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（／やっちゃんで参加希望します！）

ありがとうございます！こちらは誰がいいか希望はありますか？

（／ありがとうございます！研磨いいですか？）

大丈夫ですよ。では、研磨でいかせて頂きます！既に恋人という設定でも大丈夫ですか？

（／はい、大丈夫です！）

では、音駒と烏野練習試合で合宿する所から始めさせて頂きます！よろしくお願いします。


(合宿1日目のお昼休憩の時間になると相手に、今って抜けれる？弁当持って外来てほしい。とメールして)

（／かしこまりました！やっちゃん初なので似非かもしれませんが頑張らせていただきます…！）

（相手からのメールに辺りをきょろきょろ一度見渡し、抜けられそうな雰囲気なので言われた通り弁当を持って外に出て）
えーと…何処だろう。

(相手の姿を確認すると近くまで行き手招きして)…谷地さん、こっち。

ひっ！…あ、お久しぶり、デス（声をかけられると驚きで小さく悲鳴を上げ、振り返ると相手が居たので嬉しそうに駆け寄るも恥ずかしさもありギクシャクして）

うん、久しぶりだね。(相手の緊張が少し伝わり自分も緊張しながらも、近くのベンチに腰掛けて)…ごめんね、抜けさせて。何も言われなかった？

ぜ、全然！でも日向が研磨どこだー！って探し回ってて大丈夫かなぁって…（日向も相手と話したいことがいっぱいあるはずなので、自分が独占してしまって申し訳ない気持ちがあり）

…翔陽にはメールしておくね。俺もクロが怪しんでたからこっそり抜けてきた。(弁当を食べようとするも緊張と試合の疲れで食べる気にならず、持ってきたinゼリーを飲みながら)

あれ、お弁当は食べないの？…ですか（人気者だなぁと思わず笑みが溢れ、弁当を食べずにゼリーを飲む姿に不思議そうに小首傾げながら問いかけてみて。まだタメ口になれないのか最後に敬語を取り付けて）

まだ慣れない？(相手の慣れない様子にクスッと笑うと弁当に目を移して)…今はいいかな。

い、一応先輩だし…体調が悪いわけじゃない？（午後も練習はハードなことが分かっているので心配そうに顔を覗き込んで）

先輩だけど、恋人でしょ。(顔を覗き込まれると反射的に目を逸らしてしまうが、相手の肩に顔を乗せて)…体調悪くないけど疲れた。こっそり帰っちゃう？

こ、こここ恋人…！そうでありました！（恋人という単語に顔を真っ赤にしテンパり、肩に頭を乗せられると少しびくっとしてから優しく撫でて）
研磨くん、が居なくなったら後で黒尾さんに怒られちゃうよ。

…すぐ顔赤くなるよね。可愛い。(相手の顔をチラッと見ると頭を撫でられ目を閉じて)クロより、そっちの主将の方が怖そう。

か、かわ！？もう見ないでくらさい……（可愛いと言われると更に顔に熱が集まるのを感じて）
澤村さんを怒らせたら私クビになって研磨くんに会えなくなっちゃう！？（はわわ、）

…そうなったら俺が毎日会いに行くから大丈夫だけど。(相手の手に自分の手を重ねて)あのさ、さすがに夜は抜け出せないよね。もう1人のマネージャーと部屋同じでしょ？

抜け出す！村人B頑張ります、ウス！（夜の方が時間を気にせずゆっくり会えるのでぎゅっと拳を握り、気合十分な様子で話して）

ゲームオーバーにならないように頑張ってね。(元気な相手の様子に小さく笑いかけ、相手の肩に預けていた頭を戻すと向き合って)…ねぇ、午後から頑張れる魔法とかない？

えと…ッ……（向き合いながらかけられた言葉に少しキョドってから固く目を瞑り、ちゅっと唇に軽くキスをし、先ほどよりも真っ赤に染まった顔で）
こ、これで頑張れます、でしょうか？

…ダメ。やっぱり午後は2人でサボろう。(相手からのキスに驚き、こちらも少しだけ顔が赤くなり誤魔化すように抱き締めて)

ぅえ…！？研磨くん居ないと音駒の人達困っちゃうよ（予想外の反応にまた驚いたような声を上げ、おずおずと背中に腕を回しながら声をかけて）

やっぱり午後は頑張るよ。(遠慮気味な相手を愛おしく思い相手の耳に囁くように)…ご褒美楽しみにしとく。

ひゃい！（耳元で囁くようにかけられた言葉にもうすでに一杯一杯で取り敢えず返事をすることしかできず）

(相手の反応に抱き締める力を少し強めて)…好きだよ。

…私も、研磨くんが大好きです（嬉しそうに表情を緩めるとこちらもぎゅうっと抱き着いて）

…そろそろ戻ろっか。(休憩時間が終わりそうなので名残惜しく相手から離れ立ち上がり)また後でね。

は、はい…！午後の練習も頑張って、ね！（笑顔で手を振りながら戻って行って）

(午後の練習が終わりご飯とお風呂を済ませ各自が部屋に戻っていく中こっそり外に出ると相手に、出てこれそう？とメールして)

あ、ありがとうございます！（自分もご飯とお風呂を済ませどのタイミングで外に出ようかと悩んでいると何となく察しているもう一人のマネージャーに気をつけてね、と何も聞くことなく言われると深く頭を下げ、今から行きます！とメールを返し外に飛び出して）
…涼しい～。

(休憩していた時と同じベンチに腰掛けて相手を待っている間ゲームをしていて)

研磨くん、こ、こんばんわ！（休憩の時と同じベンチに座っている相手の姿を捉えるとささっと前髪を整えてから近付き、昼間より緊張しているせいか声が裏返ってしまい）

あれ、緊張してるの？(相手が来るとすぐにゲームを辞めて緊張している様子に小さく笑い)…来る途中、誰にも会わなかった？

夜会うこと滅多にないので…あ、うん！多分誰にも見られてないと思う！ます！（相手の隣に腰掛けると周りに人の気配は感じられなかったので大丈夫！と親指を立てて）

こうやって夜にこっそり会うの初めてだね。(隣に腰掛ける相手をちらっと見てはすぐに視線を戻して)…あー、疲れた。

うん…！夜も会えて嬉しい。一日目からハードだったもんね、お疲れさまです（相手の練習の様子もちゃっかり見ているらしく、笑顔で上記を述べて）

マネージャーも結構大変だったよね。お疲れ様。(相手の嬉しそうな様子にこちらも嬉しくなり)

私なんか全然！今更だけど明日も早いし研磨くん早く休んだ方がいいんじゃ…（と、言いながらもまだ一緒に居たい気持ちもあってゴニョゴニョ話して）

…俺頑張ってなかった？(相手はもう戻りたいのかと勘違いし少しムスッとして)

ﾋｪ…！そ、そんなことない！研磨くん頑張ってたし、一番カッコよかった！（相手の手を両手で包み込みながら真剣な表情で話して）

ふーん。(相手の言葉に嬉しくなり気持ちを隠すように顔を近づけ相手の顎を指で掬い)じゃあご褒美よろしくね。

！？あ、アップルパイ作ってきたらいい…ですか？（顔の近さに目線を泳がせながら問いかけて）

だめ。(ジッと相手を見つめると唇が触れそうになる程更に顔を近付けて)今すぐほしい。

（今アップルパイないどうしよう！と焦っているうちに先ほどよりも顔が近くなり、昼間はこれで頑張ってくれたので同じように唇にちゅっと軽く口付け、恥ずかしそうに眉を下げながら）
アップルパイは今度用意するから、今日はこれで許していただけないでしょうか…ってこれでご褒美とか自分何様だよって感じだね！？ごめんなさいごめんなさいッ。

(相手の言葉を遮るように深く口付け)…可愛いのもいいけど、ご褒美はこれぐらい必要だから。覚えててね。

…は、ひ……（深い口付けに顔は真っ赤で目をぐるぐるさせながら頷くしかなく）

(慣れていない様子に嬉しく思い頭を撫で)…アップルパイも楽しみにしてるね。

……ぅ、ん！…学校が一緒だったら毎日作るのになぁ…なんて（少しして意識が戻ってくるとこくこく頷き、あまり面に出さないようにしてはいるが実際はもちろん寂しく、苦笑いを浮かべながら話して）