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No.30
by ルナ 2024-08-18 17:16:11
~~~っ?!!!
(顔が一気に赤くなる)
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No.31
by ジャック 2024-08-18 19:25:31
ほう、魔族もこの行為が持つ意味合いは同じようだねぇ
(キスに赤面した相手の反応を見て、ほくそ笑み)
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No.32
by ルナ 2024-08-18 21:22:32
そ、そうよ…
(口元を隠しながら)
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No.33
by ジャック 2024-08-18 22:14:24
それで?どうかね、俺の真摯な気持ちの一欠片でも伝わっていると嬉しいんだがね
(意外にウブなリアクションに嬉しげにしながら尋ねて)
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No.34
by ルナ 2024-08-18 23:19:53
伝わったけど、気を抜いてたからこんな反応しただけで!
もう何度も同じ手は喰らわないわよ!
(無防備にしちゃっただけ!と慌てて反応のことを否定する)
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No.35
by ジャック 2024-08-18 23:29:10
なら、仕方あるまい。手を変え品を変え、お前がその気になるまで攻め続けるまでだよ
(同じ手が通じないと言うなら、別の手をとるまでと全く諦めるそぶりは見せず)
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No.36
by ルナ 2024-08-19 08:52:15
攻め続けるって、、
私に勝てると?
(睨みながら)
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No.37
by ジャック 2024-08-19 19:23:27
そんなことはわからんさ。ただ…俺は大概しつこく諦めも悪い男なんでね、簡単に敗北を認めてやるつもりもない、覚悟しておくことだ
(フッと小さく笑みを浮かべて、腰辺りに腕を回して)
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No.38
by ルナ 2024-08-19 20:40:34
はっ、笑わせてくれるわね。
人間相手にこの魔王が怯むとでも思ってらっしゃるのかしら?
(にや、と少し口角を上げながら)
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No.39
by ジャック 2024-08-19 21:23:15
怯ませることは出来なくても、不意を突けば赤面させることが出来ることは実証済みだがね?
(少し乱暴に抱き寄せて)
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No.40
by ルナ 2024-08-19 21:37:03
っ…無防備な瞬間を作らなければいいだけの話、よ?!
(抱き寄せられると少し動揺)
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No.41
by ジャック 2024-08-19 23:42:41
なるほど、しかしこうもいつまでも気を張りっぱなしでは互いに疲れるだろう?どうだね、少し停戦するというのは…ゆっくり茶でも飲みながら語らうのも悪くはないだろう?
(相手の唇に指先で触れつつ提案して)
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No.42
by ルナ 2024-08-20 12:43:40
はは、気軽に触らないでくださる?
まぁ、、いいわよ。
(唇に触れる指をどかす)
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No.43
by ジャック 2024-08-20 21:42:41
提案を聞き入れていただき感謝するよ。それでは、座ってゆっくりできる場へ案内をお願い出来るかね
(魔王城の構造には詳しくないためそうお願いして)
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No.44
by ルナ 2024-08-20 21:50:00
こっちよ、着いてきなさい。
(スタスタと歩いてダイニングに移動する)
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No.45
by ジャック 2024-08-20 22:00:51
ほう、こいつはなかなか俺好みだねぇ。この内装は魔王の趣味かね?
(ダイニングの内装を褒めればそう質問をして)
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No.46
by ルナ 2024-08-20 22:32:08
いや?
母の好みよ、私よりも母と付き合えばいいのに。
(ふ、と微笑む)
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No.47
by ジャック 2024-08-20 22:36:10
確かに、魔王の母であればさぞ美しい女性なのだろうねぇ。しかし、人妻に手を出す趣味はないのでね、ごめん被るよ
(フッと笑い肩を竦めて)
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No.48
by ルナ 2024-08-20 22:45:45
父はタヒんだ。
前の勇者にやられたそうよ。
(まだ幼かったから、と少し寂しそうにして)
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No.49
by ジャック 2024-08-20 22:54:30
俺は恋人を亡くした、魔王軍との戦いでね
(無表情になってそう語り)
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No.50
by ルナ 2024-08-20 23:04:54
あら、そう 恋人の仇とりにでもきたの?
私の母も一週間前に亡くなったの
(にこりと笑っているが悲しそうに)
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No.51
by ジャック 2024-08-20 23:58:24
そんなつまらんことをするつもりはないさ、身近な近しい人の命がある日突然奪われる、やらなければやられる。それが戦争というものだろう、仕方がない
(冷静にそう言い放って)
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No.52
by ルナ 2024-08-21 13:27:56
そうね、まぁ、そうよね。
いつかは魔族と人間が和解できるといいけど。
(冗談交じりにそう言って)
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No.53
by ジャック 2024-08-21 14:50:11
方法ならある、一番手っ取り早いのは俺たちが結ばれることさ、勇者と魔王が手を取り合い和平への第一歩とする、どうかね?
(ニヤリと笑い、手を差し伸べて)
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No.54
by ルナ 2024-08-21 14:53:53
はっ、そんなことはしないけどね?
あんたと結ばれる?笑わせないでくれるかしら。
あんたは私を堕とせるわけないから。
(嘲笑ってお茶を啜る)
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No.55
by ジャック 2024-08-21 15:02:16
やれやれ、そう簡単にはいかんか、残念だよ。まあ、諦めてやるつもりは微塵もないがね
(相手の向かい側に腰をおろし)
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No.56
by ルナ 2024-08-21 15:03:31
諦めてほしいけどねぇ。
(苦笑いしながら)
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No.57
by ジャック 2024-08-21 15:12:12
そう思うなら追い返せばいいだろう、それをしないということは少しぐらいは俺に気がある…少なくとも興味はあるということに他ならんと思うがね
(肩を竦めつつお茶を一口)
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No.58
by ルナ 2024-08-21 15:27:43
ふ、ふん、筋力で勝てないなら隙を突いて倒すつもりなのよ!
(図星な為目が泳いでる)
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No.59
by ジャック 2024-08-21 15:45:25
なるほど、まあ…そういうことにしておくとしようかね。しかし、困った、それではおちおち昼寝も出来ん
(寝込みを狙われたらたまったものじゃないなと言い)
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No.60
by ルナ 2024-08-21 15:49:10
寝込みを襲うなんて魔王のすることじゃないわ。
(そんなにずるくないわよ、と相手に背を向け本を読みだす)
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No.61
by ジャック 2024-08-21 16:07:41
不意打ちは魔王としての矜持が許さんという訳か……だが、勇者もそうであるとは限らないぞ?
(背後から首周りに腕を回し抱き竦めて)
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No.62
by ルナ 2024-08-21 16:16:22
っ…
な、なにかしら?
(冷静を装いニコリと笑う)
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No.63
by ジャック 2024-08-21 16:30:34
今、魔王は俺に生殺与奪の権を握られてる訳だよ、俺の卑劣な不意打ちによってね…そういえば
(抱きしめたまま思い出したように改めて口を開き)
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No.64
by ルナ 2024-08-21 16:34:09
チッ…だけど、魔法は使えるから。
(少し苛立ったようで)
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No.65
by ジャック 2024-08-21 16:42:13
これだけ密着した状態で魔法を撃つのかね?魔王ほどの魔力でそんなことをすればお互いタダでは済まないと思うがね
(冷静にそう指摘して)
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No.66
by ルナ 2024-08-21 16:47:10
…はぁ…
好きにしてくれ。
(諦めたようで口調が変わる)
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No.67
by ジャック 2024-08-21 20:36:07
急にしおらしくなったな、それもまた可愛らしいが…ところで、魔王、お前の本当の名を聞かせてはくれんかね?当然魔王という俗称とは別にちゃんと名があるんだろう?
(耳元で囁き)
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No.68
by ルナ 2024-08-21 20:41:24
可愛いわけないだろ、
というか、私の事を女性だと気づいたのはアンタで2人目だが…
まぁ、名前を聞いたら女性だとわかるだろうね。
ルナ・イビル イビルは悪、とか邪悪、とかの意味らしい。
(少し低めの声なので男性だと思われることがあるらしい。)
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No.69
by ジャック 2024-08-21 20:55:25
ほう、名は身体を現すというべきか、魔王に相応しい…が、可憐なその姿には少々不釣り合いととれなくもない、か…。だが、良い名だ
(総合的に見て良い名だと評して)
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No.70
by ルナ 2024-08-21 21:00:30
アンタに名前を褒められる筋合いはないけど?
で、アンタは?
(自分は名乗ったので相手の名前も聞く)
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No.71
by ジャック 2024-08-21 21:12:56
良いものを良い、美しいと思ったことを口にするのに何の権利もいらんと思うがね?
…俺の名に興味があるのかね?全く興味も関心も無いものと思っていたが…、俺はジャックだ。ジャック・ガウラ。それが俺の名だよ
(不敵な笑み浮かべたまま名乗り)
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No.72
by ルナ 2024-08-21 21:16:38
はぁ、、めんどくさい男…
(ボソッと呟く)
ジャック、ね、別に興味があったわけじゃない、何と呼べばいいかわからなかっただけだ。
(茶をすすりながら)
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No.73
by ジャック 2024-08-21 21:47:24
ふっ、お褒めに預かり光栄だよ。人畜無害で一切の印象に残らない取るに足らぬ存在として扱われるよりはずっといい
(毒を吐く相手にも動じず)
それなら、それこそお前とか貴様でもいいだろう、その者に多少なりとも無関心以外の何かしらの感情があるから名を呼ぶのではないかね?
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No.74
by ルナ 2024-08-21 22:06:46
褒めちゃいないけどね。
(苦笑いしながら、)
はぁ…いいか、私はアンタに興味も関心もない、
だが、私は名前を呼ぶ方が性に合ってるのさ。
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No.75
by ジャック 2024-08-22 21:10:04
ほう、つまりルナは興味も関心もない者と茶を楽しむ酔狂な者である…ということになる訳だが、それでいいのかね?
(そう問いかけ、首を傾げ)
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No.76
by ルナ 2024-08-22 21:20:55
それは違う。
アンタ、ジャックに少しは興味を持ったさ。
勇者が目の前で武器を置くなんてこと異例の事態だからね。
(ふ、と笑い、本の続きを読む)
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No.77
by ジャック 2024-08-22 21:36:01
当然だろう、どこの世界に異性を口説き落とすのに凶器を振り回す奴がいる?それとも、そういうアプローチの方がお好みかね?
(肩に馴れ馴れしく手を置き)
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No.78
by ルナ 2024-08-22 21:41:51
いいや、好きではないね。
(馴れ馴れしいな、と手をどける)
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No.79
by ジャック 2024-08-22 21:45:47
そうか、そいつは良かった、乱暴に扱ってこの美しい肌に傷でもつけたら大変だからねぇ
(相手の肌を褒めて)
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No.80
by ルナ 2024-08-22 21:50:44
お褒めに預かり光栄だよ、でも、そんなので私がころっと堕ちるとでも?
(はっ、と笑って少し煽る)