通りすがりさん 2024-08-29 22:08:43 |
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>8 様
( / 遅くなり申し訳ございません。松岡凛の提供、そして萌萎の記載ありがとうございます!参考にさせていただきます。
大変申し訳ございません、キャラとの兄弟設定は不可とさせていただいてもよろしいでしょうか…?幼なじみ、友達、親友etc..でしたら可能とさせていただきます。本当にすみません!)
匿名さん様 (>9)
( / 遅くなり申し訳ございません。pf確認させていただきました。詳しく書いていただき本当に助かります…!不備はなく、素敵な娘様にサボでお相手させていただけるのが今から楽しみです。
こちらもpfが完成しましたので下記に記載させていただきます。長くなり申し訳ございません…。不備などありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!)
名前 : 梵・芹花 (そよぎ・せりか)
性別 : 女
年齢 : 17歳
等級 : 準一級呪術師
術式 : 遡行術式(標的の時間を一時的に数秒前まで巻き戻せる 又は 数秒間止めることが出来る術式。今の技術では3秒が限界でむやみに使いすぎるとドッと疲労が来る為、使うタイミングは慎重に見定めないといけない。基本的には弓矢の呪具を使用している。)
性格 : 親族 , 上層部 , 親しい仲ではない呪術師などの前では文句一つも言わないいい子を演じているが、同級生や後輩、担任や一部の呪術師などの心を許している相手の前では面倒くさがりやな所や悪知恵を働かせるような素の姿を見せる。同世代であれば基本的に誰にでも気さくに接している。
呪術師になったのは自分の意思ではないものの、呪術師をやっていて良かったと思えるものを見つける為に任務はしっかりこなすという真面目な所もある。
容姿 : 胸元までの長さの黒髪。普段は下ろしているかハーフアップにしているが、任務等の体を動かす時はポニーテールにしている。前髪を目にかからないほど、サイドの髪を顎の長さで切り揃えている。たれ目で目の色は翡翠色。右の口元にホクロが1つある。身長165cmと平均身長よりやや高め。私服は女の子らしい服装を好んで着ている。
制服 : 上は硝子と同じデザイン、下はスリットが入ったロング丈のタイトスカート。靴はショートブーツ。
備考 : 東京都立呪術専門高等学校2年(夏油たちと同級生)
先祖代々呪術師の家系。実家の場所が京都の為、京都校への入学を勧められていたが、親元を離れて頑張りたいという理由で東京校へ入学。だが、それは表向きでの理由で実際は厳しすぎる家庭から抜け出す為。唯一、幼い頃から優しい祖母だけには定期的に連絡をとっている。家族構成は両親 , 祖父母 , 兄 , 兄 , 自分。
普通の女子高生への憧れが強く、実家に居た頃、外に遊びに行けなかった反動からか休みの日は大体おしゃれなカフェに行ったりショッピングに行ったりしている。
関係性 : 友人→両片思い→恋人
入学したての頃から同じ任務に配属される事が多かった為、同級生の中で仲良くなるのが誰よりも早かった。
2年生に進級してからお互い相手を気になってはいるものの、想いは伝えられずにいる(一部の人は何となく察している)
夏油は何となく芹花が自分に対して好意があるのは分かっているものの、自分の行動や言動に対してコロコロ表情が変わったりする姿が面白く、まだしばらくこのままでいいと思っていたり…?
芹花は事ある度に硝子に今日あった出来事を話したり悩みを相談し、その度に告白したらいいと返される。が、自身の家のことで傑に迷惑をかけたらどうしようとどこかで思っているからかなかなか一歩が踏み出せないまま。
始め方 : 街の路地裏での任務終わりから
補助監督の車が故障し迎えに来れなくなったと連絡がきて、仕方なくバス停まで歩くことにしようとしたものの、せっかく早く終わったのだから少し街を散策しようという話になり…そこからは流れで進めていけたらと思います。
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