主 2024-09-03 23:24:37 |
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(/素敵なトピッ!宜しければ創作マスター♀で参加させて頂きたいのですがお嬢様設定は大丈夫でしょうか?難しければふつうの女の子でいきます!!)
>20 永瀬侑里
あ。永瀬さん、こんにちは。今日の調子は如何ですか?……ってこれじゃ医務官みたいですね。ええと、このあとは食堂にご用事ですか?
(今日の仕事はマスターやサーヴァントたちの満足度調査だ。アンケートもするが、それはそれとしてヒアリングも丁寧に。得られた情報は場合によっては医務室や購買部、ダ・ヴィンチさんに報告することもある。なんといっても閉鎖空間での集団生活なのだ、小さな不満すら些細と切り捨てるべきではない。端末を片手にゆっくりとした足取りで通路を歩く最中、突き当たりの通路を横切る相手を見つけて声をかけ。ぱたぱたと小走りに近付いて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>26 高杉晋作
なるほど、散歩……。はい、人理焼却以前まではそういった掃除機を使っていたのですが、爆破の際に幾つか巻き込まれてしまって。電力不足の関係もあって掃除の要請があったら手動で、ということになりまして……その、電力の問題が解決した後も、回路がおかしくなってしまったり、サーヴァントの方々が廊下で行ったじゃれあいなどに巻き込まれたり……色々あって。代替の機材がある以上は物資のリソースを割くわけにもいかず、以降は旧式を使用しています。
(彼の言葉に納得がいって呟きを一つ落とし、全自動掃除機の存在を頷いて肯定し、何故旧式を使っているのかの説明を。サーヴァントの方々のじゃれあい、の辺りで目を逸らしたのは、目の前の相手がやったことではなくともサーヴァントが原因で壊れたとサーヴァント相手に言うことの気まずさから。流石に内容が内容であるので、相手が何か言う前に片手を掃除機から手を離し、空気を切り替えるように左右に振って目を真っ直ぐに見つめて頬を綻ばせて。続く言葉を紡ぎ)
でも、旧式で良かったこともあるんですよ。皆さんとよくすれ違うので、コミュニケーションが取りやすいんです。生活相談部門として、少しでも顔を覚えてもらうに越したことはないですから。
>27 永瀬侑里
もう食べてるじゃないか。──おい君、暇してるならついて来たまえよ、ついでに温かい茶でもいれてくれ。
(許可を仰いだものの誘惑に勝ってなかったのか、こちらが首をたてに振るより前に団子を口にふくむ青年、そして一気に華やいだ表情のなんと分かりやすいことか。くつくつとおもしろ可笑しそうに喉を鳴らしながら、ツッコミを入れ。気に入ったのならこんな場所で立ち食いせず、腰を落ち着けてゆったり食べた方が良いだろうと思い、彼を食堂に誘い。拒否されると思っていないのか、人の話を聞く気がないのか、兎にも角にも相手の返事を待たず、尻尾のように1つに纏めた後ろ髪を機嫌よさげに揺らしながら食堂の方へ踵を返しはじめて)
>30様
参加希望ありがとうございます…!
動かしたい子を動かそう!をモットーに稼働しているためお嬢様マスターさん大歓迎でございます。
>1-2を確認いただき、問題ないようでしたらプロフィールの提出をお願いいたします!
>31 深瀬鈴音
そう言われると何も言えなくなってしまうな。それはそうとこの掃除機…って言ったか、これと同タイプの他にあったりしないか?壊れてるのでもいいから良い値で買い取らせてくれ。
(カルデアのリソース状況云々はともかく。一見地道でめんどくさそうな業務でも彼女にとっては、大切で意義のある行いだと聞けばすべて機械に任せるのは確かに、野暮というもの。さきの軽率な発言をやや恥じるように眉尻を下げつつ、それはそれとしてこの掃除機なる家電。よく伸びるホースの部分といい夢のあるフォルムをしており、改造したら面白そうだ、とろくでもない思考が頭に浮かぶ。ゴミを溜め込む部分をコツコツと指先で叩きながらものは試しで在庫状況を訊ねて)
>31 深瀬鈴音
ふぁ…あ、深瀬さんだ。もちろん元気ですよ~、半分寝起きですけど。
(再びの欠伸混じりに大きく伸びをした途端、廊下の向こう側から近付いてくる人影に気付いた。呑気に手を振り、その人影─職員の女性に声を掛ける。問い掛けられた質問には至極のんびりとした口調で答え、少々照れ臭そうな表情を浮かべながら頭をぽりぽりと掻いた。首を捻って考え込んだ後─名案を思い付いたと言わんばかりに手を叩き、目の前の彼女に問い掛けて)
ですねえ。お腹減ってるんで食堂に…そうだ、深瀬さんも一緒にお昼食べます?奢りますよ。
>32 高杉晋作
え、いいんですか?勿論です!
(口の中に放り込んだ団子を咀嚼して飲み込んだ瞬間、投げ掛けられた相手からの提案に─意外そうな表情を浮かべてこくこくと頷いた後、返答を待たずに歩き出していた彼の背中に"待ってくださいよ~"と至極呑気な声を掛けた。が、待ってくれそうな様子は微塵も無かったのでそのまま大人しく彼の後を追い、食堂へと向かう。席へ向かう前に二人分のコップを手に取り、自身には水、そして彼には─要望通り、熱い茶を注いでから改めて席へと向かい)
>32 高杉晋作
確かに他にもありますが、買い取りですか。……う~ん。
(申し出に目を丸くして、視線を伏せては顎に手をやり沈思して。彼は壊れていてもいいと言った。つまり掃除目的ではない。はいどうぞと素直に差し出すには、サーヴァントの方々は一癖も二癖もある。ちらり、伏せた目を相手に向けても表情から何を考えているかは想像できず。ここで【ではダ・ヴィンチさんに許可を取ってきていただけますか?】と言うのは簡単だし、自分の立場から考えてもその対応が正解だ。しかし、あまりに事務的すぎる。ちょっとした融通すら利かない職員に、誰が生活の相談をしようと思うだろうか。サーヴァントというすごい存在を相手に、親身になって……というのは烏滸がましくとも、生活相談部門として柔軟な対応はするべきだとうんうん唸った後に閃きが脳裏を過り、言い出しにくそうに口を開いて)
……あの。お金も要りませんし、お望みならダ・ヴィンチさんにも内緒にしておきます。その代わりと言ってはなんですが、今後気が向いた時に仕事の手助けをしてもらうのは……あり、でしょうか。掃除ではなくて……というか今は手助けしてもらうような仕事はなくって。手助けをお願いしたい理由はその、話すと長くなります。
>33 永瀬侑里
元気なら良かったです、折角なのでご一緒させていただきますね。実は、いざお仕事!と気合いを入れて部屋を出たは良いものの、お腹が鳴って仕方がなく……
(言葉に違わぬ相手の様子に口角を上げ、提案には快諾を返し。これならば食事のついでに聞き取り調査を行うこともできるし、食事が終わった後も食堂にいる方を対象に仕事ができるだろう。そんな打算もあるが、自分もお腹が減ってるのは事実で。つい先程の体験談を内緒話をするように声を潜めて明かしている最中、証明とばかりに自身のお腹から出たグゥという大きな音に思わず閉口し。ほんのりと血色が良くなっていく頬をもにょつかせ、眉を下げると相手の顔をじっと見つめて聞こえたかどうかの確認をして)
>33 永瀬侑里
いやぁ、ありがとう。やっぱり団子には茶だな…ふふふ、さあ立香が戻ってくる前に二人でぜんぶ食べてやるぞ!
(確保したテーブル席で待っていると2人分の飲み物を持った青年が戻ってきたため、ありがたく湯呑みを受けとり。立っている彼に前か隣か──どちらでも良いから座るよう視線で促しつつ、自分をほっぽって何処かに行った少年が空になった器を見た時、少しでも悔しがればいい。そんな想いを込めて口にした言葉は幼稚で、にぱっとした笑顔と合わさり体だけ成長した子供。皿に手を伸ばすと団子を一本とり)
>34 深瀬鈴音
長州のスーパースターであるこの僕を助手にしようだって…?はははっ、君いがいと遠慮がないなァ!言っておくけど、勘定とか細かな仕事は得意じゃないから他のやつに頼んだ方がいいぞ。
(黙々と考え込む彼女に早くも痺れが切れはじめた頃。掃除機を譲る代わりとして突きつけられた条件は、己の予想から外れた愉快な条件だった。頻繁に関わることはないにせよ、ここのスタッフはどことなく堅苦しいというか、サーヴァントとは一線を引いている者が多いようだからまさか職員側からヘルプを要請させるとは思わなんだ。不安げに縮こまっている彼女にナルシストながらも暗に「了解」を示す返答を寄越しつつ、次なる言葉に不思議そうに狐目を丸め。というのもカルデアの今の状況を鑑みるに、軽い手伝いと思っていたが、話を聞く限りもっと深刻な問題なのだろうかと)
理由って…不足した人員の穴埋めじゃないのか?
>34 深瀬鈴音
あはは、分かりますよ。この時間帯ってお腹空きますよね~。
(ある意味惚れ惚れする程潔い、彼女の腹の音を聞けば楽しげに目を細め─一人で納得したのかうんうん、と深く頷いてみせる。"じゃ、行きましょっか"と彼女に声を掛け、先導するように食堂の方へと足を進めた。食堂へ向かって歩く道中も"ガッツリ系食べます?確か今日のメニューがカツ丼で~…"など─彼女からの返答は特に求めていないらしい、取り留めのない話が途切れることは無く)
>35 高杉晋作
…お、中々ワルですね~?
(普段の癖なのか─ほぼ無意識に相手の前へと腰を下ろし、まずは持ってきた水を一口。相手の言葉を聞けばぱちり、と瞬きをした後─普段の、どちらかと言えば呑気な笑顔よりは些か悪どさの目立つ笑みを浮かべてみせた。かと言って相手の行動を止めるでもなく、自身も皿に盛られた団子へと手を伸ばす。頬袋にエサを詰め込むリスのようにもぐもぐ、と団子を咀嚼しながら時折水を飲んで)
>27 高杉
…!よっしゃ、恩に着るぜよ高杉ィ!……ほうじゃ、酒奢っちゃるきにおまんも賭博場に着いてきぃ!横でわしの業、よう見ちょれ!
(握らされた万札を目に入れた瞬間、目を輝かせながら飛び跳ねて喜んで。貸してもらえたことに余程機嫌が良くなった様で、人様の金で「自分が奢る」となんとも図々しい発言をしつつ高杉と肩を組み、賭博場に着いて来いと言い出して)
>20 永瀬
…ん?あいつは……のぉ、そこのおまん!わしと一緒に酒でも飲まんかぁ?
(ふらふらと歩いていると、ふと色落ちし始めている金髪が目に入って。確か藤丸とは別のマスターだったか、と思いつつ、もしかしたら酒を奢ってくれるかもしれないと希望を込めて声をかけて)
(/遅くなりましたが、永瀬さんにも絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
>35 高杉晋作
助手……はちょっと緊張するので、ギブアンドテイクのビジネスパートナーくらいでお願いします。此方が主導権を持ってるわけでもないので……。っと、話が逸れましたね。
お願いしたいのは事務仕事とかでもないのでご安心ください。簡単に言うと、ときどき、情報提供者になってほしいんです。身も蓋もない言い方をしますが、英霊の中にはマスター以外の人間とは話したくない、という気難しい御方もいらっしゃいますよね?
そういった方々には、アンケートや悩みの聞き取りなどをお頼みするのも、その……さすがに恐れ多く、毎回マスターさんたちに聞き取りをお願いするのも忍びなく……。
(快活な笑い声には苦笑いを浮かべて、やんわりと助手という言葉を否定する。マスターでもない、よく知りもしないいち職員の人間の助手だなんて良くは思わないだろうと。気を取り直して一度掃除機の電源を切ると本題を切り出し、ハキハキとした口調で頼みの内容を語って。生活相談部門を謳いながら相談者との間に距離があるというのは、ある意味では人手不足よりも深刻な問題だ。全てを相談してほしい等とは口が裂けても言えないが、せめて職員でも解決できる悩みは自分が解決して、皆の心労を極力減らせればと神妙な表情で)
人手不足も勿論ありますが、これが手助けをお願いしたい一番の理由です。なので、もし仮にそういったことを耳にした場合、高杉さんの判断で相談をいただければと。……さすがに掃除機の交換条件としては割りに合わないお願いかもですが。
>37 永瀬侑里
カツ丼、いいですね~。世界各地の食事も美味しいですが、お米がやっぱり一番活力が沸いてくる気がします。最近麺類ばっかり注文してたし、カツ丼にしようかな。
(表情の変化から聞こえていたらしいことを察し、特に揶揄してこないことに内心でホッと胸を撫で下ろし。”そうですね、行きましょう”と返事をして相手に合わせて自分も歩き出し、このまま無かったことにしてしまおうと彼の話に耳を傾け。これから口にする味に想いを馳せては頬を緩めて声を弾ませ)
1.創作マスター
名前:不知火 凛々香( しらぬい りりか )
性別:女の子
年齢:22
性格:少々高飛車で自信家ではあるが常識(マナー)はきちんとわかっているお嬢様。常に美しく完璧を目指すかなりの努力家。出来ない事は何がなんでも出来るようになるまで突き詰め、努力を他人に見せる事はないが例外もある。きつい性格だと思われがち。ツンデレな部分有。
容姿:桃色がかった明るい茶髪の肩まである巻き髪。瞳は深い緑色でつり上がった目尻。ダイヤモンドであつらえたピアス、ネックレス、ブレスレットを身に付けている。普段着は少しだけ派手めなドレス。膝より上のスカートやパンツは絶対に着ない。身長は164cm。
令呪の位置:右手の甲
備考:魔術に秀でた財閥のお嬢様でお嬢様口調。一人称は「わたくし」家族からは「りりちゃん」と呼ばれている。弟、妹が一人ずついる長女。完璧であり続けるのは長女として見本になる事が理由の一つ。
(/こんばんは!>30の者です!プロフ作成終わりました!
不備等ございましたら直しますので仰ってください!
もし妹や弟をやってくださる方がいたら嬉しいなとこっそり言っておきます(((((()
>38 岡田以蔵
ん~…?あ、以蔵さんだ。どうしたんです?
(相変わらず毛先を指先に巻いて遊んでいたが、ふと後ろから掛けられた声に反応して振り向いた。一瞬誰かと疑るような眼差しを向けるものの、直ぐに普段通りの緩い表情を浮かべて微笑む。酒を飲まないか、との言葉にはむむ、と眉を顰め、少々考え込んだ後に─あまり乗り気ではなさそうに頷いて)
うーん…結構下戸なんですけど、それでも良ければ。
>39 深瀬鈴音
あはは、麺も美味しいですよね~。あ、でもラーメンもいいな…俺はラーメンにしようかな。
(彼女の表情が緩むのを横目に食堂の扉を開き、彼女と自身が座る場所を先に陣取っておく。食堂の中に漂う様々な料理の匂いに目を細め、先に並ぶ職員のトレイに乗っているラーメンをじっと見つめた。サイドメニューも頼めるらしいことを見て取り、鳴り始めそうなお腹を擦って)
>37 永瀬侑里
支払いから運搬まで僕なんだし、ワルじゃあない…にしてもよくそんないっぺんに詰め込めるなぁ。団子を詰まらせて死ぬっていうのは、締まりがないぞ。
(件の人物とはまた後日、一緒に食べればいい。加えてこのあと口にする理由もあり、からかうような笑みを向けられても意に介さず、しれっと言葉でいなしてみせ。それよりも注目すべきは、相手の食べっぷりだろう。合間に水を挟んでいるとは言っても、いつ団子をのどに詰まらせてもおかしくないほどパンパンに膨らんだ彼の頬をじっと見つめて)
>38 岡田以蔵
相変わらず現金だなぁ───さてさて、天才賭博師の岡田君は、手始めになにで僕の金を倍にしてくれるんだい?
(幼児とまではいかなくとも退行したかのように仕草が幼くなった相手を見れば多少なり毒気を削がれ、つっこむのも馬鹿馬鹿しく思えてくる。連れて行かれるがままに、カルデア内にある賭博場へとやって来れば酒とタバコの匂いが鼻につく、煌びやかなホールをぐるっと見渡して。丁半にチンチロリン、西洋のテーブルゲームなどなど─ゲームの種類は実に豊富で、隣にいる彼に不敵な笑みを向ければその性格を知った上で『天才』などと持て囃し)
>39 深瀬鈴音
そんなもの坂本君辺りに頼めよ……まったく。なにもインタビュー形式に、こだわる必要はないだろう。
マスター経由で返答があるってことは馴れ合いを避けたいだけで「回答する意思」はあるってことだ、なら紙形式にチェンジすればいい。ああ…その場で書かせるってのはナシだぞ、それじゃあ今と変わらん。回収箱も何個か設置して…うん、匿名か非匿名かも選べるようにしたら相談の幅が増えるかもな。
(世のため人のためにと諜報員の真似事を──考えるまでもなく己には向いていない、三日坊主、下手したら未満で投げ出すとわかる。なぜなら話を聞いても『面白そうだ!』と体の、魂の、エンジンがかからないから。ただその熱意は伝わってきた為、ぶっきらぼうな態度をとりつつ顎に手を添え。少しの間思考した結果、月並みな考えで面白みには欠けるが、調査アンケートの形式を変えみてはどうかと提案してみる。自社で使用していた意見箱を参考に、いくつかアイディアを出していき──ひとしきり話し終えると、いったん彼女の意見を伺うべく視線を投げ)
>40様
(/PFのご提出ありがとうございます!
ご家族が見つかることを切に願いつつ、よろしければ主からも宣伝のお手伝いをさせていただければと思うのですが如何でしょうか!
またお手隙の際に、お好きな場面から絡み文の投下をよろしくお願いいたします。)
【 参加状況 】
《版権サーヴァント》
高杉晋作(主)
岡田以蔵
《創作マスター》
永瀬 侑里 PF>17
不知火 凛々香 PF>40
《創作カルデア職員》
深瀬 鈴音 PF>21
※版権・創作ともに大募集中!※
>ALL
(/初めまして!
是非仲良くしてくださると嬉しいです!宜しくお願いします!
大きな声では言いづらいのですが出戻り勢なもので…絡みづらかったら教えてください(土下座))
そろそろティータイムの時間かしら。どなたかにお付き合い頂くのも良いわね。
( ある日の昼下がり。軽いトレーニングを終えてトレーニングウェアから普段着に着替えては時計を確認するといつものティータイムの時間で。いつも通り部屋から出てキッチンへ行くと既に用意しておいたマカロンや様々な洋菓子を段差があるアフタヌーンティー用の器に並べ紅茶の用意も終わらせてはそれを運びながらまた部屋に戻る途中で。一人は寂しいので誰か誘ってみようかと思考し )
>主様
(/ほ、ほ、本当ですかぁぁ!!!
是非お願いします(小声)←)
>44 不知火凛々香
おっ良いところに…おい君ィ匿ってくれ!
(そこかしこに貼られた『通路は走るべからず』の注意書きを大人げなく無視し、追っ手を振りきろうと逃げ込んだエリアで、マスターの内の一人と鉢合わせた。なにやら休憩中らしいが、もう間もなくここにやって来る鬼の撹乱に利用させてもらおうと声を掛け。遠くから響く複数の足音をチラチラと、気にしつつ「いいか、職員の奴らに僕の居場所を聞かれてもここには来てないって言ってくれ!」と追われている理由、状況説明も一切なしに、一方的にそう伝えては身を潜めるべく近くの空室のドアノブをひねり)
(/では次回から当方からも宣伝させていただきますね!
そして初っ端から振り回しまくりですが、何卒お付き合いいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!)
>42 高杉
お、おう!わしに任せりゃ、どんなもんでもなんちゃあないぜよ!よし、まずはチンチロから……あ?いや待て、まだまだ………ち、ちっくと待てよ……なぜじゃ、なぜ勝てん…!?
(天才、と呼ばれれば満更でもない様子でチンチロへと向かう。まずは小手調べ、千円ほど賭けるが出目の弱さにより負けてしまって。次こそはと二千円賭けるもまた惨敗、まだまだと三千円賭けてもまた惨敗…。今日は勝てるはずなのになぜ、と頭を抱え始めて)
>41 永瀬
うはははははは!構わん構わん、飲めりゃあ良い飲めりゃあ!ほれほれ、着いてこぉい!
(下戸でも良ければ、と聞けば嬉しそうに相手に肩を組み、楽しげに笑う。もしかしたらこれは全額彼に任せて自分は一文も払わず飲めるかもしれない、なんて邪悪な考えを持ちながらも食堂に足を運び始めて)
>44 不知火
…ん?……おい女ぁ、そりゃなんじゃ。
(あまりに暇すぎてシミュレータールームで人型エネミーを斬ってきた帰り、廊下を歩いていると、前にドレスを着た女性がなにやらカラフルな菓子らしき物と外国のコップを運んでいるのが見えて。甘い香りこそするが、幕末の日本では見たことのない物に興味が湧いた様子で、それは何かと声をかけて)
(/不知火さんにも絡ませていただきます~ よろしくお願いします!)
>46 岡田以蔵
倍にするどころかあっという間に三千減ったな!
さあどうする…?使い切ってもいいが、そのかわり今度一緒に生活相談部門に行ってもらおうか。その腕を活かせる仕事を斡旋してくれるはずだ。
(ピンチなところ申し訳ないが有利な目がでれば喜び、不利な目がでれば落胆する、そんな素直な反応は見ていて退屈せず。頭を抱える彼に笑いながら上記を、意地悪も兼ねているが半分は彼を思っての言葉で。賭博で儲けるのではなく、真っ当に労働に従事すればお金に困ることも今よりは減るだろう。その第一歩として「悩み」と名のつく事柄なら真摯に対応してくれる専門家に相談してみようか、と彼の腰に差さった刀を一瞥しつつ話を持ち掛けて)
>47 高杉
そいたぁ余計な世話じゃ。おまんも知っとるじゃろ、わしの嫌いなもんを。変な輩に捕まるかもしれんくらいなら、おまんのとこで働く方がまだマシじゃ。
(仕事を斡旋する、と言う言葉に少し機嫌が悪くなる。斡旋ということは、仕事の依頼主と会わずに仲介役を挟んで交渉するということ。つまりは、依頼主によって仕事を受けるかどうかの判断がつかないということ。偉そぶる奴はどうも好かない、そんな奴に当たるくらいなら高杉の会社で働く方が何倍もマシだ……まぁ、あの改造はもうこりごりだが。そう考えつつ、また二千円を賭けると……まさかのここで大勝利、五倍にも膨れ上がった。これは大儲け、目を輝かせながら高杉に声をかけて)
…!!勝った!!わしの勝ちじゃぁぁぁぁぁ!!!見たか高杉、これがわしの実力ぜよ!!!
(/随分と返事が遅くなりました…!すみません!)
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