主 2024-08-13 13:58:55 |
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>142 ヴィアベル
____ヴィアベルはヴィアベルでしょ?
(心を擽る彼の小さな反駁、仕草に当たり前のことを返し、こちらも違う意味で肩を震わせ笑い。いつもは自分の前を歩くことが多く彼の背中ばかり、追いかけていた気がする。ヴィアベルが村を救った時からそれは変わらなかったのかもしれない。そんな彼とこうして一緒に入れるのは夢のような、自分の頑張った証なのか、心なしが嬉しくなって。街の中を背景に上目遣いで問いかけた瞳を見つめ返されより身近に感じ、頬が緩み。三人で歩いてるときは振り返ったりせずに前を向いて話すことが多いのにヴィアベルだからこそ新鮮で。)
だったら、何か食べに行きましょう。
ねえ、ヴィアベル。
今、食べたいのはなにかしら?
(空腹だったとは露知らず、それならと辺りのお店の看板を眺めながら何処かいいところは無いだろうかと考えて。オイサーストには自分の祖父のレンネンがいるため、彼よりは多少なりとも街を知ってそうで。まずは食したいものを聞くのが手っ取り早いだろうと問い。)
( / シャルフにはお土産を買いましょう!そのお土産を考えるのも楽しそうですね!ヴィアベルのお腹の減り具合に乗っかりました!まずはそちら優先でお願いします。こちらも相性の問題は無さそうなので安心しました。原作のエーレちゃんはヴィアベルに片想いような、尊敬のような気持ちを抱いてる気がするのですが、主様はどう考えてますか?今は一応、オブラートに包む感じで描写してみましたが、もしこっちが良いと言うのがありましたら教えてくださいませ。ちなみに年の差は一回りくらいはあるのかなと考えてます。)
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