なりきり見守り隊員No.1 2024-09-14 17:07:02 |
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(/お待たせ致しました、移動してきました。二人の関係性などについて一緒に考えながら話し合いを進めていきたいと思います!改めてよろしくお願いします!)
(/ご移動ありがとうございます。希望キャラは以下でよろしかったでしょうか?
オリキャラNo.1
name:笹山 伊依 さやま いより
age:16
gender:男
stature:154
weight:52
look:茶髪のショートカットで襟足は少し長め、視力は少し低く、授業中(座学のみ)はメガネをかける。制服(ブレザー)はきっちりと着こなし、休日もすっきりとして見える服装を好んでしている。
nature:自分の行動に自信を持っており、周りを巻き込んで色々な活動をするのが好き。高校生にしては小柄なのを少し気にしているのか普段の口調はまとめ役っぽいが、でしゃばりたい訳ではないので、平等に相手の意見を聞き中立並行を保っている。自分が一方的に友達と思ったら誰でも着いていき、相手がしたい事も、自分が好きな事も一緒に楽しみたい行動派。
こちら関係性につきましては生徒会長(お相手様)と副会長(提供)や家が隣の幼馴染、友達の紹介で知り合ってどちらかの教室に遊びに行く仲になって…とか考えておりました。如何でしょうか?)
(/もちろん伊依くんで間違いありません!生徒会長と副会長という関係性がとても素敵だと思ったので是非その意見を採用させていただきたいです。親しくなってから家が実は近所だと知る展開も面白いと思うのですがいかがでしょう?
こちらのキャラのPFですが、あちらで載せた簡易的なものの他に正式なものを用意した方がよろしいですか?)
(/お返事ありがとうございます!それでは生徒会長と副会長でいきましょうか。後々家が近所というのに繋げても面白そうですね。出来ればもう少し詳しいものが欲しいのですが、お相手様はこちらに対して質問等ございますでしょうか?)
名前/浅倉雪音(あさくらゆきね)
性別/♀
年齢/18
容姿/真っ黒な癖のないストレートヘアーを胸元まで伸ばし、サイドヘアの右側を三つ編みにして編み込んでいる。薄い眉、緩く垂れ下がった目尻。まつ毛は長めで瞳の色は濃い茶色をしている。身長154cm。体重48kg。出るとこの出た女性らしさ強調された見た目。制服は着崩し無しで着用し、スカートは膝よりほんの少し上程度の長さ。私服はガーリーファッション中心、ロングスカートやフリルのついたパステルカラーのものを好んで着用する。
性格/誰にでも分け隔てなく優しく、気さくな性格。温和で感情的になって怒ったりすることはまずなく、困っている人は見過ごせない面倒見の良さも併せ持っている。親しくなった相手にはついつい我儘を言ってしまったり、悪戯をしたりと年相応の少女らしい一面も。
備考/学校の生徒会長。学力、運動能力はトップクラスであり人格者でもあるため憧れる生徒も少なくない。楽しい事、面白い事が好きで前例よりも楽しさ重視の生徒会運営を目指しており、お祭り好きな生徒たちからの人気は特に高い。
(/詳細PFお待たせしました!このような感じで大丈夫でしょうか?変更して欲しい点や問題あれば遠慮なくどうぞ。一点だけ質問させていただきたいのですが、ロルの文字数や形式に指定はあるでしょうか?これだけ確認しておきたいのでよろしくお願いします)
(/詳細ありがとうございます。キャラに関しましてはこちらからの要望は特にありません。そのままお願い致します!ロルに関しては強いて言うなら長さはある程度…中ぐらいまであると助かります。こちらも長さに関しては疎らですので、緩く構えて下さい。形式についても特に指定は有りません。今後何かありましたらその都度話し合う事としまして、次コメントから早速始めたいと思いますが、よろしいでしょうか?)
(/ロルの長さ承知いたしました!こちらも疎らになりがちですが極力合わせようと思うのでよろしくお願いします。こちらからの確認事項などは他には特にありませんので、初回お願いしてもよろしいですか?)
(放課後、夕焼けに染まり始めた空を見上げながら、気持ちは急いているが努めて走らない様に出来るだけ早く足を動かして生徒会室へと向かう。途中部活へ向かうクラスメイトや先生に挨拶を返しながら、今日もきっと自分が1番のりだ!と、そんな思いを抱え、わくわくしながら引き戸を勢い良く開け放ち)
失礼しまーっす!
(迷いましたが放課後まで時間を飛ばしてみました。要望等ありましたらお伝え下さい)
伊依くん、そんなに乱暴に開けたら戸が壊れちゃうよ?会計の佐藤さんに鬼の形相で詰め寄られたくないでしょ?
(きっと自分が一番乗り。そんな彼の内情は当然知る由もなく、3年の教室の方が生徒会室には近いため、既に先に到着して仕事の準備をしていると勢いよく開け放たれる扉。僅かに肩を跳ねさせ入り口へ目をやれば副会長の姿があって、自身の生徒会運営の方向性もあって、赤字気味の会費に最近ピリピリしっぱなしのキツめの性格で有名な会計担当の眼鏡女子の顔思い浮かべながら、彼女の悩みの種をこれ以上増やすようなことしたらどうなるかわからないよと、やんわりと言い聞かせて)
(/学年の違いもありますし、関わりを持たせるならやはり生徒会活動になってくると思うので良いと思います!返事書いてみましたが問題等あればなんなりとお申し付けください)
あー…また会長に先越されちゃいましたね…あぁ、すいませんつい…佐藤先輩来る前で良かった!この事は2人だけの秘密で、ね?
(生徒会室に入ると既に先客がいて、肩を落としているとドアを乱暴に開けた事を諭され苦笑いをして頬をかき。きょろきょろ室内を見回してほっと胸を撫で下ろすと、ドアをぽん、と撫でる様にし、続けて右手の人差し指をぴん、と立てて『しーっ』と相手に口止めをして)
そうだね、秘密にしておこう。佐藤さんが怒ると大体私の方に飛び火するからなぁ…
(実際に戸が壊れたわけでもなし、それを執拗に責め立て追及するような質でもないため、すんなり彼の提案に乗ると同じく、立てた人差し指を口元に当てるジェスチャーして悪戯っぽく笑い。生徒会長という立場であっても頭の上がらない相手というのが居る、偏に自分の生徒たちみんなが楽しい生徒会という方針的に支出がかさむせいではあるのだが、ともあれ秘密を共有することにしたのは彼を庇う事の他にもっと別の意図もあることを示唆して肩を竦めつつ、同時に運営方針を改めるつもりが無い事を言葉裏に滲ませていて)
っへへ…でもまぁ、みんな楽しく過ごせてるんだったらボクもそれで良いと思いますけどねぇ…
(自分と同じジェスチャーをした相手を見て、自分の話に乗ってくれた事の他に相手には何か意図があるのだなと暗に察すればフォローする様に上記を言って。その内に椅子のひとつに座れば、カバンを下ろして一息つき今日は何かする事があったかな、と相手に聞いてみて)
そう言えば今日の議題って…何でしたっけ?
今日は生徒会の活動報告書の作成と、各部室の備品のチェックだよ。報告書の作成は佐藤さんと田中さんがやってくれるだろうから私たちは備品のチェックに回ることになるかな、わかってると思うけどこの学校の部活50は軽く超えるからのんびりやってると回り切れないからね
(今日のこの後の活動予定へと話しが及べば、主立ってやるべきことを2点挙げて。片やデスクワーク、片や外回りといった仕事内容としては全くの対極といえて、当然ながら時間を有効活用するためにも役割を分担し同時進行で進めるのが望ましく、幸いにも会計の佐藤、書記の田中という書類仕事に滅法強い当生徒会が誇る二大巨塔がいるため、必然的に自分たちの仕事はもう一方の備品チェックということになり、生徒数も多く、生徒の自主性に任せるという理事長の方針の元数多の部活が存在しており、それら全部を網羅するとなるとかなり忙しくなることを、自身のこれまでの経験則から語り)
備品チェック、ですね。解りました!…本当にもう、この学校部活多すぎですよね…それらがすべてちゃんと活動してるってのも凄いですけど…こりゃあ先生方も大忙しな訳だ…
(生徒会の仕事は普段から多種に渡るが、1番頻度が高いのがたった今会長から聞かされた2つで、それもあの部活数となると自分が書類仕事に回るよりは足を使った方が効率が良い事はこれまでで経験済みだ。早速準備に取り掛かろうとバインダーや用紙を揃えながら上記を述べ、やれやれ、と肩をすくめて)
本当だよね、でもこれも生徒たちみんなが安心して楽しく部活動に取り組めるようにするために必要なことだから、私たちの責任はとっても重大なんだよ
(野球部や吹奏楽部なんかの定番中の定番のものから、アマチュア無線研究部などといったニッチな需要を満たすものまで幅広く存在しており。その数は多過ぎて全部を把握するのも管理するのも大変だが、それら一つ一つにキチンとその活動が好きで集まった部員たちが確かに存在しており、どんなマイノリティであろうとこの学校の生徒である以上は皆同様に部活動を通して、青春を甘受する権利があるというのが信条で。これから自分たちのする仕事はその権利を守るためのものであり責任は重大だと言い切り、後から来る会計と書記へ向けてメモ書きを残すと、自分たちは先に行動しようと立ち上がり生徒会室を出て)
解ってまっす!…あ、ちょっと待って下さい~
(部活が沢山あるという事はそれだけ自分達生徒が好きな事にのめり込める時間があるという事で、それは現生徒会長である相手が信条を持って行動しているという事に繋がる訳で。自分は勿論他の生徒たちもそれを解っているので多数の生徒から支持が得られるのは当然の事。そんな事を考えながらうんうん、と頷いていると相手が生徒会室を出て行ってしまったので、それに続く様に自分も生徒会室を出て)
うん、うん、わかりました。生徒会として出来る限り要望に添えるよう力を尽くさせてもらいますね
(自身が就任以来、迅速かつ確かな実績を誇る生徒会、もちろん予算が赤字傾向であることを除けば生徒たちからの評価はすこぶる高い。そんな自身が備品のチェックに訪れれば必然的に部員たちはこぞって、あれが足りない、壊れてしまった、もっと性能がいいものを…と口々に要望を伝えてきて。もちろん無い袖は振れない訳で、それら全てに応えられる訳ではないが無茶とも思える要求にもまずは否定から入らず傾聴、親身になって対応する事で先方もなんだかんだ現実的に可能なラインを理解しているのだろう、話しを聞いてもらってそれで満足したようで、交渉の落とし所を見つけてまた次の部室へ…その繰り返しで校内練り歩き「伊依くん、大丈夫?結構駆け足だけど疲れてない?」一緒についてきてもらっている彼には受けた要望の内容と備品数の記入を担当してもらっており、自身はなんだかんだ一年の頃から前生徒会長のそばで同様の仕事こなしていたため慣れがあるが、彼の方は流石に少し疲れも出始める頃かもしれないと配慮して声をかけて)
失礼しまーす…って岡島だけかよ!…え?いや、うるせぇって…ん、解った。伝えておく
(次々に部室を訪室する中でクラスメイトにも会い、会長と一緒に行動している事を茶化されながらも部活としての要望も聞いていき。バインダーに挟んだメモ用紙にそれらを書き込んでいけば、息つく暇もなく次の部室へ…半分程回ったところで流石に疲れが出て来たが、会長の手を煩わせる訳にはいかない。第一、自分はこの活動が好きだ。こうして色々な部活の部室を覗く事で様子も知れるし沢山の生徒と関わる事が出来るから。そうして少し楽しくなって来た頃に相手から「疲れてない?」と問われて首を横に振り)
大丈夫っす、まだまだ行けますよぉ~!
流石伊依くん頼りになるね、それじゃあもうひと頑張りお願いするよ
(若干の疲労を隠していることは見てわかったが、本人がまだ大丈夫だと言うからには年下ながら副会長として一人前と認めている以上その気持ちを蔑ろにするべきではないと考え、その意思を尊重してこのまま最後まで自分についてくるよう言い、頼りにさせてもらうことにして。そうして、全ての部活を回り終える頃にはすっかり陽が沈みかけ、辺りは暗くなり始めており「これで、全部かな…えっと…うん、抜けはなさそう。お疲れ様伊依くん」念の為仕事に落ちがないかチェックリストを再度確認した後、問題なしと判断すると労いの言葉を投げかけ微笑みかけて)
っへへ、任せて下さいよ!次行きましょう!
(一瞬疲れている事を悟られただろうか、それでも自分の判断に任せてくれている会長に意気込みを見せ、着いて行く事にし。そうして最後の部活を訪室する頃には外は夕方から夜に移行しかけていて。そんな空を眺めながら自分が記録した用紙を会長にチェックして貰ってていれば、ずっと立ちっぱなしだったせいで貧血を起こしていたのか足元がふらつき、会長には心配をかけさせまいとゆっくりその場にしゃがみ込んで。その時こちらを向いて微笑んだ会長と目が合い、誤魔化す様に笑って)
…あ、すいません靴紐が…解けてて…
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