※※※※ 2024-08-22 23:53:38 |
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>石切丸
祈祷終わりか?お疲れさん。しかし今日もあっちいなあ
(気が緩んだ拍子にとある日の記憶──、光景こそ朧げであるが、仲間や兄弟たちの呻き声や前審神者の怒声が濁流のように脳内に流れ込んで来る。頭痛さえ覚える苦しみから逃れようと、気を紛らすために打ち込んでいた鍛錬を終え、休憩がてら水浴びに訪れた井戸で相手と会えば平静を装い、声を掛けながら豪快に頭に水を被って。"薬研藤四郎"らしい行動をなぞっている様子。)
(/こちらこそありがとうございます!改めてよろしくお願いします。)
>川瀬瑞貴
───ああ。あんたが新しい審神者か。…はは、なかなか見ねえ光景だろ。
(政府の職員により保護及び手入れをされたため、傷は綺麗さっぱり消えた上に疲労状態でもなくなったが、人間に対しての不信感が募るばかりの己と刀剣破壊を免れた仲間たち。本丸の整備が終わるまでは政府の施設で待機するようにと言われていたものの、独断で抜け出し誰よりも一足先に帰城したところで相手と顔を合わせることになり、"薬研藤四郎"らしからぬ冷ややかな声音と表情を向けて。)
>16様
(/pfをご提出いただきありがとうございます!不備などは見受けられませんので、これからよろしくお願い致します。お好きな場面の絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
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