主 2024-08-13 13:58:55 |
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>200 ユーベル
死者が蘇ったってのに、言うほど驚いてねぇように見えんのは気のせいか?
(普段と変わらない様子に笑い混じりに口を挟んで)
ま、よろしく頼むわ。仲良くしろとまでは言わねぇが、荒事は起こすなよ?
(試験で対峙した時のことを明るい声音で揶揄しつつ、椅子の方を手で示して座るように促し)
(/絡み文を用意してくださってありがとうございます!早速絡ませていただきました。人数が多くてお返事が大変かもしれませんので、余裕があったらお相手よろしくお願いします!/蹴り可)
>201 エーレ背後様
(/時間軸は決めずに森の中で、というイメージでした。紛らわしい言い方ですみません…!原作軸でいくなら討伐後に二人と別れてからエーレに会う、という流れになるかなぁと。どちらがいいですか?森もただの思いつきなので別の案でも全然OKです(笑)200超えましたね!いつも来てくださる皆様のおかげです。今後ともよろしくお願いします!)
>202 フリーレン
……そうだな。これだけ詳しく書いてある本なら載ってるんじゃねぇか?
(隣から手元の本を覗き込む途中で持ち上げられた鞄へと視線を移すも、先程本を出す時にちらっと見えた鞄の中のよく分からない物の数々が思い起こされ、曖昧に笑って)
ああ……なんでも入りそうないい鞄だな。
ヴィアベル>
そうだといいんだけど、、ねぇこれ見て。似てない?
(めくっていたページを止まると絵に似た薬草が出てきた。でも、確信が持たなかったので、指を刺して貴方にも見てもらおうと思い)
>203
まあね
だってそこまで勇者に興味ないし
何ならメガネくんのほうが興味の対象かな…
(なんて言葉をぼそっとこぼし)
うーん、どうだろう
それ(荒事)はアンタ次第かな
(丁度歩き疲れたし、と席に座ってテーブルに肘をついて)
((絡んでいただきありがとうございます!なんせフリーレンのなりきりはどのキャラも初めてで…
こんな感じかな、と
似せるように頑張りたいと思います、、!
>202 フリーレン
アイゼンってシュタルクの師匠で勇者パーティーの戦士よね?
意外だわ、戦士って料理とかしても簡単な鍋とか男料理ばかりするのかと思っていたわ。
いつか、フリーレンが作ったハンバーグを私も食べてみたいなあ。
(偏った知識で物事を考えてたため、驚いてしまい苦笑いを浮かべて。得意げに話す彼女が作る料理を食してみたいと思ってしまい強請ったりはしないが希望だけ、付け足して。)
ねえ、フリーレン。
貴方が今欲しいと思う魔法はどんなの?
色んな魔法を見てきた貴方に聞いてみたいわ。
>203 ヴィアベル背後様
(/ 時間軸に拘らない感じでも大丈夫です。お気になさらずに、こちらが偏った考えをしてしまったようです、すみません。(汗)せっかくなので、森をキーワードにしてやってみませんか?どんな感じになるのか楽しみです。より、このトピックが素敵な部屋になるように願っております。今後とも、ふわふわしているエーレかもしれませんがよろしくお願い致します。)
>202
うん。
試験で会ったね。
後、君の仲間にも。
パーティで一緒になったよ。
フリーレンとは、あまり話したことなかったかな~。
(こちらも、うーんと頭に思い浮かべる)
(そうですね…!
ここの管理人様が許可出してくれたら
考えます!ありがとうございます)
エーレ>
そうだよ。そのアイゼンで合っているよ。ハンバーグはね、誰かの誕生日に作るものなんだって、だから、エーレの誕生日に作ってあげるよ。(シュタルクの時もそうだしなと思いながら話し)
今欲しい魔法?そうだね。髪の毛のチリチリを一瞬で直す魔法かな。(自分がよくミミックに喰われて髪の毛がチリチリになるので合ったら便利だと思い)
ユーベル>
あー、フェルンと同じだった子か。思い出したよ。(ぽんっと手を鳴らして納得したように頷き)
フェルンどうだった?
(/あれ?確か、今日でキャラリセって言ってたような気がするんですけど、、まぁ、ヴィアベルから明日になったら、通知があるかもしれませんので待ちましょう)
>201
んー?
(ああ君か、と、顔を見たら思い出し。)
歩いてたらたまたまここに立ち寄ったんだよ
それよりさ、飲み物とかない?
喉乾いちゃったんだよね~
((絡みづらいとか全然ないですし
なりきり上手で羨ましいです!皆さんも
勉強になります笑
>209
どうだろうね
一緒にいたのは少しだし
なんとも…
あーでも、変な魔法は持ってたよね
服が透けて見える魔法
流石に引いたよね
((そうですね待ちましょう!
>208 フリーレン
知らなかったわ。
何処かの習わしとかなのかしら……
( 誕生日にはハンバーグを作る、なんて身近ではないことでもしや、何処かの風習とかなんだろうかと考える仕草を。)
本当に?待ってるわね?約束よ。
( まさか、呟いが拾われるとは思わず微かに口角が上がり、楽しみにしているようで。)
髪の毛のチリチリを一瞬で直す魔法?!
そう言えば、二次試験の時……貴方、ミミックに食べられてたわよね?
( あの時も魔力切れで仲間に背負われて遠目で彼女を見たのを思い出し、口元を隠しクスクス笑い出して。)
見つけられると良いわね。
>210 ユーベル
……飲み物?
( 身軽に歩いていた為に、飲み物など持っておらず。辺りを見渡し、ドリンクを提供している露店を見つけ、それを指差して。)
持っていないから、あそこで買いましょう!
(/ 安心しました。当方も葬フリなりは初の上にエーレちゃんは情報が少ないので手探りです。もし、エーレじゃないという箇所がありましたら教えてくださいませ。なりきりは勉強中なので、まだまだですよ)
>204 フリーレン
……お、似てるな。紙に書いてあった薬効とも一致してるし、これなんじゃないか?
(見せられたページをじっくり眺めた末に一つ頷いて同意を示すと、安堵の吐息と共に礼を述べて)
フリーレンがいてくれて助かったぜ。俺一人だったら何日かかってたか分かんねーわ。
>205 ユーベル
異常な現象よりメガネくん、か。……ま、お前らしいちゃらしいわな。肝心のラントはいねぇけど。
(自由奔放な彼女らしい発言にくつくつと笑い)
お前が仕掛けてこねぇなら何もしねーよ。
なんか飲むか?
(座ったのを見届けてから飲み物でも出そうとキッチンの方へ向かいつつ尋ねて)
(/お返事ありがとうございます!キャラ練習での参加もOKですので、気楽に楽しく過ごしていただけたら嬉しいです。個人的にはすごくユーベルっぽいなと思うので、心配しなくても大丈夫だと思いますよ!)
>206 エーレ背後様
(/いえいえ、こちらの伝え方に問題があっただけなので…!って謝罪合戦になりそうなので、お互い気にしない方向でいきましょう(笑)森をキーワードにして雑談するということでしょうか…?それとも、森の中スタートで会話を始める感じですか?温かいお言葉をありがとうございます。背後様はもちろん、皆様が楽しめるトピになるように今後も努めてまいります!)
*メンバー
・ヴィアベル
・フリーレン
・エーレ
・ユーベル
* お知らせ
確認期間が終了しましたので、予定通りキャラリセを実施しました。(詳細 >162)
残念ながらリセットになってしまった皆様、ご参加いただきありがとうございました。再参加もいつでもお待ちしております!
この機会にキャラ変更をしたい等のご希望がありましたら遠慮なくお申し付けください。
新規参加者様も引き続き募集しております。気軽にお声がけください。
>213 ヴィアベル
____魔力切れでしないようにしなきゃ。
( 魔法鍛錬を終え、森の木陰で休憩中。試験中は二度も魔力切れを起こし、パーティーメンバーのヴィアベルに甘えてしまったのが未だに恥ずかしい。気を抜くと彼に甘えてしまうのは何故だろう、幼いとき、助けてもらったから…?魔法学校を首席で卒業したはずなのに、役に立たないと堂々巡り、心の中で嘆き空を仰いで。)
急に魔力量増えたりしないかしら。
( / 謝罪合戦?ヴィアベルからの対戦ならムキになってエーレ頑張ってしまいそうです(苦笑)お互い気にせず、楽しめる方向でいけたらといきましょう(主様に便乗)森の中スタート会話と言いたかったのに遠回りしてしまったようで(苦笑)絡み文を置いておきますのでもし宜しければ絡んでくださいませ。元参加者様が戻ってきたり、新規参加者様が増えると良いですね!楽しみです。)
>215 エーレ
――…こんなところで何してんだ?
(用を済ませてふらりと立ち寄った街外れの森、馴染みのある魔力の気配がして誘われるように奥へと進むと、予想通りの少女が一人空を見上げていて。声を掛けるか一瞬躊躇ったものの、既に魔力探知でバレているかもしれないと思い直し、背後から話しかけつつ歩み寄って)
(/小さな勝負でも本気になっちゃうエーレ、いいですね。可愛いです…!恥ずかしい勘違いをしてしまってすみません!初回も用意してくださってありがとうございます。森の中で色々楽しみましょう。また何かあったらいつでもお声がけください。/蹴り可)
>216 ヴィアベル
えっ?!
ヴィアベルがなんで、此処に?!
(祖父から聞いた魔法鍛錬に適した穴場。今まで魔力探知を欠かさなかった筈なのに声を掛けられるまで魔力も気配にも気づかなかった。休憩中だったから疎かにしていたのかもしれない。もしかしてぼやきを聞かれてたのではと驚いた声が出て。)
魔力の鍛錬をしていたのよ。
今は休憩中。
(/ ヴィアベルに対しては特にそんな感じかもしれません(苦笑)いえいえ、こちらが……と言いたいのですが、これこそ謝罪合戦継続中になるので謝罪合戦終了!にしますね。森の中でのんびり出来たらと思っております。絡んでくださりありがとうございます。/蹴り可)
エーレ>
風習だって、アイゼンが言っていたよ。(エーレから言われた言葉を復唱すれば、作っていた時に聞いたなぁと思い出しては言葉に出して)
そうだね。いつか、見つかるといいと思って魔法の収集を続けるつもりだよ。
ヴィアベル>
そう、力になれて良かったよ。(分かれば本を閉じて鞄にしまい服についた汚れを、サッと払い)
さ、善は急げだ。行くよ。ヴィアベル!
>218 フリーレン
そうなのね、習慣なら私が知らなくとも変ではないわね。
(知らなくとも可笑しく無いと分かれば、納得して。魔法使いだからこそ、魔法の収集が好きなのだろうかと考え。)
ねえ、魔法収集はどんな感じでしているのかしら?
そうだね。エーレは物知りなの?
(彼女の口振りから、そう感じたらしく気になった事を尋ねてみる)
まぁ、村の人の頼み事を聞いて、報酬として魔導者をもらったり、後はダンジョンに入っての探索かな
>217 エーレ
この辺で任務があってな。その帰りだ。
(いつも冷静な彼女にしては珍しい反応が返ってきて目を丸めたのも束の間、直ぐにいつもの軽薄な笑みへと戻り訊かれた事を淡々と答え。相手の傍らで立ち止まるとその場にしゃがみ込んで質問を重ね)
鍛錬か、お疲れさん。どのくらいやってたんだ?
>218 フリーレン
いつになくやる気満々だな。
さっさと行って、日が暮れる前に終わらそうぜ。場所は――
(手早く準備を整える相手に驚いて数回瞬きをするも、間を置かずに頷き、目的地である近くの森の奥、魔物の巣になっている場所を説明しながら歩を進め)
ヴィアベル>
実はね、その魔物の住処にお宝があるんじゃないかと思っているんだよ。(どうやら、目的はそちらの方でワクワクしながら進んで行き)
そうだね。気をつけて進もう
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