気がつく。目を閉じ何かを抑えるように胃の辺りをさすっている様子から、次に来る要望は大体検討がついた。カーテンをめくり一度ベッドから離れて受け皿を取りに向かう。棚からそれを取り出し、袋を被せた。「あとは…」と声を漏らし、今度はコップを探す。コップに水を入れれば、急いで、しかし穏やかに彼の元に戻る。「おまたせ」と言って受け皿を差し出す。コップは近くの小さな机に置いておく。彼の方に向き直り、背中に手を伸ばす。しかしこの前確認するよう指導されたことを思い出し、伸びかけた手を引っ込める。)
大丈夫だよ、ゆっくり、ゆっくりでいいから…
背中、さする?
ん…あり、がと…さす、って…
(自分の要望通り受け皿を持ってきてくれた事に礼を言い、ゆっくりと身体を起こすとそのまま受け皿を貰い、続けての質問にはさすって欲しいと頼み。学校で吐く事自体には抵抗はないが、誰かが不意に保健室に入って来たら自分が吐いている所を見られてしまうという状況には少しばかり恐怖感があり、それが上手く吐けない原因にもなっていて。唾液の量が普段より増え、それは受け皿へと落ちて行くがそれ以上は中々吐き出せず涙目になり)
ッ、ケホけほ、ぅえ…ッ出ない…
うん。わかった。
(さすってほしいとの返答に優しく微笑んでそう返すと、椅子に腰をおろしさらに近づける。そっと背中に触れれば、優しく、ゆっくりとさすった。なかなか吐き出せないのか唾液のみが受け皿にたまっていく。涙目になりながら苦しそうな彼に、「ゆっくりでいいから」と声をかけつつ優しく撫でる。何かの心理的要因も吐けない原因ではないだろうか、と部屋を見回す。それから思い立ったように腰を上げ)
ちょっと待ってて。あ、秘密にしておいてね。
(再びカーテンをまくりベッドから離れると、かちゃんと入り口に鍵をかける。またすぐに彼のところに戻って優しく背中をさする。「ほんとはこういうのしちゃダメなんだけど…これで誰も入ってこないから、安心してね」と声をかけ微笑んで見せた)
…ん、わか、った…
(優しく背中をさすってくれていた相手が急に立ち上がったので不安になるも、何をしてくれたのか理解すると荒い呼吸を繰り返しながら少し口角を上げ。甘いなぁと思ったが、口を挟む余裕は無く、そうして不安から我慢してしまっていたストッパーが外れると、込み上げてくるままに受け皿へと吐き出し。一度出始めるとそれまで苦しかったのに意外にもすんなり吐けたことに若干驚き。恐らく朝食分と思われる量を吐き切ると嘔吐感は落ち着き、身体の力が抜けてふら、と後ろに倒れ)
ちょっとはすっきりしたかな…?片付けてくるから、ゆっくりしてて。水もそこに置いてあるからよかったら使ってね。
(ひとしきり吐き出すとふらりと後ろに倒れていく体を支えて優しく下ろすと、受け皿を片手にそう伝え。軽く肩をとんとんとたたいてカーテンをあける。ひとしきり片付けると先程しめた鍵を開けて、証拠隠蔽とでも言わんばかりの顔をして、すぐに甘いなぁと苦笑する。1人の生徒をあえて贔屓するつもりはないけれど、どうしても気にかけてしまう。直さなくてはとは思うが、今はまだいいだろう。ここが彼にとって少しでも気の休まる場所になればそれで。ちらりとカーテンから顔を出して中の様子を伺う。かなり疲れていたし、もしかすると眠ているかもしれないなんて考えて)
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