主 2024-08-13 13:58:55 |
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フェルン>
ヴィアベルが私に何かできると思う?あいつ、結構良い人だよ。(まぁ、本気で戦うとなったら、負ける気はしないなと思いつつ)
ヴィアベル>
今、ババァって言ったな?(ピクっと耳を動かし)
私、やっぱり行かない、、(臍を曲げてしまい顔を逸らし)
ここは不思議な場所だね。あの頃の君達との旅を思い返していたら、気づいたらここにいた。
(ふと双眼を開けるとそこにはあの頃と変わらない姿の君と、君の仲の良い人達がいる部屋に存在していて)
(/とても素敵なスレでしたので思わず参加してしまいました。似るか分からないヒンメルですが、仲間に入れてください!)
フリーレン>
本物だよ、ほら。…久しぶりだね。最後に会ったのは皆で半世紀流星を見たとき以来かな。
(頬に添えられた君の手をそっと自分の手で包むように重ねると、目を合わせて微笑みを浮かべ)
ヒンメル>
確かに本物みたいだ。魔法が使われた解析もないし、おかしな感じだ(いつものヒンメルだと思うも、誰かからの精神魔法攻撃じゃないかと少し警戒して)
フリーレン>
うん、確かにおかしな感じだね。僕の記憶はあの日のことをよく覚えているのに体は若いままだ。でも僕は君に再び会えることができて嬉しいよ。フリーレン、君は?
(もしかするとこれも君の知らない魔法の一種なのかもしれないが、今は喜びの方が大きくて。問いかけるように首を少し傾げ)
>41 フェルン
…ああ、なるほど、フリーレンの付き添いか。あいつ放っといたらどっか行きそうだもんな。
(思い浮かんだイメージに小さく笑みを零し)
>42 フリーレン
フリーレンに対して言ったんじゃねーよ……
(機嫌を損ねてしまったと分かりばつが悪そうに眉を寄せては、相手と目線を合わせるように少し屈み、そっぽを向く横顔を見つめて謝罪を)
…気に障ったんなら謝る。誰もが喜ぶいい魔法だ。
>47 ヒンメル
……勇者、ヒンメル…?
(子供の頃からの憧れで各地の銅像も幾度となく見てきた。その伝説の人と瓜二つの人物が目の前に現れ、驚きのあまり瞠目し思わず名前を呟くも、思考の方は全く追いつかず一歩も動けずにいて)
(/参加希望だけでなく、お褒めの言葉までありがとうございます…!ぜひぜひご参加ください。細かいことは気にせず、気楽にお楽しみいただけたら嬉しいです!)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・フェルン
・シュタルク
・ヒンメル
参加者募集中です。
まだまだ枠は空いてますので、興味がありましたらぜひ!
ヒンメル>
そうだね。正直、戸惑っているよ。私は、ヒンメルのおかげで人間を知ろうと思ったからね。その本人が目の前に居るんだ。まぁ、嬉しいかな、、(ちょっと素直になりきれず、視線だけ彼から外して)
ヴィアベル>
仕方がない。許してあげよう(魔法を褒められると、たちまち機嫌を直す。それよりも早く魔法店に行きたかったので椅子から立ち上がる)
さっ、魔法店に行くよ
>56 フリーレン
…そりゃどーも。
実は案内するってほどの距離じゃねえんだ。…ほら、あそこだ。
(マイペースな相手に苦笑するも悪い気はせず、扉を開き外へ出て直ぐに道の先を指差し。指された先には店先に怪しげな魔道具が並ぶ古めかしい建物がひっそりと佇んでいて)
ヴィアベル>
おぉー!これは掘り出し物がありそうだね。(自分好みの魔法店だったので、目を輝かせながら見ると早速中に入り物色を始め)
>58 フリーレン
掘り出し物ねぇ……いいものは見つかりそうか?
(相手に続いて薄暗い店内に入り、中をさっと見回したものの、何に使うのかも判らない物も多く眉を顰め。自分とは対照的に楽しげな彼女が何に興味を惹かれているのか気になり、後ろから手元を覗き込んで)
>フリーレン
ああなったら、フェルンの好きそうなモンを渡さないと機嫌直らないよなぁ…。なあ、今から町に行って探しに行かないか?
(胸の前で腕を組むとうんうん唸り、後々のことを考えると早急に対応すべきだと考え提案して)
>フェルン
ああ、勿論!フェルンが食べたい物何でも選んでくれて構わないぜ。
(パン屋に到着すると焼き立ての芳ばしい香りを漂わせながらパンが陳列しており、相手の気持ちが少しでも晴れやかになれればと思いながら選ぶよう勧め)
>ヴィアベル
え、いや…見え……ないな?…ごめん、勘違いしてた。そういえばここに来る途中で美味そうな肉とパンを貰ったんだよ。サンドイッチにして食べないか?
(言われてみると憂いを帯びた様子は見られず謝罪の言葉を口にして。ふと思い出したように手にした紙包みをテーブルの上に置いて中身を見せるために広げて)
>ヒンメル
あの人は確か師匠とフリーレンが話してた…勇者ヒンメル、だよな?すげーな、まさか実際に会えるとは思わなかったよ。フリーレンが見たら驚きそうだ。
(話に聞いていた人物像、そして銅像で何度も目にした姿から勇者だと確信すれば歩み寄りながら話しかけて)
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