Look at only me.

まさかあの後すぐ反応があったとは気が付かず…来るのが遅くなってしまい申し訳ございません！
これからどうぞよろしくお願いします。
以下こちらのお兄さんプロフィールです。


長谷川 誠(はせがわ まこと) 18歳 178cm
黒髪ツーブロック。すらっと細身だが実は筋肉質。人当たりの良い笑顔が印象的。顔立ちは純日本人だが、整っており黙っていればモテるのにと友達に言われる。
面倒見がよく、自分の弟はもちろん年下にはとくに気をかけるし、上手く扱う。熱血タイプで、熱苦しがられるし、ウザイと言われることも多い。からまわっておっちょこちょいなところもあり。


あとは弟くんのプロフも作ろうと思うのですが何か希望ありますでしょうか？

いえいえ！とんでもないです。
見つけて下さってありがとうございます！
こちらこそ宜しくお願いします。

お兄さんのプロフありがとうございます…！

弟くんはそうですねぇ…、ロヴィスに片想いかつお兄さんに対抗意識有りつつもブラコンだったり、ヤンチャだけどお化けが怖かったり、なんてギャップがあれば嬉しかったりします！

あとは兄弟家は勝手なイメージで、地方にある地主家で、蔵なんかもある大きな平屋に住んでそうだなと思ってます。サブとして出てこないけど他にも兄弟がいたりもアリかなと。
ですが、もし都会なイメージでしたらそれも素敵だと思います…！

ロヴィスはどこの国に住んでいるかは敢えて明記していないのですが英国辺りかなと思っています。父方の祖母が日本出身で幼馴染兄弟家族と縁があり、年に何度か訪れる関係性になったのかなとやんわり考えてました。

前置き長くなってすみません…！
お兄さんの恋人さんのプロフィールに希望ありますか？
特段性別もこだわりないので、性別も希望ありましたら…！

なるほど、弟くんの詳しい情報ありがとうございます！それを元に作成してみようと思いますので暫しお待ちいただけたら…！

話を進めていくうちに他の兄弟も出てくるのおもしろいかもしれませんね！私も地方の平屋とてもいいと思います。自然がたくさんあるところで育ったお祭り兄貴でいきます笑

こちらの家との関係性も了解です！

兄の恋人は男性がいいです。世話焼きな兄を甘やかしてくれる優しい人のイメージをしてます。

欲望のままに書いた情報を汲んで下さってありがとうございます！

とても良きアイデアですね…！何となく兄弟が多いイメージがあったので、そう言って頂けて嬉しいです。
大自然で育ったお祭り男素敵です笑
愛でさせて頂きます。

恋人さんのイメージ承知致しました！
掛け離れていたらご指摘頂ければと思いますが、プロフィール考えて参りましたので、お手隙のタイミングでご確認お願いします～。

誠の恋人プロフィール

三間坂 縁(みまさか えにし)
19歳
インドア派。誠が外に連れ出さなければ家でゴロゴロしていたいタイプ。穏やかでのんびりマイペース、年齢に反して包容力があり人から相談される事も多い。活発な誠とは正反対ながら、空回りしがちな彼のストッパー役でもある。誠の一つ上の先輩で高校からの付き合い。

(/外見の雰囲気は、二通り用意致しました…！
どちらか選んで頂ければ幸いです。もし、もっと年上をイメージされていたら軌道修正出来ますので仰ってくださいね。)

180cm
センターパートの黒髪ウルフショート、リス顔で愛嬌のある顔付き。痩せ型だが骨太で肩幅などはがっしりしている。

172cm
茶髪に染めた癖毛気味のマッシュショート、犬顔で可愛らしい顔付き。平均的体型。

長谷川 明(はせがわ あきら) 12歳
154cm 細身
兄とは違い目つきは少し悪いがよく似ている。
幼なじみの彼のことが好きで、彼にのみは分かりやすく甘いし素直。そんな彼が大好きな兄にライバル心を抱いている。しかしながら兄のことは好きで一緒に出かけたりもする。ヤンチャで強がりだが、じつは怖がりだったりと弱い部分も。


素敵な恋人さんありがとうございます！
180cmの長身くんでお願いします！


こちらも弟くん作ってみました！もし何かあれば言ってください。

明くんのが２つ年上なのも良きですね！
素敵なプロフィールありがとうございます。
そのままで大丈夫です！

お陰様でメインとサブのプロフィールが揃いましたので、さっそく物語に入って行こうかと思います。

夏祭りの前日に、長谷川兄弟のお宅へお邪魔するシーンから始めたいなと思いますが、いかがでしょうか？

ありがとうございます！
褒めていただき光栄です。

夏祭り前日了解です！そういうイベントてきなの好きなので(お祭りお兄さんが喜びますね笑)今から楽しみです。

イベントごとって楽しいですよね…！(きっと喜びます笑ロヴィスがお兄さんをエスコートする気満々なので、沢山遊んでやって下さい)
私も楽しみにしております！

さっそく初回ロルを準備して参りました！
何か不都合などございましたら、いくらでも修正致しますので、お声掛け下さいませ。それでは私は一旦失礼しますね。



(深い緑の山々に囲まれジリジリと聞こえる虫の声、二桁行かない歳の頃にその声の主は蝉だと教えて貰ったのが今でも鮮明に思い出せる。ここは想い人が住む町で今日は年に数度会える特別な日、去年よりも男としてまた一つ成長した姿を見せると胸に誓い。──インターホンを前にやや緊張気味の顔で一度深呼吸してから、今ではすっかり届くようになった呼び鈴を押し込むとポロシャツの襟元を整えながら門の前で待ち)

よお！久しぶり…って、また背伸びたんじゃねぇか？
成長期ってのはおそろしいな。
( リビングでひとりテレビを観ていたところ鳴ったインターホンに、今日ここにくる人物は1人しかいないため確認なく玄関の戸を開けて。玄関先にいる相手の姿に、この前あったときより身長も伸び少しばかり大人びた姿を見ることが出来れば、自分の弟でも見るような優しげな視線で相手を見つめ。にかっと笑うと、中に入るよう促し。 )

誠、久しぶり。
…うん、そのうち誠より大きくなってお姫様抱っこしてあげるから。
(扉が開き出迎えてくれたのがまさかの想い人で不意打ちを受けて目を丸くし頬を赤らめ、何とか気を取り直すと挨拶を交わし背が伸びたと言われれば得意げに返して。相手の溌剌とした笑顔が見れ嬉しさを感じると同時に可愛さに密かにきゅんと胸が高鳴り、促されるまま靴を揃えて脱いで上がり込み後を追いかけては相手の手を握り、暫く後に荷物を持った両親等も続いて来て)

はは、それは楽しみだな？
あ、楽しみと言えば、今日はロヴィスにとっておきのプレゼントがあるからな！今から楽しみにしとけよー！
( 相手の言葉には真面目に受けとっていないのか、その歳で冗談も言えるなんて出来るやつだ、なんて笑うと楽しみだと返し。彼の両親に挨拶しつつ相手の手を繋いで歩きながらリビングへ行くと、ふと先程の話の流れで思い出したことを口にしては、にかっと笑って相手の頭を撫でて。)