戦士 2024-09-03 21:24:37 |
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そうですね。今日はご飯を頂いたらゆっくり休んで、片付けの続きはまた明日ということで。アーサー様も1日お疲れ様でした。
( いつか魔王を倒し、誰もが気兼ねなく安心して『また明日』を迎えられるような、そんなのんびり過ごせる日が来たらその時は。可愛いお家に住んで、それからお家の中も外も植物でいっぱいにしたいと常々願っていた為に、本日この村に来たばかりであるにも関わらずつい張り切ってしまった。おかげで魔力を消耗し身体は疲れたものの、心は幸せな気持ちで満たされている。そしてあの過酷な旅を経験した彼も自分と似た気持ちなのかもしれないと、先程から落ち着かない様子で綺麗になった部屋を見回すその姿から推察する。彼が何を考えているのかカトレアには到底分からないけれど、同じ気持ちだったら嬉しいなと思うのだった。 )
………………
( 時刻は少しずつ夕日が沈み始めた頃合。真っ赤な夕焼けが空を支配していたが、いつの間にか太陽の反対側からは次第に夜が近づいてきている。遠くにうっすらと星が瞬き始めた、そんな空の下。腹の虫を落ち着かせるべくお目当てのレストランを目指して、村に続く土の道を彼と並んで歩いていて )
……それにしてもお腹すきましたね。今なら何でも入る気がします。
おっ、言うねえ。今日はカトレアもガッツリ大盛りか?
(村に着いた段階で既に夕食をどこで食べるか目星をつけていたりと淑やかで華奢な印象に反して意外にも彼女は食に対しては強い関心と嗅覚を持っている。だからこそ、今の彼女の何でも入りそうは強ち大袈裟ということもないかもしれない、そんな風に考えて冗談半分で自分と同じく何かしらの大盛り料理にチャレンジしてみるかなんて不敵に笑って。目的のレストランに着くまでの道中、会話内容から兄弟であろう村の子供が『家まで競争だー!』『まってよお兄ちゃん…!』と元気な声をあげて脇を駆け抜けていく、そんな背中を微笑ましげに横目で見送り改めてこの世界にようやく訪れた平和を噛み締めながら、少し歩くと他の民家より一回り大きく、軒先にナイフとフォークのイラストの描かれた看板が吊るされている建物の前に到着し、確かに美味しそうな匂いも漂ってきており、それらの特徴からここが目的のレストランだとわかれば早速木製の扉を開けて中へ。内部はシンプルなデザインの木製のカウンター、テーブルなんかがあり、全体的に飾り気の少ない質素ながら落ち着いた雰囲気の店内で『いらっしゃい、おや…アンタたちみない顔だね?もしかして、ダリウスの言ってた美男美女のご夫婦っていうのはアンタたちのことかい?』カウンター内の店主らしき恰幅のいい中年女性が声をかけてくるが、やはりあまり広く無い村だけあって住人同士は皆顔見知りなのだろう、こちらが余所者であることにはすぐに気付いたようで、村内での噂の広まりの早さも示すよう矢継ぎ早にそう言葉を紡ぎ尋ねてきて)
う……ああは言いましたが、さすがにアーサー様と同じ量の大盛りはちょっと…。なので、がっつり中盛りくらいにしておこうかと。
( 確かにそれほどお腹は空いているが、体格の良い戦士の彼に並んで曲がりなりにも聖女の自分が大盛りチャレンジをする勇気はなく、当然誘いを断れば控え目な返答を。そのうち馬車に揺られている時に漂っていた匂いと同じ匂いのする建物まで辿り着くと、どんなご飯を食べようかと楽しみで足取り軽く彼に続いて店内ヘ。ドアを開けた拍子にカランカランと小気味良いドアベルが鳴るや否や、カウンターの向こう側で接客中の女将らしき人物が此方に気が付き、不意に目が合った。かと思えば店内によく響く声で話し掛けられ、良くも悪くも見事にスピーカーの役割を担ってくれたらしいダリウスの誤情報が既にここまで出回っていることを理解する。これからお世話になる村だ、今度はきちんと訂正しておかなければ。そう思って否定しようと口を開き )
!? あっ、いえそれはダリウス様の勘違……
( しかしカトレアの声に被せてさらなる野次が飛んできた。『あー!ダリウスの話してた若夫婦か!魔物に襲われてるところを助けてくれたっていう。こっちのデカいにーちゃんかなり強いらしいな!』女将の声掛けに反応を示したのは当の自分達だけではなかった模様。あちらこちらでお酒や食事を楽しんでいたはずの数名の常連客までもがいつの間にか動きを止めてまじまじと此方を見、酒の勢いもあってか次々と話し掛けてくる。『よく来たなぁ、こんな何もないところに。ダリウスの話だとあっちのねーちゃんは魔物を消しちまったんだと!』『で、助けてもらったお礼に昔ダリウスんちのばぁさんが住んでた家を譲ったってよ。いいなぁ新婚かぁ…。にーちゃん頑張れよ!』歓迎されていることは確かなのだろうが、そのうち肝心の2人を放ったらかして話は大いに盛り上がっていく。あの時の判断ミスを悔いながら、肩身狭そうにカウンター席に腰を下ろして )
………初めてダリウス様にお会いした時に、きちんとお話しておけば良かったですね。
だな、今更間違いと言い出せる空気じゃなくなっちまったし…参ったね、こりゃどうも
(この感じだと既に村の住人のほぼ全てに自分たちの間柄について間違った認識のまま広まっていると考えて良さそうで。普段平和そのもので静かな農村に暮らす彼らにとっては外部からの移住者がやってきて、しかもそれが若い新婚夫婦なのだというキャッチーな話題は至上の娯楽なのだろう、やがて当事者そっちのけで話がどんどん膨らみ飛躍していく様子を肌で感じて。卓上のメニューを共有して一緒に注文を考えるフリをして隣の席の彼女へと軽く顔を寄せると、着実に本当のことを言い出しにくい雰囲気が形成されつつあることを共通の認識として共有し肩を小さく竦め「……こうなったら、甘んじて受け入れちまうってのも一つの手かもしれないな…なんて、簡単に考え過ぎか?」もしも現状の勘違いについて訂正をするにしても、今の自分たちの間柄について適切に説明する言葉がなく、そんな二人が一つ屋根の下で暮らすとなれば余計に込み入った事情を邪推されかねない。であればもういっそのこと表向きは夫婦ということで通してしまってはどうだろうと提案するが、それはそれでこの先事あるごとにそういった扱いを受け続けることも甘受することにはなってしまうため、自分の心臓が保つだろうかという問題と何よりも彼女自身の心境としてそれはどうなのだろうという別の問題が浮上して。自分と一緒に来ることを迷わず選んでくれた彼女はこちらに好意的な感情を持ってくれている…とは思うのだが本人にそれを確かめる度胸はなく、好意にも色々な種類があるため自分の思っているものとは全く違っている可能性すらあって。結果的に今日まで慎重にならざるを得なかったのが正直なところだが、今回の返事次第でもしかしたら彼女の感情の片鱗ぐらいは知れるかも…と密かに期待してしまう自分もいて)
……偽装夫婦作戦、ですね。確かにいっそのことそういう体にしてしまった方があれこれ詮索されずに済みますし、却って都合が良いかもしれません。傍から見れば夫婦にみえても仕方のない状況ですし。でも……
( 最早一緒に居るのが当たり前になり過ぎていて、いつか訪れるかもしれない未来をなかなか直視出来ずにいたが、この先もし彼に大切な相手が出来た時この偽装夫婦という設定が障壁になるのではないだろうかという懸念があった。なんて、想像するだけで心臓がぎゅっと締め付けられるように痛い。しかしカトレアにとって長年慕っている相手に想いを伝えることは魔王を討伐するよりも難しいことで、いざというときはそっと身を引く他ないとも思っていた。とはいえ今のどうにも説明がつかない関係…、夫婦でもない男女が生活を共にするという不思議な状況を村人達に上手く説明出来るわけもなく。当人達をよそにわいわいがやがや賑わう村人達に背を向けつつ、メニューの陰に隠れ小声でこそこそやり取りしていたが、ここは一先ず彼の提案に賛同して場をやり過ごすのが安牌かとの考えに至り「……やはりこの場に水を差すのもあれですから、今はそのように振る舞った方が良さそうです。アーサー様がお嫌でなければつっ…妻、ということにしてください。」彼の耳元に顔を寄せ、こそっと耳打ちして )
っ……!お、おう、まあ…それで何かが大きく変わるわけでもないし、これまで通り気楽に付き合っていこうぜ…
(彼女自身の口から耳元を擽るように発せられた妻という言葉の甘美な響きに心臓がドキッと高鳴り、早鐘を打って。結論として彼女的にも夫婦として振る舞う事に異論はないということ、しかしそこから思考を更に深めればそれだけの単純な話しではないということがわかって、安住の地として決めた土地で夫婦として振る舞うということは即ち他の異性との出会いやらそういったものを初めからかなぐり捨てているということに他ならない、それが意味するところはやはり……そこまで思考を巡らせ確証に近いものを得たものの、周りからの扱いはどうあれこの先の付き合い方などそういったものを特別大きく変える必要はないだろうと肝心なところでヘタレてしまって、いつもの潔さはどこへいったんだと我ながら軽く自己嫌悪に陥るが、これまでずっと一緒に居るのが当たり前だった相手だからこそ、そこから更にもう一歩を踏み出す決心をするのは容易な事ではなく、ある種の拗らせに近い心境のまま「何を食うかな、肉料理は外せないとして…あとはデザートだな」話し合いの結論も出たところで、内心の動揺を誤魔化すべく思考を口に出しつつ改めて手元のメニューと向き合って)
そうですね。……、…私がついてきたばかりに話をややこしくしてしまって申し訳ないですが、えっと…改めてよろしくお願いします。
( 既婚者を装うということはつまるところ、今後彼が誰かと添い遂げる機会を奪ってしまうということだ。豪胆で優しく、尚且つ見栄えのする彼は、旅をしている時も行く先々で女性男性問わず人気が高かったのできっとこの村でもすぐに馴染むだろうし、好意を寄せられる未来もあっただろうにと。しかしそんな罪悪感を抱く一方で、図らずも周囲の人間から夫婦と誤認されている現実が、将来的に彼が他の誰かのものになることはないという事実を決定付けているのは間違いなく、密かに安堵している邪な自分もいて。聖女として相応しくない醜い執着心に心底うんざりしながらも、それでも内心喜んでしまう気持ちはどうにも出来ず。せめて彼に悟られないようにしなければと意識をメニューの方へと向けては「……私はこの、“ふわふわもこもこオムライス”と“野菜たっぷりサラダ”と紅茶のセットにします。」ほぼ即決で注文するものを選び終え。すると、店主が水の入ったコップと温かい手拭きタオルをそれぞれの手前に置きながら申し訳無さそうに声を掛けてきて )
『ごめんね、お2人さん。うるさかっただろ?こんな辺鄙な村だからさ、若い人が来ることなんて滅多にないからみんな浮かれちゃって…。でも悪気は無いんだよ。─── それで、注文は決まったかい?』
ははは、まあしょうがねえよな、なんたって美男美女夫婦、話題にならなきゃ嘘ってもんだぜ。俺には獣肉ステーキのセット2人前と、糖蜜がけフルーツタルト。こっちにはふわふわもこもこオムライスのセットを頼むわ
(成り行きとはいえ夫婦として振る舞うことになってしまったことに罪悪感を感じて申し訳なさそうに恐縮している彼女、むしろ彼女とであれば本当の夫婦でもいいんだがなとは思っても言い出せず、そんな煮え切らない自分に恥ずかしいやら情けないやら歯痒さを感じながらも、それでも決して自分が望まぬ形で偽装夫婦を願い出た訳でもなければ、この状況に少しの悲観もしていない事をわかりやすく示すように、これぐらいなんてことないと言わんばかりに店主に向けて豪快に笑いかけながら、少しだけ大胆に彼女の肩を力強く抱き寄せて顔同士を真横にならべるよう近づけ、美男美女夫婦なんておどけた様子で軽口を叩くと自身と彼女を順番に指差し、それぞれ注文する品を伝えて『はは、熱々だねぇ…お二人さんのためにとびっきり美味い料理用意するからちょっと待ってな』少しの躊躇いもなく隣のカトレアの肩を抱くその様子を見た店主は二人が夫婦である事を疑う余地なく、微笑ましげに見やれば注文を受けて厨房へ。その後ろ姿を見送れば、ついついその場の勢いで肩を抱いてしまい、腕の中に大人しく収まったままでいる彼女へと意識が向き。髪から香る甘い香り、華奢なその身体の仄かな温もり、それらを一度での意識してしまえば感覚は一気に鋭敏になり、悪い事をしているような感覚に苛まれてしまい「わ、悪い…!」あくまでも夫婦のフリであってそれ以上でも以下でもないのだ、そう自分に言い聞かせながら慌てて謝罪を口にするとすぐに手を離し、その身体を解放してやって)
!!?!
( 突如として抱き寄せられた体は彼の剛健な腕の中で従順に収まり、あまりにも突飛のない言動に状況飲めず動揺から瞬きを繰り返しては、軽口を挟みながらにこやかにやり取りをしている彼と店主とを交互に見遣る。どうやらこの状況に戸惑っているのは自分だけのようだ。彼の演技があまりにも自然で、どこからどう見ても仲睦まじいカップルにしかみえないらしく、他の常連客も野次を飛ばしたり口笛を吹いたりと囃し立てはしても2人の仲を疑う者は誰1人として居ないように思われた。それにしてもこの偽装夫婦の設定に早くも順応している彼に驚きを隠せない。カトレアといえば頬から耳から頭の天辺に至るまでじわじわ熱を帯びていき、目はぐるぐる模様になり、頭の先から湯気が出そうなほどで、もはやこの場の流れに任せてこくこく頷くことしか出来ないでいるのに。オーダーを聞いた店主が準備の為に去った後も心臓のばっくばっくという音が落ち着かず放心していたが、後に身を自由にされるとハッと我に返り、直ぐ様目線を斜め下あたりに逸らす。そして頬を朱に染めたままやっとのことで小さな声を絞り出して )
や、えと、だっ…大丈夫、です…。ご対応、ありがとうございました。まさかアーサー様がこんなに演技がお上手だなんて知らなかったので、その…、少しびっくりしましたが。
( それからタオルで手を拭き、急激に上がった熱を冷ますべく提供されたグラスを手に取ると、水をごくごくと一気に飲み干してからほっと一息つく。そのうち辺りの客も各テーブルごとに別の話題で盛り上がり始め、此方への興味関心を失ったようで )
お、おう…まあな、口から出まかせだけならお手のものだぜ
(演技というほどそこまで深い思慮をしての行動や言動ではなく、なんならその場の空気に合わせたノリが9割程だったりもしたのだが結果的にこの場が上手く収まったようで。彼女から小声でこちらの対応力について褒められれば、若干の照れを残してはいたものの、それに対してこちらは謙遜したりすることはなく、むしろ気を大きくして得意げな笑みを浮かべながらそう調子のいい事を宣っては親指をビシッと立てて見せるが、何故だか俯きがちになっている彼女の顔を不思議そうな表情浮かべ見やって。他の客たちからの注目がひと段落し、ようやくひと心地ついたような心境でグラスを手に中に注がれた水を半分程飲み干し一つ息を吐く。何気なく口にしたが、都市部なんかではお金を出さないと水すら出てこないような店もあったっけなとぼんやり考え「それにしても、良いとこだなここは。噂の広がりはちと早ぇみたいだが、そんだけ人同士の横の繋がりがしっかりしてるってことだしな」注文した品が運ばれてくるほんの少しの時間、彼女との雑談に興じる。決して広くない村だがそれだけに人々が皆一致団結して個々の結びつきが強く感じられ、ともすればこういった環境は閉鎖的になりがちではあるが自分たちのような素性も知れないよそ者にも比較的寛容で、ここへの移住の決め手となったのは彼女の直感によるところが大きかったが、大正解だったなと改めて感じてしみじみ呟き)
同感です。私達のような謂わば外部から来た人間にも皆さん親切で、こんなにも歓迎してくださって…。本当に良いところだと思います。ここのお水もとても美味しいですし。
( 人々の注目が逸れていくにつれ顔の火照りも次第に引いていき本来の落ち着きを取り戻すと、空っぽになったグラスを机上にそっと置きながら彼の意見に全面同意する。こんなにも新鮮で美味しい水を無料で提供出来るのは、この村周辺が良質で豊富な水資源に恵まれているからには違いないだろうが、その環境をこうして保てているのは此処の住民達の力によるところが大きいのではないかとも思う。馬車に揺られながら見た景色の中でも精霊や自然がいきいきと輝いていた。環境の良さと人の良さは比例しているのかもしれない。「───… 素敵な旦那様と素敵な場所に住めるなんて、私はとても幸せ者です。」先程は気が動転して珍妙な反応しか出来なかったが、これから偽装夫婦として生活していくのなら自分も彼のように自然な振る舞いを心掛ける必要がある。少しでも新たな環境に慣れるために覚悟を決め、本心を織り交ぜながら彼に向かって柔らかく微笑みかけてみて。そのまま視線をカウンターの奥の方へと移動させると、店主の女性がちょっとした岩のような大きさの肉を2枚、と表現するよりは2つとしたほうが正しいだろうか、兎に角大きな肉の塊を使い込まれた鉄板で丁寧に焼いているのが見え、ジューッ…という音と共に香ばしい匂いが鼻腔を掠めた。恐らくあれは彼が注文したものだ。どんな料理が出てくるのか、今か今かと心待ちにして )
(/ 突然ですが背後より失礼いたします。…大変申し訳御座いません。お相手を解消させていただきたく思い馳せ参じました。と申しますのも、それはもうとても楽しくやり取りさせていただいていたのですが、此方の想像力と表現力が足らな過ぎるあまりに折角のファンタジーな世界観を壊しかねないと思い至った次第で…。申し訳御座いません。もしかしたら戦士背後様におかれましても、此方の返信に時折違和感を抱かれたのではないかと存じます。それでもここまでお付き合いくださり本当に本当にありがとうございました……!魅力的な戦士様をご提供いただき、短い間ながらもカトレアと一緒に過ごさせてもらって凄く楽しかったです。もっとお話したかったというのが本音ではありますが、ボロが出まくる前にここらで身を引かせていただきます。
それでは誠に勝手ではございますが、トピ主様がこの先良いご縁に恵まれますこと、心より願っております。〆 )
(/そうですか…こちらも心の底から楽しくお相手させてもらっており、カトレアの愛らしさに心惹かれ、毎日お返事を楽しみにしていましたのでとても残念です。ファンタジーへの解像度も違和感など全くありませんでしたし、むしろそういう解釈もあるのかと勉強させて頂いていました。こちらの本音としては今のまま変わらずカトレアとしてお相手を続けていただきたかったのですが、身を引きたいということであればこちらとしては不本意なことではありますが仕方のないことだとは思います。
とても寂しくはありますが…今までありがとうございました…)
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