エーレ> それに、私はゼーリエに嫌われているからね。別にいいんだけれども、、 (とても嫌そうな顔をしながら淡々と語っていたが、魔法の話しが出来るのなら、話しは別だと目を輝かせて) エーレは話しが分かるね。私はこの鞄にいれて持ち歩いているよ!(右手にいつも愛用しているカバンを見せてれば、ドア顔をして) いっぱい入るから、すごく便利だよ!