※※※※ 2024-08-22 23:53:38 |
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【募集】
審神者一名(男女不問)
現在までに実装済みの刀剣男士(女士、創作男士、未実装男士不可)
【ルール】
本トピは長期参加可能な方向け
描写文字数は最低でも25~(確定、終止、鸚鵡返し、無しなど厳禁)
ぼかした状態であれば流血表現、怪我描写有り
裏行為、過度なグロは厳禁
戦闘は破壊しない程度ならば可(重傷止まり)
恋愛はNL,BL可能、CPが出来た場合移動も可
シリアスメイン
審神者、刀剣男士どちらもプロフ必須
被りなし、一人一役
【刀剣男士用】
名前/
闇堕ち度/
備考/
【審神者】
名前/
綴り/
性別/
年齢/(20~)
容姿/
性格/
備考/
【主Cプロフ】
名前/薬研藤四郎
闇落ち度/半闇落ち
備考/僅かに残った記憶に苦しめられることもあるが、周囲に悟られぬように平静を装っている。全ての人間が悪ではないこと、現在の審神者と向き合わなければならないということは分かってはいつつも、気持ちが追いつかず、無意識に鋭い態度を取ってしまう時もある様子。
(/それではレス解禁です、お待ちしております!)
>2-3様
(/参加希望いただきありがとうございます。分かりづらくて申し訳ありません、綴り=名前の読み方で合っております!お時間のある際にpfの提出をよろしくお願いします。)
初めまして、素敵な設定に惹かれての女審神者での参加を希望します。
ブラック本丸設定のものは、初チャレンジです。
至らぬところはあると思いますが、ブラック本丸のたて直しを演じていきたいと思っております。
審神者希望者様(先客様)がいますが、もし先着順でなければご検討だけでもしていただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
>5様
(/初めまして。ご興味を持っていただき誠にありがとうございます。大変有難いのですが、黒の巣様に審神者役をお任せしたいと考えているため、今回審神者としてのご参加はお見送りさせていただきたく存じます。申し訳ございません。お声掛けくださりありがとうございました。)
pf
名前/ 川瀬 瑞貴
綴り/ カワセ ミズキ
性別/ 男
年齢/ 20
容姿/ 黒髪で垂れ目で顔、身体に多数の傷があるものの元々は美形であると分かる顔立ち。身体はというと傷は沢山あるものの筋肉は結構ついており細身ながらも運動神経は高い。回避力に特に優れる。
服に関してはその日によって変えるものの基本的には楽なのか甚平を着ていたりする鍛刀や手入をする時は作務衣を着ていたりするが黒や紫など、基本暗めの色を好む。
性格/ 心優しく、刀剣男士達が本丸で住み良くそして戦闘で力を発揮できるようにひたすら頑張る。また、出撃命令が下っていない時は馬当番や畑当番を手伝うことも。筋肉トレーニングも欠かさないものの、それを来る度に傷だらけの体がお目見えすることになるだろう。しかし戦闘になると敵に対しての容赦が無くなるものの、それも刀剣男士達ができる範囲の事しか指示しない。絶望した時に目のハイライトが消失する癖(?)がある。また、前の審神者に対してとてつもない嫌悪感を持っており……?
備考/ 性格のところに書いた所の答えになるのだが、前の審神者息子にあたる存在。前々から父親(前の審神者)から暴力的指導をちょくちょくされており且つ父親は家の中でも独裁的であった。それ故に父親を極端に嫌っている。父親が審神者として戦っている事は知っていたが、仕事を引き継ぐにあたって自分に対して言う事を聞いてくれるのか非常に心配している。
(こんな感じでどうでしょうか……)
>8様
(/pfを提出していただきありがとうございます!とても素敵な主様ですね。不備など皆無ですので、これからどうぞよろしくお願い致します。続いて全参加者様宛の絡み文をお願いできますでしょうか?お好きな場面からで大丈夫です!)
>9-10様
(参加希望いただきありがとうございます!是非ともよろしくお願いします。お時間のある際に、pfの提出をお願いしたく存じます。)
名前/石切丸
闇落ち度/記憶末梢済み
備考/記憶が残った者たちの苦しみを憂いている一人。自分は完全に記憶が無いので、今の審神者の元で自分のやるべきことを果たそうと思っている。そして、自分や記憶が微かに残っているものたちも穏やかに心休まる本丸になればと心から願っている。
>12様
(/pfをご提出いただきありがとうございます!不備は見受けられませんので、これからよろしくお願い致します。お好きな場面の絡み文をお願いできますでしょうか?)
>絡み文
( 清々しい青い空を見上げ一息。今日も加持祈祷が終わると
汗を拭い、冷たい水で体でも清めようかと井戸のある所へと歩き始め。井戸に着くと、桶に水を汲み首にかけた手拭いをその冷たい水につけては、顔をそれで拭い。)
(/参加許可ありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いします。)
>11 >ALL
(/では初手、本丸到着時からにしようと思います、皆様改めてよろしくお願い致します。因みに瑞貴に斬りかかってくれても別に構いません。)
……ここ、か。外は別にふしぜ……!?……えぇ……なんでこんな所に……
(時の政府より遣わされた新たな審神者が本丸へ到着して、まず最初に見てしまったものに思わず驚き目を見開き、軽く後ずさりして。彼が見たもの、それは……既に破壊された刀剣だった。刃渡り的には打刀だろうが、柄の部分がない為どの刀剣であるかも見分けはつかない。これを戦場で見かけるならばともかく、なぜこれが本丸である城にあるのか。……手合せの時に事故でこうなったとしても、流石に落ちている場所が不自然。軽く不安を覚えつつ、中へと入ろうとして。)
名前/三日月宗近
闇堕ち度/闇堕ち
備考/天下五剣の中の一振ということもあり、そこそこ色濃く記憶を引き継いでしまってる。
パッとみ雰囲気は変わらないように見えるが、通常個体より警戒心が強く、人間に対しては嫌悪感から皮肉っぽい態度をとることも
記憶を保持してない刀とは無意識ではあるが、常に一線引いている
( / >>9で参加希望させて頂いた者です。不備等ありましたら何なりと!)
>石切丸
祈祷終わりか?お疲れさん。しかし今日もあっちいなあ
(気が緩んだ拍子にとある日の記憶──、光景こそ朧げであるが、仲間や兄弟たちの呻き声や前審神者の怒声が濁流のように脳内に流れ込んで来る。頭痛さえ覚える苦しみから逃れようと、気を紛らすために打ち込んでいた鍛錬を終え、休憩がてら水浴びに訪れた井戸で相手と会えば平静を装い、声を掛けながら豪快に頭に水を被って。"薬研藤四郎"らしい行動をなぞっている様子。)
(/こちらこそありがとうございます!改めてよろしくお願いします。)
>川瀬瑞貴
───ああ。あんたが新しい審神者か。…はは、なかなか見ねえ光景だろ。
(政府の職員により保護及び手入れをされたため、傷は綺麗さっぱり消えた上に疲労状態でもなくなったが、人間に対しての不信感が募るばかりの己と刀剣破壊を免れた仲間たち。本丸の整備が終わるまでは政府の施設で待機するようにと言われていたものの、独断で抜け出し誰よりも一足先に帰城したところで相手と顔を合わせることになり、"薬研藤四郎"らしからぬ冷ややかな声音と表情を向けて。)
>16様
(/pfをご提出いただきありがとうございます!不備などは見受けられませんので、これからよろしくお願い致します。お好きな場面の絡み文をお願い出来ますでしょうか?)
>17
……!?……『見ねぇ光景』で済む話じゃないと思うんだけど、これ。……お察しの通り、僕がここの新たな審神者、『ミズキ』だよ。
(薬研藤四郎の姿を見つければ少し動揺しては、しかし審神者としてちゃんとした態度はとる必要はあるかと、若干ツッコミを入れつつ、しかし薬研藤四郎の質問には答えて。……ただ、苗字を明かさなかったのは、彼が『前の審神者を知っているから』に過ぎない。……また、明らかに見た目は薬研藤四郎だ。でも、話し方がなんかおかしい気がする。……いや、気がするじゃない、おかしいんだと思いはしたものの、それ自体は特に顔には出さなかった。……動揺しているのも、まさか本丸にいるとは思っていなかったからに過ぎない。なぜなら政府の者から施設に居るように刀剣男士達には言ってある、と言われていたからだ。)
>新しい主
─やぁ。君が新しい主か。
出迎えがおそくなってしまった、…と、…。
君が気にすることでは無いよ。さぁ、中を案内しよう。
( それは本当に偶然。たまたま本丸内を歩いていると何やら新しい気を感じてそちらの方に歩みを進めて。そこには何やら顔面蒼白といったような様子の青年が1人佇んでいたので、彼が今日から新しくこの本丸の審神者となった人かと認識する。以前の主とは…、記憶はないのだが、何やらおどおどした様子に苦笑しては、相手が驚いていた対象の壊れた刀剣を目にし。「祓いたまえ、清めたまえ…」と祈祷をすると、満足したように相手に向き直ってにっこりと笑みを浮かべては。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>薬研
おやおや、鍛錬終わりかい。君の方こそお疲れ様。
井戸の水は冷たくて気持ちがいい。
( 手拭いを井戸水に浸しそれで体を拭っていると、横に現れた一振が豪快に水を頭から被る様子を見ては目を丸くし。クスクスと小さく笑いながらその様子に目を細めるも、どこかから回っているような自分の「知っていた」彼の姿とは違うような気がして。しかしながらそれを知る由もないので、こちらからも穏やかな口調で水について話を振れば。夏の暑い日もこんなにひんやりと冷たい水はどこかこの本丸をあらわしているようで、どことなく物悲しそうにそう言い。)
>19 石切丸
あ、う、うん。……僕が新しく審神者になることになった、『ミズキ』だよ。
(石切丸の姿を認識したのは石切丸に声をかけられたあと、少し振り向く形であって、新しい主か、と言われて動揺が抜けきっておらず間は空いたものの頷けば、苗字は言わずに名前だけ言って。言うまでもなく、苗字を言わなかった理由は不信感の加速をさせてしまう可能性があるからだ。)
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