審神者背後黒の巣 2024-09-01 00:03:49 |
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【募集】現在までに実装済みの刀剣男士(女士、創作男士、未実装男士不可)
【ルール】本トピは長期参加可能な方向け
描写文字数は最低でも25~(確定、鸚鵡返し、無しなど厳禁)
ぼかした状態であれば流血表現、怪我描写有り
裏行為、過度なグロは厳禁 戦闘は破壊しない程度ならば可(重傷止まり)
恋愛はBL可。CPが出来た場合移動も可 シリアスメイン
プロフ必須 被りなし、一人一役
【刀剣男士用】
名前/
闇堕ち度/
備考/
【主Cプロフ】
名前/川瀬 瑞貴
綴り/カワセ ミズキ
性別/男 年齢/20
容姿/黒髪で垂れ目で顔、身体に多数の傷があるものの元々は美形であると分かる顔立ち。身体はというと傷は沢山あるものの筋肉は結構ついており細身ながらも運動神経は高い。回避力に特に優れる。 ?服に関してはその日によって変えるものの基本的には楽なのか甚平を着ていたりする鍛刀や手入をする時は作務衣を着ていたりするが黒や紫など、基本暗めの色を好む。
性格/ 心優しく、刀剣男士達が本丸で住み良くそして戦闘で力を発揮できるようにひたすら頑張る。また、出陣命令が下っていない時は馬当番や畑当番を手伝うことも。筋肉トレーニングも欠かさないものの、それを来る度に傷だらけの体がお目見えすることになるだろう。しかし戦闘になると敵に対しての容赦が無くなるものの、それも刀剣男士達ができる範囲の事しか指示しない。絶望した時に目のハイライトが消失する癖(?)がある。また、前の審神者に対してとてつもない嫌悪感を持っており……?
備考/性格のところに書いた所の答えになるのだが、前の審神者の息子にあたる存在。前々から父親(前の審神者)から暴力的指導をちょくちょくされており且つ父親は家の中でも独裁的であった。それ故に父親を極端に嫌っている。父親が審神者として戦っている事は知っていたが、仕事を引き継ぐにあたって刀剣男士達が自分に対して言う事を聞いてくれるのか非常に心配している。
(/それではレス解禁です、前のトピックにいらっしゃった方も、そうでない方も歓迎です、お待ち致しております。)
(/レスペースに関してですが、個人でまちまちだと思うので特に制限はしません。ただ、あまりにも遅い場合や恐らく失踪したなと思われる場合はキャラリセットをする可能性がありますのでご了承下さい。また、それ故にドッペル推奨としております。こちらもまたご了承ください。)
名前/石切丸
闇落ち度/記憶末梢済み
備考/記憶が残った者たちの苦しみを憂いている一人。自分は完全に記憶が無いので、今の審神者の元で自分のやるべきことを果たそうと思っている。そして、自分や記憶が微かに残っているものたちも穏やかに心休まる本丸になればと心から願っている。
(/前トピより移動して参りました。また主と一緒に物語をつくっていけたらとおもっております。よろしくお願いします。)
>ALL
……酷い有様……何をしたらこんなことになんだよ、あのクソ親父……うわっ……!?
(新たな審神者が本丸へとやって来たが……荒れ果てたその本丸をみて新たな審神者となる青年は思わず文句を垂れて。そしてふと足元を見れば折れた刀剣が。柄の部分がないのと、劣化が凄まじく元がどの刀剣なのかさっぱり分からなかったが……それを見て、青年は血の気が引いた真っ青な顔で驚き、少し後ずさりして。)
(/絡み文を投稿致しました、少し前トピから文章は変えていますがまぁ誤差かな……)
>all
( 清々しい青い空を見上げ一息。今日も加持祈祷が終わると汗を拭い、冷たい水で体でも清めようかと井戸のある所へと歩き始め。井戸に着くと、桶に水を汲み首にかけた手拭いをその冷たい水につけては、顔をそれで拭い。)
(/参加許可ありがとうございました。はい、以前お相手させていただいた石切丸です。また宜しくお願いしますね。)
>6
……うーん……っ!?
(石切丸の近く、悩んでいる青年が一人、軽く首を傾げながら唸っていて。色々な壊れた場所を見てはどう修繕していけば良いかを悩んでいるのである。そして次は……と動こうとした瞬間に石切丸の姿を認め、思わず目を見開き驚いて。)
名前/鶴丸国永
闇堕ち度/ーー
備考/時々フラッシュバックすることはあれど、記憶の全貌までは残っていない状態。
上記のことを除けば、様々な驚きを齎すことを好む本来の鶴丸国永と変わらぬ個体。
(/鶴丸さんで参加希望です…!)
>8
(pf確認致しました、闇堕ち度は……まぁなんとなくですが『軽』って感じですかね……闇堕ち度の評価無しだと他の方が混乱するかもしれませんのでそこだけ訂正をお願いしたいです、それ以外は問題ございません。)
(/こちらから申し出ておいて恐縮ですが、少々肌に合わないと感じてしまったため辞退させていただきます。誠に申し訳ありません。レス消費も大変失礼致しました。)
>主
─…おや?先程から知らない気を感じてはいたが…、もしかして新しい主かい?
( 顔を拭っていると向こうから歩いてきた見慣れない青年と目が合い。そういえば、新しい審神者がこの本丸にくる、と知らされていたなと思い出して。特に警戒をすることも無く穏やかな口調でそう聞き。)
……?……うん。今日からここの審神者になった、『ミズキ』だよ。
(敵意を感じないことに疑問を浮かべつつ、石切丸に自己紹介をして。……普通はそんなこと疑問にすら思わないのだろうが、状況が状況であると時の政府から聞いていた瑞貴は石切丸がいきなり斬りつけてくる可能性も考慮していたのである。それ故にか、苗字も明かさず名前だけ伝える形もとっている。)
>主
そうか。ミズキ。
名乗るのが後になってしまった。私は、石切丸。 石をも斬る神刀、とは言われるけれど、もっぱら腫れ物や病魔を霊的に斬ることが多いな。何せ、神社ぐらしが長いものでね。いくさよりは神事のほうが得意になってしまったよ。
よろしく頼む。
( 名前のみの挨拶。どちらにせよ自分はいつも審神者については「主」と呼ぶため、それを問うのも無用かと思い特に追求はせず。自身の自己紹介をすると、主不在の本丸、というよりかは荒れ果てているその中に彼は一体何を思っているのだろうかと目を細めつつ。記憶を亡くした自分が目を開けた時の衝撃を今鮮明と思い出して、思い詰めたような表情になるもすぐに元に戻り挨拶をして。)
>14
うん、よろしくね……
(瑞貴は苦笑いしながらそのように返して。今の精神状態では正直、上手く笑えない。……前の審神者が遺したこのクソみたいな状態の本丸を見て寧ろ笑っていられたらとんでもない精神力である。石切丸の敵意はやっぱり感じられず、これは政府が行った記憶抹消が取り敢えずは成功しているのか?と考えつつ、他の刀剣男士達はどこにいるのだろうかと思いを馳せて。)
名前/山姥切国広
闇落ち度/半闇落ち。一部記憶は抜け落ちているものの、残存。
備考/刀剣同士では記憶をなくしたようにふるまってはいるが、人間を相手にすると目付きが変わったようになる。だからといって切ろうとかそういうつもりはなく、極力関わりを避けようとする。
(/よければ参加させてください!)
>ALL
( 本丸の中庭の隅に位置する場所に立ち寄れば、そこに影のように佇む折れた刀剣の姿。それはもう刀の姿しかしていないが、かつては自分と共にたたかった友に間違いはなく。その前に黄色の菊を1本置くと、フードで目の前を隠してその場から立ち去ろうとしては)
(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>19
……治すところが多すぎる……
(山姥切国広の近く、新たな審神者である瑞貴がそんな事を言いながら周りを見渡していて。荒れ果てた本丸を受け継いだ身、まずは修繕を急がなければと思ったのだろうが、いかんせん直すべき場所が多すぎて絶望しており、その目からハイライトは消えかかっていた。)
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