ビギナーさん 2024-09-07 21:36:57 |
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呟きトピにてお声かけさせていただいた4078です…!部屋作成、及びお相手に選んでいただきありがとうございます!頑張って少し言葉足らずでかっこいいカルナをご提供させていただけたらと思いますので、どうぞこれからよろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします…!
早速ですが、こちらの動かすマスターの性別は男女どちらがいい、などありますか…?個人的には男マスターを動かしたいなと思っていますが、4078様のご希望に合わせます…!
ありがとうございます!
実はお声がけさせていただく際、京都弁×関西弁の糸目は天才的だなーと考えていたので、男マスター様でお相手してもらえたら嬉しいです!
方言キャラと糸目、大好きなんです!
了解しました、では男マスターを動かしますね…!キャラ制作の参考にしますので、4078様の萌萎などあれば事前にお聞かせ願えますと幸いです…!
ありがとうございます!
萎は性格悪い・ぶりっ子・腹黒 ぐらいですかね…
萌は萎以外であれば大体全部大丈夫です!
素敵な子ができるのを心待ちにしております!
マスターが完成したので記載しますね…!
名前】櫻井唯信(さくらい ゆいしん)
年齢】21歳
容姿】元々赤髪に染めていたが、最近色が落ちてきたせいで毛先だけが赤くなっているショートヘア。麻呂眉っぽい形の垂れ眉、綺麗な弧を描く吊り気味の糸目が特徴的なキツネ顔美人。服装は年中カラフルなアロハシャツとジーンズ、足元はサンダル。冬場はシャツの上にレザージャケットを羽織り、足元が革靴になる。
性格】常に飄々としており、掴み所がない。本心の読みにくい言動をすることが多いが、根は面倒見が良く世話焼き。
備考】令呪の位置は右手の手の平。関西弁と京都弁が入り混じった喋り方をするクセがあり、他人を褒めるのが上手い。最初に召喚したサーヴァントは渡辺綱。カルデアのメンバーについては「男も女も別嬪さん揃いで眼福」とのこと。
ご確認をお願いします…!
はわ……すっごい好きです…綱の兄ィとめっちゃ仲良くしてそう……職員さんとすれ違ったら挨拶と同時に今日も別嬪やねって言いそうな感じあって大好きです!
他人を褒めるのが上手い所も、カルナさんとは真逆でめちゃめちゃ好きです!褒めても伝わらないor勘違いされるカルナさんにちゃんと伝わる褒め方を教えていてほしい…!
ぜひぜひ櫻井さんでお相手させてください!
了解しました、お気に召して頂けたようで良かったです…!お話の開始地点ですが、カルナさんがカルデアに召喚された所からでも大丈夫でしょうか…?
……サーヴァント、ランサー。真名、カルナ。召喚に応じ参上した。オレを呼んだのは、お前か。
(召喚に応じ、身体がどんどん構築されていくのを感じながら目を開けると、そこにはアロハシャツにサンダルの、毛先だけ赤い糸目の男が立っていて。名乗りを上げれば目の前に立つ男に目を向け、自らを呼んだのかと問いかけて)
(/文ができたので投下いたします!文章が変なところもあるかと思われますが、改めてよろしくお願いします!)
おお…こらまた、えらい別嬪さんが来はったもんや。
(自身が召喚し、目の前に現れた存在に目を見張る。白い肌に白い髪、そして青い瞳。自身が最初に呼んだサーヴァント─渡辺綱とは少々異なる、エキゾチックな魅力を湛えた男にそう言葉を零した。少しの間はそうして彼の容貌に見惚れていたが、思い出したようにへらりと笑っては彼の問い掛けに応え、握手を求めるように手を差し出して)
そう、あんたを呼んだんは俺や。俺は櫻井唯信、言うねん…よろしゅうな?
(了解しました…!)
別嬪……なるほど。 理解し難いが……ふむ。お前は、直視し難い顔だな。よろしく頼む。
(相手の呟いた「別嬪」と言う言葉に一瞬首を傾げるが、聖杯から美人を意味する言葉という知識を受け取り、改めて相手を見る。丸みを帯びた垂れ眉、美しい弧を描く糸目、自身から見れば彼も美しい顔立ちだ。彼なりに謙遜しつつ相手の顔立ちを褒めると、相手から差し出された手を握り返して)
(/ふと思ったのですが、カルナ語の特別意訳とかってつけた方が良いですかね?)
…ふは、俺なんかの顔は見るに堪えんっちゅうことかいな?まあ、かまへんけど。
(突如として投げ掛けられた言葉にぱちり、と瞬きを一つ。彼が自身に言わんとしている意図は何となく理解できたのだが、そこは敢えて彼を茶化すように─普段よりも少しばかり軽薄さの目立つ表情で笑ってみせた。ぎゅ、と少々強めに彼の手を握り込んでから離し、くるりと踵を返してから声を掛け)
ほな、他の子らに挨拶でもしに行こか?勿論、あんたが嫌やないなら、やけどな。
…む。すまない、そのつもりはなかった。
(相手の言葉を聞くと、先程自分が話したこととは全くの真反対。また言葉が少なかったことに気づき、少し俯きながら謝罪する。あまり気にしてはいない様子の相手に安心しつつ相手の声に耳を傾けると、どうやら自分の他にも呼ばれている英霊がいるようで。挨拶しに行くか、と問われるとうっすらと微笑みながら了承して)
ああ、オレは別に構わない。オレの他に、一体どの様な戦士達が呼ばれているのか…ふ、楽しみだ。
(/了解しました!)
ま、俺はまだまだ未熟なマスターやからなあ…そない人数は多くないんやけど。
(彼の承諾に軽薄な笑顔を返しつつそう零して、他のサーヴァントが集まる食堂へと向かう。"邪魔すんで"と声を掛けながら食堂の扉を開くと─丁度扉近くに座っていたらしい渡辺綱がふと顔を上げた。それに釣られるかのように金時も自身の方へ走り寄って来たかと思えば、奥のテーブルに腰掛けていた新宿のアーチャーも軽く手を振る。─彼らは未熟な自身に着いてきてくれている、大事なサーヴァント達だ。寄ってきた金時の頭をわしわしと乱し、後ろに立つ彼にへらりと笑いながらサーヴァント達を紹介し)
手前のテーブルに座ってはんのが綱さん、今俺に近寄ってきたんが金時。そんで…奥のテーブルに一人で座ってはんのが新宿のアーチャー。…要するに。今んところ、このカルデアにおる英霊はあんた含めてこの四人だけ、っちゅうことやな。
ふむ…ランサー、カルナだ。しばらくここで世話になる。
(相手の説明を聞きながら周りを見渡し、自己紹介をする。ツナとキントキと呼ばれたおかっぱ二人組は、きっと目の前の彼と同じ日本の英霊だろう。新宿のアーチャーと呼ばれたあの中老の紳士は英国辺りの英霊だろうかと推測しつつ、目の前のマスターに目を向ける。彼らも歴史に名を残す大英雄だ、もしかすると自分をも上回る実力の持ち主かも知れないが、負けてはいられない。全力で力を貸すと目の前の男に伝えて)
…確かに、いささか人が少ない様だな。彼らとオレが同等とは思わんが、呼ばれたからには全力でこの槍を振るわせて貰おう。
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