編集長 2024-08-23 18:37:33 |
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【入社規定】
・セイチャ規約を守る事。
( 相手の嫌がることはもちろん禁止。楽しくやり取りができるよう配慮を頼む。)
・ドッペル推奨。置き推奨。
( 複数で絡みたい場合は相手に許可をとるように。リアル優先だから、返信速度はそれぞれに任せる。俺も時間帯や曜日によって返せないときがあるからな。)
・社内恋愛についてはご自由に。
( 編集者と漫画家さんとの恋愛なんてのも別に問題は無し。恋人関係になったら別部屋を作ってもいい。あぁ、必ず恋愛しなきゃならないってことはないから、わいわい楽しくやりとりしたいってのも有な。)
・ロルは相手を困らせない程度に行動を描写。ロル30字以上でたのむ。
( 描写は細かい方が伝わるからな。30字以上であれば上限はとくになしだ。)
ここまで理解できて、どうしても入社したいって強者は以下の履歴書を提出するように。
【履歴書】
名前:
年齢:
職業:「編集者」「漫画家」
容姿:
性格:
備考:
ちなみに漫画家を希望するやつは、担当編集を後々つける。編集者か漫画家のどちらかがそれぞれ背後同士、キャラ同士でやり取りをしてくれると助かる。
なんだかんだ言ってるが、楽しくやり取りできるのが1番だからな。そこんとこ宜しく。じゃあ一緒に働く仲間を待ってるぜ。
( レス解禁 )
名前:東 龍介( あずま りゅうすけ )
年齢:33
職業:少女漫画編集部 編集長
容姿:180cmのすらっとした長身。ツーブロックにした黒髪のトップを長めに伸ばしスパイラルパーマをかけている。切れ長な目元。少し色素の薄いグレーがかった瞳。鼻筋は通っており顔立ちは整っている。いつも大体スーツスタイルで、編集部にいるときは上着やネクタイを外していることが多い。私服はラフな格好が多め。両耳にピアスをひとつずつ着用。
性格:冷静沈着。一見やる気がないような態度にも見えるが、仕事に関しては丁寧。プライドも高め。面倒見がいい。部下のミスは引き受けるつもりでいるため、知らぬ間に仕事をたくさん抱えていることも。恋愛に関しては若い頃にかなり経験ありなのか、その経験が少女漫画に活きている。
備考:若くして編集長の座についた。漫画が好きで、仕事以外でも趣味で漫画を読むことが多い。一人暮らしをしているがほぼほぼ編集部に泊まり込みをしていて、部屋に帰っていない。料理はまるでできないので、外食がほとんど。ヘビースモーカー、そしてかなりの酒豪。
名前:橋陀多 優樹(はしだたゆうき)
年齢:26
職業:漫画家
容姿:柄がついてるシャツ、スキニーパンツ、銀のネックレス
性格:明るい、チャラい、女の子になると語りまくる
備考:少女漫画を心から愛する人
>3 橋陀多先生
(/履歴書拝見した。申し訳ないんだが、容姿・性格・備考についてもう少し詳しく書いてくれると後々絡む時に参考になる。俺の履歴書を参考に再度提出してくれると有難い。)
名前:橋陀多 優樹(はしだたゆうき)
年齢:26
職業:漫画家
容姿:178㎝。金髪の襟足が長めの髪型。つり目で瞳が深蘇芳。歩いていたら声を掛けられるくらい鼻が高く、顔のパーツがそろっている。柄がついてるシャツ、スキニーパンツ。銀のネックレスを見に着けてる。
性格:明るくチャラい。気が強い。いつも抜けているがマンガを描くときは真剣。声をかけられるが全部断っているため、恋愛経験はゼロ。
備考:少女漫画を心から愛する人。家にはたくさんの書き方の本が置いてある。趣味は料理を作り、イ〇スタにあげること。
>7 橋陀多先生
(/再提出感謝する。不備は無いから採用するが、生憎編集部も人手が足りてなくてな。担当編集者は人が増えてからつける。あと、絡み文を置いてくれたら絡みに行かせてもらうぜ。改めてよろしく。)
>8編集長
(/了解です。絡み文失礼します)
今日からマンガを描かせていただきます!
橋陀多優樹です!よろしくお願いします!
(元気よくあいさつをする)
名前:末谷 瞬(すえたに しゅん)
年齢:27
職業:編集者
容姿:176cm ダークブラウンに染めた髪を普段はセンター分けに加え軽くパーマをかけている。癖毛であり、前髪以外は清潔感が亡くならない程度に癖のまま跳ねさせている。顔立ちについてはツリ眉でありタレ目気味。瞳は少し青みがかった黒色。鼻が高めで唇が薄く全体的にパーツが小さい所謂塩顔。舌にはシルバーの14mmピアスをつけている。編集部ではネイビーのスーツにグレーのネクタイを着用しきっちりと服装を着こなしている。私服はキャップを愛用しておりストリート風なオーバーサイズのパーカーやズボンを好んでいる。
性格:おしゃべりであり世話焼き。そして天然。人や動物が好きで、事あるごとに話しかけてしまう。担当漫画家さんにも何度かそれについて注意されるほど人と話すのが好きで、自分の知ったことをすぐ話したがる質。また少し心配性でもあり、普段と違う部分に気づくと直ぐ様色んな考えが頭を過って、勝手な勘違いのまま行動することも。
備考:一人称は俺 二人称は貴方。好きな漫画のジャンルはラブコメ、ミステリー、ファンタジーなど幅広い。仕事の出来は中の上ほどで秀でているとは言い難いが熱意は人一倍だと自負している。編集部のすぐ近くのアパートで暮らしており、飼い猫である"ぽんすけ"と二人暮らし。得意な事は自炊とオシャレ。苦手な事は裁縫と気難しい人の相手。
こんばんは、あれ。編集長またお仕事ですか?俺仕事してない編集長見たこと無いかも。
(いつも通り出勤をして席に荷物を置くと、挨拶も兼ねて編集長の元に。机の上に広がる書類に目を丸くして何回か瞬きをすると首を傾げ不思議そうな表情を浮かべて)
あ…すみません編集長!好きな漫画のとこ…生憎修正テープ持ってないんで、口頭で修正します!ジャンルって書いてますけど、少女漫画が入ってないの完全に間違いです。いや…本当申し訳無いです!
(提出した履歴書を何の気無しに読み返せば目を丸くし焦った様子で仕事中の彼に履歴書の中の問題である部分を指差し焦った様に早口で頭を下げて)
>末谷
(/履歴書見させてもらったぜ。合格だ。これからこの編集部でビシバシ働いて貰うから覚悟しとけよ?あと、俺宛の絡み文ありがとうな。一応全体用のものも用意してくれるとみんな絡みやすいと思うからよかったら頼む。)
あー…おはよう。
昨日こそは帰る予定だったんだが…、色んなことしてたら帰り損ねた。後で仮眠する。
( 昨夜は早く帰れそうだと意気込んで仕事をしていたのだが、印刷の部署からのクレームなど対応に終われ気がつけば日付を越え。いつものごとく編集部のソファーの上で仮眠を取りつい先程起床したばかりの少し機嫌の悪そうな表情とオーラをみせていて。)
>編集長
(/俺としたことが2回もミスを…えぇ、皆さんへの絡み文も置かせて頂きます!あんま慣れてないんですよね…こういうの。でも醜態晒さないように精一杯がんばりますんで!)
一回くらいは家帰ったらどうですか?…最近ご飯もあんまり良いもの食べてないみたいですし。…あ、よかったらこれ食べます?
(見慣れた編集長のご機嫌斜めな表情に反するように、眉を軽く下げ心配だと言わずとも分かるほど困った表情を浮かべて。最近の彼の食事生活にも不安を感じて居るためか顎元に手を当て思考する様子を見せれば片手に握っていたビニール袋から納豆巻きを取り出して)
>皆さんへ
おはようございます!あれ…皆さん忙しいのかな。まぁいいか、出勤するまで俺は新しい企画でも考えよう。(勢いよくドアを開けて変わらず大きな声で挨拶を。しかし空席ばかりの社内にぱちぱちと瞬きをすると淋しげに呟きつつ)
>末谷
今日は何任されても絶対帰るから。
心配してくれてありがとな。
…ん?、でもこれ末谷が食べるために買ってきたものだろ。
( 相手の心配そうな声色に少しだけ表情を緩めると感謝の言葉を述べて。ふと、目の前に差し出された納豆巻きを見ては不思議そうな顔をして、相手が買ったものを貰うのは悪いとそれをやんわりと断ろうと)
(/大丈夫だ。失敗は誰にでもあるから気にすんな。絡み文も助かる。できる部下を持てて幸せだ。んじゃ、よろしくな。/蹴可)
>all 絡み文
( 蝉の鳴き声が外から聞こえてくる。うっすらと目を開けるとそこは自分の部屋ではないことがわかり、体を起こすと仕事場で寝てしまったと理解して。頭をかけばひとつ大きなあくび。まだ始業までは時間があるので、シャワーでもあびてくるかと体を起こし。)
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