旅の途中【 葬フリ 】

＊ルール

・セイチャルール厳守
・一人一役
・ドッペル推奨
・豆～中ロル推奨
・恋愛自由（3L／恋人になったら報告）
・主の承認を待たずに会話を始めてもOK



＊世界観

基本は原作通りの世界ですが、謎の魔法によって既に亡くなっている人が若い頃の姿であらわれる、という現象が起きている設定です。
彼らは幽霊ではなく実体があり、生前の記憶も全て持っています。
原因は調査中で解除方法は見付かっていません。

一言でまとめると、過去のキャラも現代のキャラと絡めるご都合主義設定です！

お待ちいただきありがとうございました。これより募集を開始いたします。質問だけでも構いませんのでお気軽にお声がけください。ちなみに主はヴィアベルで参加させていただきます。


後々、イベントで学パロも検討中です。まだふわっとした構想しかないので詳細は決まり次第お伝えします。


参加してくださる方がいることを願って…！


（　レス解禁！　）

(\失礼します。フリーレンいいですか？

一番乗りはフリーレンか。いいぜ、歓迎する。
（相手の元に歩み寄って部屋の中へどうぞと手で示し）

（／ご参加ありがとうございます。勿論いいですよ！よろしくお願いします。）

(魔法で飛んでいたので、地上に降り立つと、貴方を見て微笑み)
ありがとう。シュタルクじゃなくて、悪かったね。(おそらく相手は、シュタルクが良かったのだろうと思ったので名前を口に出し)

たしかにアイツはいい戦士だ。だが今求めてんのは前衛じゃねぇ。…大したもてなしは出来ないが、誰だって歓迎するぜ。
（口端に笑みを浮かべて歓迎の意を示しては、扉を開いたまま部屋の中へ戻り）

ふーん、そうなんだ。ま、私はいいんだけどね。シュタルクが決める事だ。
大丈夫だよ。ありがとね。(とりあえず、部屋の中に入り辺りをキョロキョロと見渡す)

そりゃそうだ。仮に戦力を求めてるとしたら、フリーレンもアンタの弟子もまとめて全員スカウトしたいところだけどな。
（淹れたての紅茶を魔法で一気に冷やしてからグラスに注ぎ、それを持って相手の元に戻ると近くのテーブルに置いて）
…茶ぐらいしか出せねぇが…ま、ゆっくりしてってくれ。

それは、困るかな。私にも一応旅の目的があるしね(相手が本気ではないことは分かっているので、自分の意見を言い)
でも、ほんと、試験の時とは別人だね(とても、フェルンと戦闘をしたとは思えないなと別人だと思い)

気が向いたら…いや、路銀が尽きそうな時にでも声をかけてくれ。報酬は約束する。
（一番ありそうなパターンを想像し、冗談めかして返答し）
…敵対する理由がないからな。そういえば今日は一人なのか？
（椅子に腰掛け、相手を見上げながら尋ね）

（（初めまして　　私、フェルンやってもいいですか？

ヴィアベル>
そうだね。路銀がつきたら、その時はお願いしようかな。個人的には魔導書がいいんだけどね(同じく椅子に腰掛けると周りを見渡し)
基本は1人行動だよ。依頼に行ったりしているんじゃないかな？

>11 フェルン

お、二番目は弟子か。フリーレンをお探しなら中にいるぜ。
（微笑を浮かべて扉を開いて出迎えては、師匠のいる室内をちらっと見て）

（／参加希望ありがとうございます。もちろんいいですよ！よろしくお願いします。）


>12 フリーレン

…金より魔導書か。わかった、覚えておく。（なんだか彼女らしいなと微かに笑みを和らげ、ふと浮かんだ疑問を口にして）
常に一緒ってわけでもないんだな。フリーレンは一人で何をしてたんだ？

ヴィアベル>
私が1人の時？もちろん、魔法の収集だよ。(当たり前のように答えて)
趣味だからね。

>14 フリーレン

へえ、例えばどんな魔法を？種類とかこだわりはあるのか？
（勇者一行の魔法使いが欲しがる魔法がどんなものか気になり興味津々で）

フリーレン＞
フリーレン様、ここにいらっしゃるのですか？

ヴィアベル>
主に、民間魔法だよ。(ヴィアベルにとっては、くだらないと思われるだろう魔法を教え)


フェルン>
どうしたの？フェルン？何かあった？(首を傾けながら聞き)

フリーレン>
ずっと探してたんですから
（むぅとほっぺを膨らます）

>17 フリーレン

民間魔法か。生活に役立つ魔法なら知っといて損はないよな。気に入ってんのとかあるのか？
（なるほど、と頷きながら話を聞き、首を傾げて問いかけ）

ヴィアベル>
そうだね。鍋のサビを綺麗さっぱりとる魔法だよ(ドヤ顔で言い)


フェルン>
ごめんって、、(怒らせると怖いからなぁと思い謝り)