Plus belle へようこそ！【BMLなり】

○ ルール　○　

セイチャ規約を守る事・裏行為ＮＧ

ドッペル推奨。(複数でやり取りしたい場合はそれぞれに許可をとること)

恋愛は好きにしてくれ。ここは社内恋愛禁止とかないから。あ、でもお客様に失礼のないようにな？あと恋人になったら別スレでやり取りするのもOKだからな。そんときはちゃんと報告するように！

ロルはお相手を困らせない程度に行動を描写。ロル内３０字以上でたのむ。


○ profile ○

名前：
年齢：
希望：スタイリスト・アシスタント・客
容姿：
性格：
備考：
一言：


質問があれば店長の俺に何でも聞いてくれ。

それじゃあ「Plus belle 開店だ！」( レス解禁 )

名前：嵯峨 晶( さが あきら )
年齢：32
希望：店長兼スタイリスト

容姿：身長177cm。細身。肩まで伸ばした癖のある赤髪を1つで結んでいたり、下ろしていたり。( その日の気分で変えている )恐ろしく女顔( 睫毛が長く、目元がはっきりとしていて鼻筋の通った美人 )でよく間違えられる。目は色素薄めなブラウン。右目下に泣きぼくろあり。両耳2つずつシンプルなピアス。指輪、ネックレスなどのアクセサリーも身に付けている。服装は楽なものが多く大体GパンにTシャツのスタイル。

性格：見た目とは違い男らしい性格。明るくおちゃらけているが、それなりに人を見る目はあるため、いいスタッフに恵まれている。楽しいこと大好き。困っているやつは放っておけないし、アシスタントの教育も自らしている。ときおり無理がたたりぶっ倒れることも。

備考：元有名店でトップスタイリストをしていた業界ではそれなりに有名人。若い頃から独立を夢に見ており2年前にこの店を建てる。喫煙者で、店以外ではたまに煙草を吸う。酒も好きだが、強いというわけではない。一人暮らし。自炊は苦手で外食で済ませることがほとんど。家も帰らないことが多く散らかっている。

一言：「一緒にこの店を盛り立ててくれよな。よろしく！」

【失礼します、美容室、というのに興味を持ち、来ました。】

pf
名前 雨宮 悠紀(あまみや ゆき)

年齢 24

希望 スタイリスト

容姿 身長169cm 細身 幼い顔立ちをしている。 髪は茶髪のマッシュカットで色素が薄いため茶色の目。少しつり目気味、くっきりした二重。服は白い七分袖のTシャツと足が細いのを隠す為に少しぶかっとするような黒いズボンを履いている。厚底の黒い靴を履いている。

性格 コミュ力が高く、友達が多いタイプ。身長を気にしている。
店長を心から尊敬している。心配性。
お茶らけていたり、カット中もしゃべってはいるが腕は確か。

備考 一人称/俺 二人称/名前さん付け
カットの腕はたしか。綺麗好きで暇なときは床を掃除していることが多い。
勿論一人暮らし家帰ったら掃除をしてから料理を作ったりする。
猫好き。

一言 「自分なりに頑張ります～」

>3 雨宮

ん、採用！即戦力になりそうな子が来てくれて嬉しいよ。これから宜しくな！この後、俺が出す文に絡んでくれてもいいし、逆に文置いといてくれたら絡ませてもらうぜ。好きな方でいいからな。

>all


あー…だめだ。眠い。
( 開店前の朝早くに店につけば眠たそうに鍵を開けて。荷物をスタッフルームに置くと、コーヒーメーカーに豆や水をセットしてお客様に出すためのコーヒーの準備をしつつ、自分はコンビニで買ってきたアイスコーヒーを飲んで一息ついて。)


(／絡み文投下しました。ご自由に絡んでくださいませ。)

>店長

今日もあっちぃな…
あ、店長、おはようございます。
随分眠たそうですね。昨日ちゃんと眠りましたか？
(伊達の眼鏡をかけてカフェオレを飲みながら美容室に入ると、眠たそうな店長を見るなり頭をぺこりと下げる)

>ゆき

おぉ。ゆきーおはよう。
あはは、ばれたか。昨日遅くまでドラマ観ちまって、あんま寝れてないんだよな。
( 出勤してきた相手にひらひらと手を振り挨拶をすると、苦笑して寝不足の原因を話し。たまたま気になるドラマが一挙連続放送していたのを観てしまい、寝不足の原因だと素直に話すとまたひとつ欠伸をして)



(／絡んでいただきありがとうございます！勝手に名前で呼ばせてもらってます！笑 また何かありましたら遠慮なく仰ってください。)

>店長

ドラマ一気見すか、、
店長、まじでちゃんと眠ってくださいね？結構心配なんすから！
ふぁ…
(今日からはぜってぇ寝てください！と心配性が爆発してしまう 自分もそんな寝てないことを隠しながらとりあえず店内の掃除をする )

>ゆき

わかったよ！今日はちゃんと寝る！心配かけて悪かった…って、ゆき、ちょっとこっち向いて。
( こちらを心配してくれる相手に苦笑すると約束をして。ふと、掃除を始めた相手の様子を見て立ち上がれば不意に自分より幾分か低い身長の相手の頭を撫でつつ。)

>店長

そうっすよ、あんた店長なんスよ？
ちゃんと寝ないと心配しちゃうじゃないスか。
ん、？え、ちょ、何すんスか。
(呼ばれて振り向くと頭を撫でられて困惑する)

Plus belle 規約 >1
─────────

【店長】
○嵯峨 晶 >2

【スタイリスト】
○雨宮 悠紀 >3

>ゆき

ゆきー…そういうお前も寝不足だろー。
人の事言えないぞ、遅くまで起きてたのか？？
( 近付いて相手の顔を間近で見つめれば、確信が持てたのか相手の頬っぺたを軽くつねり。寝不足の理由を問い)

>店長

う、バレましたか？オンラインのゲームしてました…一時間くらいでやめようと思ったんですけど、
気付いたらもう、真夜中でした…
あと、ちょっと近いっス…
(苦い顔をした後、距離が近いため目を逸らしながら寝不足の理由を話す)

>ゆき

なるほどな。…？あぁ、わりぃ。つい。
まぁ、今日はお互い早く寝るってことで。約束な？
( 相手の寝不足の理由にニヤニヤしながら聞いていると、指摘されたように確かに顔が近かったか、と離れて。もう一度頭を軽く撫でてやると、約束と小指を立てて相手に見せ)

>店長

なにニヤニヤしてるんスか！
…そっスね。夜更かししないように気を付けます…。撫でないでください。はずいんで…
(小指を立てる相手を見て、子供じゃないんですから、と掃除を再開する)

>ゆき

んだよ、かわいいやつだなー。
( 照れている相手の様子にくすくす笑って。自分もそろそろレジを開ける作業でもするかと、立ち上がればカウンターへ。)

>店長

いやいや、可俺なんか愛くないっスから、やめてくださいよ…
(もー、といいながら軽く掃除を終わらせるとカットの準備を進める)

>ゆき

そろそろ怒られそうだからからかうのやめとこ。だけど可愛いと思ってんのはほんとだからなー？
( そろそろ機嫌を損ねてしまいそうかなと苦笑すると、それだけ言って開店準備を始めつつ。)

あ、そうだ。今日の夜みんなで飲みに行くかって話してたんだけど、ゆきいけるか？

>店長

怒りはしないっスけど、はずいんすよぉ、やめてください…
ん、飲みに？いいっスけど、俺結構酒弱いっスけど、まぁ、行きたいっす。
(飲みに誘われるとにっ、と幼い笑顔を見せて承諾する)

>ゆき

俺の愛だと思って慣れてくれ。
おっしゃ。じゃあ久しぶりに皆で行こうぜ。
( 承諾を貰うと嬉しそうにして。他のメンバーもみんな参加するとのことだったので久しぶりにみんなで飲み会ができることを楽しみにしている様子で)