そこは特別な本丸で / 創作only注意、再建。

名前 / 龍神切国晏（りゅうじんきり くにやす）

刀派 / 国晏

兄弟刀について / 弟が一振り、兄が一振

容姿 / 白と黒の千鳥格子模様があしらわれた着物に控えめな藍色の袴田。足元は黒の足袋と通常の草履。髪はダークブラウンで山姥切の髪を少し短くしたような感じ。 瞳は緋色で切れ長二重、何処かシャープな顔立ち。刀は常に手元にあり、内番服はシンプルな着物に袴姿。身長は182㎝、身長に見合った丁度良い体格。

性格 / 自分ではよく分からん（本人談）。クールかと思えば普段は静かなだけで表情は出やすいし取っつきにくさはないけど怒らすと多分めっちゃ怖い（審神者談）。

備考 / 奈良時代後期に打たれた太刀。元の主である武将、加勢長初郎が名付け親。初郎が悪夢に魘される日が続いていた際、一晩だけ違う夢を見た。内容は刀を片手に竜宮に訪れるというもので、そこに現れた龍神を一撃で仕留めた。それ以来悪夢を見ることがなくなり、常に枕元に置いていた彼に龍神切という名が与えられた。"刀としての本質"について常に考えて行動しているようだが、人間としての身を楽しんでいる所も。料理は壊滅的で約一分でダークマターが出来上がる。彼を厨に立たせてはならないというのは、この本丸の暗黙の了解なようで。料理以外はそつなくこなすとか。一人称は俺、二人称はお前さん。審神者に対しては主、刀のことは呼び捨て。




→ レス解禁

(参加希望です、前のトピには居なかったものですが……(というか8年前にこのチャットアプリ(？)に居ませんでした)pfは置かせて頂きます。)

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名前 / 狐狸蔡 (こりさい)

刀派 / 無し

兄弟刀について / 似たような刀は存在するが兄弟刀とは言えない

容姿 / 茶髪で小狐丸のような耳が生えているが短髪。切れ長の狐目だが目の下にまさに狸のような黒い斑紋がある。
着物は茶褐色で少し黒の線が書かれた模様のもの。内番服も色自体は着物とほぼ変わらないが甚平を着ている。
身長は174cm、体格は少し太めだが別に肥満な訳ではなく、単に着太りしやすいだけ。脱ぎさえすれば普通の体格である。
……狐なのか狸なのか何ともどっちつかずな見た目と言うべきだろうか。

性格 / ……あまり自分から話す事はしない。話しかけられたら答えるけど……(狐狸蔡曰く)
親しくなることが出来ればかなり積極的に話してくれたり声をかけたりしてくれますよ。ただ裏切りにはとんでもない反応をしますので注意です。……まぁ裏切りみたいなものですからね、境遇が。(前持ち主の審神者曰く)

備考 / 種類は「剣」。
古代中国、春秋時代に打たれた。それ故に名前の漢字は全て音読みとなる……が、漢字及び読みがこれで正しいのかは不明である。ただ時代背景的にこの漢字及びこの読みが適切と考えられ、刀剣男士である狐狸蔡もそこの記憶は怪しく、便宜上名乗っているに過ぎない。名前の由来も祭に使うから蔡という字が使われている事を除けば不明瞭。祭事の時に狐や狸がちょくちょく居たからとか、そもそも打たれた際に周りに居たからとか、小狐丸のように手伝っていたからとか様々な説があるがどれなのか分からず、狐狸蔡自身も分かっていない。

元々は祭器として作られたのだが狐狸蔡で人を殺めるものが現れ、そこから災害を幾度と無く巻き起こしたため名前をもじられて「狐狸災」だの「孤離蔡」だの酷い言われようをしている剣。とは言っても原因は狐狸蔡自身のものではなく狐狸蔡を祭器とされていた神が怒ったから説が濃厚……なのだが……真剣必殺がおぞましい威圧感を纏うことから完全否定が出来ないと前の持ち主である審神者は語る。
また、普段は隠しているのだが、油断すると古風な話し方(のじゃ系)が出てきたり一部名詞を中国語で話してしまうことがある。

サンプルボイス
……狐狸蔡。……仲間を裏切ったりしないよね？

ふむ…… ?球花……じゃなかった、紫陽花……綺麗……

……出陣かの？うむ、分かった。気張るとするかの。

(……紫陽花の中国語変換されてないですね……失礼致しました)

こちらのトピ主の、なりきりを共通の趣味とする友人です。申し訳ありませんがこちらのトピは再度閉鎖することとなりました。
本人はやむを得ぬ事情で現在書き込みをすることが難しい状態であり、代理人のわたくしが挨拶をと。
興味を持ってくださったこと、深く感謝申し上げます。「創作刀剣男士のみが顕現する本丸」というアイデアはトピ主による独自のものとなりますゆえ、第三者様によるトピの再建はご遠慮くださいませ。
それでは失礼致します。