主 2024-08-13 13:58:55 |
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エーレ>
風習だって、アイゼンが言っていたよ。(エーレから言われた言葉を復唱すれば、作っていた時に聞いたなぁと思い出しては言葉に出して)
そうだね。いつか、見つかるといいと思って魔法の収集を続けるつもりだよ。
ヴィアベル>
そう、力になれて良かったよ。(分かれば本を閉じて鞄にしまい服についた汚れを、サッと払い)
さ、善は急げだ。行くよ。ヴィアベル!
>218 フリーレン
そうなのね、習慣なら私が知らなくとも変ではないわね。
(知らなくとも可笑しく無いと分かれば、納得して。魔法使いだからこそ、魔法の収集が好きなのだろうかと考え。)
ねえ、魔法収集はどんな感じでしているのかしら?
そうだね。エーレは物知りなの?
(彼女の口振りから、そう感じたらしく気になった事を尋ねてみる)
まぁ、村の人の頼み事を聞いて、報酬として魔導者をもらったり、後はダンジョンに入っての探索かな
>217 エーレ
この辺で任務があってな。その帰りだ。
(いつも冷静な彼女にしては珍しい反応が返ってきて目を丸めたのも束の間、直ぐにいつもの軽薄な笑みへと戻り訊かれた事を淡々と答え。相手の傍らで立ち止まるとその場にしゃがみ込んで質問を重ね)
鍛錬か、お疲れさん。どのくらいやってたんだ?
>218 フリーレン
いつになくやる気満々だな。
さっさと行って、日が暮れる前に終わらそうぜ。場所は――
(手早く準備を整える相手に驚いて数回瞬きをするも、間を置かずに頷き、目的地である近くの森の奥、魔物の巣になっている場所を説明しながら歩を進め)
ヴィアベル>
実はね、その魔物の住処にお宝があるんじゃないかと思っているんだよ。(どうやら、目的はそちらの方でワクワクしながら進んで行き)
そうだね。気をつけて進もう
>222 フリーレン
お宝?……ああ、時々魔物の巣にあるやつか。ガラクタしか見たことねぇが、たまに掘り出し物でも出てくんのか?
(思案の末に納得したような声で応じるも、お宝など見たことがないので訝しげに首を傾げ。話しながら森を進んでいると、次第に魔物の気配が近づいてきているのを感じ)
――そろそろだな。まずは様子見か……それとも作戦でも立てておくか?
>220 フリーレン
必要な知識はある程度、頭に入れているつもりよ。
これでも魔法学校は首席で卒業したわ。
(自分の祖父はレルネン。熟練魔法使いで一級魔法使いの孫というため、祖父の恥にならぬようにある程度は勉強していた為、名が名誉(ドイツ語:エーレ)という意味で自信はあるらしく、自慢に聞こえるが自慢はしていないようで普通に語り。)
報酬で魔導書を?銀貨とかではなく?
ダンジョンにも魔導書があるのは知らなかったわ。
(まだまだ、経験不足で分からないことが多いのか聞き返してしまい。)
>221 ヴィアベル
任務、お疲れ様。
任務は一人で?
( 北部魔法隊での任務だろうか、それとも一級魔法使いとして?と疑問は残るがそれは置いといて。まずは労りの言葉を掛け、もし仲間が一緒だとしたらと思いあたりを見渡し。)
貴方から「お疲れさん」と言われるだなんて思ってなかったわ。
そうね、何時間くらいかしら?2時間くらい……だと思うわ。
(木陰に女の子座り、木の影から大凡の時間を割り出し問いに答えて。休憩として気軽に食べれる飴やクッキーをハンカチの上に置き、彼に"どうぞ"とそれを差し出して。鍛錬のことを祖父に伝えたら、鍛錬のときにおすすめのものを持参してきたらしい。)
ヴィアベル、食べる?
美味しいわよ?お爺ちゃんのお墨付きのおかしよ。
ヴィアベル>
何を言っているの?宝の山だよ(ケロッとした顔で言い切ると、生き物を感知して杖を取り出し)
作戦か、何かいい案でもあるの?
エーレ>
魔法学校か。私は行った事がないから分からないけれども、エーレは頭がいいんだね。(名前ぐらいは聞いた事があると思いながら相槌をうち)
ダンジョンにあるのは、主に魔道具かな。そう言うのも好きなんだよね
>225 フリーレン
魔法学校を首席で卒業しても、一級試験に落ちてしまったし……。
でも、学ぶことは好きよ。
フリーレンこそ、色んなことを知ってて素敵じゃない。すごいわ。
( 一級試験で不合格になったことに対して、自虐的になるが一級魔法使いになるイメージが出来なかった訳で、それはそれで仕方なく諦めはつく。それより祖父の影響なのか、学習するのは好き。エルフの彼女は自分より長く生きていて物知りで素晴らしいことだと伝えて。)
私、ダンジョンでの経験が少ないから分からないことだらけだわ。
フリーレンのお気に入りの魔道具って何かしら?
エーレ>
私は、もともと試験を受けたくなかったら、受からなくて良かったと思っているよ。
(どうせフェルンが合格したので、自分の合否には、あまり関心がなく)
好きな魔道具か、考えた事なかったな。けど、水晶は好きかな。思わず頬擦りしたくなる(実際にしているが、あまり自覚がなく)
>228 フリーレン
受けたくなかった?どうして…?
(二次試験で一番の活躍したのに、何故?と疑問符を浮かべ、相手を見やり)
ふふっ、水晶って綺麗ね。私も見惚れてしまうわ。私、頬擦りはしたことないけど。
(クールな表情をしつつも水晶という鉱物は美しく見惚れてしまう。相手が頬擦りしている姿を想像するも、何故か印象深かったミミックに食べられてるフリーレンが脳裏をよぎり、クスッと笑ってしまい。)
エーレ>
だって、面倒くさいじゃん。しかも、ゼーリエの言う事聞かなきゃいけないんでしょ?(フェルンから聞いていたので、心底受からなくて良かったと思い)
そうだね。とても綺麗だよね。(腕組みながら、分かると頷き)
>229 フリーレン
一級魔法使いは、ゼーリエの弟子だからそうなる筈かなと。
(「面倒くさい」その言葉に目を見開き、ぱちくり。復唱しそうになったがエルフと人間との違いだろうかと思い、それは口にせずに。質問には淡々と答えて。)
鉱物って自然界で産出されるものだから、同じものが一つもないと思うと余計に綺麗に見えるわ。
(/アンカー?間違えてたみたいですね、すみません。気づいてくださりありがとうございます。)
エーレ>
それが嫌なんだよね。(ほんとにならなくて良かったよと付け足しと、心底安心したような表情をして)
そうだよね。まぁ、他にもいろいろと好きな物はあるけど、フェルンには良さが分かってもらえないんだよね(いつも、余計な物を買って怒られている事を思い出して)
>231 フリーレン
(人付き合いは性格上なのか、広くない方だがもしかして、顔には出さないがフリーレンはゼーリエが苦手?という部分にたどり着く。魔法使いならば魔法使い達を束ねる組織「大陸魔法協会」の創始者であるエルフの大魔法使いに尊敬や敬意などを持っていると偏見を持っているのかと気づき、これ以上その点を追及せずに。クールな表情を崩さず。)
あの子、そういうの興味無さそうだし仕方ないかもしれないわね。丸い水晶って無限に拡大するエネルギーを表したり、全方向にパワーを発散するらしいのよ。
(彼女はよく弟子のことを口にする。弟子思いの師匠で良い姉弟関係だなあと思いつつ、フェルンの性格では興味のないものは突っぱねるだろうと悟り"仕方ない"と割り切るのが良いだろうと考え、丸い水晶のことを伝えて。)
ねえ、フリーレンっていっぱい魔道具とか魔導書を持っているけどどうやって持ち歩いているのかしら?
エーレ>
それに、私はゼーリエに嫌われているからね。別にいいんだけれども、、
(とても嫌そうな顔をしながら淡々と語っていたが、魔法の話しが出来るのなら、話しは別だと目を輝かせて)
エーレは話しが分かるね。私はこの鞄にいれて持ち歩いているよ!(右手にいつも愛用しているカバンを見せてれば、ドア顔をして)
いっぱい入るから、すごく便利だよ!
>233 フリーレン
(そう言えば祖父がフリーレンは『千年は大陸魔法協会の施設には立ち入り禁止』と言ってたのを思い出し、嫌われてると納得。目を輝かせて話し始めた彼女を見やり。)
そうかしら、綺麗なものは好きよ。
えっ?その鞄……見た目より入るのね。凄いじゃない。そう言う鞄はどこのお店で購入するのかしら?私でも購入出来るの?
(見た目は普通の鞄、魔道具や魔導書はあまり入らないような感じる。それをじっと見やり、首を傾げて。)
(/お返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません。またお相手をしていただけましたら幸いです。/蹴り可)
>224 エーレ
ああ、大した任務じゃなかったからな。
二時間か。休憩するにはいい頃合いだな。……つーか、俺だって労うくらいはするぜ?
(労われると礼代わりに軽く手を挙げて応じ。同意を示しつつも手厳しい一言が引っかかり、肩を竦めて反論を試みるも、本気ではなく声には笑いが混じっていて)
ん、さんきゅ。
(差し出された菓子の中からクッキーを一つ摘まみ、何の躊躇いもなく齧ったものの、咀嚼しながら相手の言葉を反芻する途中で〝実は高級品なのでは?〟と、思い至り横目で表情を窺いつつ然りげ無く尋ね)
……もしかして、すげぇ高いやつだったりすんのか?
>225 フリーレン
あー…価値の分かるヤツにとっては宝の山なんだろうな。
(先日行った魔法店にも似たような物が沢山あったのを思い出し、苦笑いと共に言葉を濁して話を合わせ。相手に続いて杖を出すと、敵の魔力や気配を探るように視線を動かしつつ声を潜めて)
そうだな……魔力も使える魔法の数も多いフリーレンは攻撃に集中、俺はサポートに回るってのはどうだ?
>235 ヴィアベル
知ってるわよ?
ヴィアベルが仲間思いでいつも労いの言葉をくれるのは。
言ってみたかった、だけよ。
(「大した任務じゃなかった」と言われても経験不足な自分からしたら難儀なものだった筈 "自分からしたら"と強調する様に思い。仕草を見やり、口元に手を添えクスッと小さく笑って。)
えっ?
( クッキーを頬張る相手から出た言葉に驚きの声を上げ、これは祖父のお墨付きで幼い時から口にしていた菓子、購入したことも無いし、店頭で見かけたことも無いために値段に関しては分からず、考えなしで答えて。)
………そんなこと無いと思うわ。
気にしないで、お爺ちゃんが持たせてくれたものだし。
ねえ、ヴィアベル。
貴方が魔法の鍛錬をするとしたらどんなことをしているの?
(/ レスペはお気になさらずに、こちらこそお相手していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。絡み辛い点がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。/蹴り可。)
【学パロイベント開催のお知らせ】
* 期間
10/15~31
舞台の学校は文化祭期間中です。準備、当日、後夜祭などご自由にお楽しみください!
ハロウィンも◎
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* 設定
原作の世界から現代の日本に転生した設定です。
容姿は変わらずそのままですが、周りの人達は違和感を抱かずに普通に受け入れている…というご都合主義の世界です。
記憶は全て持っていますが、魔法は使えません。身体能力はそのままでもOKです。
* 学校について
舞台は都市部に近い自然豊かな地域にある私立高校
制服はブレザー
クラスは各学年A~Gの7クラス
※季節は巡っても卒業、進級はしません
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* プロフィール
下記を参考にpfを作成してご参加ください。
【生徒or教師】【学年or担当】【服装】…必須項目
【部活】【委員会】【備考】…任意
※特定のキャラとの関係(家族、幼馴染など)を作りたい場合は、対象の参加者様と相談の上、備考欄に記入してください。
未参加のキャラの場合は、参加者様がいらっしゃるまで相談は不要です。
>236 エーレ
なんだ、冗談だったのかよ。いっつも真面目な顔してっから見分けつかねぇわ。
(ようやく緩んだ表情を見て今更ながら戯れ言だったと気付き、笑う吐息を洩らして。しかし真っ直ぐな言葉はどうにも擽ったく、誤魔化すように軽口で応じ)
あの堅物っぽい爺さんがねぇ……愛されてんな。
(厳格そうな彼女の祖父が孫のために菓子を包む温かな光景を思い浮かべながら、上品な味がする残りの欠片を口に放り込んで。不意に問われて咀嚼しながら考えてみるも、彼女の役に立ちそうな情報は思い浮かばず、苦笑混じりに)
目標を明確にして、ひたすら反復練習……普通すぎてつまんねぇだろ?そういうのはエーレの爺さんに訊いた方がいいと思うぜ。
(/温かい言葉とお返事ありがとうございます!不束者ですが今後ともよろしくお願いいたします。こちらは問題ありませんが、もし返し辛いなどありましたら遠慮なくお申し付けください。
それともう一点、イベントの件でご相談です。高校で出会う前からエーレとシャルフとは知り合いだったという設定を入れたいのですが、よろしいでしょうか?)
>238 ヴィアベル
ふふっ。
まさか、貴方にお爺ちゃんが堅物っぽいと思われていたとはびっくりしたわ。
……確か、誰だか忘れたけれど『 狂犬 』と言われたような……?ことがあったの。
不思議よね。
( "当たり前じゃない、もう……"彼との何気ない戯れも好んでおり未だにクスクスッと小さく笑って。相手からの祖父のイメージを聞き意外だと驚いて。)
愛されてるのかしら。
お爺ちゃんと同期のデンケンだって、ラオフェンに優しいじゃない。
普通だと思うけれど……。
( 持参してきたクッキーを味わいながら、日頃の祖父を脳裏に浮かべ、祖父の同期であるデンケンも孫のような彼女を可愛がってると例にあげ、一般的だと言い不思議そうに見つめ。)
普通ってつまらないのかしら?
楽しい訓練とは言わないけれど、一人だとイマイチよく分からないわ。
お爺ちゃんには、一級試験前に色々と教えてもらったわよ?
でも、私って経験不足なところでゼーリエに落とされたと思うからなんとかしたいのよ。
(/ いつも安心を与えてくれる言葉をくださりありがとうございます。こちらとしてもエーレも当方も何も問題ありません、楽しく進めさせて頂いてます。
ワウワクするイベントですね!素敵なイベントをありがとうございます。ウチのエーレとシャルフが主様のヴィアベルと知り合いというのは大賛成です。ちなみに主様のヴィアベルは生徒?それとも教師?どちらの予定ですか?どちらでも美味しい気がします。)
(/見本代わりにpf作成してみました。生徒の場合は学年を書いてください。簡単で構いませんので、よろしければ作成してイベントにご参加ください!後々一覧にまとめますので、お返事とは分けて置いてくださると助かります。)
【役職】教師(化学担当)
【部活】男子バスケ部顧問
【服装】
暗色のTシャツとスラックス、その上に白衣を羽織ったラフなスタイル。部活や作業時のみ白のジャージを着用。スーツは式典の時にしか着ないのでレア。学校ではピアスは両耳に一つずつだが、休日になると増える。
【備考】
北国育ち。高校進学時に今の街に引っ越してきた。この高校のOBでもある。
見た目と口の悪さから「元ヤン」「実は極道」等とよく言われる。しかも否定も肯定もしないので噂が一人歩きしているが、補導歴などは一切ない。
エーレとシャルフとは勤める前からの知り合い。まだ学生だった頃、近所でばったり会った。
>239 エーレ
狂犬?あの大人しそうな爺さんが……?全く想像つかねぇわ。
(熟練の魔法使いには似つかわしくなく、紹介された時の印象ともかけ離れた異名に怪訝そうに眉を寄せ)
ジジババは大概、孫好きだからな……いやまて、そこと比べんのは違うだろ。ラオフェンはデンケンの孫じゃねぇ。
(さも当然と言わんばかりの語り口に一度は納得しかけたが、血縁はないと遅れて気付き冷静にツッコミを。己の一言で余計に悩ませてしまったとバツが悪そうに謝罪した後、明るい口調で励まして)
あー……悪い、言い方が悪かった。ありがちな方法じゃ参考になんねぇだろって話だ。
ゼーリエが何考えてんのかは知らねぇが、その向上心を失わなかったらなんとかなんだろ。焦らず頑張れ。
(/楽しめていただけているなら何よりです!
嬉しいお言葉をありがとうございます。自分得すぎるかと不安でしたが、安心しました。許可もありがとうございます。ちなみにヴィアベルは教師の予定です。エーレが生徒でも教師でもいける感じでpfを作ってみました。変えてほしい点がありましたら何なりと!)
【イベント開始のお知らせ】
学パロイベントの詳細(>237)
告知がギリギリになってしまい、準備期間を殆んど設けられなくてすみませんでした…。日付が変わりましたらイベントを開始いたします!
まずはプロフィールの作成、その後にイベント用の絡み文を用意してスタートしてください!
主の絡み文は明日用意いたしますので少々お待ちください。
誠に勝手ながら、現在続いている会話は一旦ストップしていただけますと幸いです。
ご不明な点などありましたら遠慮なくお申し付けください。
連投失礼いたします。
プロフィールの内容を一部修正しました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。
────────
* プロフィール
下記を参考にpfを作成してご参加ください。
【学年or担当】【服装】…必須項目
【部活】【委員会】【備考】…任意
※特定のキャラとの関係(家族、幼馴染など)を作りたい場合は、対象の参加者様と相談の上、備考欄に記入してください。
未参加のキャラの場合は、参加者様がいらっしゃるまで相談は不要です。
*学パロでのプロフィール
【名前】エーレ
【学年or担当】高校2年生
【服装】
ブレザーの制服を崩さずブラウスの一番上の釦まで止めてリボンをつけている。規則には厳しそうに見えるが、周りの影響なのかそれ程でも無く、スカートは膝上に黒のニーハイにローファー。
【委員会】
(高校1年生から2年生前半まで)男子バスケ部マネージャー/(高校2年生後半から~)生徒会・生徒会長
【備考】
北国生まれ。寒がりでブレザーの中にカーディガンを着ていることが多い。品性に拘りがある性格のためあまり表情に出すのが苦手。(クールな性格)ヴィアベルとシャルフとは高校入学前からの知り合い。高校生に入学してヴィアベルとシャルフに再会。ヴィアベルのことは、「ヴィアベル」と呼んでしまうことがある。生徒会長に立候補するまでは男子バスケ部マネージャー。
>241 ヴィアベル背後様
( / やはり、年の差を出したかったのでエーレは生徒で行きたいと思います。ヴィアベルの学パロプロフィール素敵です!
白いコートに見立てて白衣とか、白ジャージ似合いそうです!◎エーレのプロフィール簡易過ぎてしまいました。
魔法学校、首席だったので委員会を生徒会長にしてみました。生徒会長は高校2年生の後半らしいので、文化祭期間中なので高2の後半予定?!時期が春とか夏の場合は、男子バスケ部マネージャーをと考えてます。(ご都合主義?!)そうしたら、多少なりとも他の教員よりはヴィアベルに懐いているというか、原作の対応のような感じになるのではと勝手に妄想。確認お願い致します。不備がありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませ。)
>244 エーレ背後様
(/pfのご用意ありがとうございます!不備などございません。後ほど一覧にまとめさせていただきます。首席の次は生徒会長…!さすがです。文化祭の前に生徒会選挙があって、現在は生徒会長ということで宜しいでしょうか?
そして男バスのマネージャーってのも意外ですごくいいですね。狙ってた男子がたくさんいそうです。接点も増やしていただけて嬉しいです!
お褒めの言葉もありがとうございます。
下に絡み文を置いておきますので、よろしければ絡んでやってください。逆にご用意していただけたらそちらに絡ませていただきます!)
>ALL
あ?全品買い占め?俺の財布で売上一位目指すな、不正で失格にするぞ。
(ひしめき合うように壁を埋め尽くす色鮮やかなチラシや飾り。普段とは違う装いの生徒達は活気に溢れ、毎年のことながら別世界に迷い込んだような心地になる文化祭当日。いつもの白衣を身に纏い、見回りも兼ねて校内を巡っているものの、声をかけられる度に立ち止まってしまう為、職務の方はおざなりになっている。今もまた何回目か分からない談笑を終え、混み合う廊下を走り去る男子生徒を見送っていて)
(/初回を用意しました。絡んでいただけたら嬉しいです!説明で長くなってしまいましたが、次回以降は短めになる予定です…!/蹴り推奨)
【只今、学パロイベント開催中!】
*メンバー(学パロ用pf)
・ヴィアベル(>240)
・フリーレン
・エーレ(>244)
・ユーベル
* お知らせ
・10/1 キャラリセ実施【詳細 >162、>214】
・10/15~31まで学パロイベントを開催中。
【詳細 >237 プロフィールのみこちら参照 >243】
・参加者募集中です!
>245 ヴィアベル
(猛暑も過ぎ去り、秋晴れに相応しい今日この頃。前生徒会長に気に入られていたのか、トントン拍子で生徒会長という役割になってしまい初めての文化祭当日。2ーAではド定番の「メイド喫茶」たまたま生徒会での見回りで来た自分の教室。メイド服を見て『可愛い』と漏らした言葉から始まり何故かメイドの姿に、頭にはメイドカチューシャ付いている。ラヴィーネの服のようなフリルがついた膝丈の白黒のワンピースの可愛らしいメイド服。状況が把握出来ず、恥ずかしさの余り教室から出てしまった。周りには気づかれないように"メイド服なんて、私に似合わない、恥ずかしいわ!こんな姿をあいつに見られたらなんと言われるか、ヴィアベルには会いたくない!!"と下向き加減で生徒会室なら着替えはある、なんとかなると色々と考えながら廊下を足早に歩いて。視界の片隅に白い白衣らしきものが見えて、会いたくない人かもと人混みを目指し、そこに紛れ込もうと角を曲がり。)
>ヴィアベル背後様
(/pf確認ありがとうございます、安心しました。提出後、生徒会長なんて大丈夫だろうかと不安になりましたが今は生徒会長でお願いします。(主様の考え、文化祭の前の生徒会選挙でという感じでOKです。)もし、生徒会長継続が難しい場合は委員会などを変えても大丈夫でしょうか?(小声)せっかくなのでヴィアベルとの接点を増やしてみました。喜んでもらえて嬉しいです。「先生、と呼べ」というツッコミとかお待ちしております。(笑)シャルフはエーレの先輩か、ヴィアベルの後輩教師とかが良いのではと思っております。シャルフのポジは何処が良いというのがありましたら教えてくださいませ。早速、主様の絡み文に絡んでみました。色々詰め込んでしまったら長文になってしまいました(汗)よろしくお願い致します。)
*学パロでのプロフィール
【名前】
エーレ
【学年or担当】
高校2年生/2ーA
【服装】
ブレザーの制服を崩さずブラウスの一番上の釦まで止めてリボンをつけている。規則には厳しそうに見えるが、周りの影響なのかそれ程でも無く、スカートは膝上に黒のニーハイにローファー。
【委員会】
(高校2年生後半から)生徒会/生徒会長
(高校1年生から2年生前半)男子バスケ部マネージャー
【備考】
北国生まれ。寒がりでブレザーの中にカーディガンを着ていることが多い。品性に拘りがある。あまり表情に出すのが苦手。(クールな性格)ヴィアベルとシャルフとは高校入学前からの知り合い。高校生に入学してヴィアベルとシャルフに再会。ヴィアベルのことは、たまに「ヴィアベル」と呼んでしまうことがある。(彼だけに敬称がない。他の先生には敬称あり。)シャルフには他の男子生徒よりはある程度気軽に話せると間柄。
(/ 一部、訂正しました。よろしくお願い致します。)
>247 エーレ
おい、前見ろ!前!
(人混みの中をじゃれ合いながら走る男子生徒の前に角を曲がろうとする女子の姿を捉え、即座に声を張って注意したが間に合わず、その女子と肩がぶつかってしまい。接触した男子は肩越しに振り返り「ごめん!」と謝罪だけして止まりもせずに走り去り。その間に舌打ちしつつ早足で相手の元に向かうと、俯いていた為に誰なのか判らないまま気遣わしげに声をかけて)
――ったく、大丈夫か?
(/新しいpfも確認いたしました。次回、一覧を載せる際に変更いたします。エーレ新生徒会長ですね、承知しました!委員会に限らず変更はご自由にどうぞ。変更したpfの提出だけお願いします。シャルフに関しては参加者様がいらっしゃるかもしれないので、詳細は決めない方向でお願いします。同じ学校に在籍していること以外は、ふわっと暈す感じでいけたらなと…!早速絡んでくださってありがとうございます。背後は引っ込みますが、また何かありましたらお声がけください。)
>249 ヴィアベル
(角を曲がろうとしたところで誰かと肩が触れ、相手が体格が良い男子だったのか、ふらりとバランスを崩しそうになり咄嗟に踏ん張り、尻餅をつかず。謝罪を言い去っていく相手の背中を見やり、こちらも不注意だったと申し訳なかったと感じるも謝ることが出来なかったことに片手で頭を抱えて。先程の声と舌打ち、こちらに近づいてくる足音と心配する声に"やっぱり、あの視界に見えたものはヴィアベルの白衣だったのね。"とため息を。メイド姿を見せたくなかった人だとわかれば、どう気付かれないようにこの場を切り抜ければ良いかと頭を抱えたまま思案しても答えが出ず。まずは気遣う言葉に渋々なのかワンテンポ遅れ、「……大丈夫です。」とバレないようにと小声で返す。本当のところ相手の目を見ていう言葉だが、俯いたままで。"なんで、よりによって此処にいるのよ!"と内心八つ当たりそうになるのを抑え。)
(/お優しいお言葉ありがとうございます、生徒会長をヘタレずつに頑張りたいと思っております!シャルフの件、了解です。参加者様が増えて、シャルフをしてくれる方が出てくるのを期待します!ウチのエーレのことをよろしくお願い致します。お手柔らかに。では、何かありましたらお気軽にお声をかけてくださいませ。)
>250 エーレ
悪かったな。アイツらには後で注意しとく――
(怖がられることも屡々ある為、目が合わなくても意に介さずにいつも通りの軽い調子で接して。早々に会話を切り上げて立ち去ろうと踵を返しかけるも、よく見れば見覚えのある茶髪と背丈、ギリギリ聞き取れた小さな声にも耳馴染みがある気がして、確信はないが直感に従い端的に一言)
お前、エーレだろ。
>251 ヴィアベル
…人違いです、お気になさらずに。
( 態と俯いたままでいた、態と視線が合わないようにした筈なのに………、自分のことを言い当てたことに、ビクッと心の中で動揺を。勘の鋭さに負けてしまった、と嘘をつく。文化祭での人混みの中ならなんとか逃げ切れるのではと考え、そのまま踵をめぐらせたところで、2ーAの教室から『 エーレ、忘れ物!! 』と名前を呼ぶ声が"ちょ、ちょっと名前を呼ばないで!!"状態。「後で取りに行くわ、置いてて頂戴。」と声を返し人混みの中を掻き分け、逃げようと。)
>252 エーレ
あ!……逃げやがった。
(最初は服装が違って分からなかったが、どう見てもエーレである。なぜ嘘を、と問おうとした矢先に彼女の名前を呼ぶ声が聞こえ、振り向いた。その隙に逃げられてしまい、再び視線を戻した頃には人混みに紛れて手の届かない距離に。釈然としない思いを抱きつつ、ひとまず彼女の級友に話を聞き、ついでに忘れ物も預かって生徒会室に向かうことに。待っていればそのうち会えるだろうと)
>253 ヴィアベル
角を曲がって、見られるの回避しようとしたのに………
( 追ってこないのを振り向き確認すると、速度を落としながら歩いて。教室に忘れてきたのは【制服と各クラスの名簿やチェックシート】それが無ければ生徒会の見回りが出来ない、生徒会室に行けば誰か居るはずで。メイド姿では生徒会長の威厳が無くなり、只の一般生徒である。品性の欠片も感じられない。あのとき「可愛い」だなんて口に出さなければと後悔しながら生徒会室に入り、中には生徒会メンバーでもある書紀の女子が居て。その子に今までの経緯(クラスメイトは好意でメイド服を着せた)を伝えて忘れ物を受け取ってくれるようにお願いをすると快く引き受けてくれ生徒会を出て行った。(制服等は紙袋を入れてくれてるはず)窓を開けて、生徒たちが行き交い、賑やかな校庭を眺めて。)
この服、可愛いのに私にはちっとも似合わないわ。
( / まさか、ヴィアベル先生が忘れ物を取りに行くとは思ってなかったのでロル内にある程度情報を書き込んで置きました。こんな感じです。書紀女子とすれ違って行き違いもあり、一緒に生徒会室に来ても良しという感じです。絡み辛い場合は手直しなどをするので仰って下さいませ。/ 蹴り推奨)
>254 エーレ
(同級生たちが気を利かせて制服だけ見えないように袋に入れ、それと書類を紙袋にまとめたものを手渡された為、まさか女子の制服を持ち歩いているとは知らずに紙袋を提げて生徒会室へと歩を進める。途中、生徒会書記の女子と挨拶を交わしたが、それ以上の会話をする事もなくすれ違って。生徒会室の前まで辿り着くと、いきなり扉を開けずに数回ノックして様子を窺い)
(/補足ありがとうございます!着替えたんだから当然制服ありますよね…失念しておりました。何も考えずに進めてすみません。中身を見られたら逮捕されかねない状況ですが、問題なければ引き続きよろしくお願いします笑/蹴り可)
>255 ヴィアベル
( 可愛いものは好きだが、この様なフリルがついた服を着るとなると抵抗がある。だが、メイド服を着れたことは`棚から牡丹餅`のにようなもので、脱いだらこの服が着れなくなると思うと心なしか名残惜しくも感じて。この服はクラスメイトの手作りで彼女らからしたら褒められたような気がして嬉しかったらしいとか。突然の出来事であの時は状況が読めなかったが冷静になれば手に取るようにわかり、彼にバレなかったら生徒会の見回りの隙間にでも同級生たちの役に立てたかも、生徒会としてではなく、文化祭に参加したいなあ感じてしまい。)
開いてるわよ、入っても良いわ。
( 突然のノックに声を返して。生徒会メンバー?書紀の女子が戻ってきてくれたのかな、もし戻ってきてくれたのならば急いで取りに行ってきたのではと。此処に居れば、この姿を気にしなくても良いしのんびりと文化祭を二階から眺めて。)
(/ 大丈夫です。こんな展開?と想像してなかった分ので楽しいです!そうですね、中身を見られたら通報モノかもですね(笑)先生、そんな趣味が?!もう、元ヤンや実は極道という噂は吹っ飛ぶかもしれませんよ(小声)ヴィアベル先生には「元ヤン、実は極道」の噂を貫いて欲しいです(?!)問題がなければ引き続きウチのエーレをよろしくお願いいたします/蹴り可)
>256 エーレ
入るぞー。
(ほどなく扉越しに入室の許可が下り、気怠げではあるが一応声をかけてから戸を開け、室内へ。真っ先に目に飛びこんできたのは窓辺に佇むメイド姿のよく知る少女。見慣れた景色に溶けこむ非日常、なんとも絵になる光景に思わず息を呑み。一拍遅れて口を開くと、生徒会の忙しさを物語るように様々な物が点在する机の上に紙袋を置きつつ、聞いた話を伝えて)
……ここにいたのか。
これ、忘れ物な。急に出てったからみんな心配してたぞ。
(/やりたい展開を潰してしまったかなと心配しておりましたが、楽しんでいただけているようで安心しました!通報されたら『変態』という不名誉な噂が追加されることでしょう(笑)お返事ありがとうございました。今度こそ引っ込みます…!)
>257 ヴィアベル
えっ?
( 入室して来たのは意外な人で驚きの声が出で。メイド姿で一番会いたくなかった人が生徒会室にいる、何故?!相手にこの姿を見られたら、貶す言葉が飛んでくると悪い方にばかり考えてしまい。この状況をどうクリアするべきかと思案して良い方法を探すが見当たらない。数式なら簡単に解けるのに、逃げ場がない。もう嘘は通用しない、困り果ててメイド姿を見られたくないだけにその場にしゃがんで。どうやら、ヴィアベルは忘れ物を届けに来てくれたらしい。お礼を言い受け取るのが筋だが、出てこの姿を見られるのがどうしても耐え難くしゃがんだまま、問いに答えず。)
ねえ、ヴィアベルはどうして私の忘れ物を持ってきてくれたの?
こんな可愛らしい服、私には似合わないでしょ?
私、この姿で貴方に会いたくなかったわ。
( / 楽しいですよ、追いかけっこしてエーレ、負けてしまったらしいですし。此処からヴィアベル先生が楽しいと思える方向へに行けますように(願)まさかの変態?!それは不名誉すぎるというか、ユーベルに向けた言葉が追加されるところでしたね。危ない、危ない。では、こちらも裏に引っ込みます。お手柔らかに。)
>258 エーレ
……似合わないって思ってんのは、たぶんエーレだけだぜ。少なくとも、俺やお前のクラスメイトはそんなこと思っちゃいねぇ。
忘れ物を届けたのは、避けられた理由を探るついでだ。
(驚きの声が耳に届いたかと思えば、小柄な少女の姿は部屋の奥、窓に一番近い生徒会長の席である机の向こうに隠れて見えなくなってしまった。動揺の現れか、次々に飛んでくる質問を聞きながら思案し。つまり、似合わない格好を見られたくなくて逃げ隠れしていたのか、判明した理由にやれやれと溜息を一つ。嫌がるならばと回り込んだりせずに、その場から宥めるように考えを述べて)
___私、馬鹿じゃない。
( 自分の思い違いだとわかれば、盛大なため息つき。すぅとその場に立ち上がりパニエの入ったふわりとしたスカートの埃を払い、俯いて乱れた髪を直し改めて彼の側へと歩み寄り。「 困らせてごめんなさい。」と自分の行動で迷惑けたことを謝罪を。先程の弱さを吹っ切るよに、上目遣いで見つめ。)
私の忘れ物、私の制服が入ってるのよ。
ヴィアベル、私の制服と持ち歩いてくれたのね?
私、お腹すいちゃった。
お詫びに奢るから付き添ってくれるかしら?
( / >237の学パロイベントが数日で終わってしまうことに気づきました!!!(驚/遅い)
後数日ですが、学パロのエーレでどなたかと絡めますように。
>246 を参考にて。
徐々に寒さが増して来ました、皆さんが風邪をひいてませんように。)
>241 ヴィアベル
血縁関係ではないけれど、ラオフェンはデンケンの孫みたいなものでしょ?
リヒターも言ってるし、私もあの二人の関係は祖父と孫に見えるわよ?
ふふっ。
( 血の繋がり以上のものを感じ雰囲気を醸し出している二人を思い浮かべ、彼からのツッコミに応えて。ゼーリエと対面したのは第三次試験のときのみで、絶大的な魔力量に押されて声を出すことも出来なかったことを思い出し。)
謝らないで、今は大丈夫だから。
私、あの時は一級魔法使いになるイメージが出来なかったから仕方ないわ。
今はヴィアベル、貴方と同じ一級魔法使いになりたい。
ううん、なりたいんじゃないわ、なるの。
ねえ、ヴィアベル。
今回の任務はどんなのだったの。
(/ 学パロイベント期間が終わったので続いていた会話のお返事を返します。イベント期間中は学生エーレがお世話になりました。ヴィアベル先生、素敵でしたよ。もう少し眺めてたい(妄想)また、ヴィアベルや参加者様たちと物語が綴れますように。新しい参加者様が増えるのを楽しみにしています/願望。)
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