なりきり見守りさん 2024-08-10 21:02:13 |
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…まったく…でも、ありがとう。講義が終わったら、ゆっくり食べましょう
(箱から出てきた大量のお菓子に一瞬驚くが、自分の為にしてくれた事に嬉しさを隠し切れずまた少し口角を上げて)
お~っ!すごい!さすがコノカ先輩!
これで食べきれる~よかったぁ…
(そんな話をしている間に講義は終わってしまっていた)あっ…講義終わっちゃってる
やばいなんも話聞いてなかった…
コノカ先輩、講義で課題とか出てましたか…?
…課題は24ページの問1から12まで。それと、次の講義では火の鉱石をひとり3つ用意する様に、との事よ
(話ばかりで講義を聞いていなかったらしい相手には呆れもあるが自分がフォロー出来る所はしようと考えて)
なるほど!ありがとうございます…!
じゃあこれで借り1になりますかね~
なんかあったら言ってください!相談とか乗ります!
(目をキラキラさせながら近づく)
借し1、ねぇ…それなら、先程言われた火の鉱石を3つ、というの私の分も頼んで良いかしら…?今日は少し、古傷が痛むのよ…
(目をキラキラさせて近寄って来るのには若干引いた様子を見せるが、借し、と言われると何か頼める事は無いかと考えてぽん、と手を叩くと頬に手を当てて述べ)
りょーかいです!任せてください!
今日はすごい調子がいいんです!残りの講義が終わったら取りに行ってきます!
そうだ!お菓子食べましょ~何食べます?マカロン、チョコ、クッキー、マシュマロ、グミを買ってきたんです!
そうね…じゃあ、マカロンを頂こうかしら
(言う通りか調子の良い相手に少し考えてから返し。顔は真顔だが、お菓子、という言葉に少しつられて仕草は嬉しそうで)
じゃあ私はクッキー食べますね!
(すごい勢いでクッキーを食べ始める)
サクサクサクサク…
あれっ?もうなくなっちゃった…
次はマシュマロたべようかな!
(火の魔法を使ってマシュマロを焼いている)
ん~!美味しい!
やっぱマシュマロさいこー!
コノカ先輩も食べます?焼きマシュマロ!(マシュマロを差し出す)
やっはりまひゅまおはおいひいへふははへ!ひふはへほはへへはいはふ!(やっぱりマシュマロは美味しいですからね!いくらでも食べれちゃいます!)
(マシュマロを焼いては食べ、焼いては食べを繰り返している)やっぱり美味しいものは無限に食べれちゃいますね~!ん~!おいひい!
はっ!確かに…バレるとまずい…
しまっておこ…次の講義はえーっと?「前回のまとめ、実技テスト」!?うわー!!どうしよ、復習し忘れた…
まあなんとかなるでしょ!(教科書を出しかけたがやっぱりしまう)
…あなたのそういう所、羨ましいと思うわ
(何とかなる、と言っている相手に皮肉でなく本当に羨ましいという視線を向け。実技は屋上で行うので、そろそろ移動しようと席を立って)
行きましょう、今から行けば間に合うわ
(/すみませんリアルがバタバタで遅くなりました!)
はい!じゃあそろそろ行きましょ~!
れっつごー!!(屋上まで階段を上り思いっきり走って行く)
ハア…ハア…ちょ、ちょっと疲れた…コノカせんぱ~い…大丈夫ですかぁ…?
(/全然大丈夫です!私も少し忙しめだったので~)
私は大丈夫よ。これでも鍛えていますから…貴方ももう少し体力をつけた方が良いのでは?
(階段を上っても同じペースでも息は上がらず、にこ、と余裕の笑みを向けて)
あぁ…たしかに体力つけなきゃだぁ…
コノカ先輩はどうやって鍛えてるんですか?教えてほしいです…
(体力をつけた方がいいと言われ、確かにつけなきゃいけないと思い、申し訳なさそうに眉を下げながら聞く)
そうねぇ…では今日の授業が終わったら、一緒に鍛練しましょうか。私のメニューについてこられたら、の話ですが
(相手の質問には少し考えてから、説明するより一緒にしたりしているのを見たりする方が早いと判断し、上記を言い)
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