背中を追って（〆）

（／ご移動ありがとうございます。センス皆無なのでそう言っていただけて安心しました…！口調はどちらでも大丈夫ですよ。やりやすい方で話していただければと！優しさに溢れたお言葉の数々、ありがとうございます。褒められすぎて調子乗ってしまいそうです（笑）お互いに無理のないペースでいきましょう！最初の頃にやりたいキャラが埋まっていると伺っていたので、やり辛さを感じていないかなと心配しておりました。ですが、参加をきっかけに新しい好きに出会えたのなら本当に良かったです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。そしてようこそ、ヴィアエレの沼へ！笑

長くなってしまったので分割させてもらいました。こちらは読むだけで大丈夫です！）

…………次はシャルフも連れて来るか。
二人で行ったって知ったら拗そうだし、早めに誘ってやらねぇとな。

（瞬く大きな瞳と見つめ合うこと数秒。頭の中にいくつもの疑問符が浮かんでいそうな眼差しに、脳は次第に冷静さを取り戻す。場の雰囲気に流されて何やってんだ、と少し前の自分に心の内でツッコミを入れつつ、気まぐれに差し出したフォークを引っ込め、そのまま自分の口へ。咀嚼もそこそこに飲み込むと、先程の行為について追及される前に先手を打つべく話題を逸らし、何事もなかったかのように平然とタルトを切り分けると、前回よりも大きめに掬ってふたたび口に含み）


（／喜んでいただけて当方も嬉しいです。今後とも精進いたします。では早速大枠を決めていきましょう！まず、アクセサリー店に行く、シャルフのお土産選び、の二つは確定でよろしいでしょうか？抜けている案、他に入れたい展開などありましたら遠慮なくどうぞ。個人的には巡る順番は決めずに、会話や展開の流れでどこに行くか決めてもいいかなぁと思っているのですが、どうでしょうか？決めた方がやり易いようでしたら事前に決めちゃうのも全然ありです！
それと、不都合がなければこちらは下げ進行にしてもよろしいでしょうか…？）

（／ 無事にこちらのお部屋でお会いできて嬉しいです。本当のことを言っただけなので調子乗っても大丈夫ですよ（笑）無理のないペースでウチのエーレと仲良くしていただけたら幸いです。最初はエーレの情報が乏しいため、エーレなりが出来るか心配だったのですが、主様のヴィアベルと接しているうちに楽しくなったというのが本音です。ヴィアベルがエーレを引き上げてくれたのだと勝手に思っていたりします。（感謝）主様はヴィアエレは大丈夫だったりしますか？もし行けそうならば、エーレの片想いを混ぜ込もうかと企んでいるのですが如何でしょうか？）

＿＿＿＿？
（ 目の前に差し出されたケーキが去っていく。何が起きたのかより理解が追いつかない、何が可笑しい。＂ 私、何か失敗した？＂と思うも何故なのか、疑問符と去っていったケーキに名残惜しさを感じ、仕方なく自分のレモンタルトを口に運んで。もし、彼から差し出されたものなら食べたかったなあとちらりと見るも、食べたら食べたで品性がないと軽口叩かれたかも。それはそれで楽しい会話が出来たのではと悶々としてしまい。逃れるように話題が変わり、追求するのもよくないと脳裏をリセットするように利き手でこめかみを押して。）
そうね、今度はシャルフも一緒に。
このおすすめは、期間限定かもしれないし食べてもらいたいわ。
（「次は」ということは続きがあり、2度目があるということが嬉しくなり口角が緩く上がり。ヴィアベルと二人だけでの行動は初めてで、今の自分にとって貴重な時間だがそれよりまずは彼の側にいる時間が欲しい。それはもう一人の仲間がいたとしても、それはカウントされは時間で楽しみで。）


（／ こちらは主様の背中を、エーレはヴィアベルの背中を追いかけるように尽力いたしますね！アクセサリー店、シャルフのお土産選びは確定でお願いします！主様の提案（会話や展開の流れに沿う）で良いと思います。それで行きましょう！当方としては、想像できる何が有ればやりやすいというのがあるので、大枠を決めてもらえればだいたいうまくいくのではとのほほんという考えだったりします（笑）下げ進行、畏まりました。見失った時はトピ検索で、エーレの魔法を使っちゃいますね！）

（／こちらこそです。エーレちゃんはもちろん、背後様とも仲良くさせていただけたら嬉しいです！今は楽しめていると聞けて安心いたしました。当方は会話を楽しんでいた以外に何もしていないので、勿体なすぎるお言葉を受け取って良いのか分かりませんが、少しでもお役に立てたなら良かったです！今後もエーレちゃんとの物語を紡いでいけることを楽しみにしております。ヴィアエレ大丈夫ですよ！恋愛感情の混ぜ込みもOKです。どんな風に混ぜ込まれるのかワクワクしながら待ってます笑／蹴り可！）

ああ、この味ならアイツも気に入るはずだ。

（不可解な行為に続いて強引な話題転換、彼女からしたら問い質したい事ばかりだろう。さすがに追及は避けられないのではと覚悟していたが、一瞥こそされたもののそれ以外には特に何もなかったことに少しばかり安堵している自分がいる。一瞬だけ頭を押さえていたように見えたのが少し気にはなるが今はあえて触れず、新たな話題に乗ってくれた彼女に感謝して会話に興じる。横目で様子を窺うと、思案顔はいつの間にか花が綻ぶような微笑に変わっていて、それにつられてか自分の声も心なしか弾んでいて。和やかな会話の合間にケーキを食べ進めて二種類とも綺麗に完食し、フォークからカップに持ち替えるとゆったりと珈琲の香りを楽しみつつしみじみと語り始め）

ケーキもコーヒーも美味いし、いい店見つけられて良かったわ。
……付き合ってくれてありがとな。



（／諸々承知しました。とりあえず進めてみて、疑問や迷いが出てきたらその都度相談していくのはどうでしょうか？背後様のやりやすい方法に合わせますので何なりと！ご承諾ありがとうございます。やり辛いなど問題がありましたら遠慮なく仰ってください。エーレちゃんの魔法なら絶対見つかりますね笑）

こちらこそ、素敵なお店を見つけてくれてありがとう。
（ 仲間のシャルフだけいない時間、二人だけの時間がゆっくりと過ぎていく、こんな時間を過ごせるだなんて今まで考えてもいなかった。三人でいる時よりヴィアベルの雰囲気が優しいのは、美味しいもののせい？それとも……？。ヴィアベルに遅れること数分、ほぼ完食の筈だが少しだけ残った自分の一口にしては大きい欠片のレモンタルトを見つめて。食べ切るべきか、それとも残すべきかと悩んで。先程の疑問と注文する前の彼の言葉を思い出し、その欠片をフォークで掬い、本日2度目の＂ あーーん ＂催促しようもヴィアベルの口元へ差し出して。＂「食べきれない分は引き受ける」と言ったでしょう？お願い、食べて　＂と言葉にはせず、訴えるように見つめ。先程の疑問の答えは出るのだとは信じて。）

（　／ ヴィアエレが大丈夫そうで安心しました。それでは片想いを混ぜ込んで行くように進めて行きたいと思います。控えめだったり、大胆だったり、主様が思っていたエーレじゃない方向へ行きそうだった時は修正できるようにこっそり教えてください。ヴィアベルが振り向いてくれますような。年の差、背の差、いっぱい差があるけど受け止めてもらえるように頑張ります！（笑）相談が出来るというのはとても有難いです。お互い楽しめるようにすり合わせて行けたら嬉しいです。何かありましたらすぐにでも駆けつけるので遠慮なく仰ってくださいませ。あちらのトピでの雰囲気はエーレが主様のヴィアベルに片想いしてる風味を出しても良いのでしょうか？多分、雑談気味で他の方々が入りやすい感じにしておけば大丈夫だったりしますか？）

……これをどうしろって？

（程よく陽射しを遮ってくれる木々がそよ風に揺られて微かな葉音を立てている昼下がりのカフェ、こんなにも穏やかな時間を過ごすのはいつ以来だろうか。偶然の巡り合わせでパーティーを組んで行動を共にしていただけの筈が、いつの間にか気を許せる相手になっていたのだと実感する。隣で小さな口にちまちまとタルトを運んでいるのが少し可愛く見えるのもそのせいだろうか。そんなことを考えながら珈琲を飲み終えカップを置いたその瞬間、眼前に本日二度目のフォークが現れ目を瞬かせる。目的は訊くまでもないが、思惑通りに進めるのもつまらない。タルトに触れないように頭をやや後ろに傾けつつそちらに振り向き、何かを訴えるような強い眼差しと視線を交えると、意地わるく口角をつり上げて態とらしく惚け）


（／ヴィアエレも好きですし、第8パーティーの仲間としての雰囲気もどちらも大好きなので、基本的にどんなエーレちゃんでも受け止められる自信はあります（笑）なので修正してほしい所はありませんし、今後もおそらくないと思います。押したり引いたり、好き放題に翻弄していただけたら本望です！逆にこちらへの要望はありますか？気を抜くとすぐに甘くなってしまうのですが、もっと荒っぽく！等、ご希望がありましたら教えてください！当方も相談しながら進めるスタイルが好きなので、気になることは何でもご相談ください。お互いに案を出し合って、素敵なお話が紡げたら嬉しいです。色々な差や違いを乗り越えて、二人の距離感がどう変わっていくのか…楽しみです！
あちらのトピでは仲間としての距離感で会話するか、出してもほんのりくらいが無難かなぁと思います。他の方が入りにくくならないように、当方も気を付けますね…！）

ヴィアベル？
（ フォークを差し出し、少しの時が止まったような気がする。本日二度目の＂あーーん＂も失敗から始まるの？と微かに頬を膨らませ「 むっ 」っとして。何か勘づいたかのようなこの表情、ヴィアベルの観察力は鋭い、とは言えこの完璧には理解してない筈だと考え、フォークを引っ込めず差し出したままで彼の名を呼んで。女性独特な柔らかい唇が開き「　あーーーん　」と声を出し、催促を試みて。諦めが悪いと思われるかもしれないが、どうしてもこのタルトを美味しく食べれる自信がなく、彼はこれをどう捉えるかと見つめ続け。出来れば、この味を美味しいまま食べ終わりたい、それがヴィアベルと一緒に過ごした時間が良いものになり続けるからと。）


（ ／ 当方はエーレをし始めて、沼にハマったようです。パーティーの雰囲気も好きです！受け止めれる自信があるだなんて……ソルガニールに囚われたようになって身動きできません。ドキドキ（照笑）こちらからも要望はありません、主様のお好きなように動かしてくだされば有難いです。甘やかしたり、意地悪をしたりありのまま姿でお願いします。どんなヴィアベルでも追いかけていきそうなウチのエーレです（笑）二人の距離が縮まるの楽しみにしています。
そうそう、TVアニメ2機制作決定しましたね！とても楽しみです。ヴィアベルとエーレ、シャルフが出たら良いなあと（願望）
あちらでのトピは、他の方々が入りにくくならないように気をつけます！こちらの方で甘えが出てしまうかもしれませんがご了承ください（我儘？））

……拒否権は、ねぇんだろうな。ま、いいけど――

（待っていた問いの答えはシンプルに一言『あーん』のみ。傍から見れば恋人同士の戯れにも映るだろうが、心境としては親から食事を与えられる子供のそれに近い。直前のしかめっ面も相俟って、好き嫌いしないで食べなさい、と言われているような。誰かに食べさせるのが好きなのだろうか？疑問は尽きないものの真意を尋ねたい気持ちは萎み、笑みに諦めを滲ませて溜息混じりに呟くと、引っ込める気配のないフォークの先端、甘酸っぱい香りを漂わすタルトを口に含んで。なめらかなムースと程よい酸味、やはり美味い。最後の一口をゆっくりと味わってから満足げに口元を緩ませつつ問いかけて）

食い終わったし、そろそろ行くか？



（／エーレがきっかけでしたか！マイナーなCPかと思うので同士と会えただけでもすごく嬉しいです。もはやエーレと絡めるだけで幸せです…！ご返答ありがとうございます。特に問題なければこのままの感じで動かしていきますね。後ろからついて来てくれるエーレちゃん…雛みたいですごく可愛いです。いつか隣に並んだり、背中を預けるようにもなっていくのも良いですね。
二期決まりましたよね！原作は未読なのですが、ネタバレを見た感じだと第8パーティーの出番は望み薄かもです…。ちらっとでも出てくれたら嬉しいですね。
ご配慮ありがとうございます…！こちらで甘えていただく分には全く問題ありません。むしろ遠慮なくどうぞ笑）

ーーー実は、完食する自信がなかったの。
お腹いっぱい過ぎて苦しいより「 美味しかった」の気持ちにしたかったのよ。だから、貴方に手伝ってもらう形になってしまったわ。ありがとう、ヴィアベル。
（ 妥協が入った返しに＂拒否されたら、残すだけの話よ。＂と言い出しそうになるが、差し出したケーキを頬張る姿を見つめ。食べて欲しかった理由もさりげなく付け足し、良い意味で自分の表情を崩してくれるのはいつも＂ヴィアベル＂と感じてしまい、釣られるように微笑んで。先程の疑問の答えは、分からずじまいで終わったがそれはそれで雰囲気に流され、ハーブティーも飲み終えて。彼の言葉に促されるように身なり整えながら手鏡で口元と髪をチェックを。ヴィアベルの前、彼の前だけでも可愛らしい自分でありたいと強く思い始めたのは、いつからだろう……「 ご馳走様でした、とても美味しかったわ。ふふっ　満足。ええ、次は装飾店に、お願いするわ。」と「満足」の後にハートマークが着くくらいの良さ、これは彼が居たから得たもので、いろんなものに感謝しつつ両手を合わせ。テーブル会計の為、会計とチップを置きその場を後に。）
ええっと、装飾店は噴水の近くだったような気がするの。
多少、歩くけれど大丈夫？

（／ 気にはなっていたCPではあったのですが、ここまで沼りそうになるとは予想外でした。主様が悪いんですよ、なんて言ってみて。きっかけをありがとうございます。
世界観がより広がり、これからの葬フリの行方が楽しみになってきました。北に向かってるフリーレン一行なのでヴィアベルたちの再登場が増えてくると期待してます！2期がどれくらい進むかわかりませんが、冒頭で少しは第8パーティーが少し掠りそうな気がします（小声）
当方も主様と同じ考えです。ヴィアベルからの誘いか、エーレの我儘で北の果てに行って戦って欲しいかなと。その時はシャルフも一緒に。二人とも経験を積んで3年後の一級試験に挑んで欲しいかな（妄想）エーレが危機の時は絶対にレルネンが来てくれそうですし、孫バカに違いないです。デンケンの孫バカ？みたいに。
遠慮なく甘えて良いんですか？それは嬉しい言葉ありがとうございます。（照））

（／ 季節の変わり目から急に寒くなってきましたね？体調は崩されてないでしょうか。主様とあちらでもこちらでも会えてないので＂リアルで多忙なのかな、体調崩してないかな、大丈夫かな＂と思ってます。もしくはエーレと絡み辛くって困らせてしまってるのではと思ったり。何かあったら遠慮なく言ってくださいませ。ヴィアエレのイベントとして、学パロや現パロも楽しそうと思ってしまいました。学パロだったらヴィアベルが先生でエーレが生徒？とか考えたりしてます。主様が体調を崩してませんように。)

だな。俺もいい時間過ごさせてもらったわ。……ん、りょーかい。

（彼女が取り出したのが手鏡だと判るとさり気なく店内へと視線を逸らす。身嗜みを整える女性を不躾に見る趣味も急かすつもりもなくぼんやりと客たちを眺めていると、とびっきり甘い声が耳に届いてふたたび振り向き、つられるように双眸を細める。その後、相手に続いてサービスに見合った額を置いてから席を立ち、先を行く背中を追いかけて）


歩くのは別に構わねぇが、ちゃんと店に辿り着けんのか？

（相手の近くまで駆け寄り、緩やかに速度を落として歩調を合わせる。横並びになった直後に声をかけられてそちらを見やると、身長に差があるため自然と見下ろす姿勢になって。尋ねられた内容よりも場所に関しての情報が曖昧なのがどうにも心許なく、間を置かずに返答したものの声には怪訝さが滲み）



（／計画通り…ではないですが、きっかけ作りに貢献できたなら良かったです。沼落ちしてくださるのを信じて底の方で待ってます笑
たしかに！二期の冒頭に出てくる可能性ありですね。先のこと考えすぎて完全に失念しておりました…。アニメ、原作問わずもっと出番が増えてほしいです。切実に。
背後様の妄想、同意しかないです！二人が北部魔法隊に入って共闘する展開も熱いですし、入隊しないで三年後に一級魔法使いになってから会いに行くパターンもいいなぁと。想像が無限に広がります。エーレのピンチに駆け付けたくても、相手がレルネンさんだと誰も勝てそうにないですね。最強セコム（祖父）から認められないとお付き合いもできないかも…！）

（／お返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません。久々に寝込むほどに体調を崩しまして、顔を出す余裕まで作ることができずに時間だけが過ぎてしまいました…。連絡もなしに長い間お待たせしてしまってすみません。諸事情がありまして今までと同じペースとはいかないかもしれませんが、ここまでお待たせすることもないと思いますので、お許しいただけるならまたお相手をよろしくお願いいたします。
学パロに関しては、元のトピの方で近々学パロイベントを開催しようかと計画しております。もしよろしければ、そちらでお話させていただけたらなと！／蹴り可）

＿＿＿＿ヴィアベル、私の記憶を侮らないでよね？絶対にお店には着くわ。
そこは心配しなくても大丈夫よ、安心して。
( 副助詞の「も」を聞くだけで同じときを同じ気持ちで過ごせたと良い方へ考えてしまい、目元が緩んで。横髪で表情を隠し＂気づかれませんように＂と少しだけ早足に歩く。ヴィアベルが近くにくるまでにはいつもの表情に戻るはず、きっと……。歩くペースや距離は縮められたとしてもやはり【 身長差 】はどうにもならないらしくもどかしい。記憶力はどちらかと言うと良い方で自信があり、問いに応えようと彼を上目遣いで言い切って。まずは噴水前まで歩いたところで足を止め辺りの風景や街並みをぐるりと見渡し、おおよその場所のあたりをつけ。)
ねえ、シャルフへのお土産は何が良いかしら？
食べれるもの？それとも形に残るものが良いかしら。

（ ／某漫画の『計画通り』だったりします？良い感じに落ちていよ（えっ？）もしかして、ザインみたいに底なし沼はまってる感じですか？主様ははまってもフリーレンに＂底なし沼から引っこ抜く魔法＂をかけてもらえなかったんですね！同意見です、アニメ、原作問わずたくさん出て欲しいです。三年後にワープも良いですね！（素敵な妄想！！）その時までヴィアベルは独身を貫いてくれいたら萌えです。まさかの最強セコム！！ヴィアベルは一級魔法使いですよ？それだけで認められますよ！それまゼーリエのお墨付きみたいな感じの武闘派。ゼーリエ様様かと。レルネン、師匠命？！みたいなところありますよね（笑）
季節の変わり目で体調を崩してしまったんですね、今は大丈夫ですか？少しは落ち着いていますか？連絡なんて二の次で良いんです。またこうして物語を続けてもらえるだけで幸せです。
わかりました、諸事情ならそちらを優先してくださいませ。こちらこそ、引き続きよろしくお願い致します。）

……へぇ、なら任せた。頼りにしてるぜ。

（横顔を覆い隠していた栗色の髪が振り向いた瞬間にふわりと揺れ、微かに甘い香りが鼻腔をくすぐる。何の香りか考える隙も与えずに飛んできたのは力強い言葉と眼差し。試験が終わった頃から時折自信のなさを覗かせていたが、いきいきと輝く自信を宿した瞳こそが本来の彼女に近いように思える。上目がちの視線をまっすぐに受け止め、いつもの笑みは崩さないまま応じる。その声には背中を押したい想いが乗って柔らかな響きになっていたかもしれない。噴水の涼やかな水の音を聞きながら装飾品を扱う店がないか辺りを見回すも、思いがけない問いに一旦視線を止めて。一呼吸の間ほど思案した末に返答すると、広場でクッキーやマフィンなどの焼き菓子を販売する屋台を発見し、そちらを指差して）

――ただの土産だし、食べ物でいいんじゃねぇか？
ほら、あの店で売ってるような菓子とか。



（／正解です。通じてよかった（笑）落ちてくださってありがとうございます！そのまま底までエスコートいたします（？）運悪くフリーレンと出会えなかったザイン状態ですので、それはもうずぶずぶと…。同意いただけて嬉しいです！あえて三年後に、対等な立場になってから会いに来るかっこいいエーレとシャルフに夢を見ています。そしてヴィアベルは独身貫いてそうですよね。一級魔法使いですが、第一印象が犬とか蹴っ飛ばしてそうな奴なんでお爺ちゃんは心配するかと…！ゼーリエに対しての愛が重めですよね、レルネンさん。エーレにも似たような気質があるのでしょうか。気になります。
温かいお言葉の数々、本当にありがとうございます。背後様が優しすぎて…！体調はもう大丈夫ですが、またご迷惑をおかけしないよう、お言葉に甘えて体調管理を最優先にさせていただこうかなと…。背後様もどうか、ご自愛くださいませ。今後とも末永くよろしくお願いいたします。
それと、イベント期間中は元のトピのお返事を優先しても宜しいでしょうか？／適当に蹴ってOKです！）

そうね、食べて美味しい方が喜びそうだわ。
（ 彼に頼りにされると嬉しさと気恥ずかしさが混じり、擽ったい。はっきりと言った訳だから装飾店の場所には迷わず着かなくてはと意気込んでしまう。広場の中央に鎮座する噴水の吹き出す水飛沫が太陽に照らされ、キラキラと虹色に輝く。その光だけでも癒やされるのにヴィアベルの銀髪に反射するだけで輝きを増し、より綺麗に見えるのは何故？自分だけだろうか。見惚れそうになりつつも少し遅れ、彼が指差した方向へと視線を向け頷きながら同意して。焼き菓子の屋台に着くと甘い香りと種類に悩んでしまい、シャルフの使う魔法【ジュベラード】を連想させるように花の形のクッキーが数個入った袋を指差して。）
ねえ、こういうのがシャルフに似合うような気がするの。
お花だと可愛すぎかしら？マフィンも捨て難いわね。




（ ／ やったー！と喜んでしまいました（笑）角砂糖を積み上げそうになりましたよ（そのキャラじゃない！）エスコートしてくれるだなんて、素敵です！ヴィアベル、ザイン、リヒターは想像では同世代組なので三人の会話を原作で実現して欲しいかも。リヒターもいずれ沼に入ってしまうかもしれませんね（笑）フリーレンの世界ならあっという間の3年ですよね？フリーレンとヴィアベルが再会するころには、エーレが一級魔法使いの可能性が高そう！そして、独身を貫いているヴィアベルの横にエーレがいて欲しい妄想が広がり楽しみですね。第一印象が犬を蹴っ飛ばしそうな外見でも、内面は全然そうは思えないので優しさはピカイチ！孫の婿に太鼓判を押してくれる筈です？！（エーレに祖父が根負けしそう）エーレが魔法使いになりたかった理由がヴィアベルに憧れてなのか、ただの血筋なのかで変わるかと。でも、多少なりとも重そうな（同意）当方のことまでお気遣いありがとうございます。今後ともウチのエーレ共々、末永く宜しくお願い致します。／イベント期間中はあちらのトピのお返事を優先しても良いですよ！こちらはそのつもりでした。参加者様が増えろ！！と日々思っております。ちなみに、あちらの会話は片想いオーラとか出さないように戯れ程度に留めています。大丈夫でしょうか？こうした方が良いのではと言うアドバイスがありましたら遠慮なく教えてくださいませ。）

（／ 下げ進行なのに上げてしまいすみませんでした。いつもは下げにチェック入れてから書き込んだら、コピペするのですが今回はやってしまった感が半端ないです。以後、気をつけます。早く、ずんずんと下がって！！！と言う状態です。（土下座））

学パロイベント、もう少しで終わりね。
＿＿＿＿＿＿ヴィアベルにあの姿でまた会えるかしら。
（ 期間限定行事があと僅か、文化祭ならではの装いだった訳で恥ずかしさが優りつつも彼が格好が褒めてくれたような気がしたので、時差でも良いから対面できたらと思ってポツリと独り言を。ヴィアベルと背後様の事が気になり。）
ヴィアベルは多忙な日々を過ごしてるのかしら。
無理し過ぎてないと良いけれど、側に居たら気づいてあげれるのに。

（／ ご無理をされてませんか、大丈夫でしょうか？ヴィアベル自体が北部魔法隊長なので無理しそうですが、もしかして主様（背後様）もその影響受けてたりしてと思ったりして。ヴィアベルの死亡説とか結構あるみたいですが、（優しい魔法使いは長生き出来ない／ゼーリエ）ヴィアベルグッズとかあるのでそれは大丈夫なのではと、北部に帰っても体張ってるんだろうなと妄想しております。ヴィアベルのラバーとかぬいとか可愛いですよね！欲しいなあと心が動いてます。エーレのがないのが残念だけど、一級試験に合格したグッズが出るのではと考えつつ、主様とヴィアエレ話がしたいなあと思っています。このお部屋名前同様にヴィアベルの【 背中を追って 】行きたいです。）

（　／ 下げ進行なのですが、上げさせていただきます。だんだんと寒さが増して来ました、主様は風邪をひいていませんか？大丈夫でしょうか？主様が体調を崩していませんように。（合掌）お会いできるのを楽しみにエーレ共々お待ちしています。）