主 2024-08-13 13:58:55 |
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>161 ヴィアベル
……ええ、注文しましょう。
(「出されりゃ食う」「嫌いじゃない」の言葉が不安を安堵へと変えていく。" この人は本当に北部魔法隊の隊長なの?"と思うくらい彼は優しさを持ち合わせてる、幼いとき出会って居なければ、この対応に疑問が出たはずで。彼の優しさに触れると甘えてしまう、自分の悪い癖なんだろうか、優しさに触れたと願うのは我儘?それとも漬け込む悪者?と考えたが甘い誘惑に負け、クールな表情が崩れてしまい。店員と目が合えば、テーブルの近くで小さく手を振り店員を呼び寄せ、その彼が来ればメニューを確認しつつ、飲み物を注文し、ヴィアベルに最終おねだりの目線を向けて。)
……飲み物はコーヒーとハーブティーで。
ヴィアベル……ケーキ、二つ頼んで良いかしら?
>163 エーレ
ああ。……おすすめのケーキを一つずつ。
(甘い物には人を笑顔にする力がある。戦場では張り詰めた顔をしている同胞たちも菓子を前にすると童心に帰ったように笑うのだ。彼女の和らいだ微笑みも似たようなものだろうか、回想に浸りながら淀みなく進む注文に耳を傾ける。不意に名前を呼ばれて相手へと焦点を合わせると、ねだるような大きな瞳と目が合い思わず笑う吐息を洩らした後、ボードを指差して注文を。復唱してからメニューを持って戻る店員の背中を見送りつつ背凭れに身を預けて。普段はクールで感情を表さない彼女も、年相応の少女らしく装飾品や菓子に目を輝かせると知れて微笑ましく思うも、弧を描く口から出て来たのは意地悪な言葉で)
両方ともエーレに食べられた時のために、もう一つ注文しときゃ良かったか。
>164 ヴィアベル
(最終おねだりの視線にヴィアベルが気づいたのか否かは謎だが視線が絡まり、思わず見惚れそうになるも今回のおねだりは成功したらしく笑みを洩らし、メニューを指差し注文している姿に頷く。後は来るのを待つだけと気が緩み、ふと耳に入った言葉に軽く噛み付いて。甘い物は別腹の『別腹』は存在するというのを聞いたことがある。もしかして自分にもあるかもしれない。だが存在するとしても食べ終えたら動ける自信がなく、その時は冗談抜きでそのようなことになるかもしれないと思い、テーブルに両手で頬杖つき椅子の背凭れに身を任せている彼を眺めながら条件を出し。)
……二種類も全部食べれる筈無いじゃない、失礼しちゃうわ。
ヴィアベルってデリカシーの欠片もないのね。
____もし、全部食べれたらおんぶしてくれる?
>165 エーレ
デリカシー?あるように見えるか?品性すら――
(彼女なら冗談を真に受けないだろうと踏んでいたので言い返してくるのは想定内、むしろそれを期待していたと言っても良い。笑みを崩すことなく軽口の応酬を愉しむつもりで話し始めたが、何やら思案していた相手が唐突に放った予想外の一言に一瞬ぴたりと動きを止めて。揶揄った仕返しに全部食べようとしているのか、はたまた限界に挑戦したくなったのか。余裕の笑みは次第に困惑へと変わり、眉根を寄せて一呼吸の間ほど思案した末、全く感情の読めない瞳を見つめたまま口を開き)
……急にどうした。やけ食いでもする気か?
>166 ヴィアベル
……ヴィアベル、貴方がデリカシーも品性の欠片もないのは知ってるわ。
( 品性のまるでない、勝つための卑怯な魔法を使う彼に繊細な感情なんて持ち合わせてないのは安易に想像でき、敢えて売り言葉に買い言葉で噛み付いたのだが、それに続けて放った問いに一瞬怯んだ、驚いた彼の表情を一秒たりとも見逃さず、思わず心の中で笑ってしまう。品がないが表情を隠しきれなかったは吹き出し笑いをしてしまっただろう、まずは平然を装い。ヴィアベルのこんな姿は貴重なのではと感じ、悪戯心が擽られ。会話に合わせるものの、"私は、なんのやけ食いをするの?"と首を傾げつつ。視界の片隅に店員を目にすれば、気づかれないくらいに口角が上がり体勢を元に戻し、近づいてくる珈琲の香りが漂って。)
……そうね、やけ食いでもしようかしら。
>167 エーレ
コーヒーはこっちに。ケーキは……2つともそっちに置いてくれ。
(ふっと控えめに笑う吐息を洩らした相手があまりに愉しげで、悩んでいるのが馬鹿らしくなり寄っていた眉間を緩めると共に思考も放棄し。程なくして注文の品を持ってきた店員に軽く手を挙げて声をかける。スムーズに給仕できるように次はケーキをと思ったその時、彼女の呟きからちょっとした悪戯を閃き、挙げていた手の平で相手の前を示しつつ店員と目を合わせて置く場所を伝えた後、視線を戻して『思う存分やけ食いしていいぞ』と言わんばかりに悪戯っぽく双眸を細めては、普段より心なしか緩んでいるポーカーフェイスを見やり。一方店員は、きょとんと目を丸めはしたものの言われた通りに皿を並べ始め)
>168 ヴィアベル
………ありがとう。
( 運んで来てくれた店員にお礼を言い、バーブティーから漂う爽快感のあるスッキリとした香りを瞳を閉じ楽しんで、目の前に置かれた二種類のケーキを交互に見つめる。店頭でオススメするだけあり、想像以上のもので息を呑む。自分にも『別腹』が存在していたとしも完食する自信もない、歩ける自信もないと感じ"なんの為にやるかわからない『 やけ食い 』なんて私がするはず無いじゃない、白旗をあげるのではなく、最初から無しよ。"と自身に言い聞かせて。無理なのを無理というのは恥ずかしくはないが、これが彼からの意地悪だったとしたら、顔には出さないが此処で食い下がるのは悔しい。まずはケーキを食べようと、りんごケーキを一口。バニラの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山使われててコーヒーと相性が良いのでは?と思うとコーヒーを頼んだヴィアベルにも食べてもらいたくなり、自身の一口分より一回りくらいの大きいをフォークで掬い、彼の方へそれを差し出して。)
____ヴィアベル、あーーん?
>169 エーレ
……そーいうのいいから、食えるとこまで食っちまえ。
(悪戯を仕掛けたつもりがどうやら相手の関心はハーブティーとケーキに移ってしまった様子。肩透かしを食らったような気分だが、ケーキを味わう横顔がどことなく幸せそうに見え、結果的に喜んでもらえたなら些細な事などどうでもいいかと考えを切り替えて。眺めているばかりではなく自分も珈琲を頂こうと背凭れから上体を起こすのとほぼ同時に、目の前にケーキの載ったフォークを差し出されて瞬きを一つ。続いた言葉で意図を察した直後、口元を歪めて露骨に嫌そうな顔をすると、それが彼女の善意からの行為だとは知らずに反応を愉しんでいると受け取って、払うように小さく手を振り素っ気なく断って)
>170 ヴィアベル
ねえ、本当に美味しいから食べて欲しいの。
誰かと一緒に食べるとより美味しく食べれるのよ?
( 怪訝な表情と素っ気ない仕草にきょんと首を傾げ、一口食べ終えたのにも関わらず、口の中にはまだ甘酸っぱい味が残り、それが頬を緩ませて。先程より掬ったケーキを差し出し、食べることを催促を。何故、食べてくれないんだろ?と不思議そうな眼差しを彼に向け、実は甘いものが苦手なんだろうか、それともレモンタルトの方が良かっただろうかと思案するものの、理解できず。それとも、やけ食いをしろというのはまだ続いてるのだろうかと。自分はこの美味しさを分かち合いたいという気持ちが前のめりで。)
____ねえ、ヴィアベル。
あーーーんして?
>171 エーレ
……わーったよ。食えばいいんだろ、食えば――
(なぜ拒むのか理解できない、とでも言いたげに首を傾げている曇りのない瞳からは悪意の類は感じられなかった。近づけた椅子、肩を並べて同じケーキをつつく男女、知り合いに見られたらあらぬ誤解を招きかねない。先程から嫌な想像が脳裏を過っていて益々苦り切ってしまう。諦めてくれる気配もなく、なにより純粋な厚意を無碍にするのも気が引ける。盛大な溜息をつく共に覚悟を決めると即座に差し出されたケーキを口に含み。渋面のまま咀嚼していたが、素材の味を生かした優しい甘みと微かな酸味が口いっぱいに広がり、思わず目を丸めてぼそりと)
……美味いな。
>172 ヴィアベル
____美味しいでしょう?
( 何かを諦めたのだろうか、大きなため息を一つ吐い、差し出したケーキを頬張る姿を眺めつつ、感想をまだか、まだかと待ち。顰めっ面が眉の皺がとれ、驚きの顔に変わると味の共有ができ、分かち合えたと感じ嬉しくなり、いつものクールな表情が崩れて。自分がその味を見つけたように、前のめりで距離が近づいた形になり、エーレのことを知らない人だったら気づかないくらいでの上機嫌。その同じフォークで、半分弱食べ終え、りんごケーキは終わり。)
シンプルで素朴な味なのに、りんごから水分が出てしっとりしているみたいだわ。
ここのお店、当たりじゃないかしら。
次はレモンタルト____…
( ハーブティーで名残惜しい、口の中をリセットし二種類目のレモンタルトにフォークを刺し、タルト生地を切るため少しだけ力を入れ、さっくりと音を立てフォークにの上に乗せ、レモンタルトを一口。先程と違う、爽やかなレモンの甘酸っぱいクリームとほんのり甘いとろけるメレンゲが口の中で混ざり合い頬を緩ませる。頬に片手を添えて「 ____美味しい。」表情が緩むのを感じ、レモンタルトはすんなり食べてくれるだろうかと、彼の表情を盗みとするように見つめて。)
(/ わがままエーレに付き合ってくださりありがとうございます。時差でりんごケーキの描写の間違えに気づきました。お恥ずかしい。『 バニラの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山 』ではなく、『バターの効いた生地に甘酸っぱいりんごが沢山 』でした。バニラの効いた生地なら、味変わりすぎまとまり悪いケーキになるよ!って突っ込んでしまいました(苦笑)/ただのぼやき/蹴り可。)
>173 エーレ
へぇ、そうなのか。詳しいんだな。……実は有名な店だったりしてな。
(微かではあるが緩んだ頬から彼女の機嫌の良さが窺える。スラスラと専門的な話が出てくるあたり、想像以上にお菓子が好きなのかもしれない。愉しげに語る心地よい声に耳を傾け、時折相槌を挟みながら珈琲に口をつけて。今までと少し違うサクッと軽い音が聞こえて目を向けると、いつの間にか手前の皿がレモンタルトに変わっていて、続いて横目で様子を見ると、タルトを味わう横顔があまりにも幸せそうで釣られて柔らかに目を細め。それと同時にどれほど美味いのか興味が湧き、未使用のフォークに手を伸ばし、そのまま無遠慮にタルトを掬って口に運びゆっくりと咀嚼。爽やかでさっぱりとした甘さに自然と口元も緩んでしまう。粋な感想などは浮かばないので率直に一言)
……ん、これも美味い。
(/いえいえ、可愛いらしいわがままをありがとうございます!訂正の件、承知しました。なんでも香りをきかせれば良いってもんでもないんですね。スイーツの世界、奥深い…!大変勉強になりました。また何かありましたらいつでもどうぞ。/蹴り可)
>174 ヴィアベル
____?
(フォークを持ったまま、レモンタルトの一口目の味を噛み締めながら横目でちらり。ヴィアベルの表情だけを見ていたためにタルトの一部がフォークで救われ、彼の口に運ばれていると思っておらず。予想できなかった、想定外の出来事に驚きが隠せず、クールな表情が先程と違う意味で崩れて。" それなら "とレモンタルトを半分に分け、りんごケーキの皿にそれを添え" 見栄え良し "これなら気に入ってもらえる筈だとさりげなく、彼の目の前に皿を差し出したら)
これは、ヴィアベルの分。
本当は『 あーーん 』してあげようかなと思ってたのになあ……なんて。
一緒に食べましょう!
その方がより美味しいはずよ?
(/ 本当に可愛いわがままだった?と思いつつ喜んでおります。背後はエーレに似合わず抜けているところがあり困り物です(笑)ヴィアベルのたまにするジト目で、描写を見てもらえれば有難いです(苦笑)背後としてはお菓子の世界など皆無で緩々ですよ(小声)ウチのエーレと背後はおやつタイム?を楽しんでおります。ヴィアベルがイケメン過ぎて大変です。
食べ終えたらアクセサリーを選び行きますか?忘れないうちにシャルフへのお土産を買うのもありかも。ケーキをお土産にして突っ込む、シャルフが居たら面白そうですね(笑)ぜひ、主様のご意見を聞かせてくださいませ。/流れの次の行動を聞いてみました。)
>175 エーレ
さんきゅ……って、まだ食わせるつもりだったのかよ。
(礼を言いながら差し出された皿に視線を落とす。盛り付け一つにも手を抜かないところが彼女らしいと感心しつつも、美しいものを愛でるという発想はなく、すぐにケーキを切り分けて口に運ぶ。その間に打ち明けられた秘かな計画に眉を顰めて、ケーキを飲み込んでから苦笑混じりにぼやき。品性にこだわる彼女だからこそ『あーん』なんてはしたない、と一蹴するのかと思っていたが意外にも寛容なようで。新たな一面を知れたことで好奇心を刺激され、逆ならどんな反応をするのだろうかと手にしたままのフォークで少なめにタルトを掬い、人目も忘れてしれっと相手の口元まで運び)
――にしても意外だな。こういうのは品がないだの言い出すかと思ってたわ。
(/マイペースにぐいぐいいく感じがエーレっぽくて可愛いなと思ってました。しっかり者でも抜けていても、どちらも魅力でしかないので問題ないです(笑)お菓子の知識も勿論ですが、情景や心情が想像できる丁寧な描写で、毎回感謝しつつ楽しく読ませていただいております。ヴィアベルは素っ気なくても楽しんでますのでご安心を…!
背後様のご提案と同じく、食後はアクセサリー店に行く方向で考えておりました。ですが、先にお土産選びや寄り道するのも全然ありです!大枠だけ決めて、あとは流れに任せてみるのもありかなと思うのですが、いかがでしょうか?)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン※
・シュタルク※
・ヒンメル※
・エーレ
* お知らせ
キャラリセ確認期間中(~9/30)です。
※の付いている方は期間内に一度顔を出して頂けますと幸いです。
詳細【>162】
ごめんね。また空いちゃった。2人があまりにも仲良さそうだし、他の人来ないしさ(いじいじと指を絡めたり、髪を触ったらしながら)
でも、一応毎日来てるから、キャラリセはしてほしくないと思って出て来てみたよ。これからも、よろしくね
エーレ>
うーん、為になる魔導者か、難しいね。第一に、私はエーレの事をよく知らない。だから、どんなものが為になるのかが分からない(腕組み、頭を傾げながら考える。自分の為ならたくさんあるけれど、他人の為にと言われると悩んでしまう。その事を素直に話し)
ヴィアベル>
なるほどね。それは厄介そうだ。強力な前衛が必要かもしれないね。(魔法使いで限界があることは、戦士の役目なので頭を抱えてしまい)
ただ圧倒的な魔法の物理攻撃で、どうにかなるといいんだけど、、
>178、>179 フリーレン
討伐の対象はよくいる鳥型の魔物って話だ。油断しなければ二人でもなんとかなるだろ。
(緩く首を振って仲間探しは不要だと伝えた後、苦笑いしつつ一枚の紙を差し出し。紙には薬作りに必要な材料と採取場所が書かれているが、肝心の薬草の絵が雑で素人では判別できそうもなく困っていて)
むしろこっちの方が難題でな……絵が下手すぎて全然分かんねぇんだ。
……また気を遣わせちまったみたいで悪かったな。可能な範囲で何か対策を考えてみるわ。言いづらい事を言ってくれてありがとな。
フリーレンは今月も来てくれてたの知ってるし、キャラリセの対象じゃねぇから安心してくれ。それとは関係なくまた顔出してくれてすげー嬉しいわ、ありがとな。……と、全部返しちまったが適当に蹴っていいぜ。またよろしく頼むわ。
>176 ヴィアベル
ふふっ
( 一級試験の第一次試験の時から共に過ごしているが、ヴィアベルがケーキを食べている姿は初めて見たかもしれない。彼に釣られながらペースはゆっくりだが食を進め、同じものを食べていると思うだけで美味しさが増し控えめに微笑んで。まだ食べさせるつもりとは、" はて? "と首を傾げるも「 ヴィアベルが望むなら、喜んで。」と付け足して。自分にとって彼は村を救ってくれた英雄であり、憧れであり、ヴィアベルが望むことで有ればなんだってしたいと思ってしまう。ふいに口元に運ばれたものに気付けば、理解できず動きが止まり、" これは何?""もしかして、これは食べろ?と言うこと?"と瞬きをし、ヴィアベルに訴えかけるように見つめて。先程の彼への好意が、ヴィアベルの好奇心を擽ったことにきづかずに。)
(/ お褒めの言葉ありがとうございます。ウチのエーレ、照れちゃいます。主様の描写には当方にとってとて為になり嬉しいものになっております。主様もヴィアベルも楽しんでいただけてるようで安心しました。こちらとしても、大枠だけ決めてもらえたら、とてもありがたいと思ってたので主様の意見に賛成です。
フリーレン背後様に気を遣わせてしまったようで、申し訳ないです。もし、主様の負担にならなければトピを新しく作り移動しつつ、こっちではフリーレン背後様が入りやすそうなポンポンと会話をすると言うのも手ではないかなと思っているのですが如何でしょうか?此処で会話しているヴィアベルとエーレの関係も好きなので、もし負担にならなければの話です。これは単なる意見を/ご検討くださいませ/蹴り可/出しゃばってすみません*)
>179 フリーレン
そう、為になる魔導書。
だったら、私を知って……、それだったらどうかしら?
( 頭を悩ませるような仕草をする彼女を見やり、それならば自分を知って欲しいと願い出て。)
ねえ、フリーレンはどんな魔導書を読むの?それにも興味はあるわ。
>181 エーレ背後様
(/いつもお世話になっております。お返事は後ほど用意いたしますので、先に今後の会話についてのご相談をさせてください。移動の件ですが、当方も賛成です。同じ提案をしようと思っていたので驚きました…!背後様もご負担でなければ是非よろしくお願いします。当方もできればあのままの雰囲気で続けたいなと思っていたので、ご提案いただけてとても嬉しかったです。ありがとうございます!問題がなければこちらで新しいお部屋を用意させていただこうかと思いますが、いかがでしょうか?)
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