アクかな〆

（/有馬、ごめんな？
邪魔が入って来たからって移動までさせて）

(/大丈夫、私もちょっと嫌だったし。)

【よかったです！！わかってくれて助かりました！邪魔が来なければいいですけど…】

（/それなら続きからするか？せっかく
一対一って場所でやるしオリジナルでやるか？）

【まぁ、その時は対処を何か考えましょ】

(/続きやりましょ、オリジナルでまた作り直すのも面倒だし)

【そうですね～】

そうか？それなら頼む
（簡単だっと言っている彼女に全任せにする）

（/さっきの続きだ）

とりあえず着いてきなさい。
(服を決めに行く)

【/ではガン無視しましょうか…面倒くさいんですが、、】

そうだな
（彼女の後ろを歩き、服を決めに行き）

（/了解です）

>アクア

あんた、普段どういう服着てるの？
(一応好みがあったら取り入れようと聞く)

そうだな、、、特に考えたことなかった
（彼女からの質問に考えてみたが、特に無いと自分でも驚き）

>アクア

うーん、えーと、、じゃああんたパーカーとか多いしシャツとかは？
いいんじゃない？
(とりあえずパーカー以外がいいかしら、とシャツを持ってきて)

そうか？有馬が言うなら、そうなのか？
（どう答えれば良いのかわからず、ただ彼女のセンスだと考えれば、そうなのか？と思い）

…私のこと信頼しすぎなんじゃないの？
(涼しそうな色のシャツとジーンズを持ってきて、)
これいいと思うのよね。アクアに似合うと思うのよ。
試着でもしてきてくれる？
(微笑みながら渡して、)

こんな明るい色の服、俺に似合うか？
まぁ、着替えてくる
（彼女に渡された上下を持って着替えに行く）
これ、、本当に似合ってるか？
（着替え終わると彼女の前に現れるが少し自身がなさそうに）

うん！いいじゃない！
似合ってるわよ。
(あんたの髪色とかだと明るい色の方が似合うのよ、と微笑みながら)

そ、、そうか？
本当に似合ってるか？
（こちらは着慣れていないためか心配そうに）

全然似合ってるわよ。
自信持ちなさいよあんた。
(作品の時は自信しかないのに、とくすくす笑い、)

持てる訳無いだろ、、着慣れない色の服を着てるんだ
（そう彼女に言うと逃げるように、前の服を着てくる）

あーもう、似合ってたのに。
てか、そんな嫌なの？
(作品撮ってる時みたいに自信持てばいい男なのに、と思い)
もしかして照れてたり…
(小声)

聞こえてるぞ、、照れてる訳がないだろ
（そう強がって入るが頬は少しだけ赤く）

本当？
それにしては顔、赤いような気がするけどね。
(距離を縮めて相手の頬をつん、と指で触る)