主 2024-08-13 13:58:55 |
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>76 フリーレン
…思ったより早かったな。もういいのか?
(いつの間にか魔導書に夢中になっていてあまり待った感覚がなく、本を棚に戻してから声のした方へ振り向いては、荷物があるなら持つつもりで両手を差し出し)
>77 エーレ
シャルフ?そういや今日は見かけてねぇな…。
つーかなんだよ、二人して…急用か?
(淡々と話す彼女の口調にも慣れたもので、特に気にすることもなく質問に答え、部屋に入ったのを確認してから扉を閉めて。何か約束を忘れていただろうかと眉を寄せて頭を悩ませつつも、座れよと言いたげに椅子を手で指して)
(/わかります!どのキャラも魅力的で悩みますし、そのキャラ達と絡めるのもまた幸せです。エーレちゃんが可愛くて既に癒やされております!学パロにも興味を持っていただけて嬉しいです。本編ではできない季節イベントを学パロでやれたらいいなと…!此方こそ、参加してくださる皆様に感謝しております。楽しんでいただけましたら幸いです。/蹴り可!)
>78 69様
(/お返事はいつでも大丈夫ですのでお気になさらず!なるほど、あの回想に出てきた子ですね。主としては、出来れば名前のあるキャラだとありがたいのですが、変更は難しいでしょうか…?もし難しいようでしたら、魔族の子で参加する方向で設定などの調整をいたしますので、改めてご希望をお聞かせください。)
>81 ヴィアベル
そう。
シャルフ、貴方のところに来てないのね。
もう、宿に帰ってしまったのかしら。
( 自分と彼を探していたもう一人の人物とは来てないらしい。"可笑しいわ"と気にしつつもふわりとした茶髪の髪の毛を耳に掛け、ワンピースの皺を気にしながら用意された椅子に座り。彼からの問いに、思い出すように顎に手を添えて。)
……急用?
私たち、約束とかしてないわよ。
私、試験が終わったらゆっくり話したいなあと思ってたの。
(/ 可愛いと言ってくださりありがとうございます。主様のヴィアベルで脳内再生ていてドキドキと癒されています。年齢差のあるヴィアベルとエーレなのでエーレがもしかして甘えてしまうかもしれませんが適当にあしらってくださいませ。ヴィアベルはギャップ萌えありますよね!/蹴り可!)
エーレ>
わたしのこと知ってる人の?(名前を呼ばれればキョトンとする。無理もない。自分は顔くらいなら見た事はあるが、話すのは初めてだと思ったからだ。顎に手をあてて、相手の名を当てようとするがなかなか出て来なかった)
シャルフって人は知らないけれども、ヴィアベルなら知っているよ。
(\絡んでくれて、ありがとうございます。似てないフリーレンかもしれませんが、よろしくお願いします。あと、話した事ありませんでしたよね?フリーレンとエーレって?)
ヴィアベル>
そう言ってもらえると助かるよ。(自分だけが楽しい時間を探したのではないかと、内心思っていたので安堵し、貴方からの手を見て首を傾けて)
その手、何?
>83 フリーレン
ええ、知ってるわ。
フェルンの師匠でしょう?
( "勇者パーティの一員の魔法使いで、試験中に戦ったフェルンの師匠、そんなの知ってるわ。知らない方が可笑しい話"と思いながら話して。探していた二人のことを聞き、そっかと思うものの相手に多少興味が出て)
そういえば、祖父がと思い出したように告げて。)
私の祖父、レルネンがご迷惑をかけたみたい。ごめんなさいね。
フリーレン、この後って時間あったりするかしら?
(/こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます。エーレちゃんの情報が少なくより似非エーレですがよろしくお願い致します。
フリーレンとエーレは話したことないですね。エーレが間接的に知ってるとかかと。なので、こんな感じで大丈夫です。アニメのEDでヴィアベルとシャルフには祖父を紹介があったのでそれを交えてみました。)
エーレ>
そうだよ。私はフェルンの師匠だ(それで知っていたのかと納得すると、腰に手をあてて、少しだけドヤ顔で言い)
レルネン?あぁ、あの人か、別に気にしていないよ。たいした傷じゃなかったしね。ヘェ~孫がいたとは知らなかった。
時間?まぁ、あるけど、私に何か用事?
(おっけです!こちらも、そのつもりでエーレと絡ませてもらいますね。よろしくお願いします)
>85 フリーレン
やっぱり……
( 自分が物量で押し切られたフェルンの師匠と分かれば、そのドヤ顔する意味もわかる気がして。果たして、あのフェルンをどう育てたのだろうと気になるも今度は負けないと気持ち意気込んで。)
そうです、レルネンの孫のエーレと申します。
以後よろしくお願い致します。
(祖父は師匠ゼーリエの為なら無茶をするところがある。その行いに対し彼女は気にしてないようで安堵しつつ、ワンピースを広げ一礼をし名を名乗り微笑んで。)
用事というわけではないの。
時間があるなら私とゆっくりしませんか?
という申し出なんですけど……
(何をするわけでも無いが、もし大丈夫ならば彼女と話してみたいと思いそれを問いかけて。)
(/ 先程は「フリーレン背後様」なのに「フラーレン背後様」と打ち間違えしてしまいすみません。穴があるなら入りたい!隠れたい!!状態になってしまいました。お恥ずかしい。こんなおっちょこちょいですが、お手柔らかにお願い致します。)
エーレ>
どう?フェルンは強かったでしょ?(そう言えば、ヴィアベルとチームを組んでいたと、思いだして問いかけ)
うん、よろしくね。エーレ。
私とゆっくり?(そんな事をして、彼女になんの得があるのだろうと思いつつ首を傾ける。そして不思議そうに彼女の表情を見る)
(伝わったので大丈夫ですよ。)
>82 エーレ
話すためだけに探し回ってたのか?ンなことしなくてもいつでも喋れんだろ。
(優雅な所作で腰掛ける相手を眺めながら話に耳を傾け。事情を把握した途端、口端をつり上げて笑うも、二人の想いは喜ばしく呆れの滲む声ながらどこか柔らかで。片割れの行方が気掛かりだが、歩き回っていた彼女をすぐに連れ出す訳にもいかず、一先ず茶でも出そうと奥に引っ込みつつ提案を)
ま、あいつもガキじゃねぇし、一人でどうにかするだろうが…一休みしたら探しに行ってやるか。
(/嬉しいのと同意したい事が沢山あって際限なく話してしまいそうなので、この辺で背後は引っ込みます…!エーレちゃんの意外と主張がはっきりしているところ(?)が好きなので、甘えていただけたらとても嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。)
>83 フリーレン
こっちもそれなりに有意義に……ん?ああ、荷物があるなら持とうかと思ったんだが…必要なかったか?
(自分も良い時間を過ごせたと伝えようとするも、途中で不思議そうに手を見つめる相手の視線に気付き、腕はそのままに理由を説明しては、余計なお世話だったかと小さく肩を竦めてみせて)
>89様
(/支援ありがとうございます。)
ヴィアベル>
これくらい、自分で持てるから平気だよ。やっぱり優しいだね
(口は多少悪いかもしれないが、やはり彼は優しい人間なんだと思うと、本を離す事はなく)
私は帰って、ゆっくり魔導書でも読む事にするよ。本当にありがとうね。
>93 フリーレン
大したことじゃない。…勇者ヒンメルならきっとそうする、それだけだ。
(褒め言葉が照れくさくて、勇者の名前を出して誤魔化しつつ店の外へ。辺りは暗くなっていて宿まで送るべきか悩んだが、彼女より実力の劣る自分が付き添っても意味がないと気付いてふっ、と小さく笑い)
…暗いな。途中まで……いや、必要ねぇか。気を付けて帰れよ。
勇者ヒンメルか、そうだね。ヒンメルなら、そうする。
もしかして、ヴィアベルはヒンメルが好きなの?
(10年一緒に度をした仲間の名前が出てくれば思い出して、短い間だったなぁと思う)
うん、ありがとう。またね。もし、ヒンメルの話しが聞きたいならいつでも話すよ。
>91 フリーレン
彼女、品性の欠片も無いわ。
( 敢えて強いと認めたく無いのか、捌ききれなかった攻撃を品が無いと言い切って。隣に座るようにと横にずれ相手の座る場所を作り、手でそこを示し、座って と促して。エルフの感覚ではこの時間も些細なことだと思い、自分と時間を共有してくれるはずだと考えて、不思議そうにこちらを見つめる相手に微笑んで。)
私が貴方と話してみたいだけだから深く考えなくても大丈夫よ。
(/ ありがとうございます。では、背後は引っ込みますので何かあれば仰って下さいませ。引き続きよろしくお願い致します。)
>92 ヴィアベル
探し回るまでしてないわよ?
そんな事したら、品が無いじゃない。
( 多少は探したが、汗をかくまで探し回ったら女性としては「 品が無い 」と思いそう告げるも「 いつでも喋れるだろ 」と言われれば、嬉しそうに頬を緩めるもの、ふとした事を思い出し。)
ヴィアベルはシャルフと私の知らないところで抜刀依頼を受けて私を置いていくじゃ無い。
(一人は慣れているかもしれない、戦闘経験が無いためなのか、置いておかれることが寂しいらしく、置いて欲しくないという言葉を含んでいるように呟いて。)
そうね、一休みでもしたらシャルフを探しに行きましょう。
(/ そうですね、こちらも話し始めると際限無さそうなので。何かあれば何なりと仰って下さいませ。甘えて良いと許可を頂いたので、さりげなく甘えさせて頂きたいと思います。今のところ、ウチのエーレはヴィアベルとシャルフだけに甘えそうです。特にヴィアベルには。では、引き続きよろしくお願いいたします。)
エーレ>
その様子だと、フェルンに負けたみたいだね。(品がないと言う相手の言葉を汲み取ると、負けたのかと思い座る場所を用意されれば、そこに座り)
私と話し?面白い話しはできないよ?(期待されても困るので、先に釘をさしておき)
>98 フリーレン
フリーレンはフェルンとそう言う話はしないの?
(彼女からの返しに驚くも負けを口にせず、師匠と弟子では出来事すら話題に出ないのか、それともフェルンには自分との戦いは師匠に話す価値もないと侮られたのかだろうかも思うと心なしか俯いて。この凹んだままでは、感じの悪い品性のない女性だと思われたらそれどころではないと思い、まずは作り笑顔をし。)
別に貴方に面白い話を求めてないわ。
私だって貴方の気にいる話ができる保証もないのよ?
フリーレンは、フェルンと他愛もない話とかはしないのかしら。
ねえ、師匠と弟子はどんな話をするの?
エーレ>
うーん、フェルンの話しは聞くけど、全部話すわけじゃないからね。私は聞かれた事だけ答えてら感じかな。あと、フェルンって怒らせると怖いんだよね、、(怒ったフェルンを思い出して、シュンとした顔になり、いじいじして)
他愛のない話し?してると思うよ。喧嘩もするしね
>101 フリーレン
そうなのね………。
えっ?
フェルンって怒るの?
( 思わぬ反応に驚きが隠せなかったようで、声が高く出てしまい。想像できず、興味が湧いてきて。)
私の師匠って言って良いのかしら。私の場合、祖父が師匠みたいなものだったのよ。
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