主 2024-08-13 13:58:55 |
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ヴィアベル>
どうしたんだ。あまりにも噂以上の僕のイケメンさに言葉が出ないかい?
(髪をさらっと指先でかきあげる仕草をしつつ決め顔を。きっと各地で建てた銅像を見て自分の事を知ったのだろうと検討付けては)
(/許可してくださりありがとうございます!ついついキャラの思考を深く考え込んでしまいがちなので、主様の意向がとても素晴らしいと思います!これから宜しくお願い致しますね)
フリーレン>
…うん、そうか。僕は君の人生をほんの少し変えるきっかけになれたんだね。
(相手の言葉、表情から色々な事を察して。以前よりも雰囲気が和らいでいるのはきっと様々な出来事を君の歩幅で経験してきたからだろうか)
シュタルク>
フリーレンにはもう会ってきたよ。君の予想通りだ。だけど嬉しい驚きもあったな。…ところで君は?
(向こうから近づいてきた相手に戦士としての佇まいだろうか。かつての旅の仲間である、とある人物の面影が一瞬重ねて見えて)
フェルン>
やぁ。まだ君とは話をした事がなかったね。フリーレンとは随分仲が良い様子だけど、…君は彼女の弟子かな。
(片手をひらりとさせると君に話しかけ。話をしているところを見ていたが、旅の仲間とは違う確固たる絆があったためそう述べて)
ヒンメル>
そうだね。とても感謝しているよ。
(ニコッと微笑みながら、本当にいろいろあったなぁと思い返してなぎら)
ヒンメルは、ヒンメルのままだね。
お返事をお待たせしてすみません。ヴィアベル宛のものは後程用意いたしますので、もう少々お待ちください…!
>69様
参加希望ありがとうございます!ぜひ…と言いたいところですが、その前に一つ確認させてください。
村を焼いた魔族の子とは原作に登場するキャラクターでしょうか?それとも創作のキャラクターですか?
(/ 初めまして。演じたかった役が埋まっているので 初「エーレ」で参加希望します。エーレは原作に余り出ていないので、分からないことが多く至らぬところはあるとは思いますが大丈夫でしょうか?ご検討くださいませ。)
>67 フリーレン
…………こりゃ長くなりそうだな。
(初対面とは思えない程に意気投合し、マニアックな話が次から次へと出てくる二人をただ眺めることしか出来ず、溜息混じりに独り言を。かと言って楽しげな雰囲気に水を差すつもりもなく、弾む会話を音楽代わりに棚にあった魔導書を開いて読み始め)
>70 ヒンメル
……ああ、まあな。元々整ったツラしてんなとは思ってたが、マジで銅像そっくりだな。
(見た目だけは疑いようもないが、この妙に気障な仕草が様になっている男が本当に勇者なのか疑念が生じて先程とは別の意味で言葉に詰まり。口端に笑みを作ってみたものの、向ける眼差しには困惑と不信感が滲んでいて)
…一応訊くが、本物なんだよな?
(/何も考えてない適当人間なだけなので…恐縮です!むしろ深い考察ができる方を尊敬しております。至らぬところも多々あるかと思いますが、お手柔らかによろしくお願いします。気になる所がありましたら何時でもお声がけください。/蹴り可!)
>73 エーレ
…ンなとこで何してんだ、お前もこっち来いよ。
(扉を開けた先にはよく知る少女が。姿を捉えた瞬間だけ微かに目を見開いたものの、直ぐに普段通りの薄い笑みを浮かべては、扉側に寄って入るように促して)
(/参加希望ありがとうございます!情報が少ないと色々悩んでしまいますよね。練習気分でも全然大丈夫ですので、思うままにエーレちゃんに挑戦していただけたら嬉しいです!途中でやり辛さを感じたらキャラチェンジするのもOKです。何かありましたらいつでもお声がけください。)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン
・シュタルク
・ヒンメル
・エーレ
参加者募集中です。
まだまだ枠は空いてますので、興味がありましたらぜひ!
ヴィアベル>
(しばらく会話を続けたのち、怪しげな老人から進められた魔導書を購入することになり、ウキウキした気分で本を待ち、貴方の元へと近付き)
お待たせ。とても、有意義な時間を過ごせたよ。ありがとう
>74 ヴィアベル
ヴィアベル、探していたのよ。
此処にいたのね?
( 扉の向こうには探していた彼の姿が、相変わらずの薄笑い。"何処かその笑みに安堵するのは何故だろう"と思いながら、促されるように部屋の中に入り。)
ねえ。
シャルフと別々に貴方を探していたんだけど、シャルフはヴィアベルの所に来なかった?
( / 参加許可をしてくださりありがとうございます。葬フリのキャラは素敵なキャラばかりで悩んでしまいます。ヴィアベルが居たのでエーレにチャレンジしてみました。こっそり学パロも気になっています。素敵なトピと主様に感謝しつつ可愛らしいエーレちゃんをを演じていけたらと思っています。よろしくお願い致します。)
>ALL
ヴィアベルもシャルフも何処に行ったのかしら。
( 茶髪のふわりとしたボブヘア、白を基調としたワンピースに紫色のマント姿で噴水横にある木のベンチに一人で座り第1次試験で一緒にパーティを組んだ二人の名を呟いて。街を風景を眺めながらぼんやりと。)
(/ 初めまして、参加許可頂いたエーレの背後です。原作には余り出てないエーレなので、情報量が少なく分からないことだらけで至らない部分が多いとは思いますが、初エーレなのでお手柔らかに。)
〉72すみませんめっちゃ遅れました。
はい。原作で出ました。ヒンメルの慈悲で助かるも、その後村を襲って殺された子です。名前は出てないです。(フリーレンが魔族に捕まった頃の回想シーンで出ました)
エーレ>
ん?ねぇ、誰か探しているの?(見覚えがあるなぁと思うが、話した事はなかったような気がすると思うも、相手が誰かを探しているようなので、とりあえず話しかけてみて)
>79 フリーレン
……フリーレン?
( 行き交う人たちをぼんやりと眺めていたために反応が遅く、その相手が魔王を討伐した勇者パーティの一員のエルフだと気付けば一瞬驚き彼女の名を呼んで。今の状況を伝えるも話したことが無いため、こんな返しで良かっただろうかと内心思ってしまい。)
ヴィアベルとシャルフを探しているの。
見ませんでしたか?
>76 フリーレン
…思ったより早かったな。もういいのか?
(いつの間にか魔導書に夢中になっていてあまり待った感覚がなく、本を棚に戻してから声のした方へ振り向いては、荷物があるなら持つつもりで両手を差し出し)
>77 エーレ
シャルフ?そういや今日は見かけてねぇな…。
つーかなんだよ、二人して…急用か?
(淡々と話す彼女の口調にも慣れたもので、特に気にすることもなく質問に答え、部屋に入ったのを確認してから扉を閉めて。何か約束を忘れていただろうかと眉を寄せて頭を悩ませつつも、座れよと言いたげに椅子を手で指して)
(/わかります!どのキャラも魅力的で悩みますし、そのキャラ達と絡めるのもまた幸せです。エーレちゃんが可愛くて既に癒やされております!学パロにも興味を持っていただけて嬉しいです。本編ではできない季節イベントを学パロでやれたらいいなと…!此方こそ、参加してくださる皆様に感謝しております。楽しんでいただけましたら幸いです。/蹴り可!)
>78 69様
(/お返事はいつでも大丈夫ですのでお気になさらず!なるほど、あの回想に出てきた子ですね。主としては、出来れば名前のあるキャラだとありがたいのですが、変更は難しいでしょうか…?もし難しいようでしたら、魔族の子で参加する方向で設定などの調整をいたしますので、改めてご希望をお聞かせください。)
>81 ヴィアベル
そう。
シャルフ、貴方のところに来てないのね。
もう、宿に帰ってしまったのかしら。
( 自分と彼を探していたもう一人の人物とは来てないらしい。"可笑しいわ"と気にしつつもふわりとした茶髪の髪の毛を耳に掛け、ワンピースの皺を気にしながら用意された椅子に座り。彼からの問いに、思い出すように顎に手を添えて。)
……急用?
私たち、約束とかしてないわよ。
私、試験が終わったらゆっくり話したいなあと思ってたの。
(/ 可愛いと言ってくださりありがとうございます。主様のヴィアベルで脳内再生ていてドキドキと癒されています。年齢差のあるヴィアベルとエーレなのでエーレがもしかして甘えてしまうかもしれませんが適当にあしらってくださいませ。ヴィアベルはギャップ萌えありますよね!/蹴り可!)
エーレ>
わたしのこと知ってる人の?(名前を呼ばれればキョトンとする。無理もない。自分は顔くらいなら見た事はあるが、話すのは初めてだと思ったからだ。顎に手をあてて、相手の名を当てようとするがなかなか出て来なかった)
シャルフって人は知らないけれども、ヴィアベルなら知っているよ。
(\絡んでくれて、ありがとうございます。似てないフリーレンかもしれませんが、よろしくお願いします。あと、話した事ありませんでしたよね?フリーレンとエーレって?)
ヴィアベル>
そう言ってもらえると助かるよ。(自分だけが楽しい時間を探したのではないかと、内心思っていたので安堵し、貴方からの手を見て首を傾けて)
その手、何?
>83 フリーレン
ええ、知ってるわ。
フェルンの師匠でしょう?
( "勇者パーティの一員の魔法使いで、試験中に戦ったフェルンの師匠、そんなの知ってるわ。知らない方が可笑しい話"と思いながら話して。探していた二人のことを聞き、そっかと思うものの相手に多少興味が出て)
そういえば、祖父がと思い出したように告げて。)
私の祖父、レルネンがご迷惑をかけたみたい。ごめんなさいね。
フリーレン、この後って時間あったりするかしら?
(/こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます。エーレちゃんの情報が少なくより似非エーレですがよろしくお願い致します。
フリーレンとエーレは話したことないですね。エーレが間接的に知ってるとかかと。なので、こんな感じで大丈夫です。アニメのEDでヴィアベルとシャルフには祖父を紹介があったのでそれを交えてみました。)
エーレ>
そうだよ。私はフェルンの師匠だ(それで知っていたのかと納得すると、腰に手をあてて、少しだけドヤ顔で言い)
レルネン?あぁ、あの人か、別に気にしていないよ。たいした傷じゃなかったしね。ヘェ~孫がいたとは知らなかった。
時間?まぁ、あるけど、私に何か用事?
(おっけです!こちらも、そのつもりでエーレと絡ませてもらいますね。よろしくお願いします)
>85 フリーレン
やっぱり……
( 自分が物量で押し切られたフェルンの師匠と分かれば、そのドヤ顔する意味もわかる気がして。果たして、あのフェルンをどう育てたのだろうと気になるも今度は負けないと気持ち意気込んで。)
そうです、レルネンの孫のエーレと申します。
以後よろしくお願い致します。
(祖父は師匠ゼーリエの為なら無茶をするところがある。その行いに対し彼女は気にしてないようで安堵しつつ、ワンピースを広げ一礼をし名を名乗り微笑んで。)
用事というわけではないの。
時間があるなら私とゆっくりしませんか?
という申し出なんですけど……
(何をするわけでも無いが、もし大丈夫ならば彼女と話してみたいと思いそれを問いかけて。)
(/ 先程は「フリーレン背後様」なのに「フラーレン背後様」と打ち間違えしてしまいすみません。穴があるなら入りたい!隠れたい!!状態になってしまいました。お恥ずかしい。こんなおっちょこちょいですが、お手柔らかにお願い致します。)
エーレ>
どう?フェルンは強かったでしょ?(そう言えば、ヴィアベルとチームを組んでいたと、思いだして問いかけ)
うん、よろしくね。エーレ。
私とゆっくり?(そんな事をして、彼女になんの得があるのだろうと思いつつ首を傾ける。そして不思議そうに彼女の表情を見る)
(伝わったので大丈夫ですよ。)
>82 エーレ
話すためだけに探し回ってたのか?ンなことしなくてもいつでも喋れんだろ。
(優雅な所作で腰掛ける相手を眺めながら話に耳を傾け。事情を把握した途端、口端をつり上げて笑うも、二人の想いは喜ばしく呆れの滲む声ながらどこか柔らかで。片割れの行方が気掛かりだが、歩き回っていた彼女をすぐに連れ出す訳にもいかず、一先ず茶でも出そうと奥に引っ込みつつ提案を)
ま、あいつもガキじゃねぇし、一人でどうにかするだろうが…一休みしたら探しに行ってやるか。
(/嬉しいのと同意したい事が沢山あって際限なく話してしまいそうなので、この辺で背後は引っ込みます…!エーレちゃんの意外と主張がはっきりしているところ(?)が好きなので、甘えていただけたらとても嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。)
>83 フリーレン
こっちもそれなりに有意義に……ん?ああ、荷物があるなら持とうかと思ったんだが…必要なかったか?
(自分も良い時間を過ごせたと伝えようとするも、途中で不思議そうに手を見つめる相手の視線に気付き、腕はそのままに理由を説明しては、余計なお世話だったかと小さく肩を竦めてみせて)
>89様
(/支援ありがとうございます。)
ヴィアベル>
これくらい、自分で持てるから平気だよ。やっぱり優しいだね
(口は多少悪いかもしれないが、やはり彼は優しい人間なんだと思うと、本を離す事はなく)
私は帰って、ゆっくり魔導書でも読む事にするよ。本当にありがとうね。
>93 フリーレン
大したことじゃない。…勇者ヒンメルならきっとそうする、それだけだ。
(褒め言葉が照れくさくて、勇者の名前を出して誤魔化しつつ店の外へ。辺りは暗くなっていて宿まで送るべきか悩んだが、彼女より実力の劣る自分が付き添っても意味がないと気付いてふっ、と小さく笑い)
…暗いな。途中まで……いや、必要ねぇか。気を付けて帰れよ。
勇者ヒンメルか、そうだね。ヒンメルなら、そうする。
もしかして、ヴィアベルはヒンメルが好きなの?
(10年一緒に度をした仲間の名前が出てくれば思い出して、短い間だったなぁと思う)
うん、ありがとう。またね。もし、ヒンメルの話しが聞きたいならいつでも話すよ。
>91 フリーレン
彼女、品性の欠片も無いわ。
( 敢えて強いと認めたく無いのか、捌ききれなかった攻撃を品が無いと言い切って。隣に座るようにと横にずれ相手の座る場所を作り、手でそこを示し、座って と促して。エルフの感覚ではこの時間も些細なことだと思い、自分と時間を共有してくれるはずだと考えて、不思議そうにこちらを見つめる相手に微笑んで。)
私が貴方と話してみたいだけだから深く考えなくても大丈夫よ。
(/ ありがとうございます。では、背後は引っ込みますので何かあれば仰って下さいませ。引き続きよろしくお願い致します。)
>92 ヴィアベル
探し回るまでしてないわよ?
そんな事したら、品が無いじゃない。
( 多少は探したが、汗をかくまで探し回ったら女性としては「 品が無い 」と思いそう告げるも「 いつでも喋れるだろ 」と言われれば、嬉しそうに頬を緩めるもの、ふとした事を思い出し。)
ヴィアベルはシャルフと私の知らないところで抜刀依頼を受けて私を置いていくじゃ無い。
(一人は慣れているかもしれない、戦闘経験が無いためなのか、置いておかれることが寂しいらしく、置いて欲しくないという言葉を含んでいるように呟いて。)
そうね、一休みでもしたらシャルフを探しに行きましょう。
(/ そうですね、こちらも話し始めると際限無さそうなので。何かあれば何なりと仰って下さいませ。甘えて良いと許可を頂いたので、さりげなく甘えさせて頂きたいと思います。今のところ、ウチのエーレはヴィアベルとシャルフだけに甘えそうです。特にヴィアベルには。では、引き続きよろしくお願いいたします。)
エーレ>
その様子だと、フェルンに負けたみたいだね。(品がないと言う相手の言葉を汲み取ると、負けたのかと思い座る場所を用意されれば、そこに座り)
私と話し?面白い話しはできないよ?(期待されても困るので、先に釘をさしておき)
>98 フリーレン
フリーレンはフェルンとそう言う話はしないの?
(彼女からの返しに驚くも負けを口にせず、師匠と弟子では出来事すら話題に出ないのか、それともフェルンには自分との戦いは師匠に話す価値もないと侮られたのかだろうかも思うと心なしか俯いて。この凹んだままでは、感じの悪い品性のない女性だと思われたらそれどころではないと思い、まずは作り笑顔をし。)
別に貴方に面白い話を求めてないわ。
私だって貴方の気にいる話ができる保証もないのよ?
フリーレンは、フェルンと他愛もない話とかはしないのかしら。
ねえ、師匠と弟子はどんな話をするの?
エーレ>
うーん、フェルンの話しは聞くけど、全部話すわけじゃないからね。私は聞かれた事だけ答えてら感じかな。あと、フェルンって怒らせると怖いんだよね、、(怒ったフェルンを思い出して、シュンとした顔になり、いじいじして)
他愛のない話し?してると思うよ。喧嘩もするしね
>101 フリーレン
そうなのね………。
えっ?
フェルンって怒るの?
( 思わぬ反応に驚きが隠せなかったようで、声が高く出てしまい。想像できず、興味が湧いてきて。)
私の師匠って言って良いのかしら。私の場合、祖父が師匠みたいなものだったのよ。
フェルン>
怒るよ。そうすると、口を聞いてくれなくなっちゃう、、
(目を細めて、思いだしながら話す。そんなに、意外なのか?と思うも、自分からはよくフェルンを怒らせているので、高い声をだす理由が分からないまま話し)
そうなんだね。本当は弟子はとるつもりじゃなかったんだけどね、、
>95 フリーレン
ああ、好意より尊敬に近いけどな。…目標みたいなもんだ。
(昔を懐かしむように双眸を細めて静かに語って。和やかに挨拶を交わし、口約束ではあるが話を聞ける日を密かに楽しみにしながら踵を返すと、ひらりと手を振りながら去っていき)
こちらこそ、ありがとな。また会った時に冒険の話を聞かせてくれ。…じゃあな。
(/誤字はお気になさらず!伝えてくださってありがとうございます。一旦別れて後日またどこかで会う流れで進めちゃって大丈夫でしょうか?やりたい展開等ありましたらお聞かせください。)
>97 エーレ
…何拗ねてんだよ。お前らを連れて行かなかったのは、単に人手が足りてたからだ。つーか行きたかったのかよ。それこそ品のない仕事だぜ?
(表情は見えないが依頼の話になると何故か彼女の声に不機嫌さが滲みだし溜息を一つ。とはいえ手伝ってもらえるのは有り難い。皮肉混じりに意思を確認する質問を投げかけつつも手は休めず、相手の口に合うように普段より丁寧に紅茶を淹れて。ティーセット一式を持ってそちらに戻り、目の前にカップを、砂糖やミルクは傍らに置いてから対面の椅子に腰掛け)
放っといたらいじけそうだしな。ここで休憩してたのがバレても面倒だし、あいつには黙っとけよ。
ヴィアベル>
分かったよ。じゃあね。(ヒンメルが目標か、と思いながら宿泊している宿屋に戻り、今日はもう遅いし、自分は朝に弱いので、魔導書は枕元に置いて、とりあえず眠る事にして)
(/ありがとうございます。そうですね。まだ試験の途中で滞在しているとなれば、話す機会はあるかと思うのですが、どうですか?)
>106 フリーレン
……平和だな。
(いつも一緒にいる二人は用事があって別行動、受けた依頼も全て片付いて特にすることもなく街を巡り。何気なく立ち寄った広場のベンチに腰掛けてぼんやりと行き交う人を眺め)
(/いいですね。ではオイサーストに滞在している設定で始めさせてもらいます。時期は試験後にしてもいいですか?試験後なら試験中の話題も入れられて話しやすいかと思いまして…!)
ヴィアベル>
さすがは魔法都市オイサーストだね。5年くらい滞在しちゃおうかな(フェルンが聞いてたら、絶対怒るであろうセリフを呟きながら、オイサーストを歩き回っていて)
(/試験後、りょーかいです)
>103 フリーレン
………口を聞いてくれないの?
フェルンはそんな人には見えないわ。
ねえ、フリーレンはどんなことでフェルンを怒らせてしまうの?
(無感情に見えたフェルンが怒ると口を聞いてくれない、怒ると口を聞かなくなる人はいるがまさかそれに当てはまるとは、怒った時のフェルンの姿が想像できず。それを想像できるように問いかけて。)
フリーレンって弟子を取るタイプには見えないわ。
( /大丈夫ですよ!流れでわかりましたし、当方もこの前、名前間違えてしまったのでお気になさらずに。お互い様です。)
>105 ヴィアベル
___拗ねてないわよ?
経験を積むためには抜刀依頼に参加したいわ。
ちなみに品のない仕事ってなによ?
(拗ねた、と言う言葉に敏感になってしまったのか少しだけ頬を膨らませて小さな抵抗を。一流の魔法使いになるためにはやはり経験を積むべきだと思っており、内心行きたかったというのも事実で。品のない仕事とは何だろうと疑問になり、問いかけると同時に目の前には紅茶が出てくると、穏やかな香り立ちが鼻をくすぐり頬が緩み、嬉しそうにお礼を上品にカップを持ち一口。)
……美味しい紅茶ね。ヴィアベルが私のために紅茶を淹れてくれたと知ったらシャルフ、いじけちゃいそうよ。
シャルフってクールなのに何気に弱々一面もあるのよね?
ふふっ ヴィアベルと私の秘密ね?わかったわ。ちゃんと守るから、安心して。
(/ 背後で失礼します。ヴィアベルとエーレの会話……試験後にして話したのですが大丈夫だったでしょうか?ふと、気になってしまいました。もし、この軸が良かった!!というのがありました教えて下さいませ。)
エーレ>
それ、私に聞く?(フェルンを怒らせている本人からでは、少し言いづらい面もあり、今だに指弄りをしながら、エーレから視線を外して)
まぁ、仲間からの頼みだったからね。(弟子がらみの話しなら、しても平気だと思い表情を戻して)
(/ありがとう、ございます。あと、蹴り可です)
>111 フリーレン
‥‥‥聞きたいじゃない。
ダメかしら?
(気になると言う興味が勝り、我儘なのは承知でベンチに両手をつき、相手に問いかけて。「フリーレンってずぼらな一面ありそうよね?もしかして……寝起きが悪いとかかしら。」隣の相手をじっと見ては観察して考えた末に勝手な想像を。)
フリーレンの仲間からの頼み?
エーレ>
そう言う話しは、フェルンから聞いて、、(寝起きが悪いと言われれば、図星をつかれてドキッとして、なんで分かったんだと言う顔をしながら彼女を見る)
そうだよ。ハイターって言ってね。私達、パーティの僧侶だった人だよ。
>113 フリーレン
ふぅーん、フェルンに聞いちゃって良いのかしら。
もしかして、色々思い出してしまい飛び火してしまうかもしれないわよ?
( 反応が気になり、言われたように彼女の弟子に聞いたらどうなるんだろと考えて。フェルンは何かのきっかけで怒りが沸騰するのでは、戦闘以外の何かに。先程言った「寝起き」に関係がありそう、少し思案し口元を手で隠し苦笑いしつつ彼女に再度言い寄って。祖父の話によるとフリーレンは淡白でドライな性格らしい、その彼女が此処まで口を割らないとなればよりに気になってしまう。)
えっ?!あの勇者パーティの僧侶の人?!
とても偉い人なのよね?
ハイターとフェルンって何か関係があるの?
エーレ>
そうだね。もしかしたら、フェルンの怒っているところが見れるかもしれないよ?
(エーレはフェルンが怒っているところを見たいのかと思い、それならば、本人に聞くべきだと思いながら話し)
偉くないよ。ただの生臭坊主だよ。(思いだすと溜め息を吐き)
ハイターが戦争孤児のフェルンを拾って育てたんだよ。
>115 フリーレン
……フェルン会ったら直接聞いてみるわ。
(口を消して割ろうとしない相手に対して諦めたのか、彼女の弟子に会ったら直接聞こうと考えて。相手から聞くフェルンの話によると多分、聞いたら聞いたで思い出しフリーレンに飛び火するのは間違いない気がするが、それはそれで自分には関係ないと思い、その話は終わりにして。そのフェルンは孤児で有名な僧侶が育ての親と聞くと驚き。)
あの有名な僧侶がどうして生臭坊主なのよ?
有名な人が生臭坊主とかってどうして?
フェルンが孤児で、フェルンの育ての親がハイターって……結びつかないわ。
エーレ>
ちょっと、落ち着いてよ。質問が多い。そんなに、フェルンの事が気になるの?
(なぜ彼女は、フェルンの話しに、こんなに食いつくのかが分からず困惑してしまう。もしかしたら、エーレは自分ではなく、フェルンの話しを聞きたいのかなぁと思ってしまい)
本人に聞いた方が早くない?
>117 フリーレン
………ご、ごめんなさい。
私ったら端ないじゃない、恥ずかしいわ。
(「 質問が多い」そして落ち着きがなかったことに気づかず、彼女に言い寄ってしまったことに申し訳ない、品がないと感じ距離を取り謝罪して。)
フリーレンと私の接点にフェルンが居たから、まずはその接点を聞いたりしてたら貴方との距離が縮まるかなと思ったんだけど、フリーレンを困らせる結果になってしまったわね?本当にごめんなさい。
さっき、近くのお店で甘いお菓子を買ったの。
もし良かったらフェルンと食べて。確か、フェルンの他にも誰か居たわよね?その人の分もあるからどうぞ。
私は、ヴィアベルとシャルフの分は買ったからお裾分け。
( 落ち着かせるために髪の毛を撫で一呼吸。先程入ったお店で購入した甘いお菓子が入った袋をお詫びとして彼女に渡し。)
エーレ>
いや、別にいいんだけど、、(エーレの恥ずかしがっている様子や、謝ってきたことから、興奮してしまったのかなぁと思いつつ、話しを聞き。甘いお菓子と聞くと、キョトンとしながら尋ねる)
もらってもいいの?フェルンも甘い物が好きなんだよ。ありがとうね。
シュタルクにもあげてみるよ。
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!)
>109 フリーレン
……5年は長すぎんじゃねぇか?
(不意に聞き覚えのある声が耳に届いてそちらを向くと想像通りの人物が近くを通り過ぎるところで。座ったまま彼女の独り言にツッコミを入れて)
>110 エーレ
ただの戯れ言だ、深い意味はねぇよ。…エーレの実力なら申し分ねぇし、行きたいなら今度からは声をかける。だが毎回へばっておんぶさせられんのはごめんだぜ?
(曇りかけていた表情が紅茶一つで微かに華やいだのを見てほっと一息。才覚のみに頼らず向上しようとする姿勢に好感を抱き、協力を惜しまない旨を伝えるも、試験での出来事を思い出して本気ではない軽口を叩き)
実力は確かだが、打たれ弱いとこあんだよな…今もどっかで情けねぇツラしてたりしてな。ところでシャルフとはどこで別れたんだ?
(楽しげに語る声に相槌を打ちつつ相手に続いて紅茶に口をつけた後、探す時の手掛かりになればと質問を)
(/こちらも同じく試験後という認識でした。それ以外は何も考えずに進めてしまってました…適当ですみません。今ならまだお好きな軸に軌道修正できる気がするので、逆にご希望がありましたらお聞かせください!)
ヴィアベル>
そう?私にとっては、短いよ。(長いと言われると、きっとフェルンや、シュタルクにも同じ事を言われるんだろうなと思い)
>121 フリーレン
…エルフにとってはそうなんだろうな。
(改めて種族の違いをしみじみと感じ困ったように笑って。先日の魔法店の件を思い出し質問を重ね)
今日も一人で魔法収集か?
>119 フリーレン
ええ、もらって頂戴。美味しいものが多いお店でつい、多く買ってしまったのよ。
こんなに持って宿に帰ったら、ヴィアベルかシャルフに「 太るぞ !」言われてしまうわ。
女性に対して、太るだなんて失礼よね?
( 甘いお菓子は数種類のクッキーで、ココアやバターとか可愛らしい形のものばかりで。自分のパーティは自分の他は男性で手厳しいことを言うため、少し愚痴を。)
やっぱり、甘い物は美味しいわよね?フェルンだけじゃなく、フリーレンも好きなんでしょ?違うかしら。シュタルク?
(シュタルクと名を聞くがピンと来ず、首を傾げて。)
>120 ヴィアベル
そう?抜刀依頼のお誘い楽しみにしているわ。
____おんぶ?!
アレはフェルンが悪いのよ!あの容姿であんな力業を出すだなんて信じられない。品が無いわ。
(実力のある彼から自身の実力を褒められると上機嫌になり、紅茶をゆっくりと飲み続け"今度、この紅茶に合うお菓子を探そうかな"と考えるも、咄嗟に飛んできた「おんぶ」に眉がピクリと動き、紅茶を飲む手を止め、軽口だと分かるものの戦った相手のせいにしてすり抜けようとして。自分が彼に甘えたことを認めずに。)
シャルフって指示がある方が実力を発揮できるタイプじゃ無いかしら。強い方ではあると思うんだけど、後一歩なのかもね。私も経験が有れば絶対、一級魔法使いになれたはずだわ。今度こそは、シャルフと一級魔法使いになるわ!
……シャルフと?確か広場にあった噴水あたりでわかれたような気がするわ。反対方向にわかれたのよ。
(/ お返事ペースはお気になさらずに。全然遅れてないですよ。認識一致しており安心しました。いいえ、誤ることでは無いのでお気になさらずに。当方もこのままの流れで大丈夫です。やりやすいです。)
ヴィアベル>
人間の寿命は短いからね、、(少しだけ寂しそうな顔をして)
そうだね。魔法の収集かな。趣味だからね。
エーレ>
太る?(言われた事がないし、体型もほぼ変わらないので失礼なのかが分からず、腕組みをしながら首を傾ける)
そうだね、私もフェルンも甘い物が好きだよ。
シュタルクはハンバーグが好きなんじゃないかな
>124 フリーレン
エルフは太らないのかしら、羨ましいわ。
フェルンは体型、気にしたりしてない?
( エルフは長命の種族で体型などは変わらないと何かの書物で読んだことがあり、彼女の反応に納得するものの、わかりやすいように自分と同じ人間でもある彼女の弟子を例に出して。今まで自分も大きく体型の変化は無かったにしろ、やはり女性としては体型や容姿は気になるらしい。)
やっぱり、フリーレンも甘い物が好きなのね?良かった。だとしたらこのクッキーも好んで食べてもらえそう。
もしかして、シュタルクって男性の方?
エーレ>
そうだね。フェルンが気にしているかどうかは分からないけれども、食べてる物はほとんど同じなのに、胸が、、
(ここまで言いかけると、自分の胸に手を当ててフェルンとの違いを改めて知ることになり)
身長も抜かされちゃったしね。人間の成長は、とても早いね。
そうだよ。シュタルクは男だよ。
>123 エーレ
フェルンもラントも涼しい顔してとんでもねぇ切り札隠してたからな。…ま、次の試験まではまだ時間がある。焦らずに経験を積んでいけばいいんじゃねぇか?
(試験での一幕に触れた途端に柳眉が反応を示し、彼女が未だに気にしているのが伺え。彼女が魔力切れを起こす羽目になったのは戦力を見誤った自分にも落ち度がある、と苦笑混じりに共感を示す形で伝え。続く返答にふと浮かんだ疑問をそのまま口にしつつ、気まぐれに少量の砂糖をカップに入れ、静かにかき混ぜて)
あの広場か…そういや、あいつと離れるまでは一緒にどこか行ってたのか?
(/優しいお言葉をありがとうございます!ではこのままで続けてみましょう。また何か疑問点やご希望が出てきましたらいつでもお声がけください。此方も何かありましたら相談させていただきますね。/蹴り可!)
>124 フリーレン
…まぁ、そればっかりはどうにもなんねぇな。
(数え切れない程の出会いと別れを繰り返して来たのだろうかと想像し、遠くを眺めながらぽつりと。暗くなりかけた雰囲気を変えようと明るい口調で)
なぁ、良かったらその収集について行ってもいいか?
>126 フリーレン
………む、ね?
エルフと人間を比べると生きている年月が違うからそうなってしまうのかもしれないわね。
後は個性よ、個性。
私からしたら、体型の変わらないフリーレンも羨ましいわ。
( 彼女は弟子と体格の違いで一番気にしてるのは、もしかして胸なんだろうかと驚きの声が。女性としては、やはりそこは気になってしまい自身も胸に手を当てて。フェルンの体格は多少なりともふっくらしてるが胸は大きい方で比べてしまうのも分かる気がして、気持ち同情気味になるものの、彼女は何千年も体型が変わらないのではと思えばそれもそれで羨ましくなり)
シュタルクもフリーレンの弟子とかなの?
……魔法使いとかではなさそうよね。
>127 ヴィアベル
そうね、経験を積んでいくわ。
( 「焦らずに経験を積んでいけばいい」その通り、フェルンに負けたことは決して彼に見誤りではない、あの選択は正しい、自分が経験不足だっただけで。苦笑いを浮かべた彼をじぃ、と見つめ"見かけに寄らず優しいのね"と言葉にせず、この短い試験期間だけでも分かることで彼が優しいこと、仲間思いのことにも。頬に手を当て、相手からの問いに答えようと暫し思案を。)
別れる前に?
気になったお店があったから入ろうとしたら、シャルフに止められたわ。
「 ヴィアベルを探すのが先だ 」って。
確か、リヒターのお店にも行ったわ。
修理屋だったかしら。
ヴィアベル>
(何を話したら良いのか分からなくてなっていた時に、彼からの提案に耳を傾けて)
別にいいけれども、面白いものじゃないよ?フェルンは嫌がるし、、
(/背後失礼します。最近全然顔をみせないメンバーが居ますが、キャラリセとかはあるのでしょうか?)
エーレ>
そうかなぁ~(体型が変わらない方が羨ましいと言われれば、本当にそうなのではないかと髪の毛を触り)
シュタルクは、戦士アイゼンの一番弟子だよ。
>129 フリーレン
戦士アイゼンの一番弟子?
戦士アイゼンって、勇者ヒンメルのパーティのアイゼン?!
( アイゼンという名前聞き覚えがある、自分が思い浮かべる人物と同じなのか?と言うように復唱して。)
フリーレンも勇者ヒンメルのパーティの一員だから、その名が出ても不思議ではないわよね。
>128 エーレ
へぇ、アイツ店やってんのか。…てか任務じゃねぇし寄り道くらい好きにしろよ…真面目すぎんだろ。
(じっと見られている気がしてカップから目線を上げるも、ちょうど同じ頃に彼女は思案を始めたようで視線の意図を感じ取ることは出来ずにそのまま話に耳を傾け。寄り道を我慢してまで自分を優先してくれる二人が可笑しくて、それと同じくらい愛おしくもあり、言葉とは裏腹にくしゃりと顔を綻ばせて笑うと、紅茶を飲みきってから一つ提案を)
シャルフを探すついでにその行きたかった店に行くか?
>129 フリーレン
ゆっくり魔法収集なんてしたことねぇし、一度くらい経験してみたくてな。必要ならフェルンの代わりに手伝いもするぜ?
(拒まれていないなら付いて行くつもりでベンチから軽やかに立ち上がり)
(/ご質問ありがとうございます!今のところキャラリセの予定はありません。皆様ご都合があるかと思いますので、一ヶ月ほど様子を見てから検討しようと考えております。)
>131 ヴィアベル
ラオフェンからリヒターがお店をしてると言うのを聞いてたから、もしかしてと行ったんだけど予想は外れたわ。
………任務だとは思ってなかったけれど、シャルフは任務だと感じてたんじゃないかしら。
貴方もシャルフも仲間思いなのよ。
( 「 任務 」だとは思ってた分、吹き出しそうになり、口元に手を当て苦笑いをし一呼吸を置き紅茶をゆっくりと飲んで。自分はさておき二人は仲間意識が強く、その間にいる自分は幸せなパーティに所属したのではと思い。紅茶の香りを楽しんでいると彼からの出た提案に、目をキラキラさせて。)
えっ?行っても良いの?
お店のショーウィンドウに飾られていたアクセサリーが気になったの。
ヴィアベルの気が変わらないうちにシャルフを探しに行きましょう!
>132 エーレ
予想してた店と違ったのか?
それは本人に訊いてみねぇとな。…それを言うならエーレ、お前だって十分仲間思いだろ。
(他人事のように語る相手も自分より仲間を優先する仲間思いな一面があるとさらっと告げて。店の話になった途端に瞳は輝き、喜色の滲む声で語る彼女を微笑ましく眺めていたが、女性客の多そうな店だと判明すると一転して眉を顰め。同時に仲間に対しても一つの疑惑が生じて小声でぼやきつつも拒む気は全くなく、椅子から腰を上げて)
アクセサリーかよ……シャルフの奴、店に入りたくなくて俺を言い訳に使ったな……まあいい、さっさと行くぞ。ゆっくり見たいんだろ?
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン
・シュタルク
・ヒンメル
・エーレ
* お知らせ
返事が流れてしまったり、前回から日数が経ってしまった場合、一旦会話をリセットして新たに絡み文を用意していただくのもOKです!(※強制ではありません)
>133 ヴィアベル
私が仲間思い?気のせいよ、ヴィアベル。
( 変わってしまったのだろうか。誰かに「十分仲間思いだろ」と言われる日が来るとは思っておらず、キョトンと思わず否定を。クールな性格のために素直に喜べず、内心"気恥ずかしい"と言う気持ちが優ってしまいそうで。まさか、心惹かれていたお店にも行けると決まれば、クールな性格にも関わらず紅茶を慌てずに飲み干して。ゆっくりと椅子から立ち上がり、髪を整えるように頭を撫でて、口角を上げ。)
紅茶、美味しかったわ。
今度は私がヴィアベルのために飲み物を入れるわね。貴方は珈琲だったかしら?
案外、シャルフの悪知恵かもしれないわね。
私としては、行ければどっちでも嬉しいわ。
(本当に彼は魔王軍残党と戦ってきた北部魔法隊の隊長だろうかと疑問が出てしまうくらい今は優しい気がする。この優しさをありがたく頂いて。シャルフとは共に二人で行動したことが多いがもしかして、ヴィアベルと二人で行動というのは初めてかもと思うとなんだか心が弾んで、部屋を出て彼の隣を歩きながら横目でチラ見して。)
ねえ、ヴィアベル。
私がお店でゆっくり見たいってどうして分かったの?
(/ 男前なヴィアベル、ありがとうございます。一緒にアクセサリーショップに行ってくれるとは思っていませんでした。実はお菓子にしようかアクセサリーと悩んでました(笑)このまま、アクセサリーショップへと考えております。エーレはこんな感じで大丈夫だったでしょうか?もし、こんな風な感じのエーレが良いというのがありましたら教えてくださいませ。)
エーレ>
エーレは、私たちのファン?なの?アイゼンならまだ生きているよ。ドワーフだからね。
(すごい食いつきだなぁと思いつつ言葉を発して)
ヴィアベル>
え?いいの?(自分に付いてきたがるなんて、変わってるなぁと思いつつ、フェルンの名が出れば反応して)
(/答えていくれて、ありがとうございます。余計な口出しでしたね。ごめんなさい)
>136 フリーレン
‥‥‥
(「ファン」と言われ、首を傾げて。果たして自分は勇者ヒンメルパーティのファンに値するのだろうか。別に彼らの愛好者ではないにしろ、やはり魔王を倒した勇者一行は誰からでも憧れがあり、興味が出てくるものではないのだろうかと考えるものの、エルフと人間は感覚が違うのかもと思案し、彼女が強い口調でいうため、嫌がることを自分はしてしまったのかもと思い一歩引くように言葉を飲んで。)
エーレ>
どうして黙るの?
(まさか、フェルン同様に、彼女も怒ると話さなくなるのかと少し焦ってしまい。自分はなにか、不味いことを言ってしまったのではと思い、自分の言った事を振り返る為に腕を組み頭を悩ませる)
>138 フリーレン
………?!
( 自分が聞きすぎたりしたから、表情に出さないとしても怒ってるのではと不思議に思い、この場をどうすべきかも悩んで。本人にストレートに聞いた方が良いのでは思って。)
フリーレン。
私と話しててどう?
楽しい?つまらない?
私と話したいことはあるかしら。
>135 エーレ
そりゃどーも。淹れてくれんなら何でも飲むぜ、飲めるものならな。
(相手が身嗜みを整えている間に使ったカップをトレイに寄せて、素直さの欠片もない余計な一言を紡ぎつつ外へ)
興味あるものはゆっくり時間をかけて見たいだろ。シャルフには悪いが……ま、少しぐらい許してくれんだろ。
(行き先は彼女しか知らないので案内は任せる事にして、自分よりも小柄な相手の速度に合わせて隣に並び、街中を歩き。不意に問いかけられてそちらに振り向くと、さも当然と言わんばかりに即答し。しかし彼女の希望を優先すると、もう一人の仲間は必然的に後回しにされてしまう。多少の申し訳なさは感じつつも、後で謝ればいいかと悪びれもせずに宣って)
(/いつもありがとうございます。口では嫌がっても何処にでも行きます(笑)流れ次第ですが、アクセサリーを見た後でお菓子屋さんに行くのもいいかもですね。台詞も心情もエーレらしさに溢れていて好きです。此方のことは気にせずに、思うままにエーレちゃんをしていただけたら嬉しいです!逆に此方への要望はありますか?ついつい甘くなりがちでして…もっと粗野な感じがいいなどありましたら何なりと…!)
>136 フリーレン
連れてってもらうんだ、そんくらいするぜ。…フェルンの代わりが務まるかまでは保証しねぇがな。
(一つ頷いて快諾すると、自分の声に立ち止まってくれた彼女が行こうとしていた場所は何処だろうかと辺りを見回しつつ)
魔法収集ってことは…また魔法店を探せばいいのか?
(/とんでもないです…!何も決めてなかったので考えるきっかけを頂けてありがたかったです。/蹴り可!)
>140 ヴィアベル
………飲めるものなら何でも?
貴方は毒でも、体内で解毒してそうよね?
(背筋を伸ばし皺が出来てないか、とワンピースを摘んではひらりと靡かせ確認し常に品性のある行動を。先程の使用していたカップが片されてるのに気づけばお礼を言いつつも、何でも飲めそうな彼から余計な一言を聞けば口元を隠し意味ありげに笑って。身長差を感じながらも、彼を横目に入れつつ、広すぎず狭すぎない歩幅で歩きやすい。もしかして、速度を合わせてると思うと何処か嬉しくもなって。)
そうね、ゆっくりと吟味したいわ。
ねえ、ヴィアベルが興味あってゆっくり見たいものってあるかしら?
(もう一人の仲間を待たせるのは心苦しいが、たまには一人の時間が必要と言い聞かせて、今を楽しもうと。仲間同士で歩くときは、ヴィアベルとシャルフの間にいることが多いのにシャルフが居ないだけなのに、不思議な感じが。ふと、彼のことが気になり上目遣いで問いかけ。)
(/ こちらこそ、いつもありがとうございます!アクセサリー見た後、お菓子屋さんというのも良いかもしれませんね。シャルフにお土産を?!ヴィアベルもシャルフも嫌々でも良いので、エーレに付き添って甘いお菓子を食べてくれてたらギャップ萌えになりそうです(笑)主様ヴィアベルの台詞は、いつも谷山紀章さんで再生されて幸せを感じています。なので、お好きなように動いてくださいませ。甘やかしも大歓迎です(笑))
>141 エーレ
俺のこと何だと思ってんだよ……
(先程の意地悪に対しての意趣返しだろうか。悪戯っ子のような含みのある視線に口では敵わないと悟り、やれやれと肩を竦めて笑いと溜息混じりにささやかな反論を。建ち並ぶ店の中から装飾品店を探して周囲に目を配る途中、不意に問いかけられて思案してみたが何も浮かばず。しかし若干空腹である事に気付き、さっきからやたらと飲食店ばかりに目が行くのはそのせいかと一人納得し、振り向いて見上げる瞳を見つめ返してから口を開き)
――ゆっくり見たいもんは特にねぇが…腹は減ったな。
(/お土産買うのもすごくいいですね!お土産とは別に甘い物を食べに行く流れもアリかもですね。シャルフには後でお届けするということで(笑)ありがとうございます。特に問題はないみたいで安心しました。やり過ぎない程度に甘やかす方向でやってみます。…あの声、すごくいいですよね笑)
>142 ヴィアベル
____ヴィアベルはヴィアベルでしょ?
(心を擽る彼の小さな反駁、仕草に当たり前のことを返し、こちらも違う意味で肩を震わせ笑い。いつもは自分の前を歩くことが多く彼の背中ばかり、追いかけていた気がする。ヴィアベルが村を救った時からそれは変わらなかったのかもしれない。そんな彼とこうして一緒に入れるのは夢のような、自分の頑張った証なのか、心なしが嬉しくなって。街の中を背景に上目遣いで問いかけた瞳を見つめ返されより身近に感じ、頬が緩み。三人で歩いてるときは振り返ったりせずに前を向いて話すことが多いのにヴィアベルだからこそ新鮮で。)
だったら、何か食べに行きましょう。
ねえ、ヴィアベル。
今、食べたいのはなにかしら?
(空腹だったとは露知らず、それならと辺りのお店の看板を眺めながら何処かいいところは無いだろうかと考えて。オイサーストには自分の祖父のレンネンがいるため、彼よりは多少なりとも街を知ってそうで。まずは食したいものを聞くのが手っ取り早いだろうと問い。)
( / シャルフにはお土産を買いましょう!そのお土産を考えるのも楽しそうですね!ヴィアベルのお腹の減り具合に乗っかりました!まずはそちら優先でお願いします。こちらも相性の問題は無さそうなので安心しました。原作のエーレちゃんはヴィアベルに片想いような、尊敬のような気持ちを抱いてる気がするのですが、主様はどう考えてますか?今は一応、オブラートに包む感じで描写してみましたが、もしこっちが良いと言うのがありましたら教えてくださいませ。ちなみに年の差は一回りくらいはあるのかなと考えてます。)
>143 エーレ
……付き合わせて悪いな。
食事って時間でもねぇし、軽いものならなんでも――
(アクセサリーを見に行くのが余程楽しみなのかどこか浮かれた様子の彼女の口から出てきたのは自分を優先した提案で。後でいいと言おうとするも、真剣に店を探し始めた横顔を見ている内に考えが変わり、厚意に甘える旨を穏やかに伝え。おそらく昼食には遅く、夕食には早すぎる時間だろう。出来ればあまり重くない物をと考えを巡らす最中、テラス席のあるカフェが目に留まりそちらを指差し)
あそこはどうだ?
(/放置されて可哀想なのでお土産はいいのを選んであげたいですね(笑)乗っかってくださってありがとうございます。一応提案してみましたが、おじいちゃんのオススメの店に行くのも全然ありです!エーレの想いについては背後様の解釈とほぼ同じです。恋愛感情については、はっきりと描写がないので何とも言えないところかなと思っております。年齢も一回りくらい離れているイメージです。色々と言ってしまいましたが、背後様の思うエーレちゃんを自由にのびのびと動かしていただけたら一番嬉しいです!長くなってすみません。こちらはご自由に蹴っていただいて大丈夫です!)
>144 ヴィアベル
ねえ、それ言う?
("お互い様でしょ?アクセサリーにも行くのに"と言わんばかりに小さな苦笑いを浮かべ、彼の瞳を覗き込んで。相変わらず、律儀なだなあと思いつつ、小腹が空くには良い時間なのかもしれない、一人だったら口寂しくは無いが誰か一緒だと思わず何か食べたくなる時間ではあるかもしれない。軽いもの、どんなものが異性の彼には軽い食べ物だろうと思案しながら視線を彷徨わせ、ふと声が届けばそちらの方へ視線を。目についたのは、外でもゆっくりできそうなテラス席があるカフェ。確か、あのお店は甘い菓子や気軽に食べれるサンドイッチもあると祖父から聞いていた場所に違いないと思い、時間的には混むはずだが彼の服の袖を引っ張り歩き出して。数カ所のテラス席と他の店よりは緑が多いように見えるのは観葉植物や、壁に生い茂る枝のお陰だろうか。)
ええ、そこがいいわ。
あそこのお店にしましょう。
(/おじいちゃんのお勧めは何処かで出してみようと(笑)エーレの想いの解釈、主様と同じようで安心しました。多分、エーレは恋愛などは疎そうです。主様、エーレを適当にあしらってくださいませ。年の差は何気に好物だったりします、掛け合いが楽しいです。カフェのメニューとかはどうしましょう?色々とググってみますと明確ではないのですがヨーロッパっぽさがありドイツがモデルみたいですよ。こちらとしてはメニューとかは適当で良いかと思っております(小声))
>144 ヴィアベル
ねえ、それ言う?
("お互い様でしょ?アクセサリー店にも行ってくれるのに"と言わんばかりに小さな苦笑いを浮かべ、彼の瞳を覗き込んで。相変わらず、律儀なだなあと思いつつ、小腹が空くには良い時間なのかもしれない、一人だったら口寂しくは無いが誰か一緒だと思わず何か食べたくなる時間ではあるかもしれない。軽いものとは、ヴィアベルとってどんなものだろうと思案しながら視線を彷徨わせ、彼の声が届けばそちらの方へ視線を。目についたのは、外でもゆっくりできそうなテラス席があるカフェ。確か、あのお店は甘い菓子やサンドイッチなどがあると祖父から聞いていた場所かと思い、時間的には混む時間ではないが彼の服の袖を引っ張り歩き出して。数カ所のテラス席と他の店よりは緑が多いように見えるのは観葉植物や、壁に生い茂る枝のお陰だろうか。)
ええ、そこがいいわ。
あそこのお店にしましょう。
(/ >145 の訂正です。一部、訂正しました。すみませんがよろしくお願いいたします。)
>146 エーレ
決まりだな……って、おい、引っ張んな。
(提案した店はどうやらお眼鏡にかなった様子。言うが早いか上着の袖を掴んで歩き出した彼女の背中に向けて抗議の声を上げはするも形ばかりで、抵抗する素振りは一切見せずに後に続き。手入れの行き届いた植物に囲まれた入口の先には、木の温もりを感じられる落ち着いた雰囲気の店内と疎らに埋まった席がいくつか。美意識の高い彼女が即決するのも頷けると納得しかけた頃、窓越しに目が合った店員が接客に訪れ、「お好きな席へどうぞ」とメニューを手渡すと共に一言残して再び店内へと戻っていき。正直座れればどこでもよく、何の拘りもなく近くのテラス席に視線を投げてから確認するように相手へと目を向けて)
この席でいいか?
(/おじいちゃんこの店もチェックしててさすがです(笑)諸々承知いたしました!楽しい掛け合いになるように状況に応じて色々してみます。逆にこちらを振り回していただいても構いません(笑)モデルまで調べてくださってありがとうございます!あちらの世界に同じ食べ物があるか分かりませんが、深く考えずに洋風な感じのメニューで適当にいきましょうか…!)
>147 ヴィアベル
ええ、その席で問題ないわ。
(「 問題ないわ。」と言った割にはこの店内の中で一番気に入った席。緑色の大きなパラソルにオリーブの木やシマトネリコなどの背の高い観葉植物でうまい具合に陽射しが遮られ、木の丸いテーブルは柔らかい印象を与え広くも狭くもない大きさで。二人でメニューが見える位置に椅子を自ら近づけ、ゆっくりと席につきメニューを開いて。)
これなら、一緒にメニュー見れるでしょ?
一緒に選びましょう。
(/魔法の練習の時は厳しいけれど、孫には優しいお爺ちゃん(レンネン)だと良いなあと思い出してみました。きっと、孫のためにゼンゼとかに聞いたのかもしれませんね(笑)主様の描写は好きです、読んでて楽しいです。当方はまだで、ロルにムラありますね(苦笑)とても有難いです。振り回しても良いのですか?原作のエーレちゃん、少し我儘らしいのでこっそりとそこも出して行きたいと思います。メニューは適当でお願いします。エーレは何にしようかな(笑))
さすがは魔法都市だね。1日じゃまわりきれなきよ(魔法店をハシゴしながら、オイサーストに来てから、こんな感じである。しかし、ポケットに手を入れて路銀を確認する。これはいよいよ職探しだと焦る)
(お久しぶりです。なんだか、2人の会話に入っていけず、時間だけが過ぎてしまいました。と言う事なので、違う絡み文を描かせてもらいました。よろしければ、絡んでくださると嬉しいです)
>148 エーレ
……そうだな。
とりあえずコーヒーと、あとは……
(席が決まり、先に座った相手の隣に腰掛ける。メニューを見るために前のめりになると、既に近付いていた彼女との距離がより一層縮まり。年が離れているとはいえ一応異性なのだがこの距離感に抵抗はないのだろうか、と思案つつも面には一切出さずに普段通りの調子で飲み物を選び。続いて軽食をと視線を動かしたことで入口近くの立て看板に気付き、何気なく読み上げて)
――本日のオススメは、りんごのケーキとレモンタルト、か。
(/可愛い孫のために情報を仕入れるおじいちゃんも、思い出すエーレちゃんも愛おしいです。あと、名前は確かレルネンだった気がします…!拙文ですが楽しんでいただけているようで安堵しました。文字数は展開次第で増減するかと思いますし、当方もムラだらけですので、気にせずお好きなように綴っていただければと…!ぜひぜひ振り回してください!むしろ我儘言われたいまであります(笑)そろそろ背後は引っ込みますが、また何かありましたらお声がけください!)
>149 フリーレン
さぁて、どーすっかな……あ。
(オイサースト近郊の町での魔物の討伐依頼を受けたまでは良かったが、そのついでにと追加された依頼が少々面倒な案件で。難しい顔をして歩いていると知り合いと遭遇し、間の抜けた声と共に足を止め)
(/お久しぶりです。またお会いできて嬉しいです!早速絡ませていただきました。入りにくい空気にしてしまい誠に申し訳ございません…。可能な限り善処いたします…!至らぬところだらけですが、今後ともよろしくお願いいたします。此方は蹴っていただいてもOKです!)
>149 フリーレン
……お爺ちゃん、元気そうで良かった。
(魔法都市オイサーストで祖父のレルネンに会いにその帰り。二人の仲間とは別行動をしておりワンピースとマントをひらひら靡かせ、気になった魔導書を買おうと歩いていると前から見知った姿が。)
……フリーレン?
(/お久しぶりです。気にせず入ってきてくれれば良かったのに(苦笑)是非、また絡んでくださいませ。前回は初対面状態から始めたのですが、今回はある程度お互いの情報を知ってる感じで絡んでいただけますと有難いです。その方が良いのではと。お手数ですがよろしくお願い致します。)
>150 ヴィアベル
………お勧めは、りんごのケーキとレモンタルト?
( 注文するのはスイーツにしようと決めていた為、それを選ぼうとメニューを眺め 「 本日のおススメ 」の菓子の名が耳に届き、ぱちくりと瞬きを。"いつもよりヴィアベルの声が近い!!"と言うことに今更ながら、距離感が近いと気づきドキッと。いつもはシャルフが居るからこの距離感は気にならなかった、歩いてる時は背の差があるから気にならなかったと思いながらもいざ、二人だけだと感じれば変に意識しそうになり、テーブルを指でコツコツと叩き、気持ちの入れ替えを。クールな性格を盾に平静を装いながらスイーツをまだ選んでおり。)
……二つとも美味しそう、どっちが良いかしら?
(/ わぁ!!祖父の名前を間違えてしまうだなんてお恥ずかしい、すみません。拙い描写ですが少しでも感じを伝わっていましたら幸いです。主様のヴィアベルの優しさに漬け込んで我儘言うかもしれませんがどうぞ、エーレをよろしくお願い致します。こちらも失礼します、何かありましたらお呼びくださいませ。)
>ヴィアベル
浮かない顔をして、どうしたの?(仕事を探しに行こうかと思っていた矢先に知り合いと出会い、なんだか困っているのかなと思いながら、さりげなく声をかけて)
>エーレ
ん?確か、エーレだっけ?(声をかけられると顔を上げて相手を確認してから名前を述べて)
ねぇ、ちょっと相談があるんだけど、いい?
(/絡んでくれて、ありがとうございます。なんだか、お二人で楽しそうだったので、邪魔したら悪いかなぁと思い、なかなか声がかけられなかったのですが、勇気を出して浮上してみて良かったです。よろしくお願いします)
>152 フリーレン
そうよ、私はエーレ。
フリーレン、覚えておいて。
(余り接点が無かったが、彼女が名を覚えてくれてたことが嬉しく感じるもクールな性格ゆえに表情に出さず。)
‥‥‥私に相談?フェルンやシュタルクじゃなくって良いの?
私で良ければ、聞くわよ。
(フリーレンの仲間ではなく、自分に相談と聞けば少々驚くも立ち話もなんなので近くにあったベンチに座ろうと行動を促して。)
(/ 楽しそうに見えたとしたら照れてしまいます。主様も楽しんでもらえてたらと……。フリーレンとエーレは原作では接点がありませんが楽しい絡みが出来たらと思っております。エーレの情報は少ないのでオリジナリティが多いと思いますが、こう言うエーレだと良いと言うのがありましたら仰ってくださいませ。/蹴り可。)
エーレ>
実はさ、ここに(オイサースト)長く滞在しようと思ってるんだけど、なにかいい仕事ない?
(エーレの行動をみて、自分も近くのベンチに腰掛けながら、本題である、相談事を彼女に聞いてもらい)
(いえいえ、ほんとに楽しそうで、エーレも似てますよ)
>154 フリーレン
ねえ、フリーレン。
そのオイサーストに長く滞在したいというのは、フェルンやシュタルクに話した?
もし、話してないのならちゃんと話すのよ。
( ベンチに横並びで座りフリーレンの話を聞いて、相談内容を理解を。そのことを仲間に話したのだろうか、と疑問になり問いかけ。)
良い仕事‥‥‥
お爺ちゃんなら知ってそうだけど、フリーレンって大陸魔法協会の施設には入れないのよね?となるとお爺ちゃんに頼るのは無理ね。
ねえ、フリーレンはどんな仕事が良いと言うのはあるのかしら?
(/ そう言って頂けると嬉しいです。情報を少ない分、アレンジしやすいというのもあるのかもしれません。エーレちゃんは見た目に反してクールな性格で少し我儘というのを見かけました、なのでその点を入れているのでお手柔らかに。仲良くしてくださいませ/蹴り可)
>151 エーレ
産地から仕入れた新鮮な果実を使用、だとよ。
(おすすめに興味があるならと続きも読んでみたが、何故か途中からリズミカルにテーブルを叩く音が聞こえ始めて徐々にそちらに意識が向き。横目でちらりと様子を窺ってみてもいつもの涼やかな澄まし顔で感情は全く読めず、行動の意図は全く分からないが、おそらく早く注文を決めろと急かしているのだろうと推測。相手の方へ振り向きメニューを眺める伏し目がちな瞳を見つめて一つ提案を)
……気になってんなら両方頼むか?食べきれない分は引き受けるぜ。
(/とんでもないです…!此方もやらかしていたらこっそり教えてください(笑)引き続きよろしくお願いいたします。/蹴り可)
>152 フリーレン
ちょうどいいところに……!
薬の調合は得意か?薬草について詳しいなら力を貸してほしいんだが…頼めるか?
(頭を悩ませていた依頼は薬草の採取と薬の調合。半ば無理やり頼まれて困り果てていたのだが、知識豊富な彼女なら適任なのではと、困ったような笑みを浮かべつつも期待の眼差しを向けて問いに答え)
>156 ヴィアベル
……新鮮な果実を?
( 「 新鮮な果実 」流石、魔法都市オイサーストといったところだろうか、その菓子の魅力が増し、両手で頬杖つき"二種類も食べたら太ってしまうわ。"と女性ならではの悩みが出てしまい、小さく溜息。両方のスイーツを交互に見ては悩むの繰り返し。ヴィアベルが先程の指コツコツを注文の急かしだと感じているのを知らず。一か八かで「 ねえ、…… 」とおねだりの言葉を言ったところで被さるように声が重なり、彼からの提案が自分のおねだりと我儘が入り混じったものと同じ内容だとわかれば、目が輝き頬が緩んで。全部は絶対に食べれないとしても、両方食べれるなんて贅沢な気がして。でも、彼は甘いものは大丈夫だっただろうか、無理してないだろうかと心なしか思いつつ問い掛け。)
ヴィアベル、本当に良いの?貴方って甘いの大丈夫?
エーレ>
話していないよ。(フェルンとシュタルクの名前を出されると罰が悪そうな顔をして、指弄りを始め目も細める。どんな仕事がいいかと聞かれると、表情を戻してエーレを見る)
どんな仕事でもいいよ。経験しておくて無駄な事はないからね。
ヴィアベル>
薬の調合?まぁ、それなりに得意分野かな。(薬草と聞けば耳がピクリと動き、知らない薬草もあるが、それは調べれば、いい話だと思い、引き受けることにして)
>158 フリーレン
(「 話してない 」と聞けば、やっぱりと思うものの敢えて伝えるべきだと押し付けず、自分が彼女の代わりにフェルンたちに教えれば良いかなと考えて。だが、フリーレンが言った方が彼女のためになるのではとチラ見。" 他のパーティのことなんて、私が心配することないわよね?"と自身に言い聞かせて。)
どんな仕事でも良いのね?
………だったら、私に為になる魔導書を選んでくれないかしら?
フリーレンの趣味の魔導書じゃなく、「ためになる魔導書」よ!
報酬はたくさん出せないけれど……、どうかしら?
他の仕事を探しながらで良いから……
>157 エーレ
――ああ、滅多に食べねぇが出されりゃ食うし、嫌いじゃないぜ。
んじゃ、注文すっか……
(口を開くのとほぼ同時に相手が何かを言いかけたと気付きはしたものの、控えめながら両方食べたいと主張するような期待の眼差しを見てしまえば、話の腰を折るのは得策ではないように思え、質問に答える事にして。自ら買い求めることはないが、稀に依頼のお礼として菓子を貰うことはある。疲れた身体に沁みた菓子の数々を思い出して懐かしそうに双眸を細め。彼女に異論がなければ注文してもいいだろう、呼びに行かなくても目が合えば来てくれるのではないか。そう判断して店の方へ目を向けて店員の姿を捜し始め)
>159 フリーレン
薬自体は簡単なものらしい。得意っつーなら楽な仕事だろう。
ただな、厄介なことに薬草のある場所が魔物の住処になってるらしい。つまり、魔物ぶっ殺して、薬草採って、薬作るっつう面倒くせぇ依頼だ。……引き受けてくれるか?
(話に興味を示してくれた事にひとまず安堵するも、実は本題はここからで。地味に面倒な依頼だろと言いたげに声に呆れを滲ませつつ親指から順に指を三本立てて概要を伝えた後、再度訊ねて)
* お知らせ
【キャラリセ実施について】
一月ほど経ちましたので一度キャラリセを実施させていただきます。
リセットの対象は9月に入ってから一度もお見かけしていない方です。下記の一覧に※マークが付いている方は、月末までに一度顔を出していただけますと幸いです。確認が取れない場合は、申し訳ありませんがリセットとなります。
今後も不定期にリセットを行う可能性があります。定期的な顔出しが難しい場合はキープすることも可能です。ご希望の方はお申し付けください。
確認期間中も新規の参加者様は募集しております。ご興味がありましたら気軽にお声がけください!
【確認期間…9/30まで(翌日リセット実施)】
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン※
・シュタルク※
・ヒンメル※
・エーレ
>161 ヴィアベル
……ええ、注文しましょう。
(「出されりゃ食う」「嫌いじゃない」の言葉が不安を安堵へと変えていく。" この人は本当に北部魔法隊の隊長なの?"と思うくらい彼は優しさを持ち合わせてる、幼いとき出会って居なければ、この対応に疑問が出たはずで。彼の優しさに触れると甘えてしまう、自分の悪い癖なんだろうか、優しさに触れたと願うのは我儘?それとも漬け込む悪者?と考えたが甘い誘惑に負け、クールな表情が崩れてしまい。店員と目が合えば、テーブルの近くで小さく手を振り店員を呼び寄せ、その彼が来ればメニューを確認しつつ、飲み物を注文し、ヴィアベルに最終おねだりの目線を向けて。)
……飲み物はコーヒーとハーブティーで。
ヴィアベル……ケーキ、二つ頼んで良いかしら?
>163 エーレ
ああ。……おすすめのケーキを一つずつ。
(甘い物には人を笑顔にする力がある。戦場では張り詰めた顔をしている同胞たちも菓子を前にすると童心に帰ったように笑うのだ。彼女の和らいだ微笑みも似たようなものだろうか、回想に浸りながら淀みなく進む注文に耳を傾ける。不意に名前を呼ばれて相手へと焦点を合わせると、ねだるような大きな瞳と目が合い思わず笑う吐息を洩らした後、ボードを指差して注文を。復唱してからメニューを持って戻る店員の背中を見送りつつ背凭れに身を預けて。普段はクールで感情を表さない彼女も、年相応の少女らしく装飾品や菓子に目を輝かせると知れて微笑ましく思うも、弧を描く口から出て来たのは意地悪な言葉で)
両方ともエーレに食べられた時のために、もう一つ注文しときゃ良かったか。
>164 ヴィアベル
(最終おねだりの視線にヴィアベルが気づいたのか否かは謎だが視線が絡まり、思わず見惚れそうになるも今回のおねだりは成功したらしく笑みを洩らし、メニューを指差し注文している姿に頷く。後は来るのを待つだけと気が緩み、ふと耳に入った言葉に軽く噛み付いて。甘い物は別腹の『別腹』は存在するというのを聞いたことがある。もしかして自分にもあるかもしれない。だが存在するとしても食べ終えたら動ける自信がなく、その時は冗談抜きでそのようなことになるかもしれないと思い、テーブルに両手で頬杖つき椅子の背凭れに身を任せている彼を眺めながら条件を出し。)
……二種類も全部食べれる筈無いじゃない、失礼しちゃうわ。
ヴィアベルってデリカシーの欠片もないのね。
____もし、全部食べれたらおんぶしてくれる?
>165 エーレ
デリカシー?あるように見えるか?品性すら――
(彼女なら冗談を真に受けないだろうと踏んでいたので言い返してくるのは想定内、むしろそれを期待していたと言っても良い。笑みを崩すことなく軽口の応酬を愉しむつもりで話し始めたが、何やら思案していた相手が唐突に放った予想外の一言に一瞬ぴたりと動きを止めて。揶揄った仕返しに全部食べようとしているのか、はたまた限界に挑戦したくなったのか。余裕の笑みは次第に困惑へと変わり、眉根を寄せて一呼吸の間ほど思案した末、全く感情の読めない瞳を見つめたまま口を開き)
……急にどうした。やけ食いでもする気か?
>166 ヴィアベル
……ヴィアベル、貴方がデリカシーも品性の欠片もないのは知ってるわ。
( 品性のまるでない、勝つための卑怯な魔法を使う彼に繊細な感情なんて持ち合わせてないのは安易に想像でき、敢えて売り言葉に買い言葉で噛み付いたのだが、それに続けて放った問いに一瞬怯んだ、驚いた彼の表情を一秒たりとも見逃さず、思わず心の中で笑ってしまう。品がないが表情を隠しきれなかったは吹き出し笑いをしてしまっただろう、まずは平然を装い。ヴィアベルのこんな姿は貴重なのではと感じ、悪戯心が擽られ。会話に合わせるものの、"私は、なんのやけ食いをするの?"と首を傾げつつ。視界の片隅に店員を目にすれば、気づかれないくらいに口角が上がり体勢を元に戻し、近づいてくる珈琲の香りが漂って。)
……そうね、やけ食いでもしようかしら。
>167 エーレ
コーヒーはこっちに。ケーキは……2つともそっちに置いてくれ。
(ふっと控えめに笑う吐息を洩らした相手があまりに愉しげで、悩んでいるのが馬鹿らしくなり寄っていた眉間を緩めると共に思考も放棄し。程なくして注文の品を持ってきた店員に軽く手を挙げて声をかける。スムーズに給仕できるように次はケーキをと思ったその時、彼女の呟きからちょっとした悪戯を閃き、挙げていた手の平で相手の前を示しつつ店員と目を合わせて置く場所を伝えた後、視線を戻して『思う存分やけ食いしていいぞ』と言わんばかりに悪戯っぽく双眸を細めては、普段より心なしか緩んでいるポーカーフェイスを見やり。一方店員は、きょとんと目を丸めはしたものの言われた通りに皿を並べ始め)
>168 ヴィアベル
………ありがとう。
( 運んで来てくれた店員にお礼を言い、バーブティーから漂う爽快感のあるスッキリとした香りを瞳を閉じ楽しんで、目の前に置かれた二種類のケーキを交互に見つめる。店頭でオススメするだけあり、想像以上のもので息を呑む。自分にも『別腹』が存在していたとしも完食する自信もない、歩ける自信もないと感じ"なんの為にやるかわからない『 やけ食い 』なんて私がするはず無いじゃない、白旗をあげるのではなく、最初から無しよ。"と自身に言い聞かせて。無理なのを無理というのは恥ずかしくはないが、これが彼からの意地悪だったとしたら、顔には出さないが此処で食い下がるのは悔しい。まずはケーキを食べようと、りんごケーキを一口。バニラの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山使われててコーヒーと相性が良いのでは?と思うとコーヒーを頼んだヴィアベルにも食べてもらいたくなり、自身の一口分より一回りくらいの大きいをフォークで掬い、彼の方へそれを差し出して。)
____ヴィアベル、あーーん?
>169 エーレ
……そーいうのいいから、食えるとこまで食っちまえ。
(悪戯を仕掛けたつもりがどうやら相手の関心はハーブティーとケーキに移ってしまった様子。肩透かしを食らったような気分だが、ケーキを味わう横顔がどことなく幸せそうに見え、結果的に喜んでもらえたなら些細な事などどうでもいいかと考えを切り替えて。眺めているばかりではなく自分も珈琲を頂こうと背凭れから上体を起こすのとほぼ同時に、目の前にケーキの載ったフォークを差し出されて瞬きを一つ。続いた言葉で意図を察した直後、口元を歪めて露骨に嫌そうな顔をすると、それが彼女の善意からの行為だとは知らずに反応を愉しんでいると受け取って、払うように小さく手を振り素っ気なく断って)
>170 ヴィアベル
ねえ、本当に美味しいから食べて欲しいの。
誰かと一緒に食べるとより美味しく食べれるのよ?
( 怪訝な表情と素っ気ない仕草にきょんと首を傾げ、一口食べ終えたのにも関わらず、口の中にはまだ甘酸っぱい味が残り、それが頬を緩ませて。先程より掬ったケーキを差し出し、食べることを催促を。何故、食べてくれないんだろ?と不思議そうな眼差しを彼に向け、実は甘いものが苦手なんだろうか、それともレモンタルトの方が良かっただろうかと思案するものの、理解できず。それとも、やけ食いをしろというのはまだ続いてるのだろうかと。自分はこの美味しさを分かち合いたいという気持ちが前のめりで。)
____ねえ、ヴィアベル。
あーーーんして?
>171 エーレ
……わーったよ。食えばいいんだろ、食えば――
(なぜ拒むのか理解できない、とでも言いたげに首を傾げている曇りのない瞳からは悪意の類は感じられなかった。近づけた椅子、肩を並べて同じケーキをつつく男女、知り合いに見られたらあらぬ誤解を招きかねない。先程から嫌な想像が脳裏を過っていて益々苦り切ってしまう。諦めてくれる気配もなく、なにより純粋な厚意を無碍にするのも気が引ける。盛大な溜息をつく共に覚悟を決めると即座に差し出されたケーキを口に含み。渋面のまま咀嚼していたが、素材の味を生かした優しい甘みと微かな酸味が口いっぱいに広がり、思わず目を丸めてぼそりと)
……美味いな。
>172 ヴィアベル
____美味しいでしょう?
( 何かを諦めたのだろうか、大きなため息を一つ吐い、差し出したケーキを頬張る姿を眺めつつ、感想をまだか、まだかと待ち。顰めっ面が眉の皺がとれ、驚きの顔に変わると味の共有ができ、分かち合えたと感じ嬉しくなり、いつものクールな表情が崩れて。自分がその味を見つけたように、前のめりで距離が近づいた形になり、エーレのことを知らない人だったら気づかないくらいでの上機嫌。その同じフォークで、半分弱食べ終え、りんごケーキは終わり。)
シンプルで素朴な味なのに、りんごから水分が出てしっとりしているみたいだわ。
ここのお店、当たりじゃないかしら。
次はレモンタルト____…
( ハーブティーで名残惜しい、口の中をリセットし二種類目のレモンタルトにフォークを刺し、タルト生地を切るため少しだけ力を入れ、さっくりと音を立てフォークにの上に乗せ、レモンタルトを一口。先程と違う、爽やかなレモンの甘酸っぱいクリームとほんのり甘いとろけるメレンゲが口の中で混ざり合い頬を緩ませる。頬に片手を添えて「 ____美味しい。」表情が緩むのを感じ、レモンタルトはすんなり食べてくれるだろうかと、彼の表情を盗みとするように見つめて。)
(/ わがままエーレに付き合ってくださりありがとうございます。時差でりんごケーキの描写の間違えに気づきました。お恥ずかしい。『 バニラの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山 』ではなく、『バターの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山 』でした。バニラの効いた生地なら、味変わりすぎまとまり悪いケーキになるよ!って突っ込んでしまいました(苦笑)/ただのぼやき/蹴り可。)
>173 エーレ
へぇ、そうなのか。詳しいんだな。……実は有名な店だったりしてな。
(微かではあるが緩んだ頬から彼女の機嫌の良さが窺える。スラスラと専門的な話が出てくるあたり、想像以上にお菓子が好きなのかもしれない。愉しげに語る心地よい声に耳を傾け、時折相槌を挟みながら珈琲に口をつけて。今までと少し違うサクッと軽い音が聞こえて目を向けると、いつの間にか手前の皿がレモンタルトに変わっていて、続いて横目で様子を見ると、タルトを味わう横顔があまりにも幸せそうで釣られて柔らかに目を細め。それと同時にどれほど美味いのか興味が湧き、未使用のフォークに手を伸ばし、そのまま無遠慮にタルトを掬って口に運びゆっくりと咀嚼。爽やかでさっぱりとした甘さに自然と口元も緩んでしまう。粋な感想などは浮かばないので率直に一言)
……ん、これも美味い。
(/いえいえ、可愛いらしいわがままをありがとうございます!訂正の件、承知しました。なんでも香りをきかせれば良いってもんでもないんですね。スイーツの世界、奥深い…!大変勉強になりました。また何かありましたらいつでもどうぞ。/蹴り可)
>174 ヴィアベル
____?
(フォークを持ったまま、レモンタルトの一口目の味を噛み締めながら横目でちらり。ヴィアベルの表情だけを見ていたためにタルトの一部がフォークで救われ、彼の口に運ばれていると思っておらず。予想できなかった、想定外の出来事に驚きが隠せず、クールな表情が先程と違う意味で崩れて。" それなら "とレモンタルトを半分に分け、りんごケーキの皿にそれを添え" 見栄え良し "これなら気に入ってもらえる筈だとさりげなく、彼の目の前に皿を差し出したら)
これは、ヴィアベルの分。
本当は『 あーーん 』してあげようかなと思ってたのになあ……なんて。
一緒に食べましょう!
その方がより美味しいはずよ?
(/ 本当に可愛いわがままだった?と思いつつ喜んでおります。背後はエーレに似合わず抜けているところがあり困り物です(笑)ヴィアベルのたまにするジト目で、描写を見てもらえれば有難いです(苦笑)背後としてはお菓子の世界など皆無で緩々ですよ(小声)ウチのエーレと背後はおやつタイム?を楽しんでおります。ヴィアベルがイケメン過ぎて大変です。
食べ終えたらアクセサリーを選び行きますか?忘れないうちにシャルフへのお土産を買うのもありかも。ケーキをお土産にして突っ込む、シャルフが居たら面白そうですね(笑)ぜひ、主様のご意見を聞かせてくださいませ。/流れの次の行動を聞いてみました。)
>175 エーレ
さんきゅ……って、まだ食わせるつもりだったのかよ。
(礼を言いながら差し出された皿に視線を落とす。盛り付け一つにも手を抜かないところが彼女らしいと感心しつつも、美しいものを愛でるという発想はなく、すぐにケーキを切り分けて口に運ぶ。その間に打ち明けられた秘かな計画に眉を顰めて、ケーキを飲み込んでから苦笑混じりにぼやき。品性にこだわる彼女だからこそ『あーん』なんてはしたない、と一蹴するのかと思っていたが意外にも寛容なようで。新たな一面を知れたことで好奇心を刺激され、逆ならどんな反応をするのだろうかと手にしたままのフォークで少なめにタルトを掬い、人目も忘れてしれっと相手の口元まで運び)
――にしても意外だな。こういうのは品がないだの言い出すかと思ってたわ。
(/マイペースにぐいぐいいく感じがエーレっぽくて可愛いなと思ってました。しっかり者でも抜けていても、どちらも魅力でしかないので問題ないです(笑)お菓子の知識も勿論ですが、情景や心情が想像できる丁寧な描写で、毎回感謝しつつ楽しく読ませていただいております。ヴィアベルは素っ気なくても楽しんでますのでご安心を…!
背後様のご提案と同じく、食後はアクセサリー店に行く方向で考えておりました。ですが、先にお土産選びや寄り道するのも全然ありです!大枠だけ決めて、あとは流れに任せてみるのもありかなと思うのですが、いかがでしょうか?)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン※
・シュタルク※
・ヒンメル※
・エーレ
* お知らせ
キャラリセ確認期間中(~9/30)です。
※の付いている方は期間内に一度顔を出して頂けますと幸いです。
詳細【>162】
ごめんね。また空いちゃった。2人があまりにも仲良さそうだし、他の人来ないしさ(いじいじと指を絡めたり、髪を触ったらしながら)
でも、一応毎日来てるから、キャラリセはしてほしくないと思って出て来てみたよ。これからも、よろしくね
エーレ>
うーん、為になる魔導者か、難しいね。第一に、私はエーレの事をよく知らない。だから、どんなものが為になるのかが分からない(腕組み、頭を傾げながら考える。自分の為ならたくさんあるけれど、他人の為にと言われると悩んでしまう。その事を素直に話し)
ヴィアベル>
なるほどね。それは厄介そうだ。強力な前衛が必要かもしれないね。(魔法使いで限界があることは、戦士の役目なので頭を抱えてしまい)
ただ圧倒的な魔法の物理攻撃で、どうにかなるといいんだけど、、
>178、>179 フリーレン
討伐の対象はよくいる鳥型の魔物って話だ。油断しなければ二人でもなんとかなるだろ。
(緩く首を振って仲間探しは不要だと伝えた後、苦笑いしつつ一枚の紙を差し出し。紙には薬作りに必要な材料と採取場所が書かれているが、肝心の薬草の絵が雑で素人では判別できそうもなく困っていて)
むしろこっちの方が難題でな……絵が下手すぎて全然分かんねぇんだ。
……また気を遣わせちまったみたいで悪かったな。可能な範囲で何か対策を考えてみるわ。言いづらい事を言ってくれてありがとな。
フリーレンは今月も来てくれてたの知ってるし、キャラリセの対象じゃねぇから安心してくれ。それとは関係なくまた顔出してくれてすげー嬉しいわ、ありがとな。……と、全部返しちまったが適当に蹴っていいぜ。またよろしく頼むわ。
>176 ヴィアベル
ふふっ
( 一級試験の第一次試験の時から共に過ごしているが、ヴィアベルがケーキを食べている姿は初めて見たかもしれない。彼に釣られながらペースはゆっくりだが食を進め、同じものを食べていると思うだけで美味しさが増し控えめに微笑んで。まだ食べさせるつもりとは、" はて? "と首を傾げるも「 ヴィアベルが望むなら、喜んで。」と付け足して。自分にとって彼は村を救ってくれた英雄であり、憧れであり、ヴィアベルが望むことで有ればなんだってしたいと思ってしまう。ふいに口元に運ばれたものに気付けば、理解できず動きが止まり、" これは何?""もしかして、これは食べろ?と言うこと?"と瞬きをし、ヴィアベルに訴えかけるように見つめて。先程の彼への好意が、ヴィアベルの好奇心を擽ったことにきづかずに。)
(/ お褒めの言葉ありがとうございます。ウチのエーレ、照れちゃいます。主様の描写には当方にとってとて為になり嬉しいものになっております。主様もヴィアベルも楽しんでいただけてるようで安心しました。こちらとしても、大枠だけ決めてもらえたら、とてもありがたいと思ってたので主様の意見に賛成です。
フリーレン背後様に気を遣わせてしまったようで、申し訳ないです。もし、主様の負担にならなければトピを新しく作り移動しつつ、こっちではフリーレン背後様が入りやすそうなポンポンと会話をすると言うのも手ではないかなと思っているのですが如何でしょうか?此処で会話しているヴィアベルとエーレの関係も好きなので、もし負担にならなければの話です。これは単なる意見を/ご検討くださいませ/蹴り可/出しゃばってすみません*)
>179 フリーレン
そう、為になる魔導書。
だったら、私を知って……、それだったらどうかしら?
( 頭を悩ませるような仕草をする彼女を見やり、それならば自分を知って欲しいと願い出て。)
ねえ、フリーレンはどんな魔導書を読むの?それにも興味はあるわ。
>181 エーレ背後様
(/いつもお世話になっております。お返事は後ほど用意いたしますので、先に今後の会話についてのご相談をさせてください。移動の件ですが、当方も賛成です。同じ提案をしようと思っていたので驚きました…!背後様もご負担でなければ是非よろしくお願いします。当方もできればあのままの雰囲気で続けたいなと思っていたので、ご提案いただけてとても嬉しかったです。ありがとうございます!問題がなければこちらで新しいお部屋を用意させていただこうかと思いますが、いかがでしょうか?)
>182 ヴィアベル背後様(主様)
(/ 主様、主様のヴィアベルにはいつもお世話になっております。(感謝)送信した後、出しゃばりすぎたかな、主様に従いますと付け足そうかと反省していたところでした(汗)同じ意見だったとは嬉しい限りです。主様の負担でなければ、是非……こちらのお部屋でも新しいお部屋でもエーレとしてお相手していただきたいです。よろしくお願いいたします。)
>183 エーレ背後様
(/いえいえ。こちらこそ、いつもお返事と楽しい時間をありがとうございます。反省するところなんて何一つないのでどうかお気になさらず…!従われるよりご意見を頂ける方がずっと嬉しいので、今後とも思いついたことは遠慮なく仰っていただけましたら幸いです。早速『背中を追って』という名前でお部屋を用意しました。お手隙の際にご確認のほどよろしくお願いいたします。明日はお返事できるか怪しいので、お返事と初回の用意は後日になりそうです…すみません。今後ともよろしくお願いいたします!)
ヴィアベル>
鳥型の魔物か。狡猾な奴が多いから注意しないと、、
どれどれ、、(鳥型といっても警戒はしないといけないなと思いつつ、薬草の絵を見て首を傾ける)
うーん、なんか、見たことあるような気がするけど、、ちょっと待ってね。薬草の本を見てみるよ。
エーレ>
エーレを知る。か、、私の旅の目的。人間を知ることになりそうだね。(エーレの言葉を聞いてヒンメルの事を思い出し)
私は民間魔法が好きだよ。特に気にいってるのが、頑固な汚れを綺麗さっぱり落とす魔法だよ!
>186 フリーレン
へえ、フリーレンの旅の目的は『 人間を知る旅 』なのね。
そっか、そうだったら最適じゃないかしら。
ねえ、フェルンとシュタルクはどんなことを知ったりしたの?
( 彼女からから明かされた旅の目的を成程と頷きながら聞き、それでは、自分のことを知って欲しいというのはエルフの彼女の為になるかもしれないと踏んで。次いでにフリーレンの仲間のことはどんなことを知ったのかを気になり問いかけて。)
フリーレンの好きな魔法は民間魔法なのねっ!それは日常に使えそうで良いかもしれないわ。
そう言えばフェルンがもらった魔法は「 服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法 」だったんじゃないかしら。
あの子、自慢げに私に言ってきたのよね。
それとは違う魔法なの?
(勇者一行の魔法使いだから戦闘系の魔法興味があるのではと考えていたが、それとは全く違う民間魔法が好きだと言う彼女を見やり、その魔法は役立ちそうだと考え自分も使えるのではと興味を持って。確か、彼女の仲間も同じような魔法を持っていた筈、それとは違うものなのかと気になり。)
うーん、今いろいろと勉強中だよ(シュタルクとフェルンの名前を出されると、なんともいえない顔をして話しを逸らし)
全然違うよ。私が言ったのはフライパンとかの錆とかカビを綺麗にする魔法だからね。魔法は奥が深いよ
(腕組みしながら、フェルンのとどう違うのか聞かれるとドヤ顔で答え)
>188 フリーレン
("喧嘩でもしたのかしら""何かありそうだわ!"と思うも、前回色々と聞きすぎて失敗したことが気にかかり、敢えてそこはスルーして。)
………料理器具とかのことだったのね!
それは見た目でわかるから気持ちが良さそうな魔法だわ。
フリーレンはお料理とか好きだったりするの?
(ドヤ顔を見るとクスッと口元を隠し笑い、彼女は料理をするのだろうかと疑問になり問いかけて。)
エーレ>
そうだよ!得意な料理はハンバーグだよ!あとは、ほとんどしないかな(シュタルクの誕生日にしか作らないハンバーグを得意な料理だと胸をはって言えば、魔法の事を褒められて嬉しくなり)
私の趣味は魔法収集だよ。料理は好きじゃないかな
>190 フリーレン
……ハンバーグが得意なのね!
ヴィアベルがよくお店で頼むわ。
あっ!シャルフも。
( 肉料理が得意だと得意げに話す彼女を見やり、その料理だったら仲間もよく注文するのを思い出して。異性が好む料理だと、仲間の二人の名を呼んで。ヴィアベルのついでにシャルフを付け足す形になり。)
魔法収集?私……てっきり、フリーレンは魔導書収集が趣味だと思っていたわ。
(街で歩いてある彼女は、いつも魔導書を両手で抱えているイメージが強く、クスッと笑って。)
>185 フリーレン
ああ、油断は禁物だな。
……この絵で分かんのかよ。やっぱすげぇな。調べて判るならいくらでも待つぜ。つーか、いつも本持ち歩いてんのか?
(納得したように頷き。落書きにしか見えない絵でも、おおよその見当がつけられる彼女の豊富な知識に改めて驚かされ目を見張った後、隣に移動し相手の手元を眺めて)
>エーレ背後様
(/改めまして、こちらでもよろしくお願いします。簡単に設定を決めて始めるか、ゆるく雑談するか、どちらがいいですか?ご希望がありましたら教えてください!)
>192様 ヴィアベル
( / こちらでもエーレ共々よろしくお願い致します。どちらでも大丈夫です!強い希望はないのですが、ヴィアベルとエーレで雑談しつつ、簡単な設定を決めていくというのもありなのではと思ったりもしてきます。ゆるい雑談も簡単な設定とかも好きだったりするの雑食です(笑))
>193 エーレ背後様
(/当方も雑食ですのでどっちも楽しめちゃいますね!では、スタートの場面だけ決めて後は話しながら決めていきますか?特にご希望がなければ、森の中で会った感じで始めるのはどうでしょう?試験の合間にエーレは森にいたなと思いまして…深い意味はないです笑)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン※
・シュタルク※
・ヒンメル※
・エーレ
* お知らせ
キャラリセ確認期間中(~9/30)です。
※の付いている方は期間内に一度顔を出して頂けますと幸いです。
詳細【>162】
>196様
参加希望ありがとうございます。申し訳ありませんが、現在ヒンメルの枠は埋まっております。上記(>195)に記載されていないキャラは空いておりますので、他のキャラでも可能でしたらご検討ください。
>198様
ご希望に添えず申し訳ありませんでした…。ユーベルは空いてますので大丈夫です!後ほど登録させていただきますね。全員宛の絡み文を用意していただけましたら喜んで絡ませていただきます!改めまして、よろしくお願いします。
へー…
まさか、本当に勇者ヒンメルが生き返ったなんて
すごいことだね
(口ではそう言うが顔は驚いておらず)
フェルンに…ヴィアベル…エーレ、フリーレンか
そっち(シュタルク)はあまり話したことない顔だね
まあ、とりあえずよろしく
(ひらり、と手を振って)
((こちらこそ、よろしくお願いします
全員分…こんな感じでよろしいでしょうか…(あわわ
>193 ヴィアベル背後様
(/ 森の中で、ですね!となると……原作ではヴィアベルとシャルフ、シュタルクが獅子猪討伐のあたりでしたよね?その辺りの時間軸で大丈夫だったでしょうか?全然ちがうーー!という時は指摘してくださいませ(笑)こちらとしては、どこからでもエーレはついて行きます。お手柔らかに。もう、200に達したんですね!おめでとうございます!)
>200 ユーベル
……ユーベル?
(彼女と出くわすとは思っておらず一歩後退りをし、名を呟いて。仲間のヴィアベルが"殺しておいたほうが世のためになりそうな奴"と言っていたことを思い出しつつも、此処は戦場ではなく、魔法都市オイサーストだと言い聞かせて。祖父から街の中での争うごとは避けるべきと言われたことが頭をよぎり、平然を装いさりげなく声をかけて。)
貴方が此処にいるだなんで、驚いたわ。
(/ 初めまして、エーレの背後です。似非エーレですがお手柔らかにお願い致します。原作ではユーベルちゃんとの接触はなかったのですが、こんな感じで宜しかったでしょうか?何か絡み辛いとかありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。)
エーレ>
得意と言うか、アイゼンに教わったレシピ通りに作ってるだけだよ。(腰に手を当てて、ででんと偉そうに言い)
そうだね。魔法収集が趣味だよ。世界には私の知らない魔法が沢山あるからね
ヴィアベル>
いや、分かったわけじゃないよ。ただ、私の持ってる薬草の本に載っていれだいいんだけど、、(本を1ページづつ、めくりながら似た絵がを探していると、どこから出したと言われ、自前の鞄を見せて)
これ、私の鞄なんだけどね。沢山入るから気に入っているんだよね。
ユーベル>
初めて、ではなさそうだね。試験で見た顔だ。(話した事は会ったかなぁと思いながら首を傾け)
(/ユーベル本体様、よろしくお願いします。ヒンメルですが、暫く来て居ないので、キャラリセしたら、キャラ変してみてはいかがですか?)
>200 ユーベル
死者が蘇ったってのに、言うほど驚いてねぇように見えんのは気のせいか?
(普段と変わらない様子に笑い混じりに口を挟んで)
ま、よろしく頼むわ。仲良くしろとまでは言わねぇが、荒事は起こすなよ?
(試験で対峙した時のことを明るい声音で揶揄しつつ、椅子の方を手で示して座るように促し)
(/絡み文を用意してくださってありがとうございます!早速絡ませていただきました。人数が多くてお返事が大変かもしれませんので、余裕があったらお相手よろしくお願いします!/蹴り可)
>201 エーレ背後様
(/時間軸は決めずに森の中で、というイメージでした。紛らわしい言い方ですみません…!原作軸でいくなら討伐後に二人と別れてからエーレに会う、という流れになるかなぁと。どちらがいいですか?森もただの思いつきなので別の案でも全然OKです(笑)200超えましたね!いつも来てくださる皆様のおかげです。今後ともよろしくお願いします!)
>202 フリーレン
……そうだな。これだけ詳しく書いてある本なら載ってるんじゃねぇか?
(隣から手元の本を覗き込む途中で持ち上げられた鞄へと視線を移すも、先程本を出す時にちらっと見えた鞄の中のよく分からない物の数々が思い起こされ、曖昧に笑って)
ああ……なんでも入りそうないい鞄だな。
ヴィアベル>
そうだといいんだけど、、ねぇこれ見て。似てない?
(めくっていたページを止まると絵に似た薬草が出てきた。でも、確信が持たなかったので、指を刺して貴方にも見てもらおうと思い)
>203
まあね
だってそこまで勇者に興味ないし
何ならメガネくんのほうが興味の対象かな…
(なんて言葉をぼそっとこぼし)
うーん、どうだろう
それ(荒事)はアンタ次第かな
(丁度歩き疲れたし、と席に座ってテーブルに肘をついて)
((絡んでいただきありがとうございます!なんせフリーレンのなりきりはどのキャラも初めてで…
こんな感じかな、と
似せるように頑張りたいと思います、、!
>202 フリーレン
アイゼンってシュタルクの師匠で勇者パーティーの戦士よね?
意外だわ、戦士って料理とかしても簡単な鍋とか男料理ばかりするのかと思っていたわ。
いつか、フリーレンが作ったハンバーグを私も食べてみたいなあ。
(偏った知識で物事を考えてたため、驚いてしまい苦笑いを浮かべて。得意げに話す彼女が作る料理を食してみたいと思ってしまい強請ったりはしないが希望だけ、付け足して。)
ねえ、フリーレン。
貴方が今欲しいと思う魔法はどんなの?
色んな魔法を見てきた貴方に聞いてみたいわ。
>203 ヴィアベル背後様
(/ 時間軸に拘らない感じでも大丈夫です。お気になさらずに、こちらが偏った考えをしてしまったようです、すみません。(汗)せっかくなので、森をキーワードにしてやってみませんか?どんな感じになるのか楽しみです。より、このトピックが素敵な部屋になるように願っております。今後とも、ふわふわしているエーレかもしれませんがよろしくお願い致します。)
>202
うん。
試験で会ったね。
後、君の仲間にも。
パーティで一緒になったよ。
フリーレンとは、あまり話したことなかったかな~。
(こちらも、うーんと頭に思い浮かべる)
(そうですね…!
ここの管理人様が許可出してくれたら
考えます!ありがとうございます)
エーレ>
そうだよ。そのアイゼンで合っているよ。ハンバーグはね、誰かの誕生日に作るものなんだって、だから、エーレの誕生日に作ってあげるよ。(シュタルクの時もそうだしなと思いながら話し)
今欲しい魔法?そうだね。髪の毛のチリチリを一瞬で直す魔法かな。(自分がよくミミックに喰われて髪の毛がチリチリになるので合ったら便利だと思い)
ユーベル>
あー、フェルンと同じだった子か。思い出したよ。(ぽんっと手を鳴らして納得したように頷き)
フェルンどうだった?
(/あれ?確か、今日でキャラリセって言ってたような気がするんですけど、、まぁ、ヴィアベルから明日になったら、通知があるかもしれませんので待ちましょう)
>201
んー?
(ああ君か、と、顔を見たら思い出し。)
歩いてたらたまたまここに立ち寄ったんだよ
それよりさ、飲み物とかない?
喉乾いちゃったんだよね~
((絡みづらいとか全然ないですし
なりきり上手で羨ましいです!皆さんも
勉強になります笑
>209
どうだろうね
一緒にいたのは少しだし
なんとも…
あーでも、変な魔法は持ってたよね
服が透けて見える魔法
流石に引いたよね
((そうですね待ちましょう!
>208 フリーレン
知らなかったわ。
何処かの習わしとかなのかしら……
( 誕生日にはハンバーグを作る、なんて身近ではないことでもしや、何処かの風習とかなんだろうかと考える仕草を。)
本当に?待ってるわね?約束よ。
( まさか、呟いが拾われるとは思わず微かに口角が上がり、楽しみにしているようで。)
髪の毛のチリチリを一瞬で直す魔法?!
そう言えば、二次試験の時……貴方、ミミックに食べられてたわよね?
( あの時も魔力切れで仲間に背負われて遠目で彼女を見たのを思い出し、口元を隠しクスクス笑い出して。)
見つけられると良いわね。
>210 ユーベル
……飲み物?
( 身軽に歩いていた為に、飲み物など持っておらず。辺りを見渡し、ドリンクを提供している露店を見つけ、それを指差して。)
持っていないから、あそこで買いましょう!
(/ 安心しました。当方も葬フリなりは初の上にエーレちゃんは情報が少ないので手探りです。もし、エーレじゃないという箇所がありましたら教えてくださいませ。なりきりは勉強中なので、まだまだですよ)
>204 フリーレン
……お、似てるな。紙に書いてあった薬効とも一致してるし、これなんじゃないか?
(見せられたページをじっくり眺めた末に一つ頷いて同意を示すと、安堵の吐息と共に礼を述べて)
フリーレンがいてくれて助かったぜ。俺一人だったら何日かかってたか分かんねーわ。
>205 ユーベル
異常な現象よりメガネくん、か。……ま、お前らしいちゃらしいわな。肝心のラントはいねぇけど。
(自由奔放な彼女らしい発言にくつくつと笑い)
お前が仕掛けてこねぇなら何もしねーよ。
なんか飲むか?
(座ったのを見届けてから飲み物でも出そうとキッチンの方へ向かいつつ尋ねて)
(/お返事ありがとうございます!キャラ練習での参加もOKですので、気楽に楽しく過ごしていただけたら嬉しいです。個人的にはすごくユーベルっぽいなと思うので、心配しなくても大丈夫だと思いますよ!)
>206 エーレ背後様
(/いえいえ、こちらの伝え方に問題があっただけなので…!って謝罪合戦になりそうなので、お互い気にしない方向でいきましょう(笑)森をキーワードにして雑談するということでしょうか…?それとも、森の中スタートで会話を始める感じですか?温かいお言葉をありがとうございます。背後様はもちろん、皆様が楽しめるトピになるように今後も努めてまいります!)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・エーレ
・ユーベル
* お知らせ
確認期間が終了しましたので、予定通りキャラリセを実施しました。(詳細 >162)
残念ながらリセットになってしまった皆様、ご参加いただきありがとうございました。再参加もいつでもお待ちしております!
この機会にキャラ変更をしたい等のご希望がありましたら遠慮なくお申し付けください。
新規参加者様も引き続き募集しております。気軽にお声がけください。
>213 ヴィアベル
____魔力切れでしないようにしなきゃ。
( 魔法鍛錬を終え、森の木陰で休憩中。試験中は二度も魔力切れを起こし、パーティーメンバーのヴィアベルに甘えてしまったのが未だに恥ずかしい。気を抜くと彼に甘えてしまうのは何故だろう、幼いとき、助けてもらったから…?魔法学校を首席で卒業したはずなのに、役に立たないと堂々巡り、心の中で嘆き空を仰いで。)
急に魔力量増えたりしないかしら。
( / 謝罪合戦?ヴィアベルからの対戦ならムキになってエーレ頑張ってしまいそうです(苦笑)お互い気にせず、楽しめる方向でいけたらといきましょう(主様に便乗)森の中スタート会話と言いたかったのに遠回りしてしまったようで(苦笑)絡み文を置いておきますのでもし宜しければ絡んでくださいませ。元参加者様が戻ってきたり、新規参加者様が増えると良いですね!楽しみです。)
>215 エーレ
――…こんなところで何してんだ?
(用を済ませてふらりと立ち寄った街外れの森、馴染みのある魔力の気配がして誘われるように奥へと進むと、予想通りの少女が一人空を見上げていて。声を掛けるか一瞬躊躇ったものの、既に魔力探知でバレているかもしれないと思い直し、背後から話しかけつつ歩み寄って)
(/小さな勝負でも本気になっちゃうエーレ、いいですね。可愛いです…!恥ずかしい勘違いをしてしまってすみません!初回も用意してくださってありがとうございます。森の中で色々楽しみましょう。また何かあったらいつでもお声がけください。/蹴り可)
>216 ヴィアベル
えっ?!
ヴィアベルがなんで、此処に?!
(祖父から聞いた魔法鍛錬に適した穴場。今まで魔力探知を欠かさなかった筈なのに声を掛けられるまで魔力も気配にも気づかなかった。休憩中だったから疎かにしていたのかもしれない。もしかしてぼやきを聞かれてたのではと驚いた声が出て。)
魔力の鍛錬をしていたのよ。
今は休憩中。
(/ ヴィアベルに対しては特にそんな感じかもしれません(苦笑)いえいえ、こちらが……と言いたいのですが、これこそ謝罪合戦継続中になるので謝罪合戦終了!にしますね。森の中でのんびり出来たらと思っております。絡んでくださりありがとうございます。/蹴り可)
エーレ>
風習だって、アイゼンが言っていたよ。(エーレから言われた言葉を復唱すれば、作っていた時に聞いたなぁと思い出しては言葉に出して)
そうだね。いつか、見つかるといいと思って魔法の収集を続けるつもりだよ。
ヴィアベル>
そう、力になれて良かったよ。(分かれば本を閉じて鞄にしまい服についた汚れを、サッと払い)
さ、善は急げだ。行くよ。ヴィアベル!
>218 フリーレン
そうなのね、習慣なら私が知らなくとも変ではないわね。
(知らなくとも可笑しく無いと分かれば、納得して。魔法使いだからこそ、魔法の収集が好きなのだろうかと考え。)
ねえ、魔法収集はどんな感じでしているのかしら?
そうだね。エーレは物知りなの?
(彼女の口振りから、そう感じたらしく気になった事を尋ねてみる)
まぁ、村の人の頼み事を聞いて、報酬として魔導者をもらったり、後はダンジョンに入っての探索かな
>217 エーレ
この辺で任務があってな。その帰りだ。
(いつも冷静な彼女にしては珍しい反応が返ってきて目を丸めたのも束の間、直ぐにいつもの軽薄な笑みへと戻り訊かれた事を淡々と答え。相手の傍らで立ち止まるとその場にしゃがみ込んで質問を重ね)
鍛錬か、お疲れさん。どのくらいやってたんだ?
>218 フリーレン
いつになくやる気満々だな。
さっさと行って、日が暮れる前に終わらそうぜ。場所は――
(手早く準備を整える相手に驚いて数回瞬きをするも、間を置かずに頷き、目的地である近くの森の奥、魔物の巣になっている場所を説明しながら歩を進め)
ヴィアベル>
実はね、その魔物の住処にお宝があるんじゃないかと思っているんだよ。(どうやら、目的はそちらの方でワクワクしながら進んで行き)
そうだね。気をつけて進もう
>222 フリーレン
お宝?……ああ、時々魔物の巣にあるやつか。ガラクタしか見たことねぇが、たまに掘り出し物でも出てくんのか?
(思案の末に納得したような声で応じるも、お宝など見たことがないので訝しげに首を傾げ。話しながら森を進んでいると、次第に魔物の気配が近づいてきているのを感じ)
――そろそろだな。まずは様子見か……それとも作戦でも立てておくか?
>220 フリーレン
必要な知識はある程度、頭に入れているつもりよ。
これでも魔法学校は首席で卒業したわ。
(自分の祖父はレルネン。熟練魔法使いで一級魔法使いの孫というため、祖父の恥にならぬようにある程度は勉強していた為、名が名誉(ドイツ語:エーレ)という意味で自信はあるらしく、自慢に聞こえるが自慢はしていないようで普通に語り。)
報酬で魔導書を?銀貨とかではなく?
ダンジョンにも魔導書があるのは知らなかったわ。
(まだまだ、経験不足で分からないことが多いのか聞き返してしまい。)
>221 ヴィアベル
任務、お疲れ様。
任務は一人で?
( 北部魔法隊での任務だろうか、それとも一級魔法使いとして?と疑問は残るがそれは置いといて。まずは労りの言葉を掛け、もし仲間が一緒だとしたらと思いあたりを見渡し。)
貴方から「お疲れさん」と言われるだなんて思ってなかったわ。
そうね、何時間くらいかしら?2時間くらい……だと思うわ。
(木陰に女の子座り、木の影から大凡の時間を割り出し問いに答えて。休憩として気軽に食べれる飴やクッキーをハンカチの上に置き、彼に"どうぞ"とそれを差し出して。鍛錬のことを祖父に伝えたら、鍛錬のときにおすすめのものを持参してきたらしい。)
ヴィアベル、食べる?
美味しいわよ?お爺ちゃんのお墨付きのおかしよ。
ヴィアベル>
何を言っているの?宝の山だよ(ケロッとした顔で言い切ると、生き物を感知して杖を取り出し)
作戦か、何かいい案でもあるの?
エーレ>
魔法学校か。私は行った事がないから分からないけれども、エーレは頭がいいんだね。(名前ぐらいは聞いた事があると思いながら相槌をうち)
ダンジョンにあるのは、主に魔道具かな。そう言うのも好きなんだよね
>225 フリーレン
魔法学校を首席で卒業しても、一級試験に落ちてしまったし……。
でも、学ぶことは好きよ。
フリーレンこそ、色んなことを知ってて素敵じゃない。すごいわ。
( 一級試験で不合格になったことに対して、自虐的になるが一級魔法使いになるイメージが出来なかった訳で、それはそれで仕方なく諦めはつく。それより祖父の影響なのか、学習するのは好き。エルフの彼女は自分より長く生きていて物知りで素晴らしいことだと伝えて。)
私、ダンジョンでの経験が少ないから分からないことだらけだわ。
フリーレンのお気に入りの魔道具って何かしら?
エーレ>
私は、もともと試験を受けたくなかったら、受からなくて良かったと思っているよ。
(どうせフェルンが合格したので、自分の合否には、あまり関心がなく)
好きな魔道具か、考えた事なかったな。けど、水晶は好きかな。思わず頬擦りしたくなる(実際にしているが、あまり自覚がなく)
>228 フリーレン
受けたくなかった?どうして…?
(二次試験で一番の活躍したのに、何故?と疑問符を浮かべ、相手を見やり)
ふふっ、水晶って綺麗ね。私も見惚れてしまうわ。私、頬擦りはしたことないけど。
(クールな表情をしつつも水晶という鉱物は美しく見惚れてしまう。相手が頬擦りしている姿を想像するも、何故か印象深かったミミックに食べられてるフリーレンが脳裏をよぎり、クスッと笑ってしまい。)
エーレ>
だって、面倒くさいじゃん。しかも、ゼーリエの言う事聞かなきゃいけないんでしょ?(フェルンから聞いていたので、心底受からなくて良かったと思い)
そうだね。とても綺麗だよね。(腕組みながら、分かると頷き)
>229 フリーレン
一級魔法使いは、ゼーリエの弟子だからそうなる筈かなと。
(「面倒くさい」その言葉に目を見開き、ぱちくり。復唱しそうになったがエルフと人間との違いだろうかと思い、それは口にせずに。質問には淡々と答えて。)
鉱物って自然界で産出されるものだから、同じものが一つもないと思うと余計に綺麗に見えるわ。
(/アンカー?間違えてたみたいですね、すみません。気づいてくださりありがとうございます。)
エーレ>
それが嫌なんだよね。(ほんとにならなくて良かったよと付け足しと、心底安心したような表情をして)
そうだよね。まぁ、他にもいろいろと好きな物はあるけど、フェルンには良さが分かってもらえないんだよね(いつも、余計な物を買って怒られている事を思い出して)
>231 フリーレン
(人付き合いは性格上なのか、広くない方だがもしかして、顔には出さないがフリーレンはゼーリエが苦手?という部分にたどり着く。魔法使いならば魔法使い達を束ねる組織「大陸魔法協会」の創始者であるエルフの大魔法使いに尊敬や敬意などを持っていると偏見を持っているのかと気づき、これ以上その点を追及せずに。クールな表情を崩さず。)
あの子、そういうの興味無さそうだし仕方ないかもしれないわね。丸い水晶って無限に拡大するエネルギーを表したり、全方向にパワーを発散するらしいのよ。
(彼女はよく弟子のことを口にする。弟子思いの師匠で良い姉弟関係だなあと思いつつ、フェルンの性格では興味のないものは突っぱねるだろうと悟り"仕方ない"と割り切るのが良いだろうと考え、丸い水晶のことを伝えて。)
ねえ、フリーレンっていっぱい魔道具とか魔導書を持っているけどどうやって持ち歩いているのかしら?
エーレ>
それに、私はゼーリエに嫌われているからね。別にいいんだけれども、、
(とても嫌そうな顔をしながら淡々と語っていたが、魔法の話しが出来るのなら、話しは別だと目を輝かせて)
エーレは話しが分かるね。私はこの鞄にいれて持ち歩いているよ!(右手にいつも愛用しているカバンを見せてれば、ドア顔をして)
いっぱい入るから、すごく便利だよ!
>233 フリーレン
(そう言えば祖父がフリーレンは『千年は大陸魔法協会の施設には立ち入り禁止』と言ってたのを思い出し、嫌われてると納得。目を輝かせて話し始めた彼女を見やり。)
そうかしら、綺麗なものは好きよ。
えっ?その鞄……見た目より入るのね。凄いじゃない。そう言う鞄はどこのお店で購入するのかしら?私でも購入出来るの?
(見た目は普通の鞄、魔道具や魔導書はあまり入らないような感じる。それをじっと見やり、首を傾げて。)
(/お返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません。またお相手をしていただけましたら幸いです。/蹴り可)
>224 エーレ
ああ、大した任務じゃなかったからな。
二時間か。休憩するにはいい頃合いだな。……つーか、俺だって労うくらいはするぜ?
(労われると礼代わりに軽く手を挙げて応じ。同意を示しつつも手厳しい一言が引っかかり、肩を竦めて反論を試みるも、本気ではなく声には笑いが混じっていて)
ん、さんきゅ。
(差し出された菓子の中からクッキーを一つ摘まみ、何の躊躇いもなく齧ったものの、咀嚼しながら相手の言葉を反芻する途中で〝実は高級品なのでは?〟と、思い至り横目で表情を窺いつつ然りげ無く尋ね)
……もしかして、すげぇ高いやつだったりすんのか?
>225 フリーレン
あー…価値の分かるヤツにとっては宝の山なんだろうな。
(先日行った魔法店にも似たような物が沢山あったのを思い出し、苦笑いと共に言葉を濁して話を合わせ。相手に続いて杖を出すと、敵の魔力や気配を探るように視線を動かしつつ声を潜めて)
そうだな……魔力も使える魔法の数も多いフリーレンは攻撃に集中、俺はサポートに回るってのはどうだ?
>235 ヴィアベル
知ってるわよ?
ヴィアベルが仲間思いでいつも労いの言葉をくれるのは。
言ってみたかった、だけよ。
(「大した任務じゃなかった」と言われても経験不足な自分からしたら難儀なものだった筈 "自分からしたら"と強調する様に思い。仕草を見やり、口元に手を添えクスッと小さく笑って。)
えっ?
( クッキーを頬張る相手から出た言葉に驚きの声を上げ、これは祖父のお墨付きで幼い時から口にしていた菓子、購入したことも無いし、店頭で見かけたことも無いために値段に関しては分からず、考えなしで答えて。)
………そんなこと無いと思うわ。
気にしないで、お爺ちゃんが持たせてくれたものだし。
ねえ、ヴィアベル。
貴方が魔法の鍛錬をするとしたらどんなことをしているの?
(/ レスペはお気になさらずに、こちらこそお相手していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。絡み辛い点がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。/蹴り可。)
【学パロイベント開催のお知らせ】
* 期間
10/15~31
舞台の学校は文化祭期間中です。準備、当日、後夜祭などご自由にお楽しみください!
ハロウィンも◎
────────
* 設定
原作の世界から現代の日本に転生した設定です。
容姿は変わらずそのままですが、周りの人達は違和感を抱かずに普通に受け入れている…というご都合主義の世界です。
記憶は全て持っていますが、魔法は使えません。身体能力はそのままでもOKです。
* 学校について
舞台は都市部に近い自然豊かな地域にある私立高校
制服はブレザー
クラスは各学年A~Gの7クラス
※季節は巡っても卒業、進級はしません
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* プロフィール
下記を参考にpfを作成してご参加ください。
【生徒or教師】【学年or担当】【服装】…必須項目
【部活】【委員会】【備考】…任意
※特定のキャラとの関係(家族、幼馴染など)を作りたい場合は、対象の参加者様と相談の上、備考欄に記入してください。
未参加のキャラの場合は、参加者様がいらっしゃるまで相談は不要です。
>236 エーレ
なんだ、冗談だったのかよ。いっつも真面目な顔してっから見分けつかねぇわ。
(ようやく緩んだ表情を見て今更ながら戯れ言だったと気付き、笑う吐息を洩らして。しかし真っ直ぐな言葉はどうにも擽ったく、誤魔化すように軽口で応じ)
あの堅物っぽい爺さんがねぇ……愛されてんな。
(厳格そうな彼女の祖父が孫のために菓子を包む温かな光景を思い浮かべながら、上品な味がする残りの欠片を口に放り込んで。不意に問われて咀嚼しながら考えてみるも、彼女の役に立ちそうな情報は思い浮かばず、苦笑混じりに)
目標を明確にして、ひたすら反復練習……普通すぎてつまんねぇだろ?そういうのはエーレの爺さんに訊いた方がいいと思うぜ。
(/温かい言葉とお返事ありがとうございます!不束者ですが今後ともよろしくお願いいたします。こちらは問題ありませんが、もし返し辛いなどありましたら遠慮なくお申し付けください。
それともう一点、イベントの件でご相談です。高校で出会う前からエーレとシャルフとは知り合いだったという設定を入れたいのですが、よろしいでしょうか?)
>238 ヴィアベル
ふふっ。
まさか、貴方にお爺ちゃんが堅物っぽいと思われていたとはびっくりしたわ。
……確か、誰だか忘れたけれど『 狂犬 』と言われたような……?ことがあったの。
不思議よね。
( "当たり前じゃない、もう……"彼との何気ない戯れも好んでおり未だにクスクスッと小さく笑って。相手からの祖父のイメージを聞き意外だと驚いて。)
愛されてるのかしら。
お爺ちゃんと同期のデンケンだって、ラオフェンに優しいじゃない。
普通だと思うけれど……。
( 持参してきたクッキーを味わいながら、日頃の祖父を脳裏に浮かべ、祖父の同期であるデンケンも孫のような彼女を可愛がってると例にあげ、一般的だと言い不思議そうに見つめ。)
普通ってつまらないのかしら?
楽しい訓練とは言わないけれど、一人だとイマイチよく分からないわ。
お爺ちゃんには、一級試験前に色々と教えてもらったわよ?
でも、私って経験不足なところでゼーリエに落とされたと思うからなんとかしたいのよ。
(/ いつも安心を与えてくれる言葉をくださりありがとうございます。こちらとしてもエーレも当方も何も問題ありません、楽しく進めさせて頂いてます。
ワウワクするイベントですね!素敵なイベントをありがとうございます。ウチのエーレとシャルフが主様のヴィアベルと知り合いというのは大賛成です。ちなみに主様のヴィアベルは生徒?それとも教師?どちらの予定ですか?どちらでも美味しい気がします。)
(/見本代わりにpf作成してみました。生徒の場合は学年を書いてください。簡単で構いませんので、よろしければ作成してイベントにご参加ください!後々一覧にまとめますので、お返事とは分けて置いてくださると助かります。)
【役職】教師(化学担当)
【部活】男子バスケ部顧問
【服装】
暗色のTシャツとスラックス、その上に白衣を羽織ったラフなスタイル。部活や作業時のみ白のジャージを着用。スーツは式典の時にしか着ないのでレア。学校ではピアスは両耳に一つずつだが、休日になると増える。
【備考】
北国育ち。高校進学時に今の街に引っ越してきた。この高校のOBでもある。
見た目と口の悪さから「元ヤン」「実は極道」等とよく言われる。しかも否定も肯定もしないので噂が一人歩きしているが、補導歴などは一切ない。
エーレとシャルフとは勤める前からの知り合い。まだ学生だった頃、近所でばったり会った。
>239 エーレ
狂犬?あの大人しそうな爺さんが……?全く想像つかねぇわ。
(熟練の魔法使いには似つかわしくなく、紹介された時の印象ともかけ離れた異名に怪訝そうに眉を寄せ)
ジジババは大概、孫好きだからな……いやまて、そこと比べんのは違うだろ。ラオフェンはデンケンの孫じゃねぇ。
(さも当然と言わんばかりの語り口に一度は納得しかけたが、血縁はないと遅れて気付き冷静にツッコミを。己の一言で余計に悩ませてしまったとバツが悪そうに謝罪した後、明るい口調で励まして)
あー……悪い、言い方が悪かった。ありがちな方法じゃ参考になんねぇだろって話だ。
ゼーリエが何考えてんのかは知らねぇが、その向上心を失わなかったらなんとかなんだろ。焦らず頑張れ。
(/楽しめていただけているなら何よりです!
嬉しいお言葉をありがとうございます。自分得すぎるかと不安でしたが、安心しました。許可もありがとうございます。ちなみにヴィアベルは教師の予定です。エーレが生徒でも教師でもいける感じでpfを作ってみました。変えてほしい点がありましたら何なりと!)
【イベント開始のお知らせ】
学パロイベントの詳細(>237)
告知がギリギリになってしまい、準備期間を殆んど設けられなくてすみませんでした…。日付が変わりましたらイベントを開始いたします!
まずはプロフィールの作成、その後にイベント用の絡み文を用意してスタートしてください!
主の絡み文は明日用意いたしますので少々お待ちください。
誠に勝手ながら、現在続いている会話は一旦ストップしていただけますと幸いです。
ご不明な点などありましたら遠慮なくお申し付けください。
連投失礼いたします。
プロフィールの内容を一部修正しました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
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* プロフィール
下記を参考にpfを作成してご参加ください。
【学年or担当】【服装】…必須項目
【部活】【委員会】【備考】…任意
※特定のキャラとの関係(家族、幼馴染など)を作りたい場合は、対象の参加者様と相談の上、備考欄に記入してください。
未参加のキャラの場合は、参加者様がいらっしゃるまで相談は不要です。
*学パロでのプロフィール
【名前】エーレ
【学年or担当】高校2年生
【服装】
ブレザーの制服を崩さずブラウスの一番上の釦まで止めてリボンをつけている。規則には厳しそうに見えるが、周りの影響なのかそれ程でも無く、スカートは膝上に黒のニーハイにローファー。
【委員会】
(高校1年生から2年生前半まで)男子バスケ部マネージャー/(高校2年生後半から~)生徒会・生徒会長
【備考】
北国生まれ。寒がりでブレザーの中にカーディガンを着ていることが多い。品性に拘りがある性格のためあまり表情に出すのが苦手。(クールな性格)ヴィアベルとシャルフとは高校入学前からの知り合い。高校生に入学してヴィアベルとシャルフに再会。ヴィアベルのことは、「ヴィアベル」と呼んでしまうことがある。生徒会長に立候補するまでは男子バスケ部マネージャー。
>241 ヴィアベル背後様
( / やはり、年の差を出したかったのでエーレは生徒で行きたいと思います。ヴィアベルの学パロプロフィール素敵です!
白いコートに見立てて白衣とか、白ジャージ似合いそうです!◎エーレのプロフィール簡易過ぎてしまいました。
魔法学校、首席だったので委員会を生徒会長にしてみました。生徒会長は高校2年生の後半らしいので、文化祭期間中なので高2の後半予定?!時期が春とか夏の場合は、男子バスケ部マネージャーをと考えてます。(ご都合主義?!)そうしたら、多少なりとも他の教員よりはヴィアベルに懐いているというか、原作の対応のような感じになるのではと勝手に妄想。確認お願い致します。不備がありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませ。)
>244 エーレ背後様
(/pfのご用意ありがとうございます!不備などございません。後ほど一覧にまとめさせていただきます。首席の次は生徒会長…!さすがです。文化祭の前に生徒会選挙があって、現在は生徒会長ということで宜しいでしょうか?
そして男バスのマネージャーってのも意外ですごくいいですね。狙ってた男子がたくさんいそうです。接点も増やしていただけて嬉しいです!
お褒めの言葉もありがとうございます。
下に絡み文を置いておきますので、よろしければ絡んでやってください。逆にご用意していただけたらそちらに絡ませていただきます!)
>ALL
あ?全品買い占め?俺の財布で売上一位目指すな、不正で失格にするぞ。
(ひしめき合うように壁を埋め尽くす色鮮やかなチラシや飾り。普段とは違う装いの生徒達は活気に溢れ、毎年のことながら別世界に迷い込んだような心地になる文化祭当日。いつもの白衣を身に纏い、見回りも兼ねて校内を巡っているものの、声をかけられる度に立ち止まってしまう為、職務の方はおざなりになっている。今もまた何回目か分からない談笑を終え、混み合う廊下を走り去る男子生徒を見送っていて)
(/初回を用意しました。絡んでいただけたら嬉しいです!説明で長くなってしまいましたが、次回以降は短めになる予定です…!/蹴り推奨)
【只今、学パロイベント開催中!】
*メンバー(学パロ用pf)
・ヴィアベル(>240)
・フリーレン
・エーレ(>244)
・ユーベル
* お知らせ
・10/1 キャラリセ実施【詳細 >162、>214】
・10/15~31まで学パロイベントを開催中。
【詳細 >237 プロフィールのみこちら参照 >243】
・参加者募集中です!
>245 ヴィアベル
(猛暑も過ぎ去り、秋晴れに相応しい今日この頃。前生徒会長に気に入られていたのか、トントン拍子で生徒会長という役割になってしまい初めての文化祭当日。2ーAではド定番の「メイド喫茶」たまたま生徒会での見回りで来た自分の教室。メイド服を見て『可愛い』と漏らした言葉から始まり何故かメイドの姿に、頭にはメイドカチューシャ付いている。ラヴィーネの服のようなフリルがついた膝丈の白黒のワンピースの可愛らしいメイド服。状況が把握出来ず、恥ずかしさの余り教室から出てしまった。周りには気づかれないように"メイド服なんて、私に似合わない、恥ずかしいわ!こんな姿をあいつに見られたらなんと言われるか、ヴィアベルには会いたくない!!"と下向き加減で生徒会室なら着替えはある、なんとかなると色々と考えながら廊下を足早に歩いて。視界の片隅に白い白衣らしきものが見えて、会いたくない人かもと人混みを目指し、そこに紛れ込もうと角を曲がり。)
>ヴィアベル背後様
(/pf確認ありがとうございます、安心しました。提出後、生徒会長なんて大丈夫だろうかと不安になりましたが今は生徒会長でお願いします。(主様の考え、文化祭の前の生徒会選挙でという感じでOKです。)もし、生徒会長継続が難しい場合は委員会などを変えても大丈夫でしょうか?(小声)せっかくなのでヴィアベルとの接点を増やしてみました。喜んでもらえて嬉しいです。「先生、と呼べ」というツッコミとかお待ちしております。(笑)シャルフはエーレの先輩か、ヴィアベルの後輩教師とかが良いのではと思っております。シャルフのポジは何処が良いというのがありましたら教えてくださいませ。早速、主様の絡み文に絡んでみました。色々詰め込んでしまったら長文になってしまいました(汗)よろしくお願い致します。)
*学パロでのプロフィール
【名前】
エーレ
【学年or担当】
高校2年生/2ーA
【服装】
ブレザーの制服を崩さずブラウスの一番上の釦まで止めてリボンをつけている。規則には厳しそうに見えるが、周りの影響なのかそれ程でも無く、スカートは膝上に黒のニーハイにローファー。
【委員会】
(高校2年生後半から)生徒会/生徒会長
(高校1年生から2年生前半)男子バスケ部マネージャー
【備考】
北国生まれ。寒がりでブレザーの中にカーディガンを着ていることが多い。品性に拘りがある。あまり表情に出すのが苦手。(クールな性格)ヴィアベルとシャルフとは高校入学前からの知り合い。高校生に入学してヴィアベルとシャルフに再会。ヴィアベルのことは、たまに「ヴィアベル」と呼んでしまうことがある。(彼だけに敬称がない。他の先生には敬称あり。)シャルフには他の男子生徒よりはある程度気軽に話せると間柄。
(/ 一部、訂正しました。よろしくお願い致します。)
>247 エーレ
おい、前見ろ!前!
(人混みの中をじゃれ合いながら走る男子生徒の前に角を曲がろうとする女子の姿を捉え、即座に声を張って注意したが間に合わず、その女子と肩がぶつかってしまい。接触した男子は肩越しに振り返り「ごめん!」と謝罪だけして止まりもせずに走り去り。その間に舌打ちしつつ早足で相手の元に向かうと、俯いていた為に誰なのか判らないまま気遣わしげに声をかけて)
――ったく、大丈夫か?
(/新しいpfも確認いたしました。次回、一覧を載せる際に変更いたします。エーレ新生徒会長ですね、承知しました!委員会に限らず変更はご自由にどうぞ。変更したpfの提出だけお願いします。シャルフに関しては参加者様がいらっしゃるかもしれないので、詳細は決めない方向でお願いします。同じ学校に在籍していること以外は、ふわっと暈す感じでいけたらなと…!早速絡んでくださってありがとうございます。背後は引っ込みますが、また何かありましたらお声がけください。)
>249 ヴィアベル
(角を曲がろうとしたところで誰かと肩が触れ、相手が体格が良い男子だったのか、ふらりとバランスを崩しそうになり咄嗟に踏ん張り、尻餅をつかず。謝罪を言い去っていく相手の背中を見やり、こちらも不注意だったと申し訳なかったと感じるも謝ることが出来なかったことに片手で頭を抱えて。先程の声と舌打ち、こちらに近づいてくる足音と心配する声に"やっぱり、あの視界に見えたものはヴィアベルの白衣だったのね。"とため息を。メイド姿を見せたくなかった人だとわかれば、どう気付かれないようにこの場を切り抜ければ良いかと頭を抱えたまま思案しても答えが出ず。まずは気遣う言葉に渋々なのかワンテンポ遅れ、「……大丈夫です。」とバレないようにと小声で返す。本当のところ相手の目を見ていう言葉だが、俯いたままで。"なんで、よりによって此処にいるのよ!"と内心八つ当たりそうになるのを抑え。)
(/お優しいお言葉ありがとうございます、生徒会長をヘタレずつに頑張りたいと思っております!シャルフの件、了解です。参加者様が増えて、シャルフをしてくれる方が出てくるのを期待します!ウチのエーレのことをよろしくお願い致します。お手柔らかに。では、何かありましたらお気軽にお声をかけてくださいませ。)
>250 エーレ
悪かったな。アイツらには後で注意しとく――
(怖がられることも屡々ある為、目が合わなくても意に介さずにいつも通りの軽い調子で接して。早々に会話を切り上げて立ち去ろうと踵を返しかけるも、よく見れば見覚えのある茶髪と背丈、ギリギリ聞き取れた小さな声にも耳馴染みがある気がして、確信はないが直感に従い端的に一言)
お前、エーレだろ。
>251 ヴィアベル
…人違いです、お気になさらずに。
( 態と俯いたままでいた、態と視線が合わないようにした筈なのに………、自分のことを言い当てたことに、ビクッと心の中で動揺を。勘の鋭さに負けてしまった、と嘘をつく。文化祭での人混みの中ならなんとか逃げ切れるのではと考え、そのまま踵をめぐらせたところで、2ーAの教室から『 エーレ、忘れ物!! 』と名前を呼ぶ声が"ちょ、ちょっと名前を呼ばないで!!"状態。「後で取りに行くわ、置いてて頂戴。」と声を返し人混みの中を掻き分け、逃げようと。)
>252 エーレ
あ!……逃げやがった。
(最初は服装が違って分からなかったが、どう見てもエーレである。なぜ嘘を、と問おうとした矢先に彼女の名前を呼ぶ声が聞こえ、振り向いた。その隙に逃げられてしまい、再び視線を戻した頃には人混みに紛れて手の届かない距離に。釈然としない思いを抱きつつ、ひとまず彼女の級友に話を聞き、ついでに忘れ物も預かって生徒会室に向かうことに。待っていればそのうち会えるだろうと)
>253 ヴィアベル
角を曲がって、見られるの回避しようとしたのに………
( 追ってこないのを振り向き確認すると、速度を落としながら歩いて。教室に忘れてきたのは【制服と各クラスの名簿やチェックシート】それが無ければ生徒会の見回りが出来ない、生徒会室に行けば誰か居るはずで。メイド姿では生徒会長の威厳が無くなり、只の一般生徒である。品性の欠片も感じられない。あのとき「可愛い」だなんて口に出さなければと後悔しながら生徒会室に入り、中には生徒会メンバーでもある書紀の女子が居て。その子に今までの経緯(クラスメイトは好意でメイド服を着せた)を伝えて忘れ物を受け取ってくれるようにお願いをすると快く引き受けてくれ生徒会を出て行った。(制服等は紙袋を入れてくれてるはず)窓を開けて、生徒たちが行き交い、賑やかな校庭を眺めて。)
この服、可愛いのに私にはちっとも似合わないわ。
( / まさか、ヴィアベル先生が忘れ物を取りに行くとは思ってなかったのでロル内にある程度情報を書き込んで置きました。こんな感じです。書紀女子とすれ違って行き違いもあり、一緒に生徒会室に来ても良しという感じです。絡み辛い場合は手直しなどをするので仰って下さいませ。/ 蹴り推奨)
>254 エーレ
(同級生たちが気を利かせて制服だけ見えないように袋に入れ、それと書類を紙袋にまとめたものを手渡された為、まさか女子の制服を持ち歩いているとは知らずに紙袋を提げて生徒会室へと歩を進める。途中、生徒会書記の女子と挨拶を交わしたが、それ以上の会話をする事もなくすれ違って。生徒会室の前まで辿り着くと、いきなり扉を開けずに数回ノックして様子を窺い)
(/補足ありがとうございます!着替えたんだから当然制服ありますよね…失念しておりました。何も考えずに進めてすみません。中身を見られたら逮捕されかねない状況ですが、問題なければ引き続きよろしくお願いします笑/蹴り可)
>255 ヴィアベル
( 可愛いものは好きだが、この様なフリルがついた服を着るとなると抵抗がある。だが、メイド服を着れたことは`棚から牡丹餅`のにようなもので、脱いだらこの服が着れなくなると思うと心なしか名残惜しくも感じて。この服はクラスメイトの手作りで彼女らからしたら褒められたような気がして嬉しかったらしいとか。突然の出来事であの時は状況が読めなかったが冷静になれば手に取るようにわかり、彼にバレなかったら生徒会の見回りの隙間にでも同級生たちの役に立てたかも、生徒会としてではなく、文化祭に参加したいなあ感じてしまい。)
開いてるわよ、入っても良いわ。
( 突然のノックに声を返して。生徒会メンバー?書紀の女子が戻ってきてくれたのかな、もし戻ってきてくれたのならば急いで取りに行ってきたのではと。此処に居れば、この姿を気にしなくても良いしのんびりと文化祭を二階から眺めて。)
(/ 大丈夫です。こんな展開?と想像してなかった分ので楽しいです!そうですね、中身を見られたら通報モノかもですね(笑)先生、そんな趣味が?!もう、元ヤンや実は極道という噂は吹っ飛ぶかもしれませんよ(小声)ヴィアベル先生には「元ヤン、実は極道」の噂を貫いて欲しいです(?!)問題がなければ引き続きウチのエーレをよろしくお願いいたします/蹴り可)
>256 エーレ
入るぞー。
(ほどなく扉越しに入室の許可が下り、気怠げではあるが一応声をかけてから戸を開け、室内へ。真っ先に目に飛びこんできたのは窓辺に佇むメイド姿のよく知る少女。見慣れた景色に溶けこむ非日常、なんとも絵になる光景に思わず息を呑み。一拍遅れて口を開くと、生徒会の忙しさを物語るように様々な物が点在する机の上に紙袋を置きつつ、聞いた話を伝えて)
……ここにいたのか。
これ、忘れ物な。急に出てったからみんな心配してたぞ。
(/やりたい展開を潰してしまったかなと心配しておりましたが、楽しんでいただけているようで安心しました!通報されたら『変態』という不名誉な噂が追加されることでしょう(笑)お返事ありがとうございました。今度こそ引っ込みます…!)
>257 ヴィアベル
えっ?
( 入室して来たのは意外な人で驚きの声が出で。メイド姿で一番会いたくなかった人が生徒会室にいる、何故?!相手にこの姿を見られたら、貶す言葉が飛んでくると悪い方にばかり考えてしまい。この状況をどうクリアするべきかと思案して良い方法を探すが見当たらない。数式なら簡単に解けるのに、逃げ場がない。もう嘘は通用しない、困り果ててメイド姿を見られたくないだけにその場にしゃがんで。どうやら、ヴィアベルは忘れ物を届けに来てくれたらしい。お礼を言い受け取るのが筋だが、出てこの姿を見られるのがどうしても耐え難くしゃがんだまま、問いに答えず。)
ねえ、ヴィアベルはどうして私の忘れ物を持ってきてくれたの?
こんな可愛らしい服、私には似合わないでしょ?
私、この姿で貴方に会いたくなかったわ。
( / 楽しいですよ、追いかけっこしてエーレ、負けてしまったらしいですし。此処からヴィアベル先生が楽しいと思える方向へに行けますように(願)まさかの変態?!それは不名誉すぎるというか、ユーベルに向けた言葉が追加されるところでしたね。危ない、危ない。では、こちらも裏に引っ込みます。お手柔らかに。)
>258 エーレ
……似合わないって思ってんのは、たぶんエーレだけだぜ。少なくとも、俺やお前のクラスメイトはそんなこと思っちゃいねぇ。
忘れ物を届けたのは、避けられた理由を探るついでだ。
(驚きの声が耳に届いたかと思えば、小柄な少女の姿は部屋の奥、窓に一番近い生徒会長の席である机の向こうに隠れて見えなくなってしまった。動揺の現れか、次々に飛んでくる質問を聞きながら思案し。つまり、似合わない格好を見られたくなくて逃げ隠れしていたのか、判明した理由にやれやれと溜息を一つ。嫌がるならばと回り込んだりせずに、その場から宥めるように考えを述べて)
___私、馬鹿じゃない。
( 自分の思い違いだとわかれば、盛大なため息つき。すぅとその場に立ち上がりパニエの入ったふわりとしたスカートの埃を払い、俯いて乱れた髪を直し改めて彼の側へと歩み寄り。「 困らせてごめんなさい。」と自分の行動で迷惑けたことを謝罪を。先程の弱さを吹っ切るよに、上目遣いで見つめ。)
私の忘れ物、私の制服が入ってるのよ。
ヴィアベル、私の制服と持ち歩いてくれたのね?
私、お腹すいちゃった。
お詫びに奢るから付き添ってくれるかしら?
( / >237の学パロイベントが数日で終わってしまうことに気づきました!!!(驚/遅い)
後数日ですが、学パロのエーレでどなたかと絡めますように。
>246 を参考にて。
徐々に寒さが増して来ました、皆さんが風邪をひいてませんように。)
>241 ヴィアベル
血縁関係ではないけれど、ラオフェンはデンケンの孫みたいなものでしょ?
リヒターも言ってるし、私もあの二人の関係は祖父と孫に見えるわよ?
ふふっ。
( 血の繋がり以上のものを感じ雰囲気を醸し出している二人を思い浮かべ、彼からのツッコミに応えて。ゼーリエと対面したのは第三次試験のときのみで、絶大的な魔力量に押されて声を出すことも出来なかったことを思い出し。)
謝らないで、今は大丈夫だから。
私、あの時は一級魔法使いになるイメージが出来なかったから仕方ないわ。
今はヴィアベル、貴方と同じ一級魔法使いになりたい。
ううん、なりたいんじゃないわ、なるの。
ねえ、ヴィアベル。
今回の任務はどんなのだったの。
(/ 学パロイベント期間が終わったので続いていた会話のお返事を返します。イベント期間中は学生エーレがお世話になりました。ヴィアベル先生、素敵でしたよ。もう少し眺めてたい(妄想)また、ヴィアベルや参加者様たちと物語が綴れますように。新しい参加者様が増えるのを楽しみにしています/願望。)
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