主 2024-08-13 13:58:55 |
通報 |
>247 エーレ
おい、前見ろ!前!
(人混みの中をじゃれ合いながら走る男子生徒の前に角を曲がろうとする女子の姿を捉え、即座に声を張って注意したが間に合わず、その女子と肩がぶつかってしまい。接触した男子は肩越しに振り返り「ごめん!」と謝罪だけして止まりもせずに走り去り。その間に舌打ちしつつ早足で相手の元に向かうと、俯いていた為に誰なのか判らないまま気遣わしげに声をかけて)
――ったく、大丈夫か?
(/新しいpfも確認いたしました。次回、一覧を載せる際に変更いたします。エーレ新生徒会長ですね、承知しました!委員会に限らず変更はご自由にどうぞ。変更したpfの提出だけお願いします。シャルフに関しては参加者様がいらっしゃるかもしれないので、詳細は決めない方向でお願いします。同じ学校に在籍していること以外は、ふわっと暈す感じでいけたらなと…!早速絡んでくださってありがとうございます。背後は引っ込みますが、また何かありましたらお声がけください。)
>249 ヴィアベル
(角を曲がろうとしたところで誰かと肩が触れ、相手が体格が良い男子だったのか、ふらりとバランスを崩しそうになり咄嗟に踏ん張り、尻餅をつかず。謝罪を言い去っていく相手の背中を見やり、こちらも不注意だったと申し訳なかったと感じるも謝ることが出来なかったことに片手で頭を抱えて。先程の声と舌打ち、こちらに近づいてくる足音と心配する声に"やっぱり、あの視界に見えたものはヴィアベルの白衣だったのね。"とため息を。メイド姿を見せたくなかった人だとわかれば、どう気付かれないようにこの場を切り抜ければ良いかと頭を抱えたまま思案しても答えが出ず。まずは気遣う言葉に渋々なのかワンテンポ遅れ、「……大丈夫です。」とバレないようにと小声で返す。本当のところ相手の目を見ていう言葉だが、俯いたままで。"なんで、よりによって此処にいるのよ!"と内心八つ当たりそうになるのを抑え。)
(/お優しいお言葉ありがとうございます、生徒会長をヘタレずつに頑張りたいと思っております!シャルフの件、了解です。参加者様が増えて、シャルフをしてくれる方が出てくるのを期待します!ウチのエーレのことをよろしくお願い致します。お手柔らかに。では、何かありましたらお気軽にお声をかけてくださいませ。)
>250 エーレ
悪かったな。アイツらには後で注意しとく――
(怖がられることも屡々ある為、目が合わなくても意に介さずにいつも通りの軽い調子で接して。早々に会話を切り上げて立ち去ろうと踵を返しかけるも、よく見れば見覚えのある茶髪と背丈、ギリギリ聞き取れた小さな声にも耳馴染みがある気がして、確信はないが直感に従い端的に一言)
お前、エーレだろ。
>251 ヴィアベル
…人違いです、お気になさらずに。
( 態と俯いたままでいた、態と視線が合わないようにした筈なのに………、自分のことを言い当てたことに、ビクッと心の中で動揺を。勘の鋭さに負けてしまった、と嘘をつく。文化祭での人混みの中ならなんとか逃げ切れるのではと考え、そのまま踵をめぐらせたところで、2ーAの教室から『 エーレ、忘れ物!! 』と名前を呼ぶ声が"ちょ、ちょっと名前を呼ばないで!!"状態。「後で取りに行くわ、置いてて頂戴。」と声を返し人混みの中を掻き分け、逃げようと。)
>252 エーレ
あ!……逃げやがった。
(最初は服装が違って分からなかったが、どう見てもエーレである。なぜ嘘を、と問おうとした矢先に彼女の名前を呼ぶ声が聞こえ、振り向いた。その隙に逃げられてしまい、再び視線を戻した頃には人混みに紛れて手の届かない距離に。釈然としない思いを抱きつつ、ひとまず彼女の級友に話を聞き、ついでに忘れ物も預かって生徒会室に向かうことに。待っていればそのうち会えるだろうと)
>253 ヴィアベル
角を曲がって、見られるの回避しようとしたのに………
( 追ってこないのを振り向き確認すると、速度を落としながら歩いて。教室に忘れてきたのは【制服と各クラスの名簿やチェックシート】それが無ければ生徒会の見回りが出来ない、生徒会室に行けば誰か居るはずで。メイド姿では生徒会長の威厳が無くなり、只の一般生徒である。品性の欠片も感じられない。あのとき「可愛い」だなんて口に出さなければと後悔しながら生徒会室に入り、中には生徒会メンバーでもある書紀の女子が居て。その子に今までの経緯(クラスメイトは好意でメイド服を着せた)を伝えて忘れ物を受け取ってくれるようにお願いをすると快く引き受けてくれ生徒会を出て行った。(制服等は紙袋を入れてくれてるはず)窓を開けて、生徒たちが行き交い、賑やかな校庭を眺めて。)
この服、可愛いのに私にはちっとも似合わないわ。
( / まさか、ヴィアベル先生が忘れ物を取りに行くとは思ってなかったのでロル内にある程度情報を書き込んで置きました。こんな感じです。書紀女子とすれ違って行き違いもあり、一緒に生徒会室に来ても良しという感じです。絡み辛い場合は手直しなどをするので仰って下さいませ。/ 蹴り推奨)
>254 エーレ
(同級生たちが気を利かせて制服だけ見えないように袋に入れ、それと書類を紙袋にまとめたものを手渡された為、まさか女子の制服を持ち歩いているとは知らずに紙袋を提げて生徒会室へと歩を進める。途中、生徒会書記の女子と挨拶を交わしたが、それ以上の会話をする事もなくすれ違って。生徒会室の前まで辿り着くと、いきなり扉を開けずに数回ノックして様子を窺い)
(/補足ありがとうございます!着替えたんだから当然制服ありますよね…失念しておりました。何も考えずに進めてすみません。中身を見られたら逮捕されかねない状況ですが、問題なければ引き続きよろしくお願いします笑/蹴り可)
>255 ヴィアベル
( 可愛いものは好きだが、この様なフリルがついた服を着るとなると抵抗がある。だが、メイド服を着れたことは`棚から牡丹餅`のにようなもので、脱いだらこの服が着れなくなると思うと心なしか名残惜しくも感じて。この服はクラスメイトの手作りで彼女らからしたら褒められたような気がして嬉しかったらしいとか。突然の出来事であの時は状況が読めなかったが冷静になれば手に取るようにわかり、彼にバレなかったら生徒会の見回りの隙間にでも同級生たちの役に立てたかも、生徒会としてではなく、文化祭に参加したいなあ感じてしまい。)
開いてるわよ、入っても良いわ。
( 突然のノックに声を返して。生徒会メンバー?書紀の女子が戻ってきてくれたのかな、もし戻ってきてくれたのならば急いで取りに行ってきたのではと。此処に居れば、この姿を気にしなくても良いしのんびりと文化祭を二階から眺めて。)
(/ 大丈夫です。こんな展開?と想像してなかった分ので楽しいです!そうですね、中身を見られたら通報モノかもですね(笑)先生、そんな趣味が?!もう、元ヤンや実は極道という噂は吹っ飛ぶかもしれませんよ(小声)ヴィアベル先生には「元ヤン、実は極道」の噂を貫いて欲しいです(?!)問題がなければ引き続きウチのエーレをよろしくお願いいたします/蹴り可)
>256 エーレ
入るぞー。
(ほどなく扉越しに入室の許可が下り、気怠げではあるが一応声をかけてから戸を開け、室内へ。真っ先に目に飛びこんできたのは窓辺に佇むメイド姿のよく知る少女。見慣れた景色に溶けこむ非日常、なんとも絵になる光景に思わず息を呑み。一拍遅れて口を開くと、生徒会の忙しさを物語るように様々な物が点在する机の上に紙袋を置きつつ、聞いた話を伝えて)
……ここにいたのか。
これ、忘れ物な。急に出てったからみんな心配してたぞ。
(/やりたい展開を潰してしまったかなと心配しておりましたが、楽しんでいただけているようで安心しました!通報されたら『変態』という不名誉な噂が追加されることでしょう(笑)お返事ありがとうございました。今度こそ引っ込みます…!)
>257 ヴィアベル
えっ?
( 入室して来たのは意外な人で驚きの声が出で。メイド姿で一番会いたくなかった人が生徒会室にいる、何故?!相手にこの姿を見られたら、貶す言葉が飛んでくると悪い方にばかり考えてしまい。この状況をどうクリアするべきかと思案して良い方法を探すが見当たらない。数式なら簡単に解けるのに、逃げ場がない。もう嘘は通用しない、困り果ててメイド姿を見られたくないだけにその場にしゃがんで。どうやら、ヴィアベルは忘れ物を届けに来てくれたらしい。お礼を言い受け取るのが筋だが、出てこの姿を見られるのがどうしても耐え難くしゃがんだまま、問いに答えず。)
ねえ、ヴィアベルはどうして私の忘れ物を持ってきてくれたの?
こんな可愛らしい服、私には似合わないでしょ?
私、この姿で貴方に会いたくなかったわ。
( / 楽しいですよ、追いかけっこしてエーレ、負けてしまったらしいですし。此処からヴィアベル先生が楽しいと思える方向へに行けますように(願)まさかの変態?!それは不名誉すぎるというか、ユーベルに向けた言葉が追加されるところでしたね。危ない、危ない。では、こちらも裏に引っ込みます。お手柔らかに。)
>258 エーレ
……似合わないって思ってんのは、たぶんエーレだけだぜ。少なくとも、俺やお前のクラスメイトはそんなこと思っちゃいねぇ。
忘れ物を届けたのは、避けられた理由を探るついでだ。
(驚きの声が耳に届いたかと思えば、小柄な少女の姿は部屋の奥、窓に一番近い生徒会長の席である机の向こうに隠れて見えなくなってしまった。動揺の現れか、次々に飛んでくる質問を聞きながら思案し。つまり、似合わない格好を見られたくなくて逃げ隠れしていたのか、判明した理由にやれやれと溜息を一つ。嫌がるならばと回り込んだりせずに、その場から宥めるように考えを述べて)
___私、馬鹿じゃない。
( 自分の思い違いだとわかれば、盛大なため息つき。すぅとその場に立ち上がりパニエの入ったふわりとしたスカートの埃を払い、俯いて乱れた髪を直し改めて彼の側へと歩み寄り。「 困らせてごめんなさい。」と自分の行動で迷惑けたことを謝罪を。先程の弱さを吹っ切るよに、上目遣いで見つめ。)
私の忘れ物、私の制服が入ってるのよ。
ヴィアベル、私の制服と持ち歩いてくれたのね?
私、お腹すいちゃった。
お詫びに奢るから付き添ってくれるかしら?
( / >237の学パロイベントが数日で終わってしまうことに気づきました!!!(驚/遅い)
後数日ですが、学パロのエーレでどなたかと絡めますように。
>246 を参考にて。
徐々に寒さが増して来ました、皆さんが風邪をひいてませんように。)
>241 ヴィアベル
血縁関係ではないけれど、ラオフェンはデンケンの孫みたいなものでしょ?
リヒターも言ってるし、私もあの二人の関係は祖父と孫に見えるわよ?
ふふっ。
( 血の繋がり以上のものを感じ雰囲気を醸し出している二人を思い浮かべ、彼からのツッコミに応えて。ゼーリエと対面したのは第三次試験のときのみで、絶大的な魔力量に押されて声を出すことも出来なかったことを思い出し。)
謝らないで、今は大丈夫だから。
私、あの時は一級魔法使いになるイメージが出来なかったから仕方ないわ。
今はヴィアベル、貴方と同じ一級魔法使いになりたい。
ううん、なりたいんじゃないわ、なるの。
ねえ、ヴィアベル。
今回の任務はどんなのだったの。
(/ 学パロイベント期間が終わったので続いていた会話のお返事を返します。イベント期間中は学生エーレがお世話になりました。ヴィアベル先生、素敵でしたよ。もう少し眺めてたい(妄想)また、ヴィアベルや参加者様たちと物語が綴れますように。新しい参加者様が増えるのを楽しみにしています/願望。)
トピック検索 |