Plus belle へようこそ！【BMLなり】

>ゆき

あー、恋人は過去に2人。高校生のときと、美容師になってからな。高校生のときは進学の問題ですぐ別れちまったけど、働き始めてできた恋人とは5年くらい続いたかな。
( そう言われると自分の事を言わない訳にもいかず、ただ彼女、と言うと実の所相手は男性だったので、あえて恋人とにごして言い。おかわりのビールを口にしては、ぽつぽつと呟くように話して。)

>相澤君

うん、休憩。休憩ないと本気でぶっ倒れそうだし、カフェオレ飲めねぇし。
甘い物飲み食いしないとと俺ちょっとやってらんないんだよねー。
(にこりと笑って椅子に座るとスマホで流行りの髪型とかの情報を見ながらカットの仕方とかを考える)

>店長

二人、ですかぁ、まぁ、店長美形ですもんね、男女両方にモテますよねぇ、、多分。
(コクコク、と相槌を打ちながら話を聞き、ビールを飲んだせいでで頭痛になってしまったので頭を押さえながらとりあえずお冷を飲んで)

【/あ、そうでした、すいません～！ロル続くように善処します！！】

>雨宮

…これやるよ。ほら。
( 糖分摂取に来たと知れば少し考えた後に、自身のカバンに入っていた苺飴をふたつ取り出し相手の方に、ポンッと投げて。)

>ゆき

あーまぁ、そうだな。つーのはうそで、そんなにモテねぇよ。
今は恋人ほしくねぇの？
( モテることに関してはどうだろうかと疑問に思いつつ冗談交じりに笑って。そういえば相手は恋人がそもそもほしいのだろうかと尋ねてみては)


(／ありがとうございます！こちらも確認不足ですみませんでした！)

Plus belle 規約 >1
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○嵯峨 晶 >2

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>相澤くん

わ、え、いいの？ありがと。
(スマホから視線を外して投げられた苺飴をキャッチするとぱっ、と明るい表情になる)

>店長

そりゃぁ…欲しいっスよぉ？恋人、寂しいし、家帰って一人。
(頭痛薬をバッグから取り出して飲みながらなんなら男でもいい、と思ってしまい、自分の頭を軽く叩く)

>ゆき

そうだよな。
頭痛大丈夫か？
( 相手の気持ちはよく分かると、頷いては。2杯目のビールを飲み干して。相手が頭痛薬を飲んだのを見て心配そうに声をかけて)

>店長

あ、大丈夫ですよ。ビール飲んだせいなんでぇ。
(頭痛持ち、というのもあるがこの頭痛は自分が見栄を張ってビールを飲んでしまったからだ、と思い、次からはほろ酔いにしとこ、と心の中で完結させる)

てか、てんちょーもう二杯飲んでるっスね？そんな酒強かったスかぁ？大丈夫っスよね？
(もう二杯目を飲み干す相手を見て早いな、と思い、聞いてみる)

>雨宮

あぁ、貰いもんだけどな。
( 相手の礼には及ばないとそう言えば、昼食の焼きそばパンを食べながら、手元のスマホに視線を移して。)

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>相澤くん

そうなんだ、でもありがとね
あ、焼きそばパン好きなん?
(貰った苺飴を食べながら相手が焼きそばパンを食べてるため少し気になり好きなのかを聞く)

>ゆき

俺はまだ大丈夫。意外と酒飲めるんだぜ？
そういや今度、みんなで旅行でも行くかって話してるんだけどさ、どっか行きてえとこあるか？？
( 相手に心配されればニカッと笑って空いたビールのグラスを見せて。次は甘い物と、レモンハイを頼んでは、ふと毎年行っている社員旅行の話をして、今年はどこに行こうかと悩んだ様子で)

>店長

すげぇっスね、カットの実力と酒の強さは尊敬っス。
んー、、温泉、とかっスかねぇ、店長と温泉入りたいっス…
(意外にお酒が飲める店長凄いなー、と思いながらおつまみを食べて、社員旅行に関しては別に変な意味じゃないっスよ？と付け足して)

>雨宮

…好きってわけでもねぇけど。とりあえず売ってた惣菜パンの中で食えるのがこれしかなかった。
( 相手の質問にパンについての話をすれば、朝コンビニの品揃えが悪くて食べたいと思うものがやきそばパンしかなかったと伝えて)

>ゆき

おっ、褒めても何も出ねぇぞ？
いいなぁ温泉。おー、いっしょにはいって背中流してやるよ。
( 相手に褒められれば満更でもなさそうにニコニコ笑って上機嫌で。旅行の提案には、いいなと嬉しそうにしては、温泉についても想像して楽しそうに話して)

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>相澤くん

成る程ね、朝品揃え悪いよなー、わかる。
(品揃え悪いのもあり、ほとんどカフェオレ買って出勤をするので昼休憩のときは何も食べないときが多いので共感して)
俺そんなに相澤くんと喋んないから、喋れるのなんか嬉しいわ。

>店長

そんなこと言って上機嫌じゃないスかぁ、
温泉巡りとか趣味なんスよね。友達とかとしか行ってないっスけど。
(嬉しそうに微笑むと少し酔いが覚めたようでふわふわとした感覚がなくなってきてる)

>雨宮

…そうか？
別に雨宮だけじゃねぇけどな。誰かとつるむのそんな好きじゃねぇから。
( 相手の言葉には思い当たるところはなく。他のスタッフとも相手と同じくらいの必要最低限の会話しかしていないと言うとコーヒーを飲んで。)

支援あげ

>相澤くん

へー、あ、そうなんだ。
の割には俺と結構話してくれるんだな。
(店長のことは尊敬してるんだろうな、と思いつつカフェオレを飲み干し、椅子から立ち上がる)
よし、と仕事戻るね。