KT 2024-09-26 22:15:55 |
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お越しいただきありがとうございます~!!
式島先輩も津村さんもとっっても魅力的で最高で…どちらか選ぶのなんて無理だ…と頭抱えてしまいましたが、なんとなくBLやりたいかもー!という心の声に従って式島先輩を選ばせていただきました!
そしてもし背後様が津村さんも動かす余裕があったらで構わないんですが、こちらがお相手Cを作成してそちらでもやりとりできればなーなんて考えたりもしています!
これは私の願望混じりでもあるので、却下していただいても全然構いません!式島先輩にお相手していただけるだけでも至高ですので…!!
以下には募集板にも記載した提供pfをもう一度ペタッと置いておきますね!
風祭 鉄平( かざまつり てっぺい )
17歳、高校二年生。2年A組。
【容姿】
黒髪短髪 / 塩顔 / 色白 / 174cm
着痩せするため分かりにくいが、それなりに筋肉がついてる男性的な体格。
くしゃっとした笑顔。制服はシャツの上に紺色のセーターを腕まくりして着ることが多い。首が締まる感じがしてネクタイはあまり好きじゃない。
【性格】
頭はそこそこ良い / 堅実に勉強する / 恋愛になるとぽんこつ / 身内には辛辣
高校生らしく冗談も言うし多少の悪ノリもする。紳士の振る舞いを心掛けているらしいが、オープンに下ネタを言う。綺麗なお姉さんが目の前に現れたらわかりやすく動揺する。
根暗ではないが、派手に騒ぐタイプでもないため陰キャ側に属しているつもり。しかし実のところは陽と陰の中立的な立ち位置。
【備考】
仲良しグループ4人組でいつも行動している。他3人とは幼馴染で、「森」「山田」「川口」と「風祭」で「「自然豊かなメンツだな!」」とよく言われる。
私服のセンスが皆無。「I am きゅうり」みたいな謎の文章が印刷されたTシャツばかり着ている。ちなみに野菜全般が苦手なのできゅうりも嫌い。
テレビゲームが趣味。好きな漫画を集めたりと、オタク気質がある。
運動神経は良い方で、力持ちで自分より背が高いやつも余裕で持ち上げられる。
(募集)に片恋をしている。好きな相手の前だと途端にしおらしくなり、格好つけたがる。
「2-Cがメイドカフェやるって?漫画じゃねえんだからそんな……え、許可下りたのか?……よしお前ら、文化祭巡回ルートにメイドカフェ、しっかり組み込んどけ。萌え萌えキュンの練習もしとけよ」
「○○さん、それ俺が持つよ。……いや好感度狙いとかじゃなくて、フツーに1人じゃ大変でしょ」
「いんや、俺はやっぱり巨乳のちゃんねーが───っ、○○さん!?えと、い、今の聞いてた?ごめん、変な話聞かせちゃって。あの、お、怒ってる?」
「おい、冗談でも○○さんを巻き込むイジり方はやめろ。お前らだろうが容赦なくキレるぞ。……うるせえな、ガチ惚れで悪いかよ」
お褒めいただきありがとうございます…!わわ、そこまで気に入っていただけて恐縮です…!
いえいえ、夏希でもぜひお相手したいです…!
では、こちらも式島のpfを貼り直しておきます!
式島 律(しきしま りつ)
18歳/高校3年生/3年C組
容姿】緩めウェーブの茶髪、男性らしさよりは儚げ美人な雰囲気が勝つ顔立ち。身長は187cm、どちらかと言えば細めのモヤシ体型。制服はちゃんと着るが、寒がりなためカーディガンをよく羽織る。
性格】面倒見が良くて温厚、比較的のんびりとした口調で喋ることが多い。おっとりした性格ではあるが、駄目なことは駄目とはっきり叱れるタイプ。
備考】演劇部の副部長。部活でものんびりした雰囲気だが、役を演じる際は人格が変わる…らしい。趣味は読書(ホラー系)とゲーム(普段は据え置きハードが多め、たまにソーシャルゲームも遊ぶ)。歌が上手いらしく、打ち上げの際は毎回部長やら1年生やらに囲まれ、カラオケに引きずられていく光景が目撃される。私服はカジュアル系かモノトーン。
「あ、風祭くん。こんにちは~。今日もいい天気だねえ。」
「ええ?僕が主人公やるの…?出来るかなあ。」
(( わ~~本当ですか!?それでは、津村さんのお相手を作成したいと思いますので、萌萎をお聞きしてもよろしいでしょうか!
男性or女性か、同級生か先輩後輩か、同じ軽音部所属の方がいいか、などいろいろお聞きしたいです!!
式島先輩との初回はさっそくこちらの方で開始してみました!寄り道して幼馴染達とワイワイしながらガシャポンを回すところですが、背後から話しかけたり、なんなら隣のガシャを回してたり、などなどお好きに絡んでいただければ!
「え、見てこれ懐かしくね?俺らが昔見てた戦隊モノのさ……やべぇ、欲しくなってきた。な、俺がシークレット絶ッ対当ててやるから500円貸して。…フラグとか言うなよぉ、ひでーなぁ」
( 幼馴染達と下校中。とあるカプセルトイを見かけると、足を止めて。懐かしいヒーロー達のキーホルダーが景品らしい。俺と同じく目を輝かせ「敵役のお姉さんはいないのか?」と乗り気なやつ、そもそも作品を思い出せてないやつ、そんなことはいいから早く帰りたそうなやつ、反応は三者三様だが、せっかくなら回そうぜとしゃがみこんでカプセルトイと向き合い )
(萌萎ですね、かしこまりました…!
萌》茶髪、高身長、マッシュ、眼鏡、セーター
萎》金髪、ヤンキー、電波系、過度な無口など
男性と女性、どちらでも美味しく頂けますので大丈夫です!!出来れば同級生…ですかね!部活の指定はなしです!
了解しました!!何か不備があれば遠慮なくどうぞ!)
(文化祭公演の練習を終えた帰り道。部員たちと別れ、のんびりと家までの帰路を辿っていた時、1台の旧型カプセルトイの周囲に群がる2年生たちを発見したらしい。少し屈み込みながら彼らの背中に「こんにちは」と声を掛け、にこにこと微笑む。ちょうどカプセルトイを回そうとしている彼の肩の隙間から顔を出し、景品のイラストを見ながら声を上げて)
「…あ、これ懐かしいねえ。弟が好きだったから、僕もよく見てたよ。」
「──っし、式島先輩!?……へ、へぇ、そーなんすね…。先輩は、誰が好きでした?俺はやっぱり、レッドが好きなんすけど…」
( しぶしぶ貸した500円硬貨が投入口に吸い込まれ、後ろから後悔するような幼馴染の声が聞こえたがスルーして。狙うはレッド、もしくはシークレット…!と右手でハンドルを回そうとした瞬間、幼馴染の誰かの声とは違う、穏やかな声が聞こえてきて。それが絶賛片思い中の相手だと分かれば、心臓が飛び跳ねて上擦った声が出て。近づく距離にどきどきと緊張して、どうしてここに先輩が…!と戸惑いつつも、内心嬉しくて話を広げようと質問を返して )
(( 萌萎教えていただきありがとうございます!参考にさせてもらいながらpf作成してみました~!!ご確認ください!
新田 もも(あらた ーー)
17歳、高校二年生。2年B組。
【容姿】
身長169cm。すらりと長い手足。ミルクティーのような髪色で、柔らかい髪質。前髪は重め。三つ編みのおさげ。身長に伴わず可愛い寄りの顔立ち。視力が悪く授業中や楽器の練習中は眼鏡が欠かせない。制服の上にだぼっとしたセーターを着ている。
【性格】
見た目は優等生で、黙っていれば淑やかな印象だが、意外とおしゃべり。人に優しく、自分にも優しくがモットーの能天気。
音楽以外への興味は薄いが、好きになったものにはとことんハマる。周りに流されがちで、勧められたアニメやドラマはとりあえず見る。語彙力は高くないので感想は「おもしろかった!」「すごかった!」しか言わない。少し抜けていて天然なところがある。
【備考】
軽音部所属、ベース担当。
昔バンドをしていた父の影響でベースを始め、腕前はそこそこ。歌は壊滅的な音痴。家では『ぽんぽこ』という名の猫を飼っている。本当はガーリーな服が好きだが、スタイル的に合わないかと諦めて癖のないシンプルな私服にしている。
相手への恋心を自覚したのはほんの最近で、今まで通り接することができずもだもだしている。本人は隠しているつもりだが好意はダダ漏れ。
「アニメに出てくるベース担当キャラってみんな格好良いよね~。……な、なにその『お前は違うよね』みたいな視線!えぇ~ん夏希ちゃん、みんながいじめてくるよ~!」
「夏希ちゃん、リズム隊の練習したいです。放課後付き合ってください!……『なんで敬語?』って、な、なんでだろうね?」
(( 軽音部でベースを担当している明るい(なお好きな人の前ではしおらしい)(ここ大事)な女の子です!ひとつ確認なのですが、百合でもこちらの提供が左ということで相違ないですか?
もし気に入らない点がありましたらビシバシ言っていただければ!これでOKということでしたらさっそく次レスから絡んでいきたいのですが、式島先輩との絡みと同時進行で進めていく形で大丈夫でしょうか?
(可愛い!!!すごく可愛いですももちゃん!!!推しです!!!()
優等生っぽい見た目でお喋りなところが好き…!
その形式で大丈夫です!!)
「僕?そうだなあ…グリーンかな。ドジだけど真っ直ぐなところが好きだったよ。」
(驚いた様子の彼に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を浮かべるものの─会話を続けてくれたところを見るに大丈夫だ、と踏んだらしい。相変わらずにこにこと温和に微笑みながら彼の質問に答え、彼がカプセルトイのハンドルを回している姿をまじまじと見つめながら─「それ、僕も後で回そうかなあ」と独り言を漏らし)
>式島先輩
「グリーンか、確かにいいやつっすよね。……あ、噂をすれば。」
( すぐ隣から聞こえるその声の心地よさに意識の半分を持っていかれながら、なんとか内容も咀嚼して相槌を打つ。がちゃ、がちゃとハンドルを回してころんと出たカプセルを開けると、先輩が好きだというグリーンが出てきた。お目当ての景品ではなかったが、これはラッキーだと思った。「先輩いります?どうせなら好きな人にあげたほうがいいでしょ」とキーホルダーを彼に手渡そうとしたが、「す、好きな人って、グリーンが好きな人って意味で、変な意味じゃないっすからね」と、己の発言が違う意味で捉えられていないか不安になって慌てて付け足して )
>夏希ちゃん
「え、ラブソング作るの?いいと思うけど…わ、わたしたちに作れるかなぁ。恋愛なんて、分からなくない…?えっ、『ももなら分かるでしょ』って、どういうこと!?」
( 部室にて。作詞作曲をするキーボード担当に新曲を作りたいと相談され、そのテーマを聞いてぱちぱちと目を瞬き。悪くない提案だけど、そういうのは経験者じゃないと説得力がない薄っぺらい曲になるのではと不安を見せて。しかし相手からすべて見透かしたようなことを言われ、わかりやすく慌てて )
(( わーい!褒めていただいて嬉しいです!!それではさっそく初回始めてみました!!同時進行はなにかと大変だと思いますが、ゆるりとお付き合いしていただければ!あらためてこれからよろしくお願いします~!!
(了解です!!)
>風祭くん
「…わ、いいの?ありがとう。」
(彼がハンドルを回す姿をじっと見守っていると、不意に彼からキーホルダーが差し出される。ちんまりとしたフォルムのそれは、今しがた自分が話題に出したグリーンであることに気が付いた。何故か焦って弁明をする彼を安心させるように笑いながら「ふふ、分かってるよ。」と答える。通学バッグに今貰ったキーホルダーを着け、彼の方を向き直って)
「大事にするね。」
>もも
「…ここ微妙だな…」
(周囲の会話には我関せず、といった風体でドラムの音を確かめていたが、何か疑問に思うことがあるのかシンバル部分をスティックの持ち手でこつこつ、と軽く叩きながら首を傾げる。ギター担当に「夏希ちゃん」と呼ばれてようやく話に気付いたらしく、指のマッサージをしながら近付いて)
「何、新しい曲作るの?ジャンルは?」
>式島先輩
「……うっす。」
( 嬉しそうにキーホルダーをつけたバッグを見せてくれる姿に緊張が解けたが、同時に照れもやってきて。か細い声で返事をしながら視線を逸らすと、いつの間にか幼馴染達の姿が消えていることに気がつき。一声くらい掛けてくれてもと思ったが、それでもきっと先輩との会話に集中しすぎて気が付かなかっただろうと苦笑い。気を取り直し、せっかくなら先輩との時間を楽しもうと立ち上がって )
「先輩、このあと暇だったらでいいんすけど…よかったらちょっと、店の中見ていきません?新作のゲーム、チェックしたくて」
>夏希ちゃん
「え、えと……ラブソングらしいんだけど、夏希ちゃんはどう思う?というか、夏希ちゃんって好きな人とか…できたことあるのかな」
( 話に入ってきた相手の声に一瞬動揺したものの、なるべく平常心を保つように心がけながら話題を共有して。そういえば彼女から浮いた話は聞いたことがないと思い、知りたくなくて耳を塞いでしまいたい気持ちと好奇心がせめぎ合って複雑な感情のまま質問を投げかけ )
>風祭くん
「うん、いいよ。」
(─彼の様子をにこにこしながら見守っていると、周囲にいた他の2年生たちがこそこそと帰っていくのが見えた。「…じゃあ、またね。」と小声で挨拶をして手を振った後─何故か照れている彼に首を傾げつつ、通学バッグをまた肩に担ぎ直す。彼の提案に頷き、「リズムゲーム、あるかな…」と独り言を呟いて)
>もも
「…ふうん、いいんじゃない?」
(ラブソングを作るらしい、と聞けば─大して興味もなさそうに呟く。「ラブソングなら、ドラムはお役御免かな」と腕を伸ばしながら独り言を零し、そのまま立ち去ろうとしたが─好きな人はいるか、との話題を振られて少し考え込んだ後、少し無愛想にも聞こえる声で答えて)
「好きな人?…ううん。別に、そういうの興味ないから。」
>式島先輩
「リズムゲーか。先輩、音楽も好きそうですもんね」
( ゆっくりと歩き出し、自動ドアを通って入店して。店内はそこまで広くはないが、品揃えは良く昔からの馴染みの店だ。目新しいものがないか、勝手知ったる店内をじっくり見渡し、相手の呟きにも反応しつつ。実際に聴いたことはないが、歌が上手いという噂がある彼のことだから音楽は好きなのだろうと予想して。そんなさなか、討伐ミッションを進めて装備を強化していくアクションゲームを見つけ「え!?もう新作出てたのか!?」と先輩が隣にいることも忘れ大声をあげて )
>夏希ちゃん
「……!そっか!よかった。実は彼氏がいますなんて言われたらどうしようかと思ったよ」
( 興味はないという言葉に心底安心した。そして、チクりと胸を刺す違和感。友達として、この発言はおかしくないはず、だよね。やや不安ではあるけれど、言い終わったことはもう修正できない。自問自答しながら、変に思われていないことを祈って。曲制作に興味なさげな彼女の気を引こうと泣き真似をしながら、距離を縮めて上目遣いでねだって )
「夏希ちゃんが消極的だと困るよ~…歌詞は書かないにしても、話し合いには参加して!おねが~い!」
>風祭くん
「あ、ホントだねえ。」
(のんびりとリズムゲームを探していたが、彼の上げた大声に反応して彼の方を振り向くと─自分も少しは遊んだことのあるゲームの新作が置かれていた。目を輝かせている彼の様子に目を細め、「これ、面白いの~?弟がやってるから、気になってたんだ。」と質問してみて)
>もも
「…もう、仕方ないな…」
(彼女の言葉を大して気にも留めないまま、その場を立ち去ろうとしたが─泣かれると弱いのか、複雑そうな表情を浮かべながら踏みとどまる。さっすが夏希ママ、とからかうような声に「…こんなにでっかい子供産んだ覚えないけど?」といつものやり取りを返しつつ、適当に椅子を持ってきて座り)
>式島先輩
「そりゃもちろん!すげえおもしろいっすよ!!マルチプレイもできて、よく友達とやってるんすけど……!」
( 先輩が興味を示してくれたことが嬉しく、やたらとテンションが上がって興奮気味に返事をした、が…。急に食いつく俺、ダセえかも…!?とハッとして。「あー、えと、すみません急にうるさくして…」とみるみる声量が小さくなっていき、最終的には蚊の鳴くような声で「先輩もよかったら、やってみてクダサイ」と何故か片言で )
>夏希ちゃん
「えへへ、ありがと!」
( 彼女が泣きつかれると簡単に絆されるのは学習済みで、内心してやったりとドヤ顔で。案をまとめるためのノートを準備していると、キーボード担当から『まずはももに話を聞こっか』とにやにやしながら肩を小突かれ、「だ、だからなんでわたしに聞くの~…」と狼狽えて。夏希ちゃんの前で言えるわけないよと耳を染めて顔を隠し )
>風祭くん
「ふふ、うん。おすすめしてくれてありがとう。」
(好きなゲームについて語る彼の楽しげな様子を見守っていれば─何故かどんどん言葉尻が窄み、最終的には片言になってしまった彼に首を傾げつつも穏やかに微笑む。「始めたら、風祭くんと一緒に遊びたいな。」と独り言のように呟いて)
>もも
「…やめなよ、嫌がってるじゃん。」
(顔を隠してしまった彼女をちらりと見た後、眉を顰めてはキーボード担当に咎めるような雰囲気の声を掛ける。ごめんごめん、と軽い調子で謝罪するキーボード担当を余所目に、彼女の方へ顔を寄せて声を掛け)
「…大丈夫?」
>式島先輩
「は、はい、先輩がよければいつでも…」
( 社交辞令だとは分かっているが、それでも嬉しく思う気持ちを顔に出して、照れくさそうに返事して。どうせ今は手持ちがなくて買えないし、また別の機会に買いにこようと視線を他のところへ向けると、先輩が探していたリズムゲームがちらりと見えて「ほら、先輩、これとかどうすか?」と指差して。 )
>夏希ちゃん
「わ、わたしのことなら心配しないで…!ちょっと、恥ずかしいだけだから…」
( 指の隙間から見ても分かる近づいた距離に一瞬くらりとしたものの、大丈夫ではないが大丈夫と返して。ここでわたしがうじうじしていたら、作れるものも作れない。このまま空気が悪くなったら嫌だし、軽音部として協力できることは精一杯やらなくちゃ。意を決して、顔を隠していた手をどかして膝の上でぎゅっと握ると、俯いたまま言葉を紡いで )
「実は、わたし好きな人がいるんだ。片思いだから、わたしの話を参考にしたら切ない曲になっちゃうけど、いいの…?」
>風祭くん
「あ、これいいねえ。一緒に遊ぶ?」
(照れくさそうに返事をする彼にうんうん、と笑顔で頷いた後、目当てのリズムゲームを指し示されて声を上げる。少し不躾かとは思ったが、振り向きざまに彼の手を掴みながらそう質問して)
>もも
「…ふうん、そういうのもいいんじゃない?新しいジャンルに手ぇ出してみるってことでしょ。」
(大丈夫、と答えたのを見て一旦離れる。その後続けられた彼女の言葉には目を細め、近場にあったテーブルに頬杖をつきながら相槌を打つ。何故か彼女を見てにやにやしているキーボード担当を横目に見つつ、大きく欠伸をして)
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