【さにそう なりチャ】

翡翠｢…暇だねェ｣

髭切「政府の仕事と言えど何時もより体調の悪い日まで仕事しなくてもいいんじゃないかな？」

雪麗「いや、この資料は早めに提出してしまいたいんだ、早く行って終わらしてしまおう」


『初書き込みこれで良かったのか……！
でも内番会話みたい(？)でちょっと可愛い…』

瑠璃｢あっ､雪麗せんぱーい!｣

『やべぇ､書き方が判らぬ…()』

雪麗「瑠璃？奇遇だね、君も万屋に用事かい？」

瑠璃｢はい!少々備品の買い出しに…｣

雪麗「備品か…お疲れ様、私もずっと同じ物を使っているしそろそろ買い替えないとだ…」

掬「やぁ、楽しそうだね」

『行けたか？()』

『行けました』

『なりすまし防止の為にも念の為にトリップつけた方がいいですかね？上の匿名は名前の入力をし忘れた私です……』

『トリップはどちらでも良いと思いますよ！あまりこの機能に慣れていないので私はしていませんが……』

『了解です！私もトリップをつけるのは慣れてからにしようと思います』

『イベントなりチャ途中で抜けたので適当なストーリー置いときますね！()』

立食会途中で抜けて現在帰り道＿


髭切「あちゃ～、だいぶ無茶したね、強がらず立食会参加しなければよかったのに」

雪麗「可愛い未来の審神者を見たくてね、でも一通り顔が見れてよかった…ぅ……」

髭切「無理に喋らないの、今は早く帰って寝よう、明日にはきっと良くなってるよ」

陽炎「五虎退くん？あぅ、あれ五虎退くんが消えちゃった…オレが迷子になったのかな、？取り敢えずここで待っていよう…。」

陽炎「ごこたいくぅん………。」

五虎退「＿＿＿って、こんなところに居たんですか！？」
　
陽炎「ごっ五虎退くん！！！見つけてくれてありがとぉ…」
　
五虎退「はぁ…兎にも角にも見つけられて良かったです、さぁ戻りますよ。今度無断で離れたら…仕事手伝いませんから。」
　
陽炎「ェ゜…すみませんでした………。」

翡翠｢……さて瑠璃､何か言い分はあるかい?｣

瑠璃｢何も言う事は御座いません……｣

加州｢一寸一寸､何?｣

長義｢どうした?またうちの瑠璃がやらかしたのかい?｣

翡翠｢ったく､瑠璃ったら財布をスられたらしいんだ｡｣

瑠璃｢うぅ……どうしよ…｣

長義｢……はぁ!?何やってるんだい!?｣

加州｢あちゃー､そりゃそうなるか…｣

翡翠｢……んで､犯人が何処にいるかは検討が着くと?｣

瑠璃｢あっ､はい｡〇〇〇〇に居ます｣

加州｢……なんで断言できるの?｣

長義｢瑠璃だから､としか言い様が無いね……｣