イデア・シュラウド 2024-08-25 19:46:16 |
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>25 イデアさん
…ちょっと、何か企んでます?
(第三者の意見を~なんて言ってみたものの、まさかこの料理に興味のなさそうな先輩が手伝ってくれるとは思いもしなかったため、少し怪訝そうに言って)
はい。一応これが資料なんですが……
今の案としては何かソテーを用意しようと考えているんです。ただ、幾分インパクトに欠けていて。別のものに考え直そう、ということになったんです
(抱えた資料を一枚相手に手渡し、小さくため息を吐いては肩をすくめてみせて)
>兄さん
凄いでしょ、凄いでしょ~!えっへん!兄さんならそういうと思って、ボクの中にバックアップを取るときに兄さんのPCに転送しておいたよ!偉いでしょ!
(ふんすと胸を張りながらドヤ顔をして。猫好きな兄ならそう発言するだろうと考え、先程自分が兄のPCに写真を転送した事を話すと、さらに胸を張って兄に褒められるのを待って)
>アズール・アーシェングロットさん
むぅ、今何言おうとしたの?もし兄さんに酷い事したら兄さんをいじめるなビーム撃っちゃうからね!
(相手の挨拶を笑顔で聞くも、なにか無礼な事を言おうとしたのに対して少し顔をしかめ、もし兄に危害を加えようものならビームを撃つぞ、と怒った様子で)
>27 オルトさん
いいえ、まさかそんな!イデアさんとは寮長同士。それに部活動でも大変卓越した思考力をお持ちの方ですから、良好な関係を築きたいと思った次第です。勿論、オルトさんとも
(この可愛らしい少年を怒らせようものなら、何が起こるかわからない。万が一ビームを撃たれて今日のラウンジに出勤できなくなるなどもってのほかだと思い、丁寧に言い直して)
>>アズール氏
ソテー…あぁ~炒め料理ね。料理に興味がない拙者でも用語だけはゲームで学んでるんで余裕で理解済みですわ。…ところで”インパクト“って見た目?それとも味を指してる?味の方なら、拙者提案できそうにないんだが…(渡された資料を受け取り目を通して大体の内容は分かったが、ソシャゲに出てくるのはあくまで見た目と材料であって実際に食べたことは無いため相手の返答次第では難しいと考え)
>>オルト
フヒヒ、拙者の思考パターンを予測し尚且つもう送信済みとはやりますな。そしてルチウスたんのお昼寝を見つけて拙者が喜ぶと思ってからの今に至るまでのスムーズな行動、…写真も嬉しいけどオルトの気持ちが一番嬉しいですぞ(得意気に語る弟の姿を見て自分のためにしてくれたことに喜びの感情が広がり。少し眩しそうに目を細めて相手を見ては自分の気持ちを述べて)
>兄さん
そうでしょ~!…僕の、キモチ?…えへへ、そう言ってくれて嬉しいなぁ。ありがとう、兄さん!……その、それでさ……良かったら、なでなでして欲しいな……いい、かな?
(やるな、と言われればさらにどやさと胸を張って。気持ちが嬉しい、と言われれば少し驚くも、すぐににこっと笑って礼を言って。少し顔を赤くしながら兄に近づくと、両手で兄の手を握り、撫でて欲しいと頼んで)
>アズール・アーシェングロットさん
…!そうだよ、兄さんはとっても頭が良いんだ!なんだってすぐに解決しちゃうし、イベントに合わせたギアだってすぐに設計して、そのイベントに間に合う様に作ってくれるんだよ!
(怒った顔のまま話を聞いていたが、卓越した思考力、と言う部分に反応するとぱあっと顔を輝かせて。まるで自分のことを自慢するように、兄がどれだけ凄いかを自身の経験を織り交ぜながら、満面の笑みで語り始めて。)
>シュラウド
ふっ、そう慌てなくていい。──シュラウドはあまり人の目に触れる事がそう多くないと耳にしたが、此処の管理人を務めているのだな。交流の場を設けてくれた事に感謝しよう。( 噂と異なり姿を見せて管理する様子を眺めてはより深く口元に笑みを刻み )
>ハウル
ほう、サバナクロー寮の者か。こうして話すのは初めてだったか──…記憶が朧気な部分がある。もし過去に会っていたとしたら先に謝罪を述べよう。手土産を用意してある。お前も選ぶといい。( 顎に手を添えて記憶を巡らせるものの確証はなく、テーブルに置いた様々な種類の氷菓を相手に示して )
>All
一人一人に挨拶をしたい所だが、纏めて失礼させてもらう。此処では僕も一般の参加者だ、気兼ねなく話しかけてもらって構わない。──さて、手土産に氷菓を用意してある。各々好む物を選んでくれ。( 氷を砕き果汁と合わせたシャーベット系からミルクを使用したクリーム系の物まで多種類の氷菓をテーブルの上に並べ )
>イデア先輩
っす、ありがとうございます
(良いのかと迷った後水を受け取り蓋を開けて)
まあ、そんなとこです。先輩も鍛えれば体力つくと思いますけど
(体力には自信あるんでと拳を握りしめた後イデア先輩は運動とか苦手そうだと目を伏せて)
>オルト
おう、労いありがとな。…にしてもお前とは授業で一緒になる事があってもあまり話した事が無かったな…まあ、よろしくな
(同級生の姿に目を細めた後記憶を思い返して)
>アズール先輩
アズール先輩、うっす。…賑やかなのは嫌いじゃねぇけど落ち着かねぇっす
(周りを見つつ同じ学年やらサバナクロー寮生がいないからだろうかと目を伏せつつとにかく、よろしくお願いしますと挨拶をして)
>マレウス先輩
確かマレウス先輩…だったか?セベクが良く話してるのを聞いた事があったが話した事は無かったですね…。別に気にしなくても大丈夫です。よろしくお願いします
(相手の姿に少し考えた後首を横に振って。その後並べられた氷菓に目を瞬かせた後良いんですか?…なら、頂きますと目に止まった洋梨風味のシャーベットを手に取って)
>マレウス・ドラコニアさん
こんばんは、マレウス・ドラコニアさん!アイスはすっごく嬉しいけど、僕は食べれないからお気持ちだけ受け取るね!ありがとう!
(近寄って笑顔で挨拶をすると、アイスの方に目を向けて。少し悩ましげな顔をすると食べれないから気持ちだけ受け取ると伝え、にこりと優しい笑顔で礼を言って)
>ジャック・ハウルさん
本当だ、あんまり話した事ないね~…じゃあ、ここでいっぱい話して仲良くなろうよ!改めてよろしくね、ジャック・ハウルさん!
(ジャックの言葉に脳内のデータを照合すると、確かにその通りで驚いた様な顔をして。代わりにここで話して仲良くなろうと提案をすれば、また笑みを浮かべて)
>>オルト
…オルトがそうお願いしてくるの珍しいね。僕でいいならいくらでも撫でるけど…何かあった?いや、何もなくてもそれはそれでいいんだが(繋がれた手を握り返すと、空いている方の手で弟の頭を髪の流れに沿うようにして撫で)
>>マレウス氏
いや~拙者そこまで大したことしてないんだが、感謝されるの悪くありませんなぁ。…そういえばマレウス氏ってお菓子大丈夫?今拙者の推し作品が対象商品二個以上購入するとグッズが手に入るというコラボやってて、その対象商品が今回はスイーツなんですわ。拙者グッズだけ欲しいゆえ、マレウス氏にはお菓子をもらっていただきたく…(ちらりと相手の様子を伺いつつ、ほらマレウス氏ならいつも一緒にいる寮の人達と分けあえるでしょ、と付け足して)
>>ジャック氏
まあ、ジャック氏の言うとおり拙者の運動能力はお察しなんで。だが運動嫌いな拙者にも「あー運動していい汗かいたー」っていう疑似体験はできますぞ。このVRで…!これなら外出しなくても外にいる気分になれるうえ、体を動かしてこなすミッションもありその他多数の機能が備わっている優れもの…!ジャック氏、試してみる?(含みのある笑い方をすればVRを取り出して相手に見せ)
参加者一覧
○イデア・シュラウド
○リリア・ヴァンルージュ
○ジェイド・リーチ
○ジャック・ハウル
○マレウス・ドラコニア
○オルト・シュラウド
○アズール・アーシェングロット
○監督生
>29 イデアさん
味はこちらで調節します。
見た目だけでもなんでも、アイデアを頂けるなら是非お願いしたいのですが………お忙しいようでしたら他を当たりますよ。
(身体も細くカップ麺しか食べていなさそうなこの先輩がアドバイスできることがあるのか、と問われれば微妙な気もするが。新しい視点からの意見がもらえるのならばなんにしろ喜ばしいことだと考え、返事を待って)
>30 オルトさん
素敵なお兄さんで羨ましい限りです。
ああ、そうだ。この間面白そうなボードゲームを見つけたんです。もしかしたらご存知の物かも知れませんが、良ければ今度一緒にいかかでしょう?
(あからさまに顔を輝かせて兄がいかに凄いのかを語り始めた相手を前に、口元に手を当てて笑みを浮かべた後、思い出したようにぱんと手を合わせてこう言って。
>31 マレウスさん
おや、マレウスさん。こんなところでご一緒できるなんて光栄です。宜しくお願いしますね。
さて、せっかくの氷菓ですが、本日のカロリー摂取量を超えてしまうといけないので本日はご遠慮させて頂きます。
(気持ちは有難い。ただ、いくらか花の街で交流したと言えどあのマレウス・ドラコニアに借りを作るのも正直面倒臭い。なにより今日はもうカロリーを摂りたくない。体型維持の為には致し方ないと考えてぴしゃんと断りを入れて、)
>32 ジャックさん
こんにちは、ジャックさん。
おや、緊張しているんですか?
(目を細め、ぺこりとお辞儀をして挨拶をしてから、どこかそわそわした様子の後輩の姿に、なるだけ優しく聞こえるように声をかけて。)
>兄さん
えへへへ…実はね、イグニハイドの寮生さんの中に、まだ幼い弟がいる人がいてね。その人の話を聞いてたら、ホリデーに帰るたびに頭を撫でてるって話をしてて…僕も、兄さんに撫でてもらいたいなぁって、思って。…子供ぽかった、かな?
(頭を撫でられると満足げに笑い、なぜこの様なお願いに至ったのかを話し始めて。握り返された手をさらに握り返すと、子供ぽかったかと恥ずかしそうに聞いて)
>アズール・アーシェングロットさん
えへん、そうでしょそうでしょ!…わぁ、楽しそうだね!知らないゲームでも知ってるゲームでも、僕は大歓迎だよ!じゃあ今度、兄さんと僕と三人でやろうね!
(相手が兄を褒める言葉になぜかドヤ顔をすると、ボードゲームを今度一緒にやらないかという提案に笑顔で頷いて。ゲームを知ってるかどうかは分からないが、あまり目の前の彼とは遊ぶ機会がない為、それだけでわくわくしている様子で)
>>アズール氏
ま、待ってアズール氏、案ならありますぞ。まずはこの画面を見てもろて……。このソシャゲに出てくるソテー料理、肉の他に魚介類と野菜を使ってて見た目も非常に良いと思うんだが……ど、どう?(持っていた資料を小脇に挟みつつタブレットを取り出して起動させれば軽快な音楽と共にゲームのタイトル画面が表示されて。慣れた手付きで操作するとRPGに出てきそうな派手な見た目の料理イラストを相手に近づいて見せ)
>>オルト
そう…だったんだ。いや、意外だとは思ったけど子供っぽいとかは思わないよ。……こうやってオルトの頭を撫でるの、初めてだな。今もだけど昔はゲームばかりしてコントローラー握ってばかりだったから……。僕達は他の兄弟とは在り方が違うけど、他の兄弟がやっているような事ができて…、嬉しいよ(弟の話を聞いて静かに両目閉じると過去の事を振り返り。僅かな時間そうした後ゆっくりと目を開け視線合わせれば穏やかに微笑し)
>37 オルトさん
どうぞ、お手柔らかにお願いしますね。
オルトさんが映画研究会に所属してからは、ボードゲーム部で見かけることが減ってしまって少し残念に思っていたんです。僕、あなたともっと仲良くなりたいと思っていたので
(口元に手を当てて悪どい笑みを浮かべ、無邪気な笑顔の相手に言葉を返し。理由はなんであれ彼と友好を深めたいのは本心なので、柄にもなく少し楽しみに思って)
>38 イデアさん
ふむ、色鮮やかな食材に……ん、これは味付けは何を使われているんだ…?ちょ、ちょっと待ってください!メモを取るので
(目の前に広がった明るい画面に数回瞬きしてから、相手の手元のタブレットに映し出される美味しそうな料理の画像を見て。流石はゲームの世界というべきか、見たことがない食材も使われているような気がしたがこれくらいは代用できるだろうと考え、メモ帳を手に取りブツブツと呟きながら考え込んで。)
……なんとなくイメージが固まったような気がします。ありがとうございます、イデアさん。
ただこれ、問題は味だな……やはりレシピは必要ですね。決められた工程がなくてはフロイドとジェイドが好き勝手しますし……
ああ、そうだ。イデアさんはどういう味がお好みですか?
(せっかくの新メニューがきのこやタコだらけになる想像をしては顔を歪めて。どうせならこの先輩の好みも聞いておこうと思い、問いかけて)
>>アズール氏
えぇ~アズール氏、拙者にそれ聞きます?ひひっ、良いでしょうお答えしますぞ……って言ってみたかったんだが、拙者の味の好みでパッと思いつくものってカップラーメンとかですからなぁ。あとは駄菓子とか…。とりあえず甘い物からしょっぱい物まで食べられますが参考にできるかどうか。そういうアズール氏の好みの味は?(タブレットを覗き込んだ相手の反応は想像よりも好印象で、まずはこちらの料理の見た目の提案を受け入れてくれたことに一安心し。好みの味と問われれば思いついたことを答え、そういえば目の前の後輩の好み知らなかったと思い浮かぶと問い返して)
>兄さん
そう?良かったぁ……えへへ。そうだね、僕も。僕も、兄さんが喜んでくれて嬉しいよ。
(子供っぽく思われていないことに少し安心すると、兄がぽつりと昔のことを話し始めたのを静かに聞いて。話し終え、穏やかに微笑む兄を見ると自分も優しく笑い、ふわりと兄の目線まで浮くと、ぎゅっと優しいハグをして)
>アズール・アーシェングロットさん
ふふふ、僕ボードゲーム結構強いよ~?僕に勝てるかな~?……あぁ、本当だ!映画研究会に入ってからは、あまりボートゲーム部の部室には行ってなかったね!また時々、顔出ししに行くね!
(お手柔らかに、と悪く笑う相手を見ると、自分のボドゲに関する強さを自慢する。これでも兄とのゲームで鍛えられているのだ、生半端な腕では勝てないぞと悪い笑みを浮かべて。その後、アズールの言葉に驚きながらも同意すると、また顔を出しに行くと無邪気な笑みを浮かべて)
>オルト
ああ…っつっても話す話題ねぇが…
(相手の言葉に頷いた後腕組みをして話す内容を考えて。しばらくして1つ思い浮かび学校生活には慣れたかとシンプルな話題をふってみて)
>イデア先輩
VRか…あんまゲームはやらねぇけど気になるな
(話を聞き少し考えた後1回どんな感じかやってみたいとVRに視線を向けながら告げて)
>アズール先輩
…緊張している訳じゃ無くてちょっと落ち着かないだけです。同じ学年とか寮の奴があまり居ねぇみたいなんで…
(再度この場の面子を確認するように辺りを見渡して。相手の様子には気を使わせてすんませんと耳と尾を下げながら謝って)
>>オルト
拙者達、同じ事を思ってましたな。……オルト。この後時間ある?拙者の部屋で『スター・ローグ』のゲーム一緒にしない?久しぶりに二人で宇宙の冒険に出て全ステージノーダメでクリアしましょうぞ。(自分の目線と同じ高さまで上昇した弟に手をそっと控えめに伸ばして優しく抱き締め返せば、夢中になって何度もクリアしたレトロゲームの遊びに誘い)
>>ジャック氏
ジャック氏、興味が出てきた?ワイヤレスイヤホンタイプなゆえ、両手ブンブン振り回して動いてもコードが抜ける心配はナシ!ソフトは拙者のオススメセット済み!後悔はさせませぬぞ。ささ、まずはこのVRを装着してみてくだされ。(得意気なニヤリとした顔で説明をし相手に近づくとVRを差し出し)
>イデア先輩
っス、先輩の話聞いてどんなモンなのか試したくなりました…。っと、これを着ければいいのか?
(説明を聞き内心楽しみにしつつVRを受け取って。周りに誰もいない事を確認した後機械を装着して)
(/返信遅れてすみませんでした!)
>ジャック・ハウルさん
うん、とっても!まぁ、元々兄さんと一緒にこの学園にいるからあまり変わったことはしてないけど…でも、生徒の一人に数えられるのは、嬉しいな!
(うんうん、と元気よく頷くも、あまり変わったことはしていないなと思うとうーんと考え込む。が、「兄の付き添い」ではなく、「NRCの一年生」として扱われるようになったのは嬉しいようで、にこにこ笑いながらさらに高く飛んで)
>兄さん
ふふ、そうだね。…うん、勿論!えへへ、兄さんと一緒に「スター・ローグ」をやるなんて、いつぶりだろう?すっごく楽しみ!よぉーっし、ハイスコア狙っちゃうぞーっ!
(抱きしめ返されると優しい笑みをこぼし、小さくさらに抱きしめ返す。レトロゲームの誘いには満面の笑みで乗り、くるりと宙で一回転しながら腕を突き上げて)
(/お返事遅くなりました…!大変申し訳ありません!)
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