匿名さん 2024-08-11 17:28:42 |
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わかりました、それでは男性Cを提供させていただきますね。
願望板にも記載した通り、不思議くん(ダウナー)な感じにはなると思います。レッドくんのことは大好きなので、気持ちは常に直球で伝えるタイプなのてま積極的に迫りはしますが……!大丈夫でしょうか?
敵か味方がわからないとは申し上げましたが、当方そこまで戦隊モノに造形が深い訳ではないので、戦隊とも戦隊が敵対する怪人的なヤツの力とも違う不思議なパワーを持った第三勢力的な立ち位置だと思っていただければ……。
世界観についてはなんちゃって戦隊モノなので、不明点などがありましたら都度お好きに設定生やしちゃって大丈夫ですので!!
了解です…!こちらの提供するレッド(♂予定)ですが、不思議くんに告白されても「お?俺もお前のこと好きだぞ!(友情的な意味で)」でさらっと流すタイプを想定しております、こちらで大丈夫でしょうか…!
なるほどなるほど…たまに協力するけど基本的には中立、タイプですね…了解しました!
友情で流しちゃうタイプを想定してたのでそんな感じだとすっごく嬉しいです、そのうち意識して来るるといいな~なんて思っております。
基本的には中立ですが最近はレッドくんとこに入り浸ってる感じかもしれません!!
では、簡単なプロフを作成して来ようと思いますのでお待ちください。他に何か事前に確認しておきたいことなどございますか?
三津木 紫苑(ミツギ シオン)
容姿/少し癖のある黒髪を襟につく程度に無造作に伸ばしている。感情の読みにくいジト目で、瞳の色はライムグリーン。表情の読めなさも相まって冷たい雰囲気がある。服装は黒のテーラードジャケットにシンプルな黒いシャツ、童顔気味であり休みの学生のように思われることもしばしば。
性格/マイペースで少しぼんやりしたところがある。そのためインドア派に見られがちな行動派。口調は穏やかだが押しが強く、自分の気持ちを率直に伝えがち。感情が顔に出にくく、不器用な印象を人に与える。年齢不詳であるものの、容姿と大差ない実年齢ではある模様。当たり前の日常、学校のことや些細な日々のイベントに憧れを持っている節がある。
備考/魔法じみた不思議な力を持つ。本人も「魔法だよ」と断言するが、詳しいことは人に話さず、理屈も不明。戦隊達や怪人達とは異なる独自の目的があるらしく、積極的に市民を加害はしないものの、怪人の動きを静観していることはしばしば。とある事件で関わったレッドに一目惚れしており、周囲にもそれを全く隠さない、しかし、本人には華麗にスルーされている。そんなところも好き、とのこと。
完成しましたので置いておきます、萎え要素や変更して欲しい点がありましたら教えてくださいませ!
初瀬 亮司(ハツセ リョウジ)
容姿/ストレートの茶髪をナチュラルなショートヘアに切り揃え、襟足は首筋辺りまでの刈り上げ。目尻が吊り上がった黒の瞳だが、対照的に眉はカーブを描いて緩く垂れている。目は大きいが全体のパーツは小さめで、犬に例えるならポメラニアンか柴犬。服装は袖無しダウンに柄物の長袖シャツ、全体的に赤色がメインになっている派手なもの。
性格/基本的には裏表がなく快活。誰に対しても態度が変わらず、どんな状況でもポジティブシンキング。良く言えば人との間に壁を作らないが、悪く言えば馴れ馴れしくて遠慮がない。
備考/戦隊のレッドを担当する青年。普段はファストフード店でアルバイトをしている高校生。戦隊内では一番の年下だが、実力はピカイチ。第三勢力のことは認識しているが、特に何を考えているという訳でも無い様子。
特に変更点や萎え要素はありません…!こちらも完成しましたのでどうぞ…!
ありがとうございます、とっても素敵なレッドくんで嬉しいです。設定に関して一つ提案なのですが、バイト先が戦隊本部の隠れ蓑的なところって感じなのはいかがでしょうか??
当Cが突撃しやすいっていう理由が主なのですが、もしよろしければ!
それから開始時点は2人が出会って少ししたくらいがいいかな~と思っているのですが、そのあたり何か希望はありますか?
やぁ、……今日は空いてるね、ちょうど良かった
(ひょこりと店内に顔を覗かせれば、馴染みのあるメンツが数人いるばかりで、その中にお目当ての青年の顔を見つければ無表情のまま瞳をキラキラと輝かせて入店時のベルを響かせながら入ってきて、相手の目の前に立てば後ろでに手を組んだまま小さく微笑み)
今日、終わった後空いてる?
(/それでは早速開始させていただきますね、以降は引っ込みますが、何かございましたら遠慮なくお呼び出しくださいませ……!)
いらっしゃいま…お、お前か!
(ベルの音に顔を上げ、来客の姿に普段通りの挨拶を上げかけるものの─それが見知った人物であることに気付いたらしく、ぶんぶんと手を振る。相手の言葉に目をぱちぱち、と瞬かせながら首をひねり始めたところで、窓際の席で呑気にハンバーガーを齧っていたグリーンに"こら、言葉遣い"と宥められ、快活に笑って)
ごめんごめん!今日か、そーだなー…うん、空いてるぜ!
(了解しました…!)
じゃ、夏祭り、行こ?7時に中央駅で待ってるから。──プチパンケーキ一個。
(すぐ隣町であると聞きつけたお祭りに誘いに来たのである、夏祭り、というのが具体的にどんなものなのか、物語や本で読んだ知識しかないものの、きっと彼と行けば楽しいと思うのだ。要件を簡潔に口にしてからすぐ近くの席に座り、答えを聞く前に相手を見上げて人差し指をピッとあげて注文を)
おう、7時に中央駅な!了解!
(相手の言葉を元気に復唱し、ついでに注文も復唱してからキッチンへと引っ込む。いつの間にかハンバーガーを食べ終わり、紙ナプキンで口の周りを拭いているグリーンは何かを察したように苦笑いし、肩を竦めながら"若いねえ"と呟いて)
(グリーンの言葉に反応してパチリと瞬きする、ダダ漏れな気持ちも行動も、もはやいつもの光景になって来ているのかも、そう思うと我ながら可笑しくなる、誤魔化すように運ばれてきたパンケーキをフォークで突き刺して口に運び。)
(陽が落ちて来てもまだ暑い、駅の周辺はそれなりに賑わっていて、流れる人混みをぼんやりと眺めていたが、視界の端に待ち人の姿が見えればパッとそちらに体ごと向いて)
……待ってたよ。
おー、悪いな!お待たせ!
(バイト終わり。そのままの格好で駅へ向かおうとするのを、妙に慌てた様子のイエローとグリーンに首根っこを掴まれて止められる。半分されるがままに着替えを済ませ、自身のイメージカラーと同じ赤い浴衣とスニーカーで駅へと向かった。仲間たちを誘ったものの断られたことに首を傾げつつ、駅の前で待っていた相手に笑顔で手を振り)
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