Plus belle へようこそ！【BMLなり】

>店長

愛て、まぁ、慣れます。
そっスね、ちょっとは楽しみにしてます。
(準備が整ったようで椅子に座り、スマホをいじる)

>ゆき

よーし、じゃあ今日も一日がんばるぞ。
( 開店準備が整ったので店を開けて。徐々にお客さんが入っていき、それぞれの会話などで店内は賑わいを見せていて)

>店長

よしっ、
どうもー、あ、また来てくださったんですか！
有難うございますー
(ニコリと微笑みながらお客さんと話している)

>ゆき

( それからいつものように仕事をすれば、接客などを終えて最後のお客を見送ると、閉店作業にかかり。)
あーつかれたな、今日も。

>店長

お疲れ様です。
そういえば、急に申し訳ないんスけど、店長好きな人とかいないんスか？
常連のお客さんが好きな人が出来てイメチェンしたいとかでいらっしゃったんですよ。
(いつものようにまた掃き掃除を始めると急に気になったようで聞く)

>ゆき

へぇ。
好きな人ね。今はいないけどな…。
そんで、いい感じにイメチェンできたのか？
( 閉店作業をしつつ、貴方の質問には少し興味ありげに。自分に恋人がいたのなんてしばらくぶりで)

Plus belle 規約 >1
─────────

【店長】
○嵯峨 晶 >2

【スタイリスト】
○雨宮 悠紀 >3

>店長

居ないんスね。独身なんでしたっけ店長。
可愛らしい顔立ちなんにもったいないっすね。

めっちゃいい感じにできましたよ！
(にこにこ、と子供のように笑う)

>ゆき

まぁ、今は一人の方がラクってのもあるけど。
そういうゆきはどうなんだ？恋人いねぇの？
よかったなあ！きっとお客様も満足して帰っただろ！
( 顔のことを言われれば苦笑しつつ、そう言い相手のことを聞き返して。きっと来てくれた御客も満足して帰ったにちがいないと相手の頭をヨシヨシと撫でて)

>店長

成る程、、
へ？俺スか？俺はぁ、まぁ、居ないっすね、
悲しいことに。
すっごい喜んでました、何度も頭下げて有難うございますって。
ですから～…撫でないでください…
(腕を頭からどかす)

>ゆき

そうなのか？もてそうだけどな？
よかったなぁ！おおっとわりぃ。
( 相手がフリーだと知ると、意外だなと思い。喜んで帰ってくれるのが1番だと頷くと、注意されて手を離し謝って)

>店長

モテないっスよ、
身長170ない男は人権ないらしいんで。
はっはっはっ。
(店長170後半ありそうですもんね、と少し悔しそうに)

>ゆき

んだよ、そんなこと気にしてんのか？
身長なんかより中身だよ中身。
ゆきの中身を見て選んでくれる人が絶対いるって。安心しろ。
( 確かに自分よりか幾分か低い貴方に、そう言うと背中をぽんぽんとかるくたたいて励ますように笑って。)

>店長

店長、いい人っスね…
ありがたいっス…
(少し身長の高い相手に言われても…と思いながら有難く言葉を受け取る)

>ゆき

ふは、今度合コンでもいくか。
( 貴方の微妙な反応にくすくす笑いつつも悪い気はなく。思いついたように自分の知り合いに合コンをいつもしているやつがいて、そいつが思い浮かび)

>店長

合コン？あー、それは遠慮しときます。2chとかで浮気されたとか聞きますし…
俺そういう雰囲気慣れてないんスよね。
あ、掃除終わりました。
(苦笑いをしながら掃除を終わらせる)

>ゆき

そうなのか？こわっ。
まぁ、確かにゆきはそういうタイプじゃないか。
お疲れ様。さて、あとはこっち終わったら飲み会いくぞ。
( 他のスタッフが片付けを終えて、自分もレジ閉めが終われば、飲み会に行く準備を、とみんなに声をかけて。全員荷物を持って外に出たことを確認すれば自分が最後に鍵をかけて)

>店長

まぁ、インターネットですから流石に全部鵜呑みにはしてないですけどね?
はーい行きましょうー
(皆の後ろからついていく形で向かう)

>ゆき

よーし、んじゃ乾杯しようぜ。
お疲れ様ー乾杯！
( 居酒屋に着き全員飲み物を頼めばグラスを持ち乾杯をして。ビールを半分くらいまで一気に飲むと、美味そうに息を吐いて)

>店長

乾杯。
(ほろ酔いくらいにしておかないと酔う自信があったのだが大丈夫だろう、とビールを飲む)