主 2024-08-13 13:58:55 |
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>144 ヴィアベル
ねえ、それ言う?
("お互い様でしょ?アクセサリーにも行くのに"と言わんばかりに小さな苦笑いを浮かべ、彼の瞳を覗き込んで。相変わらず、律儀なだなあと思いつつ、小腹が空くには良い時間なのかもしれない、一人だったら口寂しくは無いが誰か一緒だと思わず何か食べたくなる時間ではあるかもしれない。軽いもの、どんなものが異性の彼には軽い食べ物だろうと思案しながら視線を彷徨わせ、ふと声が届けばそちらの方へ視線を。目についたのは、外でもゆっくりできそうなテラス席があるカフェ。確か、あのお店は甘い菓子や気軽に食べれるサンドイッチもあると祖父から聞いていた場所に違いないと思い、時間的には混むはずだが彼の服の袖を引っ張り歩き出して。数カ所のテラス席と他の店よりは緑が多いように見えるのは観葉植物や、壁に生い茂る枝のお陰だろうか。)
ええ、そこがいいわ。
あそこのお店にしましょう。
(/おじいちゃんのお勧めは何処かで出してみようと(笑)エーレの想いの解釈、主様と同じようで安心しました。多分、エーレは恋愛などは疎そうです。主様、エーレを適当にあしらってくださいませ。年の差は何気に好物だったりします、掛け合いが楽しいです。カフェのメニューとかはどうしましょう?色々とググってみますと明確ではないのですがヨーロッパっぽさがありドイツがモデルみたいですよ。こちらとしてはメニューとかは適当で良いかと思っております(小声))
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